朝明渓谷の有料駐車場
1泊すると伝えておきました¥500
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5/18 6:20
朝明渓谷の有料駐車場
1泊すると伝えておきました¥500
道路沿いにあったタニウツギ 主に日本海側の植物です
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5/18 7:10
道路沿いにあったタニウツギ 主に日本海側の植物です
砂防学習ゾーンだったかな? 7年前来た時には、たしか小屋の横に水車がありましたが今はなし
3
5/18 7:22
砂防学習ゾーンだったかな? 7年前来た時には、たしか小屋の横に水車がありましたが今はなし
朝明川を渡渉して中峠へ
3
5/18 7:27
朝明川を渡渉して中峠へ
曙滝 今日は水量豊富で滝壺には虹が架かっていました
6
5/18 7:56
曙滝 今日は水量豊富で滝壺には虹が架かっていました
先々週歩いた釈迦ヶ岳をバックに伏木谷沿いを登る
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5/18 8:25
先々週歩いた釈迦ヶ岳をバックに伏木谷沿いを登る
中峠到着
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5/18 8:39
中峠到着
赤いアセビの新芽がまるで花の様です
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5/18 8:42
赤いアセビの新芽がまるで花の様です
釈迦ヶ岳を背に、まだ行ったことがない水晶岳を往復します
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5/18 8:45
釈迦ヶ岳を背に、まだ行ったことがない水晶岳を往復します
シロヤシオの葉っぱ
葉が5枚輪生しているので別名”五葉ツツジ” 赤い縁取りがおしゃれ
3
5/18 8:50
シロヤシオの葉っぱ
葉が5枚輪生しているので別名”五葉ツツジ” 赤い縁取りがおしゃれ
水晶岳到着
バックは釈迦ヶ岳 御在所岳も良く見えます
「千草越・953.79m」三等三角点あり
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5/18 9:09
水晶岳到着
バックは釈迦ヶ岳 御在所岳も良く見えます
「千草越・953.79m」三等三角点あり
再び中峠に戻って、今度は西に向かって下水晶谷沿いを下ります。前方に見えているのは銚子ヶ口。
2
5/18 9:44
再び中峠に戻って、今度は西に向かって下水晶谷沿いを下ります。前方に見えているのは銚子ヶ口。
支谷を何度か渡渉しながらの下り
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5/18 9:55
支谷を何度か渡渉しながらの下り
しばらく下ると大瀞橋 折れ曲がって今にも落ちそう
5
5/18 10:13
しばらく下ると大瀞橋 折れ曲がって今にも落ちそう
真下を覗くと神崎川 エメラルドグリーンの淵が美しい!
9
5/18 10:12
真下を覗くと神崎川 エメラルドグリーンの淵が美しい!
鉄橋は通行禁止なので、支谷を下って神崎川に降りて渡渉します。万全を期して滑り止め装着。モンベルのグリッパーと、昨年自作したオーバーワラジです^^
11
5/18 10:28
鉄橋は通行禁止なので、支谷を下って神崎川に降りて渡渉します。万全を期して滑り止め装着。モンベルのグリッパーと、昨年自作したオーバーワラジです^^
今日の神崎川は水量が多く、岸壁をへつって少し上流へ
10
5/18 10:30
今日の神崎川は水量が多く、岸壁をへつって少し上流へ
自分で言うのもなんですが、これはスグレモノ!全く滑りません。装着がちょっと面倒ですが…
7
5/18 10:33
自分で言うのもなんですが、これはスグレモノ!全く滑りません。装着がちょっと面倒ですが…
相棒は渡渉中にバランス崩してドボン!:-o やっちまった〜 今回は荷物が重かったからね^^; ずぶ濡れになりながらも必死に渡っているところ
12
5/18 10:34
相棒は渡渉中にバランス崩してドボン!:-o やっちまった〜 今回は荷物が重かったからね^^; ずぶ濡れになりながらも必死に渡っているところ
落ちかけた鉄橋と大瀞
7
5/18 10:38
落ちかけた鉄橋と大瀞
神崎川から急な岸壁をよじ登り左岸へ。踏み跡を下流に向かって歩きます。途中の道沿いには窯跡が2個所あった。
1
5/18 10:59
神崎川から急な岸壁をよじ登り左岸へ。踏み跡を下流に向かって歩きます。途中の道沿いには窯跡が2個所あった。
裏側の白い気孔帯が「W」状なのがアスナロの特徴
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5/18 11:06
裏側の白い気孔帯が「W」状なのがアスナロの特徴
お金谷を渡って、左岸を上流に少し進んでから右上へ
2
5/18 11:16
お金谷を渡って、左岸を上流に少し進んでから右上へ
お金峠への分岐地点は左(西方向)へ入ります。
3
5/18 11:18
お金峠への分岐地点は左(西方向)へ入ります。
途中の分岐がわからず、塔ノ峰から東へ続く支尾根を歩いて「お金の塔」に着きました。こんなところにあったんだ!
