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Yamareco

記録ID: 8813090
全員に公開
ハイキング
紀泉高原

四ノ谷山・雲山峰・地蔵山・懴法ヶ嶽・大福山(山中渓駅〜六十谷駅)

2025年10月13日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 和歌山県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:45
距離
22.9km
登り
1,586m
下り
1,650m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
1:05
合計
7:44
距離 22.9km 登り 1,592m 下り 1,656m
7:53
8
8:28
8:31
16
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8:49
51
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7
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13
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5
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18
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15:41
0
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ゴール地点
天候 曇り→晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行きは、JR「山中渓駅」、
帰りは、JR「六十谷駅」
コース状況/
危険箇所等
・地蔵山山頂へのルートはちょっと分かりにくいです。また、クモの巣がいっぱいあります。
・井関峠から懺法ヶ峰の間の道は、一部崩壊しかけているので、滑落しないように注意が必用です。
・井関峠から六十谷駅へ南へ下っていくルートは、途中で進む道が見つからなくなりました。
JR「山中渓駅」からスタートします。
まずはJRの線路沿いに南に進んでいきます。
2025年10月13日 07:52撮影 by  SH-51C, SHARP
2
10/13 7:52
JR「山中渓駅」からスタートします。
まずはJRの線路沿いに南に進んでいきます。
山中関所跡の石碑があります。
「この地は熊野街道(熊野古道)の山中関所跡地で東西から山がせまり、間に川が南海流れ、関所としては最も良い場所である。南北朝時代に岸の和田氏の一族、橋本正高氏がここに関所を設けて関銭を課した。」とのことです。
2025年10月13日 07:55撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 7:55
山中関所跡の石碑があります。
「この地は熊野街道(熊野古道)の山中関所跡地で東西から山がせまり、間に川が南海流れ、関所としては最も良い場所である。南北朝時代に岸の和田氏の一族、橋本正高氏がここに関所を設けて関銭を課した。」とのことです。
一つ目のT字路を右(この写真で「止まれ」と表記されている方)に曲がります。
2025年10月13日 07:56撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 7:56
一つ目のT字路を右(この写真で「止まれ」と表記されている方)に曲がります。
踏切を渡ります。
2025年10月13日 07:57撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 7:57
踏切を渡ります。
この標識のところで左へ進みます。
2025年10月13日 07:58撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 7:58
この標識のところで左へ進みます。
ここで右に進みます。
ガードレールの端っこに「雲山峰 山中渓銀の峯」という道標が掛かっています。
2025年10月13日 08:01撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:01
ここで右に進みます。
ガードレールの端っこに「雲山峰 山中渓銀の峯」という道標が掛かっています。
ここから山道(土の道)になりました。
2025年10月13日 08:01撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:01
ここから山道(土の道)になりました。
ゲートがあります。
2025年10月13日 08:03撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:03
ゲートがあります。
ゲートには「銀の峰ハイキングコース」の標識が設置されています。
2025年10月13日 08:03撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:03
ゲートには「銀の峰ハイキングコース」の標識が設置されています。
トンネルをくぐります。(上は阪和自動車道です。)
2025年10月13日 08:03撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:03
トンネルをくぐります。(上は阪和自動車道です。)
ここで右(第1パノラマ、雲山峰の方)に進みます。
最初は結構急登です。
2025年10月13日 08:05撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:05
ここで右(第1パノラマ、雲山峰の方)に進みます。
最初は結構急登です。
このへんは丸太階段を上がっていきます。
2025年10月13日 08:12撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:12
このへんは丸太階段を上がっていきます。
2025年10月13日 08:21撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:21
この標識のところで右(第1パノラマの方)に進んで、またここに戻ってきます。
ここから第1パノラマはすぐ(30mぐらい)です。
2025年10月13日 08:30撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:30
この標識のところで右(第1パノラマの方)に進んで、またここに戻ってきます。
ここから第1パノラマはすぐ(30mぐらい)です。
第1パノラマに到着しました。ベンチ(階段状のものも)があります。
2025年10月13日 08:31撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:31
第1パノラマに到着しました。ベンチ(階段状のものも)があります。
第1パノラマからの眺め
関西国際空港と遠くには六甲山系の山々が見えています。
2025年10月13日 08:31撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:31
