船形連峰・横川本流矢櫃沢



- GPS
- 14:10
- 距離
- 18.5km
- 登り
- 1,069m
- 下り
- 1,070m
コースタイム
- 山行
- 13:46
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 14:10
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
沢登りを始めた頃に知った宮城最難の沢。当時は近くて遠い沢でしたが、今回山岳会有志で登る機会を得ました。核心は4箇所。矢櫃滝下段・上段、釜伏の滝、横川大滝。丁度メンバーが4人で、核心4箇所を手分けしてリードした形になりました。それ以外にもスパイスの効いた滝が続き、常に登攀力を問われ、スケールの大きさを感じる沢でした。
隠れた核心はアプローチ。入渓までが遠い遠い。核心の滝こそ通過に時間がかかりましたが、全員登れるメンバーでそれ以外の滝は順調に越えて行きます。そして忠実に源頭を詰めて、蛇ヶ岳と三峰山の鞍部に出ました。後白髪山に着いたのは18時。下山完了は20時。久々のヘッデン下山になりました。
核心を見事に通過し続けた反面、更なるスピードが要求されると思い知らされました。ただ安易にフリーで登らず、安全第一を通した我がパーティの在り方は間違ってないとも思いました。宮城最難の沢を登って驕る訳ではありませんが、沢ライフの節目と言うかターニングポイントになった気がします。
■矢櫃滝下段(8m):メンバーMaが水線左をリード。やや悪いが一歩一歩着実に登れば足と手はある。ただ高度感があり、満足な支点も取れないので、リードはフリーに近い。精神的に強くないとできない。
■矢櫃滝上段(5m):メンバーYが水線左をリード。途中の一歩が際どい。水流に足を踏み入れないと登れないので、足の置き場所は吟味する必要がある。
■釜伏の滝(6m):メンバーMiが水線右壁をリード。着実にエイドクライミングをこなして行った。時間はかかったが上部の辛い部分を越えたのはさすがである。ビレイするには沢に入らないとならず、最初ビレイしていたが寒すぎて途中で代わって貰った。
■横川大滝(35m):私が左岸ガリーの右をリード。ガリーよりも灌木が近いために選んだが悪い悪い。手も足も少なく脆い。落石を落としたり穴を掘ったりして構築した。ただ途中から灌木で支点が取れたので、それ以後は精神的に楽になった。
コメント
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お次は大東滝、大横川、天竺沢あたり期待しています😁
難関沢の楽しさを味わってしまったので、もうちょっとチャレンジし続けたいと思います💪
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