記録ID: 8309372
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山
後白髪山
2025年06月20日(金) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:20
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 819m
- 下り
- 819m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:08
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 7:20
距離 11.8km
登り 819m
下り 819m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
蛇が岳分岐から後白髭分岐までは一昨年と比べると整備されていました。また分岐から後白髭までも刈り払いしていただいており、灌木が覆いかぶさったり、倒木があったりして屈んだり乗り越えたりしますが、踏み跡ははっきりとしていました。 蛇が岳分岐からの登山道(1350m 付近)には雪渓が残っていました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ゲイター
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
熊よけスプレー
ヘッドランプ
予備電池
バッテリー 20000mAh
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
虫よけスプレー
保険証
携帯
時計
サングラス
ツェルト
ストック
手ぬぐい
軽アイゼン
ヘッドフォン
予備のスマホ
|
---|
感想
一昨年藪漕ぎを避けて断念した後白髭山に登ることを一番の目標として、稜線に早く上がるために大滝キャンプ場から登りました。朝から気温が高く登りはいつもに増して疲れました。
船形山山頂からは予想外の雲海を観ることができて感激しました。
昨年刈り払いをしていただいたおかげで後白髭山のピークを踏むことができました。固定が甘く鞍部と頂上の間でLEKI のポールを一本落としてしまいましたが、探しに行く気力体力がありませんでした。条件が良ければ雪が残っている時期の方が後白髭山はアプローチしやすいと思いました。
蛇が岳からの下りには雪渓が残っていました。ツボ足で下りましたが、気温が高いわりに雪が締まっていたので滑り止めを使った方が安全だったと反省しています。
行動中の飲水量は最終的に2.5L でした。
花はたくさん咲いていました。虫も沢山飛んでいました。
暑かったせいか、頂上で一人、最後の渡渉を終えたところで一人とスライドした以外は誰とも会いませんでした。
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