第1パノラマからの眺め
関西国際空港と遠くには六甲山系の山々が見えています。
第1 パノラマからの眺め 
淡路島が見えています。
2025年10月13日 08:31撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:31
第1 パノラマからの眺め 
淡路島が見えています。
このへんは快適に歩けます。
2025年10月13日 08:43撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:43
このへんは快適に歩けます。
四ノ谷山に行くので、この標識のところでいったんで左へ進んでまたここに戻ってきます。
2025年10月13日 08:45撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:45
四ノ谷山に行くので、この標識のところでいったんで左へ進んでまたここに戻ってきます。
先程の標識のすみっコに小さく「四ノ谷山363M 2分」と書き加えられています。
2025年10月13日 08:45撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:45
先程の標識のすみっコに小さく「四ノ谷山363M 2分」と書き加えられています。
四ノ谷山山頂に到着しました。
2025年10月13日 08:46撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:46
四ノ谷山山頂に到着しました。
三角点にタッチ
2025年10月13日 08:47撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:47
三角点にタッチ
ちょっと下ります。
2025年10月13日 08:48撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:48
ちょっと下ります。
雲山峰の方に進みます。(直進します。)
2025年10月13日 08:57撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 8:57
雲山峰の方に進みます。(直進します。)
途中からの眺め
2025年10月13日 09:17撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 9:17
途中からの眺め
上りです。
2025年10月13日 09:21撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 9:21
上りです。
途中からの眺め(南東方向)
2025年10月13日 09:39撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 9:39
途中からの眺め(南東方向)
鉄塔の横を通過します。
2025年10月13日 09:40撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 9:40
鉄塔の横を通過します。
途中からの眺め(北北東側)
関西国際空港が見えます。
2025年10月13日 09:42撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 9:42
途中からの眺め(北北東側)
関西国際空港が見えます。
途中からの眺め
淡路島と明石海峡大橋が見えます。
2025年10月13日 09:43撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 9:43
途中からの眺め
淡路島と明石海峡大橋が見えます。
この分岐は直進します。(鳥取池に向かうには、ここで右に進みます。)
2025年10月13日 09:48撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 9:48
この分岐は直進します。(鳥取池に向かうには、ここで右に進みます。)
雲山峰山頂に到着しました。
2025年10月13日 10:00撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 10:00
雲山峰山頂に到着しました。
三角点にタッチ
2025年10月13日 10:00撮影 by  SH-51C, SHARP
2
10/13 10:00
三角点にタッチ
第3経塚 雲山峰譬喩品(うんざんぽうひゆほん)
2025年10月13日 10:03撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 10:03
第3経塚 雲山峰譬喩品(うんざんぽうひゆほん)
井関峠の方に進みます。
2025年10月13日 10:26撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 10:26
井関峠の方に進みます。
地蔵山山頂にはこの白い標識(火の用心)の左側を上がっていきます。あんまり行く人がいないのかクモの巣だらけでした。山頂からはピストンでまたここに戻ります。
2025年10月13日 10:27撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 10:27
地蔵山山頂にはこの白い標識(火の用心)の左側を上がっていきます。あんまり行く人がいないのかクモの巣だらけでした。山頂からはピストンでまたここに戻ります。
地蔵山山頂に到着しました。ピストンで戻ります。
2025年10月13日 10:31撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 10:31
地蔵山山頂に到着しました。ピストンで戻ります。
ベンチがあり、展望台のようになっています。
2025年10月13日 10:34撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 10:34
ベンチがあり、展望台のようになっています。
南西方向の眺め
2025年10月13日 10:34撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 10:34
南西方向の眺め
急な下りです。お助けロープが設置されています。
2025年10月13日 10:37撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 10:37
急な下りです。お助けロープが設置されています。
このへんは快適に歩けます。
2025年10月13日 10:46撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 10:46
このへんは快適に歩けます。
井関峠に到着しました。(1回目)
ここから懺法ヶ嶽に行くために大福山の方に進みます。
懺法ヶ嶽からはピストンで戻ってきます。
2025年10月13日 10:58撮影 by  SH-51C, SHARP
3
10/13 10:58
井関峠に到着しました。(1回目)
ここから懺法ヶ嶽に行くために大福山の方に進みます。
懺法ヶ嶽からはピストンで戻ってきます。
懺法ヶ嶽(東峰)まではもうすぐです。
