おはようございます
(昨日と違って)今日こそは好天の予感しかない気持ちの良い朝です
歩き始めてすぐのトラバース道から望む八幡平、岩手山方向
紅葉は盛りです!
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10/3 6:27
おはようございます
(昨日と違って)今日こそは好天の予感しかない気持ちの良い朝です
歩き始めてすぐのトラバース道から望む八幡平、岩手山方向
紅葉は盛りです!
男女岳の麓の登山道を反時計回りにトラバース中
北から西側になるのでこちらは日陰です
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10/3 6:28
男女岳の麓の登山道を反時計回りにトラバース中
北から西側になるのでこちらは日陰です
そして朝の光を浴びる男岳
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10/3 6:34
そして朝の光を浴びる男岳
この朝の遮光が好きなのです
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10/3 6:40
この朝の遮光が好きなのです
木道脇の枯れ草も輝きます
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10/3 6:41
木道脇の枯れ草も輝きます
やはり太陽の光は美しい
そして朝の光は清々しい
紅葉も鮮やかで一気にテンションが上がります
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10/3 6:42
やはり太陽の光は美しい
そして朝の光は清々しい
紅葉も鮮やかで一気にテンションが上がります
一枚は撮りたい太陽の光状w
阿弥陀池の奥に横岳のシルエットがくっきり
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10/3 6:46
一枚は撮りたい太陽の光状w
阿弥陀池の奥に横岳のシルエットがくっきり
大好きなヤマハハコのドライフラワーも光を浴びて元気
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10/3 6:48
大好きなヤマハハコのドライフラワーも光を浴びて元気
さて阿弥陀池に到着
1
10/3 6:51
さて阿弥陀池に到着
当初の予定は初訪なので主峰の男女岳を登る予定だったのですが、地形的にこの朝の斜光がムーミン谷に入っている姿を愛でたい(←逆光好きの人)ので、まずはカルデラの外輪の方へ向かうことに急遽変更
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10/3 6:51
当初の予定は初訪なので主峰の男女岳を登る予定だったのですが、地形的にこの朝の斜光がムーミン谷に入っている姿を愛でたい(←逆光好きの人)ので、まずはカルデラの外輪の方へ向かうことに急遽変更
歩いて来た道
1
10/3 6:51
歩いて来た道
外輪山の最高峰 男岳
男女岳よりこちらの方が山容に惹かれたのもあります
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10/3 6:52
外輪山の最高峰 男岳
男女岳よりこちらの方が山容に惹かれたのもあります
まずはカルデラ外輪山の鞍部、男岳横岳分岐へ
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10/3 6:52
まずはカルデラ外輪山の鞍部、男岳横岳分岐へ
男女岳と阿弥陀池を振り返る
気持ちの良い場所でした
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10/3 6:56
男女岳と阿弥陀池を振り返る
気持ちの良い場所でした
そして外輪山に上がったとたんにこの絶景!
24-120mmでは収まらなかったのでiPhoneの超広角で
(←写真を撮るのが好きなのにレンズ交換をするのが面倒な横着な人)
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10/3 7:04
そして外輪山に上がったとたんにこの絶景!
24-120mmでは収まらなかったのでiPhoneの超広角で
(←写真を撮るのが好きなのにレンズ交換をするのが面倒な横着な人)
横岳方向
ここでも元々は横岳から時計回りに周回する予定だったのを、前述のムーミン谷に入るであろう朝の光が見たくて(撮りたくて)急遽反時計回りに周回することに変更
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横岳方向
ここでも元々は横岳から時計回りに周回する予定だったのを、前述のムーミン谷に入るであろう朝の光が見たくて(撮りたくて)急遽反時計回りに周回することに変更
いやあこの火山独特の地形がたまりません
奥に見えるのは和賀岳でしょうか?
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10/3 7:00
いやあこの火山独特の地形がたまりません
奥に見えるのは和賀岳でしょうか?
