《1日目》朝5時の折立駐車場は、1〜2台しか空いてなかった!
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8/19 5:02
《1日目》朝5時の折立駐車場は、1〜2台しか空いてなかった!
登山口
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8/19 5:08
登山口
折立ヒュッテ
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8/19 5:09
折立ヒュッテ
はじめから急登が始まる
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8/19 5:12
はじめから急登が始まる
三角点のベンチ
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8/19 6:39
三角点のベンチ
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岩の道
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8/19 6:46
岩の道
木道
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8/19 6:47
木道
有峰湖が見えた
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8/19 6:55
有峰湖が見えた
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8/19 7:56
アワモリショウマ
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8/19 8:04
アワモリショウマ
オヤマリンドウ
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8/19 8:04
オヤマリンドウ
まぁまぁ、歩きやすい道。でも躓かないように!
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8/19 8:20
まぁまぁ、歩きやすい道。でも躓かないように!
小屋が見えてきた。
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8/19 8:41
小屋が見えてきた。
ミヤマアキノキリンソウ?
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8/19 8:42
ミヤマアキノキリンソウ?
これから向かう薬師岳
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8/19 8:43
これから向かう薬師岳
太郎平小屋
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8/19 8:57
太郎平小屋
薬師岳に向かう木道
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8/19 8:57
薬師岳に向かう木道
薬師峠のテント場。9時通過時点ではテントもまばら。この後16時頃、親子熊が食料を求めてテントを襲ったと翌日の下山時、登ってきた人から聞いて知った。
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8/19 9:16
薬師峠のテント場。9時通過時点ではテントもまばら。この後16時頃、親子熊が食料を求めてテントを襲ったと翌日の下山時、登ってきた人から聞いて知った。
そう長くは無いが、すぐ岩の急登になる。
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8/19 9:23
そう長くは無いが、すぐ岩の急登になる。
岩の登りが終わるあたりから太郎平小屋を振り返る。
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8/19 9:50
岩の登りが終わるあたりから太郎平小屋を振り返る。
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ウサギギク
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8/19 9:55
ウサギギク
薬師平
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薬師平
ニッコウキスゲ
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8/19 10:07
ニッコウキスゲ
エゾシオガマ
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8/19 10:07
エゾシオガマ
ゆるやかな登りだが、自分には楽ではなかった。
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8/19 10:16
ゆるやかな登りだが、自分には楽ではなかった。
チングルマの果穂
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8/19 10:19
チングルマの果穂
薬師岳山荘
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8/19 10:58
薬師岳山荘
山荘で宿泊手続きをして、山頂に向かう。
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8/19 11:23
山荘で宿泊手続きをして、山頂に向かう。
山頂手前のピークに立つ避難小屋。屋根がなくなっちゃっていて、山荘で資金集めのお守りを売っていたので買った。
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8/19 11:53
山頂手前のピークに立つ避難小屋。屋根がなくなっちゃっていて、山荘で資金集めのお守りを売っていたので買った。
避難小屋と同じ地点に1962年12月〜翌年1月に遭難してしまった愛知大パーティー13名の供養塔があり、その無念はいかばかりかと胸が締め付けられる思いがした。
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8/19 11:55
避難小屋と同じ地点に1962年12月〜翌年1月に遭難してしまった愛知大パーティー13名の供養塔があり、その無念はいかばかりかと胸が締め付けられる思いがした。
木彫りの像が祀られていた。
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8/19 11:56
木彫りの像が祀られていた。
記念写真
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8/19 12:11
記念写真
山頂でくつろぐ人たち。
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8/19 12:18
山頂でくつろぐ人たち。
中央カール。とてもきれいなカール地形だった。
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8/19 12:28
中央カール。とてもきれいなカール地形だった。
小屋へ向けて下山中
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8/19 12:33
