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Yamareco

記録ID: 8563768
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十勝連峰

富良野岳〜十勝岳縦走 十勝岳温泉In吹上温泉Out 赤線繋ぎ

2025年08月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
16.4km
登り
1,357m
下り
1,617m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
1:52
合計
8:43
距離 16.4km 登り 1,357m 下り 1,617m
5:30
4
スタート地点
5:47
11
5:58
5:59
12
6:11
6:12
8
6:20
63
7:23
7:26
18
7:44
7:58
15
8:13
8:15
51
9:06
9:07
24
9:30
30
10:21
30
10:52
12:09
35
12:45
23
13:09
13:24
5
13:29
48
14:18
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
十勝岳温泉駐車場利用、無料。5:10着時点で5割くらいの埋まり具合。ちょっと年季入ってるが水洗トイレ有り、水は飲用不可。

吹上温泉に下山したので、十勝岳温泉に戻らなければならないが、徒歩で行くと1時間程度。歩いてる人も居たが、バスが便数が少ないながら有る。上富良野町営バスに乗車。白銀荘発17:03十勝岳温泉凌雲閣着17:16。現金のみ200円。

思ったより巻けて早めに下山出来たから、2.5時間待つことになった。普通なら待てないが、サウナ付きの温泉があるので、全く時間潰しは問題無かったw
コース状況/
危険箇所等
全体を通して踏み跡はしっかりしており、視界が良ければ道迷いの恐れは低いと思う。

■十勝岳温泉〜富良野岳

登山口から既に森林限界近く、樹々の高さは低い。序盤はあまり展望の無い登りが続くが、勾配も緩やかで歩きやすい。

火山らしい荒涼な風景になってくると少し下る。ハシゴがあるので少し注意が必要。その先に安政火口への分岐点有り。ここから本格的な登りが始まる。展望は良く、朝早かったので山の西斜面には陽が射してなかったが、街側の風景が良い。十勝岳への分岐も岩にデカデカとペンキで書いてあり、分かりやすい。富良野岳分岐との中間くらいに携帯トイレブースが1つ有り。

ある程度登ると平坦区間が有る。ここで息を整えられる。そして分岐への登りが始まるが、そこまで急登ではないと感じた。分岐に出ると稜線で、富良野岳方面はもちろん、後から向かう上富良野岳・上ホロカメットク・十勝岳方面も一望。十勝側の樹海も見ることが出来た。

富良野岳はピストンで戻ってくるので、分岐にザックをデポして行った。最初はそこそこ続く階段。半分くらい登ると普通の登山道となり、少し平坦になって最後の登り。

富良野岳山頂は立派な標柱と三角点有り。大休止出来る程広い。山頂からは、戦場ヶ原登山口への道や、恐らくどれかが芦別岳だろう山並みも見えた。その名の通り、富良野市街も見渡せる。

■富良野岳〜三峰山〜上富良野岳〜上ホロカメットク山

展望最高で樹林帯0の稜線歩き。十勝岳に近付くにつれ、荒涼な火山の山肌が変わっていく。先ほどまで居た富良野岳も遠ざかり見え方が変わっていくので、歩いて全く飽きなかった。

三峰山はその名の通り、3つのピークがあって真ん中のピークに三峰山と書いた板が置いてあった。当然ながら途中にアップダウンがあるけど、勾配/高低差もそこまでではない。

次の上富良野岳にも立派な標柱有り。この辺りからの山容も迫力満点。ここから十勝岳温泉へ下山出来る。

すぐ次のピークが上ホロカメットク山だが、巻くことも出来る。けどCTはどちらも変わらなかった。アップダウンが少しになるくらいかな。上ホロカメットク山への取付は中々の急登。だけど高低差は大したことないから頑張って登りましょう。山頂に立派な標識が有りとても広く、コチラも大休止に最適。標柱と十勝岳を一緒に撮影出来る。

■上ホロカメットク山〜十勝岳

コチラも展望最高で樹林帯0の稜線歩き。下って少し行くと、上ホロ避難小屋が有る。テントが1張有った。小屋前にベンチも有るので、休憩するにも良いでしょう。大砲岩に少し登って下って取付へ。この辺少しヤセ尾根なので気を付けて歩きましょう。

十勝岳はなだらかにグルっと回って向かうように見えたが直登が登山道だった。今までもザレ気味だったが、取付からは岩が真っ黒になってより火山らしくなる。直登なので勾配がキツイがほぼ最後の登りなので頑張って登りましょう。

