ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8817672
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道南

雄鉾岳(敗退) もとい 豪勢な修行

2025年10月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
6.6km
登り
563m
下り
609m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:28
合計
5:54
距離 6.6km 登り 590m 下り 651m
8:00
53
雄鉾岳登山口駐車場
8:53
9:04
41
雄鉾沢出合
9:45
45
金ケ沢出合
10:30
35
「水場」表示
11:05
39
高度計読み770m
11:44
23
「水場」表示
12:07
36
金ケ沢出合
12:43
13:00
54
雄鉾沢出合
13:54
雄鉾岳登山口駐車場
雄鉾岳登山口駐車場0720-0800
雄鉾岳登山口 0802
雄鉾沢出合 0853-0904
金ケ沢出合 0945
高度計読み545m 1007-16
「水場」表示 1030
高度計読み770m 1105
高度計読み640m 1117-31
「水場」表示 1144
金ケ沢出合 1207
雄鉾沢出合 1243-1300
雄鉾岳登山口駐車場1354-1404
天候 晴れ、気温やや高め。
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
yamareco計画作成の「駐車場」は4台位。雄鉾岳登山口も4台位
コース状況/
危険箇所等
GPSログはヤマレコアプリの設定もれの為最初18分ほどが抜けました。
ヒグマの痕跡なし。
二股までは高巻き道が多く、登山道的な部分もあるが、崩壊気味の所も多い。飛び石徒渉が3回〜5回程度。水量多ければ靴を濡らすだろう。
ピンクテープは概ね不足ないが、一部矛盾があってループしてしまうところもある。
雄鉾沢出合〜「水場」、沢身からほぼ外れず、靴を濡らさない沢登りと言う趣。
「水場」〜最終到達点標高770mは登山道的。
その他周辺情報 八雲温泉おぼこ荘:泉質良好。塩素臭の強かった妙義の温泉(感想参照)と違い、掛け流し。
いっぷく峠というのがあったというのは1999年以前?(帰路撮影)
2025年10月14日 13:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:53
いっぷく峠というのがあったというのは1999年以前?(帰路撮影)
(帰路撮影)
2025年10月14日 13:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:54
(帰路撮影)
この登山道は使えるのか(帰路撮影)
2025年10月14日 13:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:55
この登山道は使えるのか(帰路撮影)
写真ブレましたが、高巻きは高いです。
2025年10月14日 08:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:06
写真ブレましたが、高巻きは高いです。
高度も距離も全然稼げず雄鉾沢出合で1ピッチ
2025年10月14日 08:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:53
高度も距離も全然稼げず雄鉾沢出合で1ピッチ
雄鉾沢に入ってからはほぼ沢沿い
2025年10月14日 09:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:04
雄鉾沢に入ってからはほぼ沢沿い
雄鉾沢。沢靴なら若干速いかと思う位の、これもワイルドなルート
2025年10月14日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:13
雄鉾沢。沢靴なら若干速いかと思う位の、これもワイルドなルート
山頂というか北峰が見える
2025年10月14日 09:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:30
山頂というか北峰が見える
ここは、倒木の上を歩くのがルートなのか?。登りは戻って沢床を行き、帰りは右岸高巻き。後者が主流みたい。
2025年10月14日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:35
ここは、倒木の上を歩くのがルートなのか?。登りは戻って沢床を行き、帰りは右岸高巻き。後者が主流みたい。
赤いペナントのある二股。左の金ケ沢へ入ると鉄臭い
2025年10月14日 09:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:45
赤いペナントのある二股。左の金ケ沢へ入ると鉄臭い
次の二股で右へ入ると鉄臭は消える
2025年10月14日 10:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:29
次の二股で右へ入ると鉄臭は消える
道新ガイドでは鉄管があったという水場
2025年10月14日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:30
道新ガイドでは鉄管があったという水場
これが(多くの読者にはピンとこないだろうが)、南側から見る裏妙義そっくり、そういえば岩質も似ている。
2025年10月14日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:32
これが(多くの読者にはピンとこないだろうが)、南側から見る裏妙義そっくり、そういえば岩質も似ている。
遊楽部山塊方面かな
2025年10月14日 10:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:52
遊楽部山塊方面かな
冬は登攀の対象になる。夏は話にならないのは定天と同じか。
2025年10月14日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:04
冬は登攀の対象になる。夏は話にならないのは定天と同じか。
左遊楽部で奥は長万部方面かな
2025年10月14日 11:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:05
左遊楽部で奥は長万部方面かな
羊蹄山が見えたあたりで引き返します
2025年10月14日 11:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:12
羊蹄山が見えたあたりで引き返します
長万部あたりまでも50km以上ある。
2025年10月14日 11:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:13
長万部あたりまでも50km以上ある。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ フリース グローブ(+予備) スパッツ 防寒着兼雨具 日よけ帽子 行動食 非常食 飲料 地形図 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯(Starlink対応 GPS&コンパス兼) 時計(高度計兼) タオル カメラ(コンパス兼) クマ撃退スプレー