小屋へ向けて下山中
きれいな薬師岳山荘。
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8/19 12:53
きれいな薬師岳山荘。
夕食は17時。
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8/19 16:55
夕食は17時。
食後のひととき。
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8/19 17:48
食後のひととき。
まったりとした時間。
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8/19 17:51
まったりとした時間。
《2日目》今日は、三俣山荘まで行く。朝食の後すぐに出発。濃くは無いが、ガスで遠方の視界がきかない。
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8/20 5:39
《2日目》今日は、三俣山荘まで行く。朝食の後すぐに出発。濃くは無いが、ガスで遠方の視界がきかない。
私の前を専攻する人。このあたりで、登ってきた人から登山道に熊が座り込んでいて1時間動けなかったことや、昨日の薬師峠のテント場の熊襲撃の様子を聞いた。
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8/20 6:05
私の前を専攻する人。このあたりで、登ってきた人から登山道に熊が座り込んでいて1時間動けなかったことや、昨日の薬師峠のテント場の熊襲撃の様子を聞いた。
薬師峠のテント場。ここにいた人たちは、事件の後太郎平小屋に移動したので誰もいなかった。
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8/20 6:28
薬師峠のテント場。ここにいた人たちは、事件の後太郎平小屋に移動したので誰もいなかった。
テント場から太郎平小屋は15分くらいかかる。
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8/20 6:46
テント場から太郎平小屋は15分くらいかかる。
峠のテント場にいた人たちは太郎平小屋の前に移動していて、”襲撃”の様子を直接聞くことができた。親熊1頭と小熊2頭は、みんなで大きな音を出しても逃げる様子はまったく無かったそうだ。
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8/20 6:59
峠のテント場にいた人たちは太郎平小屋の前に移動していて、”襲撃”の様子を直接聞くことができた。親熊1頭と小熊2頭は、みんなで大きな音を出しても逃げる様子はまったく無かったそうだ。
太郎平小屋から三俣山荘へは、雲ノ平を経由し祖父岳の巻き道を通る。最初はハイキングのような気持ちよい道。
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8/20 7:01
太郎平小屋から三俣山荘へは、雲ノ平を経由し祖父岳の巻き道を通る。最初はハイキングのような気持ちよい道。
カラマツソウ?
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8/20 7:06
カラマツソウ?
急な下降が20分くらいある。
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8/20 7:13
急な下降が20分くらいある。
その後は木道や橋などでよく整備された緩やかに下る道が薬師沢小屋近くまで続く。
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8/20 7:46
その後は木道や橋などでよく整備された緩やかに下る道が薬師沢小屋近くまで続く。
途中のベンチ
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8/20 8:10
途中のベンチ
ノコンギク
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8/20 8:12
ノコンギク
薬師沢から雲ノ平に向かって急登が始まるが、その前に小屋前の吊り橋を渡る。
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8/20 9:02
薬師沢から雲ノ平に向かって急登が始まるが、その前に小屋前の吊り橋を渡る。
小屋と吊り橋。橋を渡ったら、少し心許ないが木のハシゴで一度下に降りる。
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8/20 9:04
小屋と吊り橋。橋を渡ったら、少し心許ないが木のハシゴで一度下に降りる。
鉄ばしごを登るが、長くて鉄の梯子はここだけだったかな。
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8/20 9:07
鉄ばしごを登るが、長くて鉄の梯子はここだけだったかな。
ベニテングタケ?
これ以降、急登を登るのに必死で、写真は撮れなかった。
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8/20 9:52
ベニテングタケ?
これ以降、急登を登るのに必死で、写真は撮れなかった。
何カ所か、こうした木製のハシゴがあった。
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8/20 10:25
何カ所か、こうした木製のハシゴがあった。
傾斜が緩んできて急登が終わるが、私は急傾斜の登りでアラスカ庭園まで2時間近くかかった。
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8/20 10:57
傾斜が緩んできて急登が終わるが、私は急傾斜の登りでアラスカ庭園まで2時間近くかかった。
アラスカ庭園から『雲ノ平 奥日本庭園』までは、50分かかった。
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8/20 11:31
アラスカ庭園から『雲ノ平 奥日本庭園』までは、50分かかった。
更に20分歩いて、ようやく雲ノ平山荘が見えてきた。
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8/20 12:36
更に20分歩いて、ようやく雲ノ平山荘が見えてきた。
雲ノ平山荘に立ち寄り、いったん今日の目的地である三俣山荘は諦めかけたが、三俣山荘の女性スタッフと話していると、たいしてむずかしくも無いと思えてきて、予定通り三俣山荘まで行くことを改めて決めた。
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8/20 12:46
雲ノ平山荘に立ち寄り、いったん今日の目的地である三俣山荘は諦めかけたが、三俣山荘の女性スタッフと話していると、たいしてむずかしくも無いと思えてきて、予定通り三俣山荘まで行くことを改めて決めた。
祖父岳の手前まで進むと、雲ノ平のテント場とその奥に雲ノ平山荘が見えてくる。
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8/20 13:29
祖父岳の手前まで進むと、雲ノ平のテント場とその奥に雲ノ平山荘が見えてくる。
祖父岳
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8/20 13:38
祖父岳
祖父岳山頂・岩苔乗越と三俣山荘方面の分岐は直進。