山頂からは最高の展望が待っていて、つい先日歩いた旭岳〜トムラウシまでの山並みが全部見えた。今回最後のトムラウシで道を全部見れなかったので、十勝岳で見れて嬉しかったw 美瑛岳方面が特に、惑星感が漂っていて歩いたことがあるにもかかわらず、また歩いてみたいと思ったw

■十勝岳〜吹上温泉

コチラも展望最高で、吹上温泉前に少し樹林帯が有るくらいの道。山頂付近は激下り。ザレ場で滑りやすいが足の負担は少ないので、快適に下れる。激下りを越えたら、こちらも惑星感満載の雰囲気。黒い砂漠みたいな感じの緩やかな下りで進んでいく。振り返れば先ほどまで居た十勝岳。横目には美瑛岳を見ながら歩く。次の下りの前に昭和火口の広大な火口が迫力満点。

昭和火口の次の下りも中々急勾配だが、個人的には得意な路面だったのでガシガシ下れた。十勝岳避難小屋前で休憩し、美瑛岳分岐を越えて吹上温泉方向に向かう。ココは見落としてただけかもしれないが、分岐に案内が無かったと思うけど、望岳台方向とは反対に行けば問題無い。次の分岐は白銀荘の案内が有った。

ほぼ平坦な道で、途中に上からも見えてた、溶岩が固まったであろう真っ黒な岩々した焼走りみたいなところがある。富良野川渡渉点ではその名の通り、渡渉がある。この時は水量も少なくピンテも有って余裕だった。この辺で若干のアップダウン有り。

その後、このルートでほぼ初めての樹林帯に入り、ハイマツのトンネルも有る。最初建屋が見えて、着いたかな?と思ったら、十勝岳噴火監視小屋だった。ただ、この先すぐ吹上温泉となり、十勝岳温泉に戻るためのバスも目の前に来る。
その他周辺情報 上富良野町日の出公園展望台にて車中泊。展望もよく、トイレもセンサーライトで超キレイだったが、21:00〜9:00までは閉鎖されてた。仕方ないので、コンビニで身支度やトイレを済ませた。もちろん、朝昼食の買い出し等お買い物はしましたよw

吹上温泉保養センター白銀荘で登山後の汗を流した。700円。PayPay利用可だが、docomo以外は電波が弱い。Free Wi-Fiもあるけど、何故か繋がらなかった。