4
5/18 11:48
途中の分岐がわからず、塔ノ峰から東へ続く支尾根を歩いて「お金の塔」に着きました。こんなところにあったんだ!
ダイヤモンド天狗
9
5/18 11:51
ダイヤモンド天狗
名前からして鉱山関係者に信仰されていたのでは?とのこと。ここはお金明神の奥宮で、現在は里宮に合祀されているそうです。お金谷から写真の場所に出てくる予定でしたが、分岐が分からなかった。
1
5/18 11:52
名前からして鉱山関係者に信仰されていたのでは?とのこと。ここはお金明神の奥宮で、現在は里宮に合祀されているそうです。お金谷から写真の場所に出てくる予定でしたが、分岐が分からなかった。
急坂を登ってお金峠に到着。ここからコリカキバに下ってワサビ峠へ登り返す計画でしたが、テン泊用荷物の重量で体力の消耗はげしく、体力温存のため、中止してそのまま尾根伝いにクラシを目指すことに…
2
5/18 12:32
急坂を登ってお金峠に到着。ここからコリカキバに下ってワサビ峠へ登り返す計画でしたが、テン泊用荷物の重量で体力の消耗はげしく、体力温存のため、中止してそのまま尾根伝いにクラシを目指すことに…
こんな所にスギの巨木が!江戸時代からずっとここに居るんだろうなあ。
10
5/18 12:53
こんな所にスギの巨木が!江戸時代からずっとここに居るんだろうなあ。
こちらはブナ
鈴鹿でも滋賀県側にはブナがたくさんありますね
8
5/18 12:56
こちらはブナ
鈴鹿でも滋賀県側にはブナがたくさんありますね
岩を飛び移ったり
3
5/18 13:07
岩を飛び移ったり
作ノ峰 948m独標
2
5/18 13:18
作ノ峰 948m独標
尾根の途中から御在所岳方面 今日はホント良く見えます!
4
5/18 13:26
尾根の途中から御在所岳方面 今日はホント良く見えます!
ワサビ峠到着 このあたりでワサビの栽培がされていたのかな?
2
5/18 13:39
ワサビ峠到着 このあたりでワサビの栽培がされていたのかな?