男岳へ登る途中振り返って横岳方向と左下に阿弥陀池
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男岳へ登る途中振り返って横岳方向と左下に阿弥陀池
男岳の岩岩な山肌と草紅葉が朝日に輝きます
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10/3 7:07
男岳の岩岩な山肌と草紅葉が朝日に輝きます
そして至る所に咲くヤマハハコも美しい
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そして至る所に咲くヤマハハコも美しい
足下にも綺麗な紅葉
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足下にも綺麗な紅葉
カルデラの中に朝の光が入り岩稜越しに見下ろすとその躍動感が美しいです
小岳はかっこいいなぁ
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10/3 7:11
カルデラの中に朝の光が入り岩稜越しに見下ろすとその躍動感が美しいです
小岳はかっこいいなぁ
男岳へ
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男岳へ
しかし朝の光の造形が美しく写真を撮りまくるのですぐそこの男岳になかなか到着できないw
そしてこれが噂のムーミン谷
この光が入る様を見たくて男女岳を後回しにしたのです(結局、最後はもう充足して主峰の男女岳は登らなかったのですがw)
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しかし朝の光の造形が美しく写真を撮りまくるのですぐそこの男岳になかなか到着できないw
そしてこれが噂のムーミン谷
この光が入る様を見たくて男女岳を後回しにしたのです(結局、最後はもう充足して主峰の男女岳は登らなかったのですがw)
男女岳の山肌の紅葉も朝の光に輝いて美しい
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10/3 7:21
男女岳の山肌の紅葉も朝の光に輝いて美しい
そして正面奥に見える森吉山の美しいシルエット
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10/3 7:22
そして正面奥に見える森吉山の美しいシルエット
男岳
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10/3 7:23
男岳
座ることもなく絶景に呆然として写真を撮ることに夢中w
外輪山越しの男女岳
スルーしてごめんね(この時点で既に男女岳は別にいいかなと思い始めているw)
0
10/3 7:26
座ることもなく絶景に呆然として写真を撮ることに夢中w
外輪山越しの男女岳
スルーしてごめんね(この時点で既に男女岳は別にいいかなと思い始めているw)
それよりカルデラの荒々しい地形を彩る紅葉!
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10/3 7:27
それよりカルデラの荒々しい地形を彩る紅葉!
右側から金十郎尾根に囲まれた女岳
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10/3 7:27
右側から金十郎尾根に囲まれた女岳
男岳の美しい外側斜面にも光が入って紅葉が輝きます
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10/3 7:30
男岳の美しい外側斜面にも光が入って紅葉が輝きます
長次郎尾根
には向かわずに
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10/3 7:40
長次郎尾根
には向かわずに
カルデラの中へ降りていきます
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10/3 7:41
カルデラの中へ降りていきます
ムーミン谷
誰が呼び始めたのでしょう?
昭文社の「山と高原地図」にもムーミン谷と書かれていて既に正式名称の様子。そういえば昨日のモンサンミッシェルはさすがに地図に表記が無かったけれど
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10/3 7:47
ムーミン谷
誰が呼び始めたのでしょう?
