ちょっと地味だが、秋もお花畑 藤原岳(鈴7・三重)〜天狗岩

- GPS
- 05:55
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 1,126m
- 下り
- 1,125m
コースタイム
- 山行
- 5:21
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 5:54
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所はありません。道に迷いそうなところも特になし。 |
写真
感想
藤原ダケじゃないよ 天狗岩も寄って来たよ👺
前日に突如決まった藤原岳。
鈴鹿セブン6座目の挑戦。
自分にとっては少しハードルが高いお山と思っていたので、うだだんの同行は心強かった。
登りの途中は、石灰石採掘の重機とダンプカーの唸り声を聞きながら、時間はかかりながらも体力を温存できて藤原小屋までたどり着いた。
山頂まであと少し。緩やかな谷を少し下り、そこから山頂を目指す。山頂では少し雲は多めながら、鈴鹿山脈の山々や伊吹山まで見渡すことができた。再び藤原小屋まで戻った。当初の予定では、天狗岩はオプションになっていた。たけちゃんの体力次第と言う条件付きの。せっかくここまで来たのでもちろんオプション選択。小屋を出てすぐに広がるなだらかな丘は、青い空と白い雲を背景に、岩肌の白と植物の緑の絨毯が織りなす絶景となっていた。ここに来れただけでも藤原岳に登ってよかったと思えた。
天狗岩にたどり着いた。こちらの方が藤原岳界隈の最高地点になるそうだ。でもなんで天狗岩と呼ばれるようになっんだろう。素朴な疑問。
さあ後は降りるだけだ。前半のスローペースに付き合ってくれてコースタイムが気になるのか、うだだんは八号目を過ぎる頃から自分のペースを取り戻し行ってしまった。もう後ろ姿を目で追うことすら不可能だ。両足の親指の爪が痛くなり出して、かばって降りているうちに腰にきてしまった。ますますペースダウンしてしまった。一歩一歩足を進めながら、我ながらこんな登りが続くルートをよく登れたなと考えながらの孤独な帰りとなった。ようやく登山口駐車場にたどり着くと、すぐに登山靴を脱ぎ親指の爪を痛みから解放してやった。うだだんはすっかり帰り支度を整えて時間を持て余し、車のドアを開放して自分の帰りを待ってくれていた。今回もお世話になりっぱなしの山行となった藤原岳でした。
Instagram
https://www.instagram.com/reel/DPlr9b5k0xG/?igsh=aHcxZGV1cHducm1n
当初の予定では、八鬼山(熊野古道)へ行く予定でしたが、台風の接近で天候が読めないため、急遽台風からなるべく離れた藤原岳に変更しました。
藤原岳も22年前に登っているのですが、憶えているイメージとは全然違ってました。人間の記憶っていい加減なもんだなー(笑)と思っていたのですが、いろいろ調べたら記憶が正しかったことが分かりました。
以前に登った時は藤原山荘から頂上付近は一面の笹で見通しが利かず、春に登ったので頂上から下りる途中に笹のタケノコを見つけて食べたら甘くておいしかった記憶がありました。数十年でこんなに変わるもんなんですね。驚きました。
登山道の感じや周囲の雰囲気もコロコロ変わるので、杉林の中を延々と歩くようなこともなく飽きるようなこともありません。ただ、しばらくは登山道薄暗くジメジメしているのでヒルはいそうです。藤原山荘が近づくと視界が開けるので景色も楽しめます。
花の百名山としても有名な藤原岳は春が一番のシーズンですが、秋もなかなか良いものだと思いました。藤原岳山頂からの眺めも良いですが、一番のオススメは藤原山荘から天狗岩へ向かうテンニンソウの中を歩く道です。稜線の向こうの青空を眺めながら歩く気持ちよさは何とも言葉にできません。
たけちゃんと道中ベラベラ話しながら歩く、楽しい山行でした。天狗岩も一緒に行けたしね。
たけちゃん
うだだん














やはり美しいところですね!
採石で山が失くなる前に行かないといけませんね。
藤原岳、昔は一面に笹が広がって見通しも悪かったんですが、今は景色が一変して見通しが利くので頂上以外の景色も楽しめます。本当は春が良いのですが、春はすごい人なので景色だけを楽しむというわけにはいかないかも知れません。まあ、夏もヒル天国なので止めておいた方が良いですが・・・。冬も雪が降ると新雪の中をスノーハイクする人がいっぱい来るので、結局夏以外で人が少ない時期を選ぶなら秋しか無いように思います。
採石は私たちが生きている間は大丈夫だと思います(笑)
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