2025年10月13日 11:11撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 11:11
懺法ヶ嶽(東峰)まではもうすぐです。
懺法ヶ嶽山頂にはベンチがあります。
2025年10月13日 11:13撮影 by  SH-51C, SHARP
1
10/13 11:13
懺法ヶ嶽山頂にはベンチがあります。
懺法ヶ嶽(東峰)に到着しました。西峰には行かずにピストンで井関峠に戻ります。
2025年10月13日 11:14撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 11:14
懺法ヶ嶽(東峰)に到着しました。西峰には行かずにピストンで井関峠に戻ります。
この部分が崩壊しそうです。滑落しないように慎重に進みます。(往路でも通っていますが、復路で写真を撮りました。)
2025年10月13日 11:23撮影 by  SH-51C, SHARP
1
10/13 11:23
この部分が崩壊しそうです。滑落しないように慎重に進みます。(往路でも通っていますが、復路で写真を撮りました。)
井関峠に戻ってきました。(2回目)
2025年10月13日 11:25撮影 by  SH-51C, SHARP
1
10/13 11:25
井関峠に戻ってきました。(2回目)
左側(「奥谷・六十谷方面」の方)に進みます。
2025年10月13日 11:29撮影 by  SH-51C, SHARP
1
10/13 11:29
左側(「奥谷・六十谷方面」の方)に進みます。
途中からの眺め(南側)
2025年10月13日 11:31撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 11:31
途中からの眺め(南側)
藪で鬱蒼としてますが、このベンチの右側から藪をかき分けて進むことができます。(この写真は戻って来た時に撮りました。)
2025年10月13日 12:26撮影 by  SH-51C, SHARP
1
10/13 12:26
藪で鬱蒼としてますが、このベンチの右側から藪をかき分けて進むことができます。(この写真は戻って来た時に撮りました。)
このへんは快適に歩けていたのですが…
2025年10月13日 11:37撮影 by  SH-51C, SHARP
1
10/13 11:37
このへんは快適に歩けていたのですが…
ありゃりゃ、道がなくなり進めなくなりました。
2025年10月13日 11:57撮影 by  SH-51C, SHARP
1
10/13 11:57
ありゃりゃ、道がなくなり進めなくなりました。
どこか進めそうなところはないか探しましたが、見当たらず、井関峠まで戻ることにしました。
2025年10月13日 12:02撮影 by  SH-51C, SHARP
2
10/13 12:02
どこか進めそうなところはないか探しましたが、見当たらず、井関峠まで戻ることにしました。
井関峠に戻ってきました。(3回目)
これからどのルートで下山するか考えて、大福山まで行ってそこから六十谷駅に向かうことにしました。
2025年10月13日 12:27撮影 by  SH-51C, SHARP
1
10/13 12:27
井関峠に戻ってきました。(3回目)
これからどのルートで下山するか考えて、大福山まで行ってそこから六十谷駅に向かうことにしました。
先程は右の懺法ヶ嶽(東峰)の方に進んだので、今回は左に進みます。
2025年10月13日 12:52撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 12:52
先程は右の懺法ヶ嶽(東峰)の方に進んだので、今回は左に進みます。
懺法ヶ嶽(西峰)に到着しました。
2025年10月13日 12:58撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 12:58
懺法ヶ嶽(西峰)に到着しました。
南方向の眺め
2025年10月13日 12:58撮影 by  SH-51C, SHARP
2
10/13 12:58
南方向の眺め
途中からの眺め(北東側)
りんくうゲートタワービルと関空大橋が見えてます。
2025年10月13日 13:10撮影 by  SH-51C, SHARP
2
10/13 13:10
途中からの眺め(北東側)
りんくうゲートタワービルと関空大橋が見えてます。
大福山山頂に到着しました。
2025年10月13日 13:14撮影 by  SH-51C, SHARP
3
10/13 13:14
大福山山頂に到着しました。
大福山山頂からの眺め(西北西方向)
2025年10月13日 13:16撮影 by  SH-51C, SHARP
3
10/13 13:16
大福山山頂からの眺め(西北西方向)
大福山山頂からの眺め(南側)
2025年10月13日 13:17撮影 by  SH-51C, SHARP
3
10/13 13:17
大福山山頂からの眺め(南側)
ベンチがあったので、足も痛いし休憩します。
2025年10月13日 13:28撮影 by  SH-51C, SHARP
2
10/13 13:28
ベンチがあったので、足も痛いし休憩します。
奥辺峠に到着しました。
2025年10月13日 13:50撮影 by  SH-51C, SHARP
2
10/13 13:50
奥辺峠に到着しました。
ベンチがあります。また休憩し、右側に進みます。
2025年10月13日 13:56撮影 by  SH-51C, SHARP
1
10/13 13:56
ベンチがあります。また休憩し、右側に進みます。
途中からの眺め
紀の川と和歌山の街並みが見えます。
2025年10月13日 14:40撮影 by  SH-51C, SHARP
2
10/13 14:40
途中からの眺め
紀の川と和歌山の街並みが見えます。
JR「六十谷駅」に到着しました。(ゴール)
もうヘロヘロです。
時間も距離も今まで最長の山行となりました。
2025年10月13日 15:42撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/13 15:42
JR「六十谷駅」に到着しました。(ゴール)
もうヘロヘロです。
時間も距離も今まで最長の山行となりました。
撮影機器:

感想

雲山峰に行ってきました。当初の予定では井関峠から南へ下り、六十谷駅へ向かうつもりでしたが、途中で進む道を見つけらなくなり、どうすることもできなくて井関峠まで戻ることにしました。そこから大福山まで行ってそこから南へ下り、六十谷駅へ向かいました。
行って戻ってでロスした時間は1時間半ぐらいですが、普段こんなに長い距離を歩いたことがないので足裏が痛くなって、ベンチがあるごとに足裏を揉みながら下っていったので、その結果、22.9kmで7時間45 分という今までで最長の山行となりました。(これまでの最長は距離は22.6kmで時間は6時間7分でした。)
家に帰って足を見たら左足の親指の皮がめくれて、小指が紫色になってました。膝も足の付け根も痛いです。明日、どれぐらい足が痛いか心配です。
朝、早めに出発してたので今回のトラブルも対応できましたが、遅かったら日没が迫って焦ってたと思いますので、これからも初めてのルートのときは早めに出発しようと思いました。
また、今回の山行で、宝塚から岬町まで赤線が繋がりました。今年中に赤線を須磨まで伸ばしたいと思います。

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