昭文社の「山と高原地図」にもムーミン谷と書かれていて既に正式名称の様子。そういえば昨日のモンサンミッシェルはさすがに地図に表記が無かったけれど
カルデラの中は見事な紅葉
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10/3 7:52
カルデラの中は見事な紅葉
だいぶ日が高くなりつつありますが、まだまだ朝の斜光で綺麗に輝く紅葉
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10/3 7:54
だいぶ日が高くなりつつありますが、まだまだ朝の斜光で綺麗に輝く紅葉
放心して見惚れる紅葉とムーミン谷
この山域の主役はここですね
ということでこの写真を代表写真に
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10/3 7:55
放心して見惚れる紅葉とムーミン谷
この山域の主役はここですね
ということでこの写真を代表写真に
アップ
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アップ
さて女岳もスルーしてムーミン谷に入ろうかとも思ったのですが(もはや綺麗な景色が優先してピークを踏むことに関心が無くなっているw)、登山道がついていない小岳を間近で望みたくて女岳に登ることに
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10/3 8:08
さて女岳もスルーしてムーミン谷に入ろうかとも思ったのですが(もはや綺麗な景色が優先してピークを踏むことに関心が無くなっているw)、登山道がついていない小岳を間近で望みたくて女岳に登ることに
緑っぽく見えるのは苔です
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10/3 8:10
緑っぽく見えるのは苔です
至る所から湯気が出ていてその湿気で苔が生えるのですね
山が息をしているかのよう
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10/3 8:11
至る所から湯気が出ていてその湿気で苔が生えるのですね
山が息をしているかのよう
お目当ての小岳が見え始めます
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10/3 8:12
お目当ての小岳が見え始めます
おぉぉ、いいなぁ
私好みの池塘もあって何やら小さな箱庭といいますか秘境感が漂います。登山道がついていないので実現はできませんが、あの池の端で幕営したいような
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10/3 8:14
おぉぉ、いいなぁ
私好みの池塘もあって何やら小さな箱庭といいますか秘境感が漂います。登山道がついていないので実現はできませんが、あの池の端で幕営したいような
女岳山頂はこんな感じ
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10/3 8:20
女岳山頂はこんな感じ
三角点のようですが違ってプレートに「火山観測用恒久保存」と刻まれています
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10/3 8:21
三角点のようですが違ってプレートに「火山観測用恒久保存」と刻まれています
和賀岳(?)方向を遠望
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10/3 8:25
和賀岳(?)方向を遠望
男岳
こちらから見ると山肌が荒々しくてピラミダルでなかなかの美しさ
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男岳
こちらから見ると山肌が荒々しくてピラミダルでなかなかの美しさ
改めて小岳の池塘と山肌を彩る紅葉を愛でる
やはりいいなぁ
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10/3 8:29
改めて小岳の池塘と山肌を彩る紅葉を愛でる
やはりいいなぁ
既に充足していますが、本日の目的だったムーミン谷に向かうべく戻ります
0
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既に充足していますが、本日の目的だったムーミン谷に向かうべく戻ります
そこで目にしたこの姿
美しい紅葉に恋をして山を駆け降りた溶岩流といった様子(妄想が尽きないw)
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10/3 8:42
そこで目にしたこの姿
美しい紅葉に恋をして山を駆け降りた溶岩流といった様子(妄想が尽きないw)
無事に逢えて良かったね(妄想中w)
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10/3 8:41
無事に逢えて良かったね(妄想中w)
紅葉越しのムーミン谷入り口
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10/3 8:49
紅葉越しのムーミン谷入り口
きれいに色づいていますね
酷暑だったのに葉の状態も良さそうです
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10/3 8:50
きれいに色づいていますね
酷暑だったのに葉の状態も良さそうです
鮮やかで美しい
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鮮やかで美しい
ムーミン谷入り口に戻って外輪山を見上げる
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10/3 9:04
ムーミン谷入り口に戻って外輪山を見上げる
さていよいよムーミン谷へ
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さていよいよムーミン谷へ
男岳を振り返る
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男岳を振り返る
紅葉の絨毯を背にした駒池が美しい
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10/3 9:11
紅葉の絨毯を背にした駒池が美しい
なんか浮いているなとゴミのように(おいっ!)思っていたものが、近くで見るとこのように美しい水草でした
下手な人によるアートよりこんな自然が最もアートのようで惹かれます
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10/3 9:15
なんか浮いているなとゴミのように(おいっ!)思っていたものが、近くで見るとこのように美しい水草でした
下手な人によるアートよりこんな自然が最もアートのようで惹かれます
再び振り返って男岳、駒池を添えて
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10/3 9:16
再び振り返って男岳、駒池を添えて
駒池から進んだこの斜面の紅葉が見事でした
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10/3 9:16
駒池から進んだこの斜面の紅葉が見事でした
鮮やかですね
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鮮やかですね
何やら池の小島のよう
なぜか屈斜路湖を急に思い出しました
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何やら池の小島のよう
なぜか屈斜路湖を急に思い出しました
なかなか前に進めない
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なかなか前に進めない
どこを切り取っても芸術的
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10/3 9:33
どこを切り取っても芸術的
微妙に色の違う朱や黄が表情豊かで見ていて飽きません
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10/3 9:35
微妙に色の違う朱や黄が表情豊かで見ていて飽きません
さてもうお腹いっぱいになるほど愛でたのでムーミン谷を後にします。
今度は有名なチングルマの花園の時に来ますね。でも混んでると嫌だなぁ。。
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10/3 9:39
さてもうお腹いっぱいになるほど愛でたのでムーミン谷を後にします。
今度は有名なチングルマの花園の時に来ますね。でも混んでると嫌だなぁ。。
そして外輪山に上がっていきますと
もうお腹いっぱいなのに別腹のデザートのように美しい紅葉の絨毯が見えます
1
10/3 9:42
そして外輪山に上がっていきますと
もうお腹いっぱいなのに別腹のデザートのように美しい紅葉の絨毯が見えます
これは反則
栗駒のような紅葉の絨毯です
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10/3 9:47
これは反則
栗駒のような紅葉の絨毯です
反対側を振り返れば女岳の向こうに田沢湖も見えます
この山の美しさに比べればさほど感興を催しませんけれど。。(失礼)
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10/3 9:46
反対側を振り返れば女岳の向こうに田沢湖も見えます
この山の美しさに比べればさほど感興を催しませんけれど。。(失礼)
美しいなぁ
外輪山に上がって分岐を左に折れないといけないのですが、少し反対に進んで紅葉の絨毯に近づきます
こちらの別腹デザートの方を代表写真にしようかと迷ったほどの見事さ
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10/3 9:52
美しいなぁ
外輪山に上がって分岐を左に折れないといけないのですが、少し反対に進んで紅葉の絨毯に近づきます
こちらの別腹デザートの方を代表写真にしようかと迷ったほどの見事さ
お見事です
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10/3 9:54
お見事です
十二分に充足して横岳方向へ帰路につきます
(もうすでにこの時は男女岳に登る発想はあまり無いw)
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10/3 9:58
十二分に充足して横岳方向へ帰路につきます
(もうすでにこの時は男女岳に登る発想はあまり無いw)
早池峰山方向
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10/3 10:20
早池峰山方向
岩木山方向
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10/3 10:20
岩木山方向
振り返る
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10/3 10:23
振り返る
カルデラの内側を感謝を込めて
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10/3 10:27
カルデラの内側を感謝を込めて
女岳と男岳の鞍部からも田沢湖がのぞいていますね
0
10/3 10:33
女岳と男岳の鞍部からも田沢湖がのぞいていますね
さて横岳 右下に三角点
点名:氷倉(こおりくら)
等級:三級
ここで主峰で一等三角点もある男女岳に登るか、一応、1分ほど熟慮しましたがw、充足感と多幸感で満たされているしあまり惹かれなかったので断腸の思いで(嘘つけっ)スルーする決断をw
1
10/3 10:37
さて横岳 右下に三角点
点名:氷倉(こおりくら)
等級:三級
ここで主峰で一等三角点もある男女岳に登るか、一応、1分ほど熟慮しましたがw、充足感と多幸感で満たされているしあまり惹かれなかったので断腸の思いで(嘘つけっ)スルーする決断をw
下山します
1
10/3 10:38
下山します
またこの下山ルートが多幸感の余韻に浸れるような穏やかな美しさ
1
10/3 10:40
またこの下山ルートが多幸感の余韻に浸れるような穏やかな美しさ
山肌も紅葉
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10/3 10:50
山肌も紅葉
ぐるっと回った反対側からの阿弥陀池と避難小屋
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10/3 10:54
ぐるっと回った反対側からの阿弥陀池と避難小屋
北側には大らかでなだらかな湯森山の広がり
朝は言葉通り雲一つありませんでしたが、この時刻になって雲が出来始めましたね
0
10/3 10:55
北側には大らかでなだらかな湯森山の広がり
朝は言葉通り雲一つありませんでしたが、この時刻になって雲が出来始めましたね
降って分岐
向かって右に進むと湯森山に向かうのですが、左に曲がって八号目登山口に
0
10/3 10:58
降って分岐
向かって右に進むと湯森山に向かうのですが、左に曲がって八号目登山口に
たびたび湯森山方向に見惚れる
冬の雪景色も綺麗でしょうね
1
10/3 11:00
たびたび湯森山方向に見惚れる
冬の雪景色も綺麗でしょうね
この緑の地形の起伏をぽつぽつと彩る朱の色が美しい
2
10/3 11:00
この緑の地形の起伏をぽつぽつと彩る朱の色が美しい
発生して流れる雲により生み出される光と影がまた表情を豊かに
(まだ見惚れて写真を撮りまくり)
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10/3 11:02
発生して流れる雲により生み出される光と影がまた表情を豊かに
(まだ見惚れて写真を撮りまくり)
大量に撮っている写真は割愛して登山道の様子
上部
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10/3 11:05
大量に撮っている写真は割愛して登山道の様子
上部
下降して樹林帯
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10/3 11:19
下降して樹林帯
登山道からは引き続きこの紅葉
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10/3 11:22
登山道からは引き続きこの紅葉
満足して放心状態になりつつ登山口
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10/3 11:34
満足して放心状態になりつつ登山口
歩き始めた時はまだ空きスペースがあった駐車場ですが、戻るとこのように駐車場が溢れた路肩駐車の車両の列
結構下の方まであって、道幅が狭まって道を通れないバスの運転手さんが帰れないと困ってらっしゃいました。。
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10/3 11:35
歩き始めた時はまだ空きスペースがあった駐車場ですが、戻るとこのように駐車場が溢れた路肩駐車の車両の列
結構下の方まであって、道幅が狭まって道を通れないバスの運転手さんが帰れないと困ってらっしゃいました。。
靴の洗い場で土を落とし
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10/3 11:36
靴の洗い場で土を落とし
駐車場に帰還
主峰に登らなかったけれどw、目的を200%達成できた満足の山王でした。いやぁ素晴らしい山域でした。もう少し近ければなぁ。
今度は花の時期に来ますと誓って大満足の参考を終了
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10/3 11:37
駐車場に帰還
主峰に登らなかったけれどw、目的を200%達成できた満足の山王でした。いやぁ素晴らしい山域でした。もう少し近ければなぁ。
今度は花の時期に来ますと誓って大満足の参考を終了
下山後の温泉は水沢温泉と迷って乳頭温泉郷 鶴の湯温泉へ
硫黄臭を身にまといながら山の余韻に
温度高めの黒湯が私の好みでした
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10/3 12:21
下山後の温泉は水沢温泉と迷って乳頭温泉郷 鶴の湯温泉へ
硫黄臭を身にまといながら山の余韻に
温度高めの黒湯が私の好みでした
この日は後泊で田沢湖レイクリゾートへ
乳頭温泉の後では特徴は無いものの、湯温の異なる露天風呂が用意された清潔で気持ちの良い宿でした
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10/3 15:07
この日は後泊で田沢湖レイクリゾートへ
乳頭温泉の後では特徴は無いものの、湯温の異なる露天風呂が用意された清潔で気持ちの良い宿でした
卓球台が置けそうな広い(広すぎる)部屋
おしまい
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10/3 15:14
卓球台が置けそうな広い(広すぎる)部屋
おしまい
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