記録ID: 8766950
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ハイキング
丹沢
マルガヤ尾根からの塔ノ岳
2025年10月03日(金) [日帰り]
神奈川県
はせを
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:47
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 1,360m
- 下り
- 1,360m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:08
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 8:47
距離 16.6km
登り 1,360m
下り 1,360m
11:40
4分
金冷シ
11:44
6分
花立
11:50
15分
花立山荘
12:05
12分
天神尾根分岐
12:17
12:22
22分
堀山の家
12:44
28分
天神尾根分岐
13:12
11分
花立山荘
13:23
6分
花立
13:29
18分
金冷し
13:47
13:48
0分
塔ノ岳
15:50
大倉バス停
| 天候 | くもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
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山の方はいい感じに晴れていると思ったけど
登っていったら結局くもり
登っていったら結局くもり
二俣の渡渉ローカットの靴でも渡れるようにとの配慮なのか
大きめの石で堰き止めているような感じになってしまった
従来渡っていたところは水深があるので大きめの石の上を
慎重に渡る
10/3 8:04
二俣の渡渉
ローカットの靴でも渡れるようにとの配慮なのか
大きめの石で堰き止めているような感じになってしまった
従来渡っていたところは水深があるので大きめの石の上を
慎重に渡る
ローカットの靴でも渡れるようにとの配慮なのか
大きめの石で堰き止めているような感じになってしまった
従来渡っていたところは水深があるので大きめの石の上を
慎重に渡る
松林に入り斜度が一服したところで
ブドウ糖のタブレットを口に入れ
なめながら松林を進む
ブドウ糖のタブレットを口に入れ
なめながら松林を進む
このL字の樹の向こうは細い尾根
そして広場まで急登の斜面が壁のようにそびえる
そして広場まで急登の斜面が壁のようにそびえる
下山時に目印となる倒木
前回下りできたときにこの上でルートミスを
しているのでそのあたりも検証しながら登る
前回下りできたときにこの上でルートミスを
しているのでそのあたりも検証しながら登る
マルガヤ尾根の終わりから鍋割山方向に少し
いったところの絶景ポイント
そこそこいい感じに見えている
いったところの絶景ポイント
そこそこいい感じに見えている
金冷しを過ぎ少しいったところの絶景ポイント
檜洞丸、同角ノ頭など見えている
檜洞丸、同角ノ頭など見えている
しぶとく残る構造型階段の白チョーク文字
ここまでくればもうほぼ着いたようなもの
ここまでくればもうほぼ着いたようなもの
久方のコーヒーセット持参コーヒーの湯を沸かしながら
まるごとソーセージ(山崎製パン）をかじるも
水温が高いので食べ終わる前にお湯が沸く
10/3 11:12
久方のコーヒーセット持参
コーヒーの湯を沸かしながら
まるごとソーセージ(山崎製パン）をかじるも
水温が高いので食べ終わる前にお湯が沸く
コーヒーの湯を沸かしながら
まるごとソーセージ(山崎製パン）をかじるも
水温が高いので食べ終わる前にお湯が沸く
振り返って塔ノ岳にまたねとあいさつ
（まさかこのあとすぐに訪れることになろうとは
この時は知る由もなし）
（まさかこのあとすぐに訪れることになろうとは
この時は知る由もなし）
短い休憩のあと堀山の家出発してしばらくあとにスマホがないことに気づく
堀山の家の人に聞いたがベンチにはない
ということは頂上付近が怪しい
ということで再び頂上を目指して登ることにする
10/3 12:22
短い休憩のあと堀山の家出発してしばらくあとに
スマホがないことに気づく
堀山の家の人に聞いたがベンチにはない
ということは頂上付近が怪しい
ということで再び頂上を目指して登ることにする
スマホがないことに気づく
堀山の家の人に聞いたがベンチにはない
ということは頂上付近が怪しい
ということで再び頂上を目指して登ることにする
幾度となく下りで使っているルートだけどこのあたりを登りで使ったことは2回しかない
調べたら前回(2017年)は大倉尾根で登って
西尾根を尊仏ノ土平まで下りてさらに玄倉まで行っていた
10/3 13:02
幾度となく下りで使っているルートだけど
このあたりを登りで使ったことは2回しかない
調べたら前回(2017年)は大倉尾根で登って
西尾根を尊仏ノ土平まで下りてさらに玄倉まで行っていた
このあたりを登りで使ったことは2回しかない
調べたら前回(2017年)は大倉尾根で登って
西尾根を尊仏ノ土平まで下りてさらに玄倉まで行っていた
ここまでくれば頂上はすぐなのだけど
さすがに足がなかなか進まない
さすがに足がなかなか進まない
再び塔ノ岳の頂上に到着
スマホは尊仏山荘に届けられていた
届けてくれた登山者の方、尊仏山荘の方
ありがとうございました
スマホは尊仏山荘に届けられていた
届けてくれた登山者の方、尊仏山荘の方
ありがとうございました
ということで下山開始夕方から歯医者の予約を入れていて
調子の良いときのタイムで下りることができれば
ぎりぎり間に合いそうなので気合いで下りていく
10/3 13:55
ということで下山開始
夕方から歯医者の予約を入れていて
調子の良いときのタイムで下りることができれば
ぎりぎり間に合いそうなので気合いで下りていく
夕方から歯医者の予約を入れていて
調子の良いときのタイムで下りることができれば
ぎりぎり間に合いそうなので気合いで下りていく
堀山の家のひとにスマホが尊仏山荘にあったことを
報告して先を急ぐ
（調子の良いときのタイムでいけば間に合う状況）
報告して先を急ぐ
（調子の良いときのタイムでいけば間に合う状況）
脚力が足りないときに脚がつりそうになるポイント
きょうは脚がつりそう
だけど気合いでハイペースで進む
きょうは脚がつりそう
だけど気合いでハイペースで進む
ありがとう秦野市上下水道局
かるく靴を洗い水を飲ませていただきました
かるく靴を洗い水を飲ませていただきました
感想
下山時に堀山の家を過ぎたところでスマホがないことに気づく。恐らく頂上で休憩したあとザックを背負うときに落としたものと思われ再び頂上まで登る。ありがたいことに親切な登山者の方が尊仏山荘に預けておいてくれてスマホは無事手元に。ヤマレコのログ的には尊仏山荘に11:29〜13:51滞在したことになっていたが、撮影した写真の時刻を基にコースタイムの項目を増やし書き加えてある。累計の標高と標高グラフでは一回しか登っていない感じになってはいるが、1回半塔ノ岳に登ったようなものなのでさすがに疲れた。
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