湯温の違う浴槽が内風呂・露天風呂共に有るのが良い。サウナ・水風呂も完備。サウナはセルフロウリュウが可能で、北海道サウナーの聖地らしい。整い・ストレッチスペースもバッチリ。
日の出公園展望台で車中泊。トイレに行こうと思ったら閉鎖されてたので困ったw まぁ市街地近いので何とかなるでしょう。大勝利な天気に恵まれそう。
2025年08月16日 03:57撮影 by  XQ-EC44, Sony
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8/16 3:57
日の出公園展望台で車中泊。トイレに行こうと思ったら閉鎖されてたので困ったw まぁ市街地近いので何とかなるでしょう。大勝利な天気に恵まれそう。
セコマで買い出ししたいところだが、この時間だと空いてないのでセブンで済ませる。朝食とかを済ませる。
2025年08月16日 04:26撮影 by  XQ-EC44, Sony
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8/16 4:26
セコマで買い出ししたいところだが、この時間だと空いてないのでセブンで済ませる。朝食とかを済ませる。
場所はすっ飛んで十勝岳温泉駐車場のトイレ。水は飲用不可だった。ちゃんと下で汲んできてよかった。
2025年08月16日 05:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 5:29
場所はすっ飛んで十勝岳温泉駐車場のトイレ。水は飲用不可だった。ちゃんと下で汲んできてよかった。
十勝岳温泉凌雲閣。ここの温泉も中々良いらしいがまだ行ったことがない。
2025年08月16日 05:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 5:29
十勝岳温泉凌雲閣。ここの温泉も中々良いらしいがまだ行ったことがない。
ココの時点で絶景。準備していたら、ほぼ満車になっている。
2025年08月16日 05:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 5:36
ココの時点で絶景。準備していたら、ほぼ満車になっている。
入林届に記載してそれでは登山開始。
2025年08月16日 05:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 5:36
入林届に記載してそれでは登山開始。
序盤は超緩やかな登り。ウォーミングアップには最適。この火山全開な光景になってから、勾配がキツくなる。
2025年08月16日 05:56撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 5:56
序盤は超緩やかな登り。ウォーミングアップには最適。この火山全開な光景になってから、勾配がキツくなる。
いやぁ素晴らしい天気。
2025年08月16日 06:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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いやぁ素晴らしい天気。
十勝岳方面(上ホロカメットク山)と富良野岳の分岐。分かりやすい。
2025年08月16日 06:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 6:17
十勝岳方面(上ホロカメットク山)と富良野岳の分岐。分かりやすい。
1時間経ったので、見晴らしの良いところで休憩。
2025年08月16日 06:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 6:38
1時間経ったので、見晴らしの良いところで休憩。
携帯トイレブースがあった。
2025年08月16日 06:50撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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携帯トイレブースがあった。
今まで歩いてきた道と十勝岳。もうガスってきたのか?と思ったが、噴煙だった。
2025年08月16日 07:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 7:14
今まで歩いてきた道と十勝岳。もうガスってきたのか?と思ったが、噴煙だった。
下界方面も素晴らしい眺めだね。
2025年08月16日 07:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 7:14
下界方面も素晴らしい眺めだね。
富良野岳分岐まで来た。稜線にはクマは居ないだろう、と思いココが広くなっているので、ザックをデポって富良野岳へ。
2025年08月16日 07:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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富良野岳分岐まで来た。稜線にはクマは居ないだろう、と思いココが広くなっているので、ザックをデポって富良野岳へ。
富良野岳は花の100名山らしく、チングルマがまだ残ってた。
2025年08月16日 07:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 7:31
富良野岳は花の100名山らしく、チングルマがまだ残ってた。
空荷なのでスイスイ登る。
2025年08月16日 07:34撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 7:34
空荷なのでスイスイ登る。
あっさり富良野岳に無事登頂!
2025年08月16日 07:45撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 7:45
あっさり富良野岳に無事登頂!
三角点タッチ。
2025年08月16日 07:45撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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三角点タッチ。
前富良野岳方面かな。
2025年08月16日 07:45撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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前富良野岳方面かな。
富良野市街。どれかが芦別岳かな。
2025年08月16日 07:45撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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富良野市街。どれかが芦別岳かな。
白金の模範牧場が目立つ。
2025年08月16日 07:45撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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白金の模範牧場が目立つ。
山と一面の樹海が広がる。
2025年08月16日 07:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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山と一面の樹海が広がる。
前日の帯広六花亭で仕入れた、マルセイバターケーキをいただく。1個200kcalなので、行動食に最適w
2025年08月16日 07:47撮影 by  XQ-EC44, Sony
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前日の帯広六花亭で仕入れた、マルセイバターケーキをいただく。1個200kcalなので、行動食に最適w
コレは素晴らしい稜線。こんな道を歩けるなんて幸せ。