峠を過ぎてしばらくするとヤセ尾根になってきました。イワカガミがいっぱいです。
3
5/18 13:57
峠を過ぎてしばらくするとヤセ尾根になってきました。イワカガミがいっぱいです。
極小キレット状の岩尾根を真上から。写真では伝わりませんが、左側(東側)は落ちたらアウト:-o
2
5/18 14:02
極小キレット状の岩尾根を真上から。写真では伝わりませんが、左側(東側)は落ちたらアウト:-o
相棒は必死です[[sweat]]
6
5/18 14:06
相棒は必死です[[sweat]]
激急斜面の岩尾根をへつる様に回り込んだらクラジャンが見えた!すぐ奥が1100m尾根の頭。
5
5/18 14:22
激急斜面の岩尾根をへつる様に回り込んだらクラジャンが見えた!すぐ奥が1100m尾根の頭。
クラジャンの登り 急ですが大丈夫
5
5/18 14:32
クラジャンの登り 急ですが大丈夫
クラジャンを急降下すると岩の斜面が見える。標高1100m付近にある尾根の頭。
3
5/18 14:36
クラジャンを急降下すると岩の斜面が見える。標高1100m付近にある尾根の頭。
1100m尾根の登りは滑りやすく急です。濡れていたら注意が必要。
3
5/18 14:38
1100m尾根の登りは滑りやすく急です。濡れていたら注意が必要。
尾根の途中からシャクナゲと御池岳。
6
5/18 14:47
尾根の途中からシャクナゲと御池岳。
釈迦とクラジャンをバックに登る
7
5/18 14:48
釈迦とクラジャンをバックに登る
銚子ヶ口のピーク群。面白い造りの山ですね。
3
5/18 14:54
銚子ヶ口のピーク群。面白い造りの山ですね。
斜度が緩くなってきたらシャクナゲ尾根になりました。
2
5/18 14:59
斜度が緩くなってきたらシャクナゲ尾根になりました。
この標高だと今丁度見ごろです。
4
5/18 15:01
この標高だと今丁度見ごろです。
さらに進むと… 何と言うことでしょう、見事なブナ林になりました!草地の雰囲気がまた素晴らしい。
10
5/18 15:13
さらに進むと… 何と言うことでしょう、見事なブナ林になりました!草地の雰囲気がまた素晴らしい。
間もなくクラシの台地に到着
1
5/18 15:15
間もなくクラシの台地に到着
いちおうクラシの山頂にも行っておきます。
3
5/18 15:17
いちおうクラシの山頂にも行っておきます。
戻って写真右がクラシの最高点(独標1145m)で、左奥がイブネ北端。さらにその奥に東雨乞がちょっとだけ見えます。
6
5/18 15:20
戻って写真右がクラシの最高点(独標1145m)で、左奥がイブネ北端。さらにその奥に東雨乞がちょっとだけ見えます。
遠くに見える御池岳
4
5/18 15:21
遠くに見える御池岳
良く目立つクラシの一本ブナ
10
5/18 15:24
良く目立つクラシの一本ブナ
イブネの北端へ進みます。
3
5/18 15:26
イブネの北端へ進みます。
振り返ってみたクラシ方面
2
5/18 15:29
振り返ってみたクラシ方面
コケにもたくさんの花?
8
5/18 15:29
コケにもたくさんの花?
雨乞岳がドーン!
5
5/18 15:34
雨乞岳がドーン!
東方向は国見・御在所・鎌
5
5/18 15:37
東方向は国見・御在所・鎌
一応イブネの最高点(独標1160m)にも行っときます。
7
5/18 15:39
一応イブネの最高点(独標1160m)にも行っときます。
三連シロヤシオ
7
5/18 15:42
三連シロヤシオ
1000m未満では散っていたシロヤシオも、この標高だと今満開です。
13
5/18 15:41
1000m未満では散っていたシロヤシオも、この標高だと今満開です。
イブネでテン泊も良かったのですが、水場が近くて便利な佐目峠まで下ります。
2
5/18 15:51
イブネでテン泊も良かったのですが、水場が近くて便利な佐目峠まで下ります。
佐目峠のおしり岩
3
5/18 15:52
佐目峠のおしり岩
今宵の宿はブナの木の下^^
6
5/18 16:16
今宵の宿はブナの木の下^^
真っ先に燃料を冷却しなくちゃ! ああ〜ここまで重かった^^;
10
5/18 16:15
真っ先に燃料を冷却しなくちゃ! ああ〜ここまで重かった^^;
水の調達は沢で。そのままでも大丈夫だと思うけど、一応浄水器を使って濾過。
7
5/18 16:22
水の調達は沢で。そのままでも大丈夫だと思うけど、一応浄水器を使って濾過。
設営が一段落したらブナにカンパ〜イ!どえりゃ〜うみゃ〜!
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5/18 17:05
設営が一段落したらブナにカンパ〜イ!どえりゃ〜うみゃ〜!
ヤマメシ 面倒なので麺どうぞ!:-D わかるかな〜?
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5/18 17:55
ヤマメシ 面倒なので麺どうぞ!:-D わかるかな〜?
夕闇せまる峠から
6
5/18 18:52
夕闇せまる峠から
夕暮れの国見・御在所・鎌。 満月もお出まし。
9
5/18 18:55
夕暮れの国見・御在所・鎌。 満月もお出まし。
暗くなってから鈴鹿の盟主と夜空を眺める。この時間ここに居なければ味わえない風景です。
7
5/18 20:02
暗くなってから鈴鹿の盟主と夜空を眺める。この時間ここに居なければ味わえない風景です。
クワックワックワッ!と鳴くカエルの声を聞きながらワインでまったり。他にも色んな生き物の声が聞こえてきます。
17
5/18 20:23
クワックワックワッ!と鳴くカエルの声を聞きながらワインでまったり。他にも色んな生き物の声が聞こえてきます。
星空も撮ってみた。天の川?も見えますね。
13
5/19 3:04
星空も撮ってみた。天の川?も見えますね。
で、いきなりですが朝焼けです^^
9
5/19 4:31
で、いきなりですが朝焼けです^^
くたびれたご様子ですが、今日もヨロシクね〜
6
5/19 5:54
くたびれたご様子ですが、今日もヨロシクね〜
名残惜しいけど、ブナに別れを告げて出発。
2
5/19 7:25
名残惜しいけど、ブナに別れを告げて出発。
杉峠には向かわず、佐目峠から南東に流れる沢沿いを下ります。
2
5/19 7:27
杉峠には向かわず、佐目峠から南東に流れる沢沿いを下ります。
何度か渡渉もあります
4
5/19 7:48
何度か渡渉もあります
やがて平坦になってきた所で石階段出現
2
5/19 7:53
やがて平坦になってきた所で石階段出現
御池鉱山旧跡 周辺の鉱山関係者の子ども達が通う小学校もあったと書かれています。今見ると信じられませんね。「御池」と言うのは雨乞岳の山頂にある、あの池に由来する名の様です。
6
5/19 7:53
御池鉱山旧跡 周辺の鉱山関係者の子ども達が通う小学校もあったと書かれています。今見ると信じられませんね。「御池」と言うのは雨乞岳の山頂にある、あの池に由来する名の様です。
千草街道を根の平峠へと向かいます。
4
5/19 8:01
千草街道を根の平峠へと向かいます。
杉峠〜コクイ谷出合間は今回初めて歩きます。けっこう危うい場所もあるんですね。
3
5/19 8:13
杉峠〜コクイ谷出合間は今回初めて歩きます。けっこう危うい場所もあるんですね。
根の平峠までは神崎川を3回渡渉します。写真は一回目の地点。
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5/19 8:23
根の平峠までは神崎川を3回渡渉します。写真は一回目の地点。
コクイ谷出合を大きく迂回して3回目の渡渉
6
5/19 8:42
コクイ谷出合を大きく迂回して3回目の渡渉
ひたすら千草街道を進んで大杉 存在感ありますね〜
6
5/19 9:25
ひたすら千草街道を進んで大杉 存在感ありますね〜
陽光あふれる新緑の中を行く
3
5/19 9:26
陽光あふれる新緑の中を行く
根の平峠に到着
3
5/19 9:36
根の平峠に到着
峠に咲いていたイワカガミ
6
5/19 9:36
峠に咲いていたイワカガミ
ここから千草街道をそれてブナ清水へ
2
5/19 9:39
ここから千草街道をそれてブナ清水へ
伊勢谷上流はけっこう急です。
4
5/19 9:55
伊勢谷上流はけっこう急です。
イワカガミを縫いながら
4
5/19 10:13
イワカガミを縫いながら
食料分消費したとは言っても、やはり荷物は重いし肩は痛い…
2
5/19 10:15
食料分消費したとは言っても、やはり荷物は重いし肩は痛い…
ブナ清水に到着。伊勢谷源流の一つで水量は豊富。流れ出る水は冷蔵庫並みの冷たさです。
3
5/19 10:17
ブナ清水に到着。伊勢谷源流の一つで水量は豊富。流れ出る水は冷蔵庫並みの冷たさです。
千草街道から良く目立つ946m独標ピークから、池の尾を使って下ります。入口が良く判らず適当に進んで尾根に入りました。
2
5/19 10:53
千草街道から良く目立つ946m独標ピークから、池の尾を使って下ります。入口が良く判らず適当に進んで尾根に入りました。
池の尾はヤセ尾根の急降下が連続します。
3
5/19 10:55
池の尾はヤセ尾根の急降下が連続します。
途中の展望地から釈迦ヶ岳
2
5/19 11:10
途中の展望地から釈迦ヶ岳
岩場は慎重に下りました。それにしても息つく暇もない急降下です。ここは登りで使った方が無難な様ですね。
5
5/19 11:20
岩場は慎重に下りました。それにしても息つく暇もない急降下です。ここは登りで使った方が無難な様ですね。
途中の分岐は伊勢谷小屋方面へ曲がらず、そのまま尾根を直進。
2
5/19 11:55
途中の分岐は伊勢谷小屋方面へ曲がらず、そのまま尾根を直進。
鞍部からピークへ登り返す。虎ロープが設置されていた。
2
5/19 11:58
鞍部からピークへ登り返す。虎ロープが設置されていた。
ピークを振り返って見たところ。
2
5/19 12:03
ピークを振り返って見たところ。
踏み跡のわかり難い斜面を下って児玉山荘横の林道に出ました。営業を止めて久しい感じ。
2
5/19 12:19
踏み跡のわかり難い斜面を下って児玉山荘横の林道に出ました。営業を止めて久しい感じ。
駐車場への帰り道で見かけたベニドウダン。真っ赤で小さくて可愛らしい花です。
6
5/19 12:24
駐車場への帰り道で見かけたベニドウダン。真っ赤で小さくて可愛らしい花です。
朝明の駐車場に無事帰還しました。ここは各ルートの拠点なので平日でも結構車が停まっていました。
2
5/19 12:28
朝明の駐車場に無事帰還しました。ここは各ルートの拠点なので平日でも結構車が停まっていました。
アフターは片岡温泉で汗を流して食事した後、四日市IC近くの酒蔵・伊藤酒造のショップ「慕蔵:ぼくら」へ。
6
5/19 15:56
アフターは片岡温泉で汗を流して食事した後、四日市IC近くの酒蔵・伊藤酒造のショップ「慕蔵:ぼくら」へ。
例によって今回も地酒をゲットして帰りました。今夜のお酒はまた格別だ:-D
12
5/19 20:14
例によって今回も地酒をゲットして帰りました。今夜のお酒はまた格別だ:-D
こんばんは。
行きましたね、鈴鹿満喫コース
昨日辺りで、テッパンさんがクラジャンを地点登録されていたので、これは行ったなと思っていました。
想像以上のテン泊充実ルートに拍手です。
あの星空はテン泊しないと眺めることはできませんね。
プレモル&ワインの素晴らしい夜を過ごされましたね
私はテン泊未体験なので、こんな山歩き、してみたいな〜!