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8/20 13:39
祖父岳山頂・岩苔乗越と三俣山荘方面の分岐は直進。
祖父岳の巻き道は全部では無いが、木道が整備されている。
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8/20 13:39
祖父岳の巻き道は全部では無いが、木道が整備されている。
ミヤマリンドウ
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8/20 13:54
ミヤマリンドウ
チングルマの綿毛がカールしていて可愛らしい。
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8/20 13:54
チングルマの綿毛がカールしていて可愛らしい。
祖父岳の斜面越しの、右から鷲羽岳とワリモ岳。
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8/20 14:01
祖父岳の斜面越しの、右から鷲羽岳とワリモ岳。
巻き道が終わると今度は岩だらけの急傾斜を、遠くに見える黒部源流まで一気に下降する。
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8/20 14:22
巻き道が終わると今度は岩だらけの急傾斜を、遠くに見える黒部源流まで一気に下降する。
沢までおり、今度は三俣蓮華岳と鷲羽岳のコルにある三俣山荘まで登り返す。
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8/20 14:22
沢までおり、今度は三俣蓮華岳と鷲羽岳のコルにある三俣山荘まで登り返す。
分かりづらいが、黒部源流の渡渉の補助に張られたロープに黒っぽいチョウチョがとまっていた。
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8/20 14:45
分かりづらいが、黒部源流の渡渉の補助に張られたロープに黒っぽいチョウチョがとまっていた。
黒部川水源地標の石柱
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8/20 14:54
黒部川水源地標の石柱
三俣山荘のテント場
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8/20 15:34
三俣山荘のテント場
沢から約50分で三俣山荘に到着した。
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8/20 15:38
沢から約50分で三俣山荘に到着した。
食後のひととき。大きくなっていく積乱雲に目が行ってしまう。雨は大丈夫かな?
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8/20 18:22
食後のひととき。大きくなっていく積乱雲に目が行ってしまう。雨は大丈夫かな?
《3日目》今日は、水晶岳から鷲羽岳に縦走する。朝食を食べてから出発。
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8/21 5:44
《3日目》今日は、水晶岳から鷲羽岳に縦走する。朝食を食べてから出発。
黒部川源流の渡渉地点まで降りて、源流沿いに岩苔乗越を目指す。
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8/21 6:17
黒部川源流の渡渉地点まで降りて、源流沿いに岩苔乗越を目指す。
渡渉地点と岩苔乗越の高低差は約400m。乗越を境にそれぞれ沢となり流れ下り黒部川となる?!
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8/21 6:18
渡渉地点と岩苔乗越の高低差は約400m。乗越を境にそれぞれ沢となり流れ下り黒部川となる?!
乗越に近づくにつれ、沢は細くなる。
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8/21 6:26
乗越に近づくにつれ、沢は細くなる。
トリカブトとシラネセンキュウ?
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8/21 6:32
トリカブトとシラネセンキュウ?
ナナカマドの実が色づいてきた。
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8/21 6:37
ナナカマドの実が色づいてきた。
渡渉
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8/21 6:47
渡渉
シラネセンキュウ
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8/21 6:48
シラネセンキュウ
イワシャジン?
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8/21 7:18
イワシャジン?
岩苔乗越
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8/21 7:23
岩苔乗越
ワリモ北分岐。左に水晶岳を目指す。
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8/21 7:35
ワリモ北分岐。左に水晶岳を目指す。
ガスが取れないが明るい。
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8/21 7:39
ガスが取れないが明るい。
水晶小屋まで10分。ほっとけば、ハイマツで標識が埋もれそう。
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8/21 8:02
水晶小屋まで10分。ほっとけば、ハイマツで標識が埋もれそう。
イブキジャコウソウ
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8/21 8:07
イブキジャコウソウ
水晶小屋が見えたが立ち寄らず、左に曲がり山頂を目指す。
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8/21 8:13
水晶小屋が見えたが立ち寄らず、左に曲がり山頂を目指す。
指導標
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8/21 8:15
指導標
尾根を進む。ガスが濃くなったり薄くなったり。
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8/21 8:16
尾根を進む。ガスが濃くなったり薄くなったり。
見にくいけど、中央小石の上にイワヒバリ?
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8/21 8:24
見にくいけど、中央小石の上にイワヒバリ?
何思う?雷鳥さん
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8/21 8:26
何思う?雷鳥さん
水晶岳山頂方向。右端が頂上だろうか?
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8/21 8:26
水晶岳山頂方向。右端が頂上だろうか?
雲がかかりよく分からないが、雲ノ平方向か?
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8/21 8:28
雲がかかりよく分からないが、雲ノ平方向か?
進行方向、岩々してきた!
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8/21 8:30
進行方向、岩々してきた!
ハシゴ登場
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8/21 8:34
ハシゴ登場
木製プレート前の小石にイワヒバリ。カワイイ
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8/21 8:50
木製プレート前の小石にイワヒバリ。カワイイ
雷鳥の親子?
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8/21 8:50
雷鳥の親子?
トウヤクリンドウと小さくて可愛いイワツメクサ
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8/21 8:52
トウヤクリンドウと小さくて可愛いイワツメクサ
水晶岳山頂。ガスが晴れそうもないので、少し滞在して山頂を後にした。
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8/21 8:55
水晶岳山頂。ガスが晴れそうもないので、少し滞在して山頂を後にした。
真砂岳、野口五郎岳方面。
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8/21 9:33
真砂岳、野口五郎岳方面。
水晶小屋に立ち寄り、おしるこを食べたが美味しかったー!
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8/21 9:51
水晶小屋に立ち寄り、おしるこを食べたが美味しかったー!
戻る方向。中央がワリモ岳、その左は鷲羽岳。
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8/21 9:54
戻る方向。中央がワリモ岳、その左は鷲羽岳。
カエル発見
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8/21 9:56
カエル発見
アズマヒキガエルかな?
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8/21 9:56
アズマヒキガエルかな?
ワリモ岳と鷲羽岳
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8/21 10:06
ワリモ岳と鷲羽岳
いつも気になる、白い地衣類。
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8/21 10:14
いつも気になる、白い地衣類。
中央奥は鷲羽岳、右手前にワリモ岳。
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8/21 10:26
中央奥は鷲羽岳、右手前にワリモ岳。
ワリモ北分岐に戻ってきた。
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8/21 10:27
ワリモ北分岐に戻ってきた。
鞍部からワリモ山頂を望む。
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8/21 10:36
鞍部からワリモ山頂を望む。
ワリモ山頂付近から右に祖父岳と雲ノ平(見えないけど😊)
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8/21 10:51
ワリモ山頂付近から右に祖父岳と雲ノ平(見えないけど😊)
ワリモ岳の山頂標識は、一段低いところに設置してあった。
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8/21 10:52
ワリモ岳の山頂標識は、一段低いところに設置してあった。
本日のラスト、鷲羽岳への道。またガスがかかってきた。
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8/21 10:58
本日のラスト、鷲羽岳への道。またガスがかかってきた。
山頂へまっしぐら
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8/21 11:04
山頂へまっしぐら
最後は、やや岩々している。
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8/21 11:14
最後は、やや岩々している。
祖父岳。拡大すれば、祖父岳の急な登山道が見える。
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8/21 11:18
祖父岳。拡大すれば、祖父岳の急な登山道が見える。
鷲羽岳山頂
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8/21 11:27
鷲羽岳山頂
ブルーに光る鷲羽池はとってもきれいだった。
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8/21 11:40
ブルーに光る鷲羽池はとってもきれいだった。
鷲羽岳からの下降路。私は、ザレた登山道をおっかなびっくり下っていったが、トレランの人が飛ぶように走り下るのに唯々驚くばかり。普段の鍛錬の賜だろうが、命知らずだなーと思ってしまう。
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8/21 11:45
鷲羽岳からの下降路。私は、ザレた登山道をおっかなびっくり下っていったが、トレランの人が飛ぶように走り下るのに唯々驚くばかり。普段の鍛錬の賜だろうが、命知らずだなーと思ってしまう。
眼下に三俣山荘が近くなってきた。
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8/21 12:11
眼下に三俣山荘が近くなってきた。
弥助沢方向
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8/21 12:27
弥助沢方向
小屋近くから鷲羽岳を振り返る。
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8/21 12:28
小屋近くから鷲羽岳を振り返る。
三俣山荘に戻った。出発から7時間。
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8/21 12:33
三俣山荘に戻った。出発から7時間。
やっと、槍ヶ岳を見ることができた😀
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8/21 12:34
やっと、槍ヶ岳を見ることができた😀
《4日目》残すは、下山のみ。槍ヶ岳が昨日よりもはっきりと見えた。
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8/22 5:35
《4日目》残すは、下山のみ。槍ヶ岳が昨日よりもはっきりと見えた。
鷲羽岳
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8/22 5:35
鷲羽岳
三俣蓮華岳
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8/22 5:35
三俣蓮華岳
祖父岳の登り
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8/22 6:04
祖父岳の登り
その前に、黒部川源流の渡渉。行きはロープがピンと張っていたが、帰りの今はなぜかだらーんとしていた。
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8/22 6:06
その前に、黒部川源流の渡渉。行きはロープがピンと張っていたが、帰りの今はなぜかだらーんとしていた。
野いちご?
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8/22 6:34
野いちご?
三俣蓮華岳
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8/22 6:52
三俣蓮華岳
黒部五郎岳
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8/22 7:15
黒部五郎岳
薬師岳
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8/22 7:26
薬師岳
雲ノ平の池塘
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8/22 7:55
雲ノ平の池塘
雲ノ平全景と背後の薬師岳
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8/22 7:55
雲ノ平全景と背後の薬師岳
雲ノ平の木道
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8/22 8:00
雲ノ平の木道
池塘
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8/22 8:05
池塘
雲ノ平はもう秋の気配!
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8/22 8:10
雲ノ平はもう秋の気配!
雲ノ平山荘は通過
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8/22 8:15
雲ノ平山荘は通過
30分で『奥日本庭園』に到着
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8/22 8:47
30分で『奥日本庭園』に到着
樹林の向こうに薬師岳
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8/22 9:03
樹林の向こうに薬師岳
黒部五郎岳?
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8/22 9:03
黒部五郎岳?
薬師沢への急な下りの始まり! 角の丸い滑りやすい岩の登山道の急降下で写真など撮る余裕なし!
薬師沢からアラスカ庭園を登りは115分だったが、この日の下りでは166分もかかった。今回の山行でもっとも落下や転倒しないように最も気を使った区間だった。
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8/22 9:20
薬師沢への急な下りの始まり! 角の丸い滑りやすい岩の登山道の急降下で写真など撮る余裕なし!
薬師沢からアラスカ庭園を登りは115分だったが、この日の下りでは166分もかかった。今回の山行でもっとも落下や転倒しないように最も気を使った区間だった。
最後の宿泊地、太郎平小屋に到着してほっとした。小屋前は宿泊者と熊騒動で急遽テント場となった人たちで賑わっていた。
たった5日とはいえ、明日は折立に降りると思うと嬉しさがこみ上げてきた。
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8/22 14:24
最後の宿泊地、太郎平小屋に到着してほっとした。小屋前は宿泊者と熊騒動で急遽テント場となった人たちで賑わっていた。
たった5日とはいえ、明日は折立に降りると思うと嬉しさがこみ上げてきた。
《5日目=最終日》いよいよ、下山の日が来た。
出発した人が多いらしく、朝の5時にはテントの数も大分減っていた。
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8/23 5:15
《5日目=最終日》いよいよ、下山の日が来た。
出発した人が多いらしく、朝の5時にはテントの数も大分減っていた。
東を向くと、水晶岳から三俣蓮華岳の山並みがシルエットになっていた。
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8/23 5:15
東を向くと、水晶岳から三俣蓮華岳の山並みがシルエットになっていた。
小屋の朝食が終わり、出発する人が増えてきた。私も出発の準備を整えた。
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8/23 5:38
小屋の朝食が終わり、出発する人が増えてきた。私も出発の準備を整えた。
来るときは気にも掛けなかったが、確かに太郎平と呼ぶだけはあって、丘陵地のようななだらかな土地だった。
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8/23 5:40
来るときは気にも掛けなかったが、確かに太郎平と呼ぶだけはあって、丘陵地のようななだらかな土地だった。
6時頃下山開始。
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8/23 5:58
6時頃下山開始。
下り一辺倒でなく多少のアップダウンに改めて気づいた。
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8/23 6:04
下り一辺倒でなく多少のアップダウンに改めて気づいた。
有峰湖が見えた。
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8/23 6:28
有峰湖が見えた。
ヒヨドリバナ?
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8/23 6:48
ヒヨドリバナ?
三角点のベンチ。この辺でくまの出没があったらしいので、さっさと離れる。
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8/23 7:13
三角点のベンチ。この辺でくまの出没があったらしいので、さっさと離れる。
13重の塔
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8/23 8:20
13重の塔
薬師岳登山口のトイレと自販機。
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8/23 8:21
薬師岳登山口のトイレと自販機。
登山口を出る
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8/23 8:24
登山口を出る
まだ戻ってくる人は少ないので、駐車場は満車状態だ。車に戻って着替えをして、完走できた喜びがじわじわとわいてきた。とにかく、けがもなく終わってめでたしめでたし。
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8/23 8:27
まだ戻ってくる人は少ないので、駐車場は満車状態だ。車に戻って着替えをして、完走できた喜びがじわじわとわいてきた。とにかく、けがもなく終わってめでたしめでたし。
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