感想

甘くない山だとは承知の上、登山時間はそれ程長くないし、ということで選択した。結果は表題の通り。修行登山、リハビリ登山としてとらえれば大変豪勢で面白い、充実した物だった...。

未明札幌発で3時間半走って予定通りに登山口駐車場(ヤマレコ計画作成画面)に到着。しかし、あまり眠れなかったのでやや疲れ気味。半年以上前から懸案だったStarlinkのテスト、慣れないヤマレコアプリの起動等もあって少し遅れた。自分一人かと思ったが100mかそこらの登山口(同上)にも車が駐められて先行者あり。
わずか2,3分で高さのある巻道上に崩壊箇所があって気が引き締まる。その後も同様の高巻き道が続き、沢に降りて飛び石徒渉を繰り返して左岸へ移ってすぐは、沢は廊下状になり、高巻きの高さもさらに上がる。概ね目印はあるが、逆光の為見づらく、雄鉾沢出合の手前の一ヶ所は沢沿いと巻き道の両方にあるもんだから、GPSログをよく見ればわかるが、ループしてしまう。帰りに確認したが上流から見ると2ヶ所にピンテが見える(笑)。
そんなこんなで、高度も距離も全然稼げず雄鉾沢出合で1ピッチとなる。これは大変なところに来てしまったかも。
右の雄鉾沢に入ってからは高巻きはごく低く部分的になり、ほぼ沢沿い。沢靴なら若干速いかと思う位の沢登り寄りの、これもワイルドなルート。赤いペナントのある二股で鉄サビ臭い左の金ケ沢へ入り、ほどなく次の二股で右へ入るとまもなく水場表示があって、そこからやっと普通の登山道になる。(雄鉾沢出合から水場の間の水は飲用不適)
休みを入れて、登るに従い山頂部が見えてくるが、これが(多くの読者にはピンとこないだろうが)、表妙義や国民宿舎から見える裏妙義そっくり、道内で言えば定山渓天狗岳が一番近い。そういえば、固い岩屑を軟石に埋め込んだ感じの岩(集塊岩?)が多いのも同じだ。
傾斜が次第に増し、先行者とすれ違って改めて考える。時間はかかっているし、疲労も結構なものだ。山頂発は12時半近くになるだろう。帰りも下の2ピッチはほぼ同じ時間がかかりそうで、まず3時間半。16時過ぎると夕日が遮られる谷間は薄暗くなりはじめるだろうし...時間的に結構ギリギリだ。結論として11時で撤退と決めた。
高度計読み770mで引き返してまもなく、数人パーティーとすれ違う。こんな所で戻るの?、と大変不思議な顔をされたが、それから5分位して、いややっぱりこれが正解だったと確信する。下りに使う筋肉が何しろ頼りない。昨年から今年3月まで一年近いブランク、春こそそれなりに歩いたが、7月以降にまたブランク。日常生活では下りの筋肉が最も使わないと言う話だが、衰える一方だったのだろう。(雪山では下り方が少し違うし)
それでも雄鉾沢出合までは登りよりはスムーズに思えた。踏跡ルートを進むカンが少し戻ってきたかなと(その時は)思った。最後のピッチはやはりほぼ短縮できず。8時出発11時引き返し14時前に到着で、往復ほぼ同じ。山頂まで行っていたら確実にあと2時間半、プラス疲労の蓄積を考えれば引き返しは正解だったと(負け惜しみでなく)思った。「豪勢な修行」まで言うと負け惜しみだろうけど。

25/10/26 追記:
豪勢な修行で筋肉に身が入り(筋肉痛)多少ましになったと思ったが、翌週末にコロナに罹った。高熱までは行かないが、熱が数日続いたから、修行の効果もリセットされてしまったと思われる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:101人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら