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Yamareco

記録ID: 8593146
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

以東岳〜オツボ峰(大鳥池起点、鶴岡市)

2025年08月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:13
距離
26.2km
登り
1,779m
下り
1,784m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
1:15
合計
8:21
距離 26.2km 登り 2,137m 下り 2,119m
5:45
3
スタート地点
5:48
37
6:25
6:26
19
6:45
6:49
11
7:00
11
7:11
7:15
15
7:30
7:43
16
7:59
8:00
92
9:32
10:06
13
10:19
37
10:56
11:02
34
11:36
40
12:16
12:24
15
12:39
12:43
15
12:58
10
13:08
22
13:30
34
14:04
2
14:06
ゴール地点
下りは所々走っています。
天候 晴れ 時々 曇り
稜線は風が吹き抜け、歩くには快適でした。
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
泡滝ダム付近の大鳥登山口の駐車場に駐車しました。
朝6時前の到着で10台前後(半分以下)停まっていました。
コース状況/
危険箇所等
特別危険を感じるような箇所はありません。

・一部ロープ箇所あり。
・全体によく整備された登山道ですが、支沢の渡渉が複数回あるので、増水時は通行注意です。
・水場の水量はどこも豊富。特に七曲りの水場は水温低く癒されました。
 
その他周辺情報 特になし。
大鳥登山口を出発します。
駐車スペースに車は10台ほど。
大鳥登山口を出発します。
駐車スペースに車は10台ほど。
泡滝ダムの向かいから登山道に入ります。
泡滝ダムの向かいから登山道に入ります。
涼し気に咲くヤマアジサイ。
涼し気に咲くヤマアジサイ。
途中吊り橋や渡渉ポイントを繰り返します。
途中吊り橋や渡渉ポイントを繰り返します。
上部は快晴!
大鳥池までは10分割の看板が掛かっています。
ここまでは比較的緩やかな登り。
大鳥池までは10分割の看板が掛かっています。
ここまでは比較的緩やかな登り。
2回目の吊り橋渡る。
この先を左折し少しすると七曲りの登りになります。
2回目の吊り橋渡る。
この先を左折し少しすると七曲りの登りになります。
朝日が入り込み、樹林帯も暑くなります。
朝日が入り込み、樹林帯も暑くなります。
七曲りもとい十二曲がり。
上部まで登り切れば、残りはあと少し。
七曲りもとい十二曲がり。
上部まで登り切れば、残りはあと少し。
斜面にはヨツバヒヨドリ。
斜面にはヨツバヒヨドリ。
キンモンガ。
アゲハ蝶のようにも見えますが蛾の仲間です。
キンモンガ。
アゲハ蝶のようにも見えますが蛾の仲間です。
タキタロウ山荘に到着。
既に日差し強く日かげは少なく暑いです。
タキタロウ山荘に到着。
既に日差し強く日かげは少なく暑いです。
朝は誰もいないようでしたが、帰りは管理人さんがいらっしゃいました。
朝は誰もいないようでしたが、帰りは管理人さんがいらっしゃいました。
タキタロウ山荘から望む稜線。
上部には以東岳避難小屋が見えています。
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タキタロウ山荘から望む稜線。
上部には以東岳避難小屋が見えています。
山荘前は大鳥池が広がります。
名前の通り、大きな池です。
山荘前は大鳥池が広がります。
名前の通り、大きな池です。
しばらくは大鳥池の北東岸に沿って進みます。
水量少なめでしょうか。
しばらくは大鳥池の北東岸に沿って進みます。
水量少なめでしょうか。
東沢を渡渉し、尾根に取り付きます。
ここからはひたすら長い登り。
東沢を渡渉し、尾根に取り付きます。
ここからはひたすら長い登り。
振り返れば大鳥池とほとりにはタキタロウ山荘。
だいぶ登ってきました。
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振り返れば大鳥池とほとりにはタキタロウ山荘。
だいぶ登ってきました。
さらに登り森林限界へ。
さらに登り森林限界へ。
あたりは草原に変わります。
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あたりは草原に変わります。
イワショウブ揺れる。
イワショウブ揺れる。
イワイチョウは咲き残り。
イワイチョウは咲き残り。
遠目に雲掛かる峰は月山かな。
遠目に雲掛かる峰は月山かな。
ここで無情にも西側から雲が流れ込みます。
涼しくなりますが展望はお預け。
ここで無情にも西側から雲が流れ込みます。
涼しくなりますが展望はお預け。
稜線上に咲くウメバチソウ。
稜線上に咲くウメバチソウ。
以東岳避難小屋が近づいてきました。
以東岳避難小屋が近づいてきました。
あたりにはオヤマリンドウがちらほら。
あたりにはオヤマリンドウがちらほら。
以東岳避難小屋。
風で雲の流れが早く、暫く小屋前で休憩しました。
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以東岳避難小屋。
風で雲の流れが早く、暫く小屋前で休憩しました。
待ってもなかなかスッキリ晴れないので山頂へ。
雲が次々と流れ込み、青と白とが交互に入れ替わります。
待ってもなかなかスッキリ晴れないので山頂へ。
雲が次々と流れ込み、青と白とが交互に入れ替わります。
小屋から少し歩くと山頂が見えてきます。
小屋から少し歩くと山頂が見えてきます。
あたりにはヒナウスユキソウ。
咲き終わりですがシルバーグリーンの葉は健在です。
あたりにはヒナウスユキソウ。
咲き終わりですがシルバーグリーンの葉は健在です。
登り切って以東岳山頂。
眼下には大鳥池を望むことができます。
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登り切って以東岳山頂。
眼下には大鳥池を望むことができます。
ここは一等三角点山頂。
晴れれば大展望が期待できそうです。
ここは一等三角点山頂。
晴れれば大展望が期待できそうです。
以東岳避難小屋と大鳥池を望む。
以東岳避難小屋と大鳥池を望む。
これから歩く稜線と。
これから歩く稜線と。
ここからは下り基調の快適稜線歩きが始まります。
ここからは下り基調の快適稜線歩きが始まります。
無名の小ピークを越えます。
無名の小ピークを越えます。
風が吹き抜け涼しく気持ち良い稜線歩き。
風が吹き抜け涼しく気持ち良い稜線歩き。
登山道脇にはミヤマコゴメグサ。
登山道脇にはミヤマコゴメグサ。
遠目にはニッコウキスゲが咲いていました。
遠目にはニッコウキスゲが咲いていました。
大朝日岳方面は上部は雲が掛かり望めず。
大朝日岳方面は上部は雲が掛かり望めず。
ウメバチソウは見頃が続きます。
ウメバチソウは見頃が続きます。
高度を下げ、オツボ峰へ。
高度を下げ、オツボ峰へ。
オツボ峰から歩いてきた稜線を振り返る。
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オツボ峰から歩いてきた稜線を振り返る。
山頂道標は少し下にありました。
山頂道標は少し下にありました。
オツボ峰から下は初秋の花々の群生。
あたりはオヤマリンドウがたくさん。
オツボ峰から下は初秋の花々の群生。
あたりはオヤマリンドウがたくさん。
青空と。
再び以東岳方面を見上げる。
斜面が早くも黄色く色づき始めているのは草紅葉か、はたまた雨が少ないからか。
再び以東岳方面を見上げる。
斜面が早くも黄色く色づき始めているのは草紅葉か、はたまた雨が少ないからか。
オヤマリンドウと稜線。
オヤマリンドウと稜線。
アキノキリンソウと。
アキノキリンソウと。
マツムシソウもたくさん咲いていました。
マツムシソウもたくさん咲いていました。
マツムシソウとクジャクチョウ。
よく見かける組み合わせです。
マツムシソウとクジャクチョウ。
よく見かける組み合わせです。
三角峰と戸立山。
ルートは無く、登山道は左脇を抜けていきます。
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三角峰と戸立山。
ルートは無く、登山道は左脇を抜けていきます。
ハクサンフウロは咲き残り。
ハクサンフウロは咲き残り。
涼し気に咲くマツムシソウ。
涼し気に咲くマツムシソウ。
ハクサンイチゲがまだ咲いていました。
ハクサンイチゲがまだ咲いていました。
オヤマリンドウとハクサンイチゲ。
なかなか見られない組み合わせです。
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オヤマリンドウとハクサンイチゲ。
なかなか見られない組み合わせです。
このあたりは稜線上のお花畑。
また他の季節にも歩いてみたいと思える内容でした。
このあたりは稜線上のお花畑。
また他の季節にも歩いてみたいと思える内容でした。
色の淡いほんのり薄紫色のマツムシソウも。
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色の淡いほんのり薄紫色のマツムシソウも。
満開のオヤマリンドウ。
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満開のオヤマリンドウ。
同上。足が止まります。
同上。足が止まります。
三角峰と斜面の草原を仰ぎ見る。
三角峰と斜面の草原を仰ぎ見る。
歩いてきた稜線。右奥が以東岳です。
朝日連峰の西端ですが、奥深さを十分に感じられる山容でした。
歩いてきた稜線。右奥が以東岳です。
朝日連峰の西端ですが、奥深さを十分に感じられる山容でした。
ここで快適稜線歩きは終了。
再び樹林帯へ入ります。
ここで快適稜線歩きは終了。
再び樹林帯へ入ります。
登りが急登なら下りも急下りです。
徐々に体感温度が上がってきます。
登りが急登なら下りも急下りです。
徐々に体感温度が上がってきます。
下り切って分岐へ戻ってきました。
下り切って分岐へ戻ってきました。
再びの大鳥池。
タキタロウ山荘前の水場で汗を流します。
タキタロウ山荘前の水場で汗を流します。
帰りもブナ林の下り道。
雪にも負けず急斜面にも負けず、上へ上へと伸びるブナの大木。
帰りもブナ林の下り道。
雪にも負けず急斜面にも負けず、上へ上へと伸びるブナの大木。
七曲り上部にある極上の水場。
水量豊富で冷たくて美味しい!!
暫くクールダウンしました。
七曲り上部にある極上の水場。
水量豊富で冷たくて美味しい!!
暫くクールダウンしました。
吊り橋まで降りてきました。
吊り橋まで降りてきました。
帰りは所々ある渡渉ポイントで涼みながら。
帰りは所々ある渡渉ポイントで涼みながら。
すぐ近くには滝もあり、空気は周りよりひんやり。
すぐ近くには滝もあり、空気は周りよりひんやり。
無事に登山口へ戻ってきました。
無事に登山口へ戻ってきました。
泡滝ダム。
飛び込みたーい。
泡滝ダム。
飛び込みたーい。
少し下り駐車スペースに戻り終了です。
少し下り駐車スペースに戻り終了です。
この日は鶴岡市内で一泊。
夜は近くのラーメン店、麺工房ZENで飛び魚チャーシュー大盛。
麺2玉(500g)とボリューム満点でした。
翌日は同じ鶴岡市の摩耶山に登ります。
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この日は鶴岡市内で一泊。
夜は近くのラーメン店、麺工房ZENで飛び魚チャーシュー大盛。
麺2玉(500g)とボリューム満点でした。
翌日は同じ鶴岡市の摩耶山に登ります。

感想

8/23土曜日は朝日連峰の一角、西端の日本二百名山、以東岳へ。
平日は暑さと忙しさにやられ体調微妙でしたが、前々から予定していたので強行。
前日は仕事後に準備して夜20時過ぎに自宅を出発。
途中で1h×2回仮眠して6時前に登山口に到着。
既に車は10台程度停まっており、先行者が多いことにほっとしつつ出発。
(割に登山中に行き会った方は少なかったので、実際には大朝日から縦走の方の車もあったのかなと思います)
途中の大鳥池までは沢沿いに比較的緩やかな道のりです。
時折渡渉があり、吊り橋も2回渡ります。
大鳥池手前は七曲り(数えたらジグザグは12回ありましたw)の急登。
この頃には樹林帯にも強い日差しが入るようになり、非常に暑い登りになります。
タキタロウ山荘に着くと、大きな池。大鳥池が広がります。
景色の綺麗な場所ですが、ここまで徒歩で来る意外に方法は無く、ひっそりと静かな湖畔でした。
池の北岸沿いにしばらく進み、渡渉後は尾根の直登。
ここの登りが今回の山場となります。
標高差750mほど登りが続き、樹林帯で風も通らないのでひたすら暑さとの闘い。
取り付きは標高1000mに満たず、思った以上に消耗しました。
標高1500mあたりまで来ると森林限界になり、環境がガラッと変わります。
ここまで蒸し暑さに苦しんだ分、吹き抜ける風が心地よく感じます。
しかしながら、風で雲が流れ込みここまで時折見えた山頂方面が真っ白に。
暫く登り以東岳避難小屋に着き長休憩。
そのうち晴れるかな〜と小屋の管理人さんや行き会った登山者と話しながら待ちますが、山頂方面は晴れたり曇ったり。
待っても完全にはガスが抜けそうにないので山頂へ。
小屋から程無くして以東岳山頂。
避難小屋は山頂直下の好立地に建っています。
山頂からは眼下に大鳥池の展望。
残念ながら、遠くの大朝日岳や月山などは上部に雲が掛かってしまっていました。
ここからは下り基調の快適稜線歩きが続きます。
小ピークを幾つか越え、さらに下ってオツボ峰。
このあたりから秋の花々が咲き乱れ今回のハイライト。
非常に花が多く、他の季節にもまた歩きに来たいと思える内容でした。
三角峰の脇を過ぎると再び樹林帯。
風は弱まり、高度を下げるとともに強まる暑さ。
これまでの涼しさが嘘のように、じっとり真夏の暑さが再び襲ってきます。
稜線上は秋の様相に変わりつつありますが、麓はまだ夏真っ盛り。
大鳥池まで降り、さらに七曲り途中にある水場で暫く休憩。
ここの水場は非常に冷たく、全身浴びてタオルも冷え冷えに冷やし、すっかり癒されました。
その後は暑さを感じつつも途中途中の沢で涼みながら下山しました。
この日は鶴岡市内で1泊。
素泊まり5,000円の温泉民宿で熱めのお湯に浸かりビール飲んで21時には就寝。
翌日は同じ鶴岡市内の山、三百名山の摩耶山に登ります。
(つづく)
 

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1/5
体力レベル
4/5

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