クラジャン参考になりました
こんばんはtotokさん、いつもコメントありがとうございます。
意外にもクラジャンはヤマレコに登録されていませんでした。急な斜面が2個所連続する尾根なので、クラジャンがどちらか?皆さん迷うところですが、歩いてみた限り登録地点がクラジャンに間違いないと確信して登録させて頂きました。
テン泊は、子どもの頃何でも新鮮だった様に、大人でも現代人にとってはすごく新鮮だと思います。仲の良い友達でも欠点が露わになったりして…
テッパンさん、こんばんは
テン泊装備でクラジャン登っちゃって大変でしたね。
イブネ台地から見ると鈴鹿の山がどれも近くでグルリと回ってみたくなりますね。
なんで燃料冷やすのかなと思いましたら、あれでしたか
格別な2日間でしたね。
こんばんはhigurasiさん
重い…テン泊装備をなめてました
イブネから眺めると、おっしゃる通り鈴鹿の山々が近いんです!どこでも行けそうなくらい… でも、私たちの体力ではイブネに着くまでにヘロヘロ
一泊じゃなかったら遭難でしたね
teppanさん、こんばんは。
念願だったこのテン泊山行、お疲れ様でした。
そして、車でもプレモルハイクをしっかりとされ、ワイン片手に
この場所で見る星空は、さぞや綺麗だったことでしょうね。
羨ましい〜。
特に、写真47枚目の草地にブナ林っていう構図は今までお目に
かかったことがありませんので、これは是非とも見てみたくなりました
奥さん、災難続きですね。きっかけを、私が作っちゃいましたかね。
すみませんでした。
kameさんこんばんは!
おかげさまで相棒はドボン癖が着いてしまいました… 困ったものです
たぶん本人は水浴びしたかったんでしょうね。 kameさんがきっかけかどうかは、この次のコラボ次第でしょうか?
なんて事はさておき、ブナ林は良かったですよ。皆大木ではなかったですが、こんな世界が鈴鹿にあると言うだけで素晴らしいことです。奥が深い鈴鹿、全国に向けても誇らしい山々だと思いましたよ。
teppanさんこんばんは。
良いなー、この時期のイブネは格別ですもんね。折角の機会、とても好天に恵まれて良かったです
泊まり良いですよね。ここだったら水も豊富で避難小屋泊まりも出来るから わたしもいつか満点の空を眺めながら一献やりたいなと思いました。お疲れさまです
こんばんはカルさん
佐目峠テン泊、面白かったですよ。それも好天のおかげでしたが。
トレランシューズなら防水性は度外視で、濡れても速乾性重視はアリかと思います。
佐目峠付近は水には困りません。小屋泊まりだと、杉峠から滋賀県側を狙うってことかな? かーくんとポンさん野生に目覚めるだろうな
teppanさん、おはようございます。
鈴鹿の沢、高原、テン泊での
充実した山旅ですね。
このコースで私が歩いた事があったのが杉峠〜上水晶谷
だけですが3回の渡渉の事を思い出し、懐かしく拝見し
ました。
大瀞〜神崎川の沢歩きは廊下であったりして、楽しそう
な場所ですね。沢の風情が見事です。
「オーバー草鞋?」自作ですか?