2025年08月16日 07:56撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 7:56
コレは素晴らしい稜線。こんな道を歩けるなんて幸せ。
十勝岳の奥には旭岳。それでは先に進もう。
2025年08月16日 07:56撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 7:56
十勝岳の奥には旭岳。それでは先に進もう。
空荷なのであっさり分岐へ下山。デポしてたザックを背負い直す。
2025年08月16日 08:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 8:12
空荷なのであっさり分岐へ下山。デポしてたザックを背負い直す。
次のピーク、三峰山に無事登頂!その名の通り3つピークがあって、標識があったのは2つ目だったと思う。
2025年08月16日 08:54撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 8:54
次のピーク、三峰山に無事登頂!その名の通り3つピークがあって、標識があったのは2つ目だったと思う。
行動食にパンケーキ。1個200kcalで2つ入ってるからコスパ良しw
2025年08月16日 08:56撮影 by  XQ-EC44, Sony
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8/16 8:56
行動食にパンケーキ。1個200kcalで2つ入ってるからコスパ良しw
上富良野岳へ続く稜線。
2025年08月16日 09:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 9:12
上富良野岳へ続く稜線。
振り返ると先ほどまで居た富良野岳。
2025年08月16日 09:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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振り返ると先ほどまで居た富良野岳。
登山口の凌雲閣も見える。
2025年08月16日 09:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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登山口の凌雲閣も見える。
何コレ、凄い火山の光景だね。
2025年08月16日 09:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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何コレ、凄い火山の光景だね。
かみふらの岳に無事登頂!
2025年08月16日 09:32撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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かみふらの岳に無事登頂!
目の前には上ホロカメットク山。
2025年08月16日 09:33撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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目の前には上ホロカメットク山。
クマが居てもおかしくない雰囲気。
2025年08月16日 09:33撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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クマが居てもおかしくない雰囲気。
凄い山肌。
2025年08月16日 09:45撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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凄い山肌。
振り返ると富良野岳。アングルが変わりながらだから、かなり楽しい。
2025年08月16日 09:45撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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振り返ると富良野岳。アングルが変わりながらだから、かなり楽しい。
上ホロカメットク山に無事登頂!ピークハントとしては、富良野岳とココが北海道100名山なので、ココから下山しても良いんだけど、十勝岳との赤線繋ぎをしたくなり、このまま進む。
2025年08月16日 09:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 9:46
上ホロカメットク山に無事登頂!ピークハントとしては、富良野岳とココが北海道100名山なので、ココから下山しても良いんだけど、十勝岳との赤線繋ぎをしたくなり、このまま進む。
ガスってるんじゃない、噴煙がたまに回ってくるw
2025年08月16日 10:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:00
ガスってるんじゃない、噴煙がたまに回ってくるw
荒涼な景色もあれば、緑豊かな箇所もあり、本当に飽きない。
2025年08月16日 10:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:03
荒涼な景色もあれば、緑豊かな箇所もあり、本当に飽きない。
上ホロ小屋が見えた。小屋が見える光景は好き。
2025年08月16日 10:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:03
上ホロ小屋が見えた。小屋が見える光景は好き。
上ホロ小屋に着いた。テントも張ってあった。
2025年08月16日 10:10撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:10
上ホロ小屋に着いた。テントも張ってあった。
先ほどまで居た上ホロカメットク。
2025年08月16日 10:10撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:10
先ほどまで居た上ホロカメットク。
上ホロ小屋の看板と十勝岳。
2025年08月16日 10:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:11
上ホロ小屋の看板と十勝岳。
十勝岳へと続く稜線。
2025年08月16日 10:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:16
十勝岳へと続く稜線。
火山らしい荒涼とした谷。
2025年08月16日 10:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:18
火山らしい荒涼とした谷。
The火山の光景と緑と下界。
2025年08月16日 10:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:18
The火山の光景と緑と下界。
山から噴煙がたくさん出ている。
2025年08月16日 10:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:25
山から噴煙がたくさん出ている。
あのピークに行くとまた視界が変わるかな。
2025年08月16日 10:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:25
あのピークに行くとまた視界が変わるかな。
富良野岳から歩いてきた道が見える。
2025年08月16日 10:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:31
富良野岳から歩いてきた道が見える。
十勝岳まで遮るものが一切無い。右から巻いて行くのかな?
2025年08月16日 10:32撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:32
十勝岳まで遮るものが一切無い。右から巻いて行くのかな?
巻いて行くのかなって思ったけど、直登するみたい。登ってる人が見える。
2025年08月16日 10:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:36
巻いて行くのかなって思ったけど、直登するみたい。登ってる人が見える。
十勝岳山頂が見えた!
2025年08月16日 10:50撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:50
十勝岳山頂が見えた!
流石一番高い所、本当に富良野岳からの道が全部見える。富良野市街も。奥の山は芦別岳かな。
2025年08月16日 10:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:51
流石一番高い所、本当に富良野岳からの道が全部見える。富良野市街も。奥の山は芦別岳かな。
去年2024年以来、1年振り2回目の十勝岳に無事登頂!
2025年08月16日 10:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:52
去年2024年以来、1年振り2回目の十勝岳に無事登頂!
ここから美瑛岳への道は本当に惑星感あるね。噴煙のお陰で若干白い。
2025年08月16日 10:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 10:53
ここから美瑛岳への道は本当に惑星感あるね。噴煙のお陰で若干白い。
山頂でコーラを飲むのが最高、美味すぎるw
2025年08月16日 10:57撮影 by  XQ-EC44, Sony
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8/16 10:57
山頂でコーラを飲むのが最高、美味すぎるw
いつものメニュー、ではないけど余ってた棒ラーメンでランチ。ラーメンのスープが身に染みる。身体が塩分を欲している証拠だろう。
2025年08月16日 11:01撮影 by  XQ-EC44, Sony
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8/16 11:01
いつものメニュー、ではないけど余ってた棒ラーメンでランチ。ラーメンのスープが身に染みる。身体が塩分を欲している証拠だろう。
ちょっと噴煙が落ち着いてクリアに見えるようになった。
2025年08月16日 11:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 11:31
ちょっと噴煙が落ち着いてクリアに見えるようになった。
望遠でも撮影。美瑛岳の向こうにトムラウシ・旭岳まで見えた。2日前にあの頂きに居たのが不思議w
2025年08月16日 11:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 11:31
望遠でも撮影。美瑛岳の向こうにトムラウシ・旭岳まで見えた。2日前にあの頂きに居たのが不思議w
広角で。空は真っ青で噴煙で低い所が白い。旭岳〜トムラウシまで歩けたのをここでも喜ぶ。
2025年08月16日 11:32撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 11:32
広角で。空は真っ青で噴煙で低い所が白い。旭岳〜トムラウシまで歩けたのをここでも喜ぶ。
十勝方面。そこまで見えたのはとても視程が良い。
2025年08月16日 11:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 11:57
十勝方面。そこまで見えたのはとても視程が良い。
噴煙と下界。
2025年08月16日 12:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:06
噴煙と下界。
のどかな田園風景が広がる。
2025年08月16日 12:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:06
のどかな田園風景が広がる。
それでは下山しよう。前回はこの辺ガスガスで見えなかったから、スッと伸びる道がキレイ。
2025年08月16日 12:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:07
それでは下山しよう。前回はこの辺ガスガスで見えなかったから、スッと伸びる道がキレイ。
山頂直下は急勾配で、火口近辺は緩やかでまた急になった気がする。
2025年08月16日 12:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:07
山頂直下は急勾配で、火口近辺は緩やかでまた急になった気がする。
どこ歩いても大丈夫だけど、踏み跡が有る方が固いので歩きやすい。
2025年08月16日 12:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:23
どこ歩いても大丈夫だけど、踏み跡が有る方が固いので歩きやすい。
登る時は十勝岳を見ながらだけど、下る時は下界を見ながらが凄くイイ。
2025年08月16日 12:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:26
登る時は十勝岳を見ながらだけど、下る時は下界を見ながらが凄くイイ。
火口と道と下界。
2025年08月16日 12:33撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:33
火口と道と下界。
この火口はスケール感が凄いね。
2025年08月16日 12:33撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:33
この火口はスケール感が凄いね。
振り返ると十勝岳へ登る道。下りは早いね。
2025年08月16日 12:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:36
振り返ると十勝岳へ登る道。下りは早いね。
火口淵を歩いて行く。
2025年08月16日 12:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:36
火口淵を歩いて行く。
噴煙の影響を受けない所まで来たので、美瑛岳が凄くキレイに見える。
2025年08月16日 12:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:38
噴煙の影響を受けない所まで来たので、美瑛岳が凄くキレイに見える。
ホント凄いね、このThe火山の景色。
2025年08月16日 12:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:39
ホント凄いね、このThe火山の景色。
ずっと視界が広い。
2025年08月16日 12:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:39
ずっと視界が広い。
白金温泉街かな、見えた。
2025年08月16日 12:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:39
白金温泉街かな、見えた。
吹上温泉がよく見えた。
2025年08月16日 12:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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吹上温泉がよく見えた。
火山なので基本ザレザレ。
2025年08月16日 12:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 12:52
火山なので基本ザレザレ。
十勝岳避難小屋まで下りて来た。ここで休憩した。
