ここから登山開始(日の出時間: AM5:12)
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8/16 4:51
ここから登山開始(日の出時間: AM5:12)
こちらは「砂防新道」の吊り橋
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8/16 4:52
こちらは「砂防新道」の吊り橋
渋滞対策なのか「上り」と「下り」で一方通行のようです
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8/16 4:59
渋滞対策なのか「上り」と「下り」で一方通行のようです
ブナの樹林帯を進みます
2
8/16 5:15
ブナの樹林帯を進みます
キク科の「キオン(黄苑)」
3
8/16 5:22
キク科の「キオン(黄苑)」
マイルストーンの一つ「中飯場」に到着、ここで水が補充出来ます
2
8/16 5:23
マイルストーンの一つ「中飯場」に到着、ここで水が補充出来ます
いかにも滑りそうな石畳、下山時には注意していても何度かヒヤリとしました
2
8/16 5:26
いかにも滑りそうな石畳、下山時には注意していても何度かヒヤリとしました
外来植物で生態系を壊さないための対策(マット)
2
8/16 5:29
外来植物で生態系を壊さないための対策(マット)
元々、砂防ダム工事の作業道だった「砂防新道」らしい案内版
1
8/16 5:35
元々、砂防ダム工事の作業道だった「砂防新道」らしい案内版
国交省による「甚之助谷」の地滑り対策(グレイインフラ)
2
8/16 5:35
国交省による「甚之助谷」の地滑り対策(グレイインフラ)
不動滝と地滑り対策の砂防堰堤を拡大
2
8/16 5:41
不動滝と地滑り対策の砂防堰堤を拡大
不動滝と歴史ある「階段式砂防堰堤群」と導流落差工
4
8/16 5:34
不動滝と歴史ある「階段式砂防堰堤群」と導流落差工
視界が開けて来て「別山」登場 !
4
8/16 5:51
視界が開けて来て「別山」登場 !
ナデシコ科の「センジュガンピ」
この白い小さな花をよく見かけました
6
8/16 6:05
ナデシコ科の「センジュガンピ」
この白い小さな花をよく見かけました
さすが日本3名山(霊峰)の一つ「白山」、登山道は良く整備されています
2
8/16 6:15
さすが日本3名山(霊峰)の一つ「白山」、登山道は良く整備されています
ただ、朝露に濡れた木道は滑るので転倒しないよう慎重に ….
5
8/16 6:18
ただ、朝露に濡れた木道は滑るので転倒しないよう慎重に ….
「別山」と池のコラボ
3
8/16 6:18
「別山」と池のコラボ
「別山」の山容が素晴らしい
9
8/16 6:19
「別山」の山容が素晴らしい
トリアショウマ
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8/16 6:28
トリアショウマ
ミソガワソウ
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8/16 6:32
ミソガワソウ
マイルストーンの一つ「甚之助避難小屋」に到着、ここでも水の補充が可
3
8/16 6:35
マイルストーンの一つ「甚之助避難小屋」に到着、ここでも水の補充が可
避難小屋から「別山」の勇姿、本当にいい感じの山容
5
8/16 6:36
避難小屋から「別山」の勇姿、本当にいい感じの山容
広角でも一枚
4
8/16 6:36
広角でも一枚
避難小屋から「荒島岳」方向の展望
4
8/16 6:41
避難小屋から「荒島岳」方向の展望
避難小屋を過ぎた直ぐのところにも休憩スペース、ここで水を少々、補充しました
3
8/16 6:45
避難小屋を過ぎた直ぐのところにも休憩スペース、ここで水を少々、補充しました
カニコウモリ
3
8/16 6:46
カニコウモリ
シモツケソウ(白)
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8/16 6:48
シモツケソウ(白)
至る所に目の覚めるようなピンクの「シモツケソウ」
6
8/16 6:49
至る所に目の覚めるようなピンクの「シモツケソウ」
ハクサンフウロ、あちこちの山で見て来ましたが、これを本家の「白山」で見れたことに感動
5
8/16 7:13
ハクサンフウロ、あちこちの山で見て来ましたが、これを本家の「白山」で見れたことに感動
雪解け水なのか、伏流水が溢れて登山道が小川のようになっている箇所がありました
3
8/16 7:15
雪解け水なのか、伏流水が溢れて登山道が小川のようになっている箇所がありました
視界が開けて来ました、次のマイルストーン「黒ボコ岩」まで近いのかも!?
1
8/16 7:17
視界が開けて来ました、次のマイルストーン「黒ボコ岩」まで近いのかも!?
小川と化している100~200メートルくらいの長さの登山道、GORE-TEX防水の登山靴の有り難みを実感
1
8/16 7:22
小川と化している100~200メートルくらいの長さの登山道、GORE-TEX防水の登山靴の有り難みを実感
ピンク色がかわいい「シモツケソウ」
8
8/16 7:23
ピンク色がかわいい「シモツケソウ」
またまた「ハクサンフウロ」、白山は「花の百名山」でもあるようです
5
8/16 7:26
またまた「ハクサンフウロ」、白山は「花の百名山」でもあるようです
ミソガワソウ
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8/16 7:29
ミソガワソウ
トリアショウマ
2
8/16 7:30
トリアショウマ
水はチョロチョロでしたが、延命したいのでペットボトルのキャップ分だけ飲ませていただきました
7
8/16 7:32
水はチョロチョロでしたが、延命したいのでペットボトルのキャップ分だけ飲ませていただきました
マイルストーンの一つ「黒ボコ岩」に到着
10
8/16 7:39
マイルストーンの一つ「黒ボコ岩」に到着
「黒ボコ岩」の上に立ち、振り返って「別山」の方角を撮影
5
8/16 7:40
「黒ボコ岩」の上に立ち、振り返って「別山」の方角を撮影
「黒ボコ岩」の上から進行方向には「御前峰(白山)」
3
8/16 7:41
「黒ボコ岩」の上から進行方向には「御前峰(白山)」
これから向かう「御前峰(白山)」を拡大
1
8/16 7:41
これから向かう「御前峰(白山)」を拡大
何枚でも青空と「御前峰(白山)」
4
8/16 7:41
何枚でも青空と「御前峰(白山)」
「黒ボコ岩」の反対側の岩と案内板
3
8/16 7:42
「黒ボコ岩」の反対側の岩と案内板
青い空と「御前峰(白山)」が本当に美しい….
4
8/16 7:43
青い空と「御前峰(白山)」が本当に美しい….
ここ「五葉坂」の起点から「室堂平」までが急登になります
3
8/16 7:48
ここ「五葉坂」の起点から「室堂平」までが急登になります
ハリブキの赤い実
4
8/16 7:54
ハリブキの赤い実
「五葉坂」の中腹から振り返って、「別山」と手前には「弥陀ヶ原」、ずっと観ていたい素晴らしい風景
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8/16 7:58
「五葉坂」の中腹から振り返って、「別山」と手前には「弥陀ヶ原」、ずっと観ていたい素晴らしい風景
ハイマツ帯に囲まれた「五葉坂」(後半)と前方に「御前峰(白山)」
3
8/16 8:00
ハイマツ帯に囲まれた「五葉坂」(後半)と前方に「御前峰(白山)」
「室堂平ビジターセンター」に到着です
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8/16 8:02
「室堂平ビジターセンター」に到着です
辺りには、赤い実をつけた「ナナカマド」
3
8/16 8:02
辺りには、赤い実をつけた「ナナカマド」
池塘らしき池もちらほら
2
8/16 8:03
池塘らしき池もちらほら
「白山神社」と「御前峰(白山)」
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8/16 8:04
「白山神社」と「御前峰(白山)」
白山比咩大神(しらやまひめおおかみ)と呼ばれる女神を祀っているようです
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8/16 8:05
白山比咩大神(しらやまひめおおかみ)と呼ばれる女神を祀っているようです
「白山神社」の傍の参道から山頂(奥宮)を目指します
3
8/16 8:06
「白山神社」の傍の参道から山頂(奥宮)を目指します
振り返って「室堂平ビジターセンター」と背景に「別山」、緑と赤のコントラストが素晴らしい….
8
8/16 8:10
振り返って「室堂平ビジターセンター」と背景に「別山」、緑と赤のコントラストが素晴らしい….
ひっそりと咲く「イワギキョウ」
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8/16 8:13
ひっそりと咲く「イワギキョウ」
ヤマハハコ
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8/16 8:14
ヤマハハコ
これは「アオノツガザクラ」の葉っぱ!?
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8/16 8:22
これは「アオノツガザクラ」の葉っぱ!?
見上げると、これから向かう山頂
2
8/16 8:24
見上げると、これから向かう山頂
山頂までの中腹に「高天ヶ原」、神話の世界
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8/16 8:25
山頂までの中腹に「高天ヶ原」、神話の世界
「白山神社」の奥宮らしき建物が見えて来ました
5
8/16 8:38
「白山神社」の奥宮らしき建物が見えて来ました
「白山神社」奥宮に到着です
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8/16 8:41
「白山神社」奥宮に到着です
奥宮の建物を上から撮影
5
8/16 8:43
奥宮の建物を上から撮影
この時間帯はガスが立ち込めて来て、だんだん展望が悪くなって来ました
4
8/16 8:43
この時間帯はガスが立ち込めて来て、だんだん展望が悪くなって来ました
山頂の標識も御影石で作られていて立派です
12
8/16 8:45
山頂の標識も御影石で作られていて立派です
裏側には標高(2,702メートル)も書いてあります
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8/16 8:45
裏側には標高(2,702メートル)も書いてあります
「御前峰(白山)」の山頂から、ガスがかかる前に「大汝峰」と池
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8/16 8:46
「御前峰(白山)」の山頂から、ガスがかかる前に「大汝峰」と池
一際目立つ「紺屋ヶ池」を拡大
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8/16 8:48
一際目立つ「紺屋ヶ池」を拡大
ここから下って「池めぐりコース」を散策しようと思います
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8/16 8:49
ここから下って「池めぐりコース」を散策しようと思います
こちらは「紺屋ヶ池」と「剣ヶ峰」
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8/16 8:52
こちらは「紺屋ヶ池」と「剣ヶ峰」
「紺屋ヶ池」へと向かう道
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8/16 9:00
「紺屋ヶ池」へと向かう道
「紺屋ヶ池」の残雪に近づいて撮影
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8/16 9:01
「紺屋ヶ池」の残雪に近づいて撮影
残雪のクレバスのような所はこんな感じ….
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8/16 9:01
残雪のクレバスのような所はこんな感じ….
振り返って「御前峰(白山)」、山頂は左側のほう
7
8/16 9:01
振り返って「御前峰(白山)」、山頂は左側のほう
特徴的な岩場を拡大
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8/16 9:01
特徴的な岩場を拡大
こちらは「紺屋ヶ池」の端っこ
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8/16 9:02
こちらは「紺屋ヶ池」の端っこ
「油ヶ池」と「御前峰(白山)」の端っこ
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8/16 9:04
「油ヶ池」と「御前峰(白山)」の端っこ
「油ヶ池」を拡大
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8/16 9:04
「油ヶ池」を拡大
こちらは翠ヶ池(みどりがいけ)、少しガスがかかって来ました
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8/16 9:10
こちらは翠ヶ池(みどりがいけ)、少しガスがかかって来ました
ガスがかかる前に「剣ヶ峰」の勇姿をもう一枚
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8/16 9:11
ガスがかかる前に「剣ヶ峰」の勇姿をもう一枚
翠ヶ池(みどりがいけ)の全貌はこんな感じ
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8/16 9:16
翠ヶ池(みどりがいけ)の全貌はこんな感じ
道端には沢山の「キオン(黄苑)」
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8/16 9:20
道端には沢山の「キオン(黄苑)」
オトギリソウ
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8/16 9:20
オトギリソウ
ぐるっと回って「千蛇ヶ池」が見えて来ました(左側)
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8/16 9:21
ぐるっと回って「千蛇ヶ池」が見えて来ました(左側)
この辺りは火山らしい風景が広がっています
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8/16 9:21
この辺りは火山らしい風景が広がっています
ミヤマリンドウ
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8/16 9:23
ミヤマリンドウ
「千蛇ヶ池」の近影
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8/16 9:24
「千蛇ヶ池」の近影
「千蛇ヶ池」の端っこ
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8/16 9:26
「千蛇ヶ池」の端っこ
ここから「大汝峰」まで登ることも考えましたが、この時間帯ガスで山全体が隠れ眺望が期待出来なかったため、そのまま「池めぐりコース」を進むことにしました
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8/16 9:27
ここから「大汝峰」まで登ることも考えましたが、この時間帯ガスで山全体が隠れ眺望が期待出来なかったため、そのまま「池めぐりコース」を進むことにしました
こちらは「百姓池」かな!?
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8/16 9:29
こちらは「百姓池」かな!?
「池めぐりコース」は「御前峰」を登り返すことなく、トラバースして「室堂平」に向かうことが出来ます
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8/16 9:29
「池めぐりコース」は「御前峰」を登り返すことなく、トラバースして「室堂平」に向かうことが出来ます
小葉が3つで「ミヤマキンバイ」
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8/16 9:29
小葉が3つで「ミヤマキンバイ」
分岐がありました、迷わず「近道」のほうを選択
2
8/16 9:31
分岐がありました、迷わず「近道」のほうを選択
進行方向の左側に残雪
2
8/16 9:32
進行方向の左側に残雪
残雪の縁を拡大
2
8/16 9:32
残雪の縁を拡大
「室堂平」までのトラバースルート、少しだけ登り返しはありますが、「御前峰」を登り返すよりは全然楽ちん
3
8/16 9:33
「室堂平」までのトラバースルート、少しだけ登り返しはありますが、「御前峰」を登り返すよりは全然楽ちん
ハイマツ帯をしばらく進み….
2
8/16 9:36
ハイマツ帯をしばらく進み….
ビジターセンターが見えて来ました
2
8/16 9:45
ビジターセンターが見えて来ました
こちらはコース途中で「御前峰」の山頂付近を見上げたところ(一瞬、ガスが晴れました)
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8/16 9:46
こちらはコース途中で「御前峰」の山頂付近を見上げたところ(一瞬、ガスが晴れました)
雲行きが怪しくなりましたが、もう直ぐです
2
8/16 9:48
雲行きが怪しくなりましたが、もう直ぐです
クルマユリ
6
8/16 9:49
クルマユリ
アオノツガザクラ
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8/16 9:54
アオノツガザクラ
こちらも葉の形や枚数から「ミヤマキンバイ」かな!?
3
8/16 9:54
こちらも葉の形や枚数から「ミヤマキンバイ」かな!?
ハクサンフウロ
5
8/16 9:56
ハクサンフウロ
ヨツバシオガマ
5
8/16 9:56
ヨツバシオガマ
室堂平の「白山神社」に戻って来ました。この時間帯、山頂はガスに隠れています
4
8/16 9:59
室堂平の「白山神社」に戻って来ました。この時間帯、山頂はガスに隠れています
ビジターセンターでペプシ(450円)、糖分を補給しここから一気に下山します
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8/16 10:02
ビジターセンターでペプシ(450円)、糖分を補給しここから一気に下山します
登りでは苦労した「五葉坂」を下り振り返って撮影。やはり、下りは楽です….
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8/16 10:17
登りでは苦労した「五葉坂」を下り振り返って撮影。やはり、下りは楽です….
登りで撮り忘れた「イブキトラノオ」
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8/16 10:19
登りで撮り忘れた「イブキトラノオ」
「弥陀ヶ原」のお花畑
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8/16 10:22
「弥陀ヶ原」のお花畑
「弥陀ヶ原」の出口には標識
1
8/16 10:22
「弥陀ヶ原」の出口には標識
「黒ボコ岩」まで戻って来ました、この時間帯、上り時とは異なりガスガスでした
3
8/16 10:23
「黒ボコ岩」まで戻って来ました、この時間帯、上り時とは異なりガスガスでした
振り返って、これから山頂に向かう登山者を撮影。登りの登山者で段々と渋滞気味になって来ました
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8/16 10:33
振り返って、これから山頂に向かう登山者を撮影。登りの登山者で段々と渋滞気味になって来ました
崩落しかけた登山道
2
8/16 10:44
崩落しかけた登山道
「甚之助避難小屋」の上側にある休憩スペース(水場)まで戻って来ました。この時間帯、上りの登山者で大渋滞
2
8/16 11:01
「甚之助避難小屋」の上側にある休憩スペース(水場)まで戻って来ました。この時間帯、上りの登山者で大渋滞
登りの登山者で渋滞のなか下山のペースが落ちるも「中飯場」まで戻って来ました
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8/16 11:48
登りの登山者で渋滞のなか下山のペースが落ちるも「中飯場」まで戻って来ました
樹林帯を進み….
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8/16 11:54
樹林帯を進み….
「上り」、「下り」で一方通行の分岐点まで戻って来ました
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8/16 12:00
「上り」、「下り」で一方通行の分岐点まで戻って来ました
当然ながら「下り」のルートは今日初めてになります
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8/16 12:01
当然ながら「下り」のルートは今日初めてになります
登山口近くの吊り橋が見えて来ました、もう直ぐです
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8/16 12:06
登山口近くの吊り橋が見えて来ました、もう直ぐです
吊り橋を広角でもう一枚(赤い屋根は「別当出会登山センター」の事務所)
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8/16 12:08
吊り橋を広角でもう一枚(赤い屋根は「別当出会登山センター」の事務所)
一方通行の登山道の出口
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8/16 12:09
一方通行の登山道の出口
いよいよ出口も近づいて来ました
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8/16 12:13
いよいよ出口も近づいて来ました
出口間際の吊り橋は結構、揺れます。スマホを谷に落とさないよう注意して渡りました
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8/16 12:15
出口間際の吊り橋は結構、揺れます。スマホを谷に落とさないよう注意して渡りました
吊り橋からの風景(上流側)
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8/16 12:15
吊り橋からの風景(上流側)
吊り橋からの風景(下流側)
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8/16 12:15
吊り橋からの風景(下流側)
砂防新道登山口の鳥居が見えて来ました、ここまで本当に長かったです
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8/16 12:16
砂防新道登山口の鳥居が見えて来ました、ここまで本当に長かったです
こちらは登山道整備中で立入禁止の「観光新道」入口、(朝は暗かったので帰り際に撮影)
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8/16 12:17
こちらは登山道整備中で立入禁止の「観光新道」入口、(朝は暗かったので帰り際に撮影)
登山口の鳥居の奥に「別当出会登山センター」の事務所
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8/16 12:17
登山口の鳥居の奥に「別当出会登山センター」の事務所
登山終了です。ここの自動販売機でペプシ(170円)を買って帰り支度
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8/16 12:18
登山終了です。ここの自動販売機でペプシ(170円)を買って帰り支度
【おまけ】
週末(土日)はマイカー規制があり、マイカーでは直接「別当出会」には来れない。「市ノ瀬P」に駐車し、このシャトルバスを利用
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8/16 12:24
【おまけ】
週末(土日)はマイカー規制があり、マイカーでは直接「別当出会」には来れない。「市ノ瀬P」に駐車し、このシャトルバスを利用
2日間お世話になったレンタカー「N-BOX(ノーマル)」
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8/16 14:58
2日間お世話になったレンタカー「N-BOX(ノーマル)」
お盆休みの帰省ラッシュの最中、なんとか一つだけ空いていた「B」席(3列シートの中央)をゲットして帰京(帰宅難民にならずホッとしました)
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8/16 18:28
お盆休みの帰省ラッシュの最中、なんとか一つだけ空いていた「B」席(3列シートの中央)をゲットして帰京(帰宅難民にならずホッとしました)
コメント📝ありがとうございます。
今度登る時は、是非、「観光新道」もトライして見たいです….
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