その手がありましたか
自分も若い頃に沢で何度か履いた草鞋ですが、
足袋(地下足袋)だったような・・・・
靴の上からだと岩に足をぶつけても、それほど痛くない
ですね。ただ濡れの問題だけですかね
あれ?スパッツ履いてるから少しなら、濡れは大丈夫
ですね
四日市の酒蔵で
「猿田彦」私も好きな特純ですね
おはようございますredsさん
おまけにワインも担ぎあげたもんですから、まあ重いこと…
15〜16キロは数字だと大したことなさそうに思えるんですが、堪えました
若くはないことを実感できた山旅でした^^;
オーバー草鞋は昨年イブネを歩く前に自分で作ったものですが、効果は絶大でした
特純・猿田彦は冷でも燗でもOKのコクのある酒。現在銘柄は「鈿女:うずめ」に統一されたそうですが、旧銘柄も希望する向きがあってショップに置いてあるそうです。中身は同じとのことでした。
あれっ?山の話がまるでなかった…
こんばんは teppanさん
鈴鹿中央部の周回なんて最高でしたでしょう。幽玄の里。桃源郷かな?テン泊して最高の夜空を眺めながら呑むワインとビール。雰囲気を十分に味あわせていただきました。以前、私はわさび峠のところからクラシを目指す痩せ尾根をあきらめて帰りました。気持ちが弱いのですぐに諦めてしまいました。
こんな山行をしたいものです。
こんばんはsireotokoさん コメントありがとうございます。
水・木の両日は天候にも恵まれ、運よく素晴らしい景色や星空を楽しむことが出来ました。
鈴鹿の山々は里に近いのですが、夜を過ごしてみるとこのエリアは隔絶された感が確かにありました。夜何もしないで過ごす時間と空間を持つ事がいかに貴重か、忙しい生活を送っていると気が付かないものなんですね。
テン泊は天気さえ良ければ楽しいものですが、重い荷物を背負って登るクラシの北尾根は疲れました。気持ちだけ若いつもりでも、体は正直ですね
つい最近佐目峠に水場があることに気が付きました。
写真の水場はおしり岩から少し南西へ登った東じゃないですかね
僕もテン泊のファンですが、いつも苦労するのが水関係ですね〜
テン泊は重装備がきついですが
あの自由感、自然のなかに放り出される感じ、好きです
また、夜空、天の川、ビールが最高にうまいです
junbaderさん、こんばんは!コメントありがとうございます。
テン泊を堪能していらっしゃるご様子、いいですね〜
さて、今回の設営地点は、おしり岩から真南に70mほど下ったところです。御来光や夕焼けを見るならイブネの台地がベストですが、この佐目峠付近からの御在所もなかなかですし、沢がすぐそこなのが良いところです。テン泊でビール
テッパンさん こんにちは。
秘境のテント泊 星空どえりゃー最高ですね。
でも世俗から全くかけ離れた空間どんな感じでしょうね、想像もできません。
一度こんな山行してみたいですが、到底無理なので、このアドベンチャーで秘境のレコ見てその気分にさせてもらいます。
敢闘賞は相棒さんですね、その頑張り最高に素敵です。
80,81より
こんにちは80さん81さん、コメントありがとうございます。
いやあ〜星空綺麗でした…と言いたいところですが、実は近眼なのでよく見えませんでした
今回は荷物が重くて二人ともヘロヘロでした。相棒に敢闘賞を頂き感謝ですm(__)m
実はここだけの話ですが、相棒は初日、2日目とも渡渉でドボン!
水も滴るいい女?を実践しておりました
でも、今回必死に頑張って歩き通したので私も褒めてあげたいです。
そして何より、テント設営してからの
なにしろこの為だけ?にテント泊しているようなもんですから
teppanさんこんにちは。
素晴らしい場所があるんですね。鈴鹿の山並みを背景に、イブネを歩く姿はアルプスを歩いているみたい。展望がいいですね。
テント泊での星空とプレモル・・・山の良いとこどりですね。
久しぶりにテント泊したくなりました・・・が、体力が??
こんにちはmorgenrot2 さん コメントありがとうございます。
おっしゃる通り鈴鹿は素晴らしいですね。このわずか50キロの山脈の中に変化に富んだ山々が詰まっています。特に近江側は沢や2次林の雰囲気が素晴らしいので気に入っています。
イブネは秘境と言われてきたそうですが、今は笹が無くなって歩きやすくなりました。訪れる人も増えて秘境とは呼べなくなりましたが、それでも鈴鹿最奥の山は静かで、今だ別世界の雰囲気を保っているようです。
テント泊といえば
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