2025年08月16日 13:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 13:23
十勝岳避難小屋まで下りて来た。ここで休憩した。
休憩を済ませて後は吹上温泉に下るだけ。
2025年08月16日 13:42撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 13:42
休憩を済ませて後は吹上温泉に下るだけ。
少し緑が増えてきたね。
2025年08月16日 13:42撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 13:42
少し緑が増えてきたね。
白銀荘の案内看板。
2025年08月16日 13:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 13:46
白銀荘の案内看板。
溶岩が固められた黒い岩がたくさん。上からも見えてた。
2025年08月16日 13:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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溶岩が固められた黒い岩がたくさん。上からも見えてた。
超久しぶりの樹林帯。十勝岳温泉直後以来かな、それくらい開放的な道だった。
2025年08月16日 13:54撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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超久しぶりの樹林帯。十勝岳温泉直後以来かな、それくらい開放的な道だった。
富良野川渡渉点。全く水量無かったので余裕。
2025年08月16日 14:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 14:01
富良野川渡渉点。全く水量無かったので余裕。
ピンテもあるのでありがたい。
2025年08月16日 14:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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ピンテもあるのでありがたい。
吹上温泉かな?って思ってたら、噴火の観測局だった。
2025年08月16日 14:08撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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吹上温泉かな?って思ってたら、噴火の観測局だった。
こんな感じの小屋が唐突に出てくる。
2025年08月16日 14:09撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 14:09
こんな感じの小屋が唐突に出てくる。
すぐ吹上温泉に着いた。キャンプ場併設。なので、トムラウシから縦走してきた際、もしバスに間に合わなかったとしてもここに泊まればいいな、とは思ってた。
2025年08月16日 14:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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すぐ吹上温泉に着いた。キャンプ場併設。なので、トムラウシから縦走してきた際、もしバスに間に合わなかったとしてもここに泊まればいいな、とは思ってた。
すぐ裏が十勝岳でロケーションは良さそう。
2025年08月16日 14:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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8/16 14:17
すぐ裏が十勝岳でロケーションは良さそう。
吹上温泉に着いた。思ったより早く着いた。ここから十勝岳温泉に戻らなければならない。ベンチで休憩してたが、同じような方も居てその方は歩いて戻ると言っていた。私は面倒なので、バスまで温泉で待つことにした。
2025年08月16日 14:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
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吹上温泉に着いた。思ったより早く着いた。ここから十勝岳温泉に戻らなければならない。ベンチで休憩してたが、同じような方も居てその方は歩いて戻ると言っていた。私は面倒なので、バスまで温泉で待つことにした。
サウナ付き温泉なので、時間潰しは問題無しw お風呂上りにソフトクリームでカロリー補給。
2025年08月16日 16:18撮影 by  XQ-EC44, Sony
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サウナ付き温泉なので、時間潰しは問題無しw お風呂上りにソフトクリームでカロリー補給。
十勝岳温泉行きは17:03。土日は1日4便ある。
2025年08月16日 17:00撮影 by  XQ-EC44, Sony
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8/16 17:00
十勝岳温泉行きは17:03。土日は1日4便ある。
バスが来た。楽に十勝岳温泉に戻れた。今日フェリーに乗るので、そこから苫小牧まで走り続けた。
2025年08月16日 17:00撮影 by  XQ-EC44, Sony
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8/16 17:00
バスが来た。楽に十勝岳温泉に戻れた。今日フェリーに乗るので、そこから苫小牧まで走り続けた。
苫小牧港に到着。クルマなのに途中で土産を全く買えなかったので、売店でたらふく購入。いつもバイクなので積めないからなぁw
2025年08月16日 20:47撮影 by  XQ-EC44, Sony
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8/16 20:47
苫小牧港に到着。クルマなのに途中で土産を全く買えなかったので、売店でたらふく購入。いつもバイクなので積めないからなぁw
土産買ったり、コンタクト外したり歯磨いたりしてたら、友人M氏がやってきた。この後乗船。M氏とツーリストAを隣にしたから気が楽w しばらく飲みながら今回の北海道について話した。
2025年08月16日 21:45撮影 by  XQ-EC44, Sony
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8/16 21:45
土産買ったり、コンタクト外したり歯磨いたりしてたら、友人M氏がやってきた。この後乗船。M氏とツーリストAを隣にしたから気が楽w しばらく飲みながら今回の北海道について話した。
翌朝。朝食を海を見ながらいただく。M氏はまだ寝てたw
2025年08月17日 07:34撮影 by  XQ-EC44, Sony
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8/17 7:34
翌朝。朝食を海を見ながらいただく。M氏はまだ寝てたw
昼食。今回海鮮を全く食べてないので、フェリーで食べるw 何やってんだかww
2025年08月17日 11:17撮影 by  XQ-EC44, Sony
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8/17 11:17
昼食。今回海鮮を全く食べてないので、フェリーで食べるw 何やってんだかww
食後はおやつを。
2025年08月17日 11:43撮影 by  XQ-EC44, Sony
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8/17 11:43
食後はおやつを。
夕食。今回海鮮を全く(ry_w

この後敦賀港に到着し、給油してフル高速で帰還。深夜割を狙うためゆっくり帰った。ちょうど0:00にICを通過。北海道遠征が終わった。お疲れさまでした。
2025年08月17日 17:50撮影 by  XQ-EC44, Sony
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8/17 17:50
夕食。今回海鮮を全く(ry_w

この後敦賀港に到着し、給油してフル高速で帰還。深夜割を狙うためゆっくり帰った。ちょうど0:00にICを通過。北海道遠征が終わった。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

富良野岳:花の100名山、北海道100名山
上ホロカメットク山:北海道100名山
十勝岳:100名山の1座。2度目の登頂で、前回は2024/8/16
前回の山行記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7144382.html

2025年北海道遠征7日目最終日。

北海道遠征最終日、天気予報は全道良好でヤマテンでも全域がオススメ山域と出てた。

大雪山縦走を終え、クルマを回収しに旭川に戻ってきたから、最後の1座をどこにするか検討した。当初は200名山の芦別岳にしようかと思ってた。

ただ、芦別岳は登山口の標高が低く、朝は涼しいものの気温は上がる予報だったし、高低差も周回だと1,700m弱と中々のコース。最終日なので体力を気にしなくてもよいけれど、これまで登山続きなのでちとしんどいかな?って思った。

それで周りを確認すると、気になったのが富良野岳〜上ホロカメットクへの周回。これだと登山口の標高も高く涼しそう。十勝岳温泉〜の周回では、そこまでのCTではなくちょうどよいと思った。

ここで気になったのは、この周回で済ませてしまうと、上ホロカメットク〜十勝岳への稜線が未踏になる。赤線繋ぎしたいな〜って思ったので、十勝岳温泉〜登って吹上温泉に戻ってくるルートを計画してみると、早発すれば十分回れそうだと思った。

クルマの回収も、吹上温泉〜十勝岳温泉へのバスが便数が少ないながら有るので問題無し。温泉も有るから、時間潰しも問題無いと判断して、富良野岳〜十勝岳への縦走をすることにした。

加えて例の羅臼事故が有ったのも影響している。芦別岳もヒグマの目撃情報が多い山域。十勝岳も居ない訳では無いと思うが、火山なのでエサが少ないだろうからまだ密度は低いように思えたのもあった。

相変わらず前置きが長いが、山行の感想をw

このルートだけど、かなりオススメだと思った。十勝岳温泉からしばらくは展望は無いけど緩やかな登り。段々火山らしくなってくると勾配がキツくなるけど開けていく。

そして縦走路に出れば、見晴らし最高の道が十勝岳下山までひたすら続く。その間も火山らしい荒涼な光景・緑溢れる森・市街地の眺めと、色とりどりの景色がずっと楽しめる。尖った十勝岳が段々近付いてくるし、さっきまで居た富良野岳も遠ざかっていくけど、歩いてきた道が見渡せてとても素晴らしい縦走路だと感じた。

上ホロカメットク〜は少し痩せ尾根になるので歩行に注意が必要だけど、気を付けて歩けば問題無いと思う。

稜線に出てからは少し風が強かったけど、歩行に影響するほどでもないし、むしろ涼しく快適で、全く汗ダラダラになることもなく、歩けたのも凄く良かった。

十勝岳からは前回見えなかった、大雪山縦走で歩いた旭岳〜トムラウシまで見渡すことが出来た。つい先日まであの頂に居たな〜と思うと、非常に感慨深い。

今回の北海道遠征、天候に恵まれて北海道滞在7日中6日山行出来て、その全てで青空を見れたのはとても喜ばしい。

今から来年の話をすると鬼が笑うが、残り北海道の100名山は斜里・羅臼・幌尻の3座。幌尻は難しいかもしれないが、斜里・羅臼には是非行きたいので、道東に拠点を構えて晴れを狙って行くことになるでしょう。天候に恵まれれば、後は礼文島の愛とロマンの8時間コースも是非歩いてみたい。

静岡に戻ってからは、お花の時期は過ぎたけど、まだまだ高山に登れる時期なので、引き続き山を楽しみたいと思う。天候に恵まれるといいな。

※とりあえず山行記録アップロード優先で、ルート概況と写真のコメントは後で少しずつ入れようと思います。⇒9/14入力完了。

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