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Yamareco

記録ID: 8563371
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

山上ヶ岳・稲村ヶ岳

2025年08月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:52
距離
18.3km
登り
1,391m
下り
1,401m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
1:16
合計
5:53
距離 18.3km 登り 1,391m 下り 1,401m
7:57
8
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0
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13:34
8
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9
13:50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場
 大橋茶屋(日帰り@1000円)
コース状況/
危険箇所等
気を使う鎖場あり(巻き道あり)
また、山上ヶ岳〜稲村ヶ岳の間は道が細め。
清浄大橋を渡ってスタート
2025年08月16日 07:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 7:56
清浄大橋を渡ってスタート
これが有名な女人結界か…
2025年08月16日 07:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 7:58
これが有名な女人結界か…
茶屋の中を通ります
2025年08月16日 08:21撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 8:21
茶屋の中を通ります
美味しい水も湧いています
2025年08月16日 08:41撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 8:41
美味しい水も湧いています
洞辻茶屋まで上がってきた
2025年08月16日 08:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 8:55
洞辻茶屋まで上がってきた
ここから大峯奥駈道に合流
2025年08月16日 08:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 8:56
ここから大峯奥駈道に合流
茶屋の中はこんな感じ。数店舗、お店も空いていました。
2025年08月16日 08:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 8:58
茶屋の中はこんな感じ。数店舗、お店も空いていました。
上に見えるのが鐘掛岩
2025年08月16日 09:17撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 9:17
上に見えるのが鐘掛岩
なかなかの岩場。上部には鎖があります。
2025年08月16日 09:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 9:19
なかなかの岩場。上部には鎖があります。
等覚門。4つの門のひとつ。
『仏の心に近づき、仏に近い悟りを得たところを等覚の位という』らしい。。
2025年08月16日 09:32撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 9:32
等覚門。4つの門のひとつ。
『仏の心に近づき、仏に近い悟りを得たところを等覚の位という』らしい。。
有名な「西の覗き」
2025年08月16日 09:37撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 9:37
有名な「西の覗き」
ここから吊るされるよう。一応、命綱かける鎖はあるみたいだが…
2025年08月16日 09:39撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 9:39
ここから吊るされるよう。一応、命綱かける鎖はあるみたいだが…
ようやく近づいてきた。宿坊がこんなに多いんですね。
2025年08月16日 09:44撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 9:44
ようやく近づいてきた。宿坊がこんなに多いんですね。
山とは思えない立派な作り。
2025年08月16日 09:47撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 9:47
山とは思えない立派な作り。
とうとう大峯山寺へ
2025年08月16日 09:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 9:55
とうとう大峯山寺へ
たくさんの人が来ていました。山伏一行も。。
2025年08月16日 09:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 9:57
たくさんの人が来ていました。山伏一行も。。
お花畑に山頂標識があります。三角点はもう少し先。
2025年08月16日 10:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 10:23
お花畑に山頂標識があります。三角点はもう少し先。
ここが山上ヶ岳最高峰。中には入れないようです。
2025年08月16日 10:25撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 10:25
ここが山上ヶ岳最高峰。中には入れないようです。
お花畑、だけど、お花は咲いておらず…
2025年08月16日 10:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 10:29
お花畑、だけど、お花は咲いておらず…
続いて稲村ヶ岳へ向かいます。女人結界はここで終わり。
2025年08月16日 10:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 10:51
続いて稲村ヶ岳へ向かいます。女人結界はここで終わり。
さっきまでとは違い、細い道が続きます。滑落しないように注意。
2025年08月16日 10:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 10:58
さっきまでとは違い、細い道が続きます。滑落しないように注意。
稲村ヶ岳山荘に到着。テント泊もできるみたい。
2025年08月16日 11:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 11:24
稲村ヶ岳山荘に到着。テント泊もできるみたい。
少し休憩して、大日山と稲村ヶ岳へ。
2025年08月16日 11:37撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 11:37
少し休憩して、大日山と稲村ヶ岳へ。
大日山への登りはなかなかハードです
2025年08月16日 11:49撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 11:49
大日山への登りはなかなかハードです
大日山山頂。昔は稲村岳、と呼ばれていたそう。大日如来にお参りします。
2025年08月16日 11:53撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 11:53
大日山山頂。昔は稲村岳、と呼ばれていたそう。大日如来にお参りします。
稲村ヶ岳山頂。展望台の上が山頂です。景色はよいです。
2025年08月16日 12:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 12:16
稲村ヶ岳山頂。展望台の上が山頂です。景色はよいです。
下りはひたすら緩やかな道のり。まだ疲れはないので、走れるところは走ってみる。
2025年08月16日 12:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 12:55
下りはひたすら緩やかな道のり。まだ疲れはないので、走れるところは走ってみる。
大橋茶屋に帰ってきてゴール。
2025年08月16日 13:46撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
8/16 13:46
大橋茶屋に帰ってきてゴール。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ロールペーパー 保険証 携帯 携帯トイレ

感想

長かったお盆休みも、あとちょっとで終わり。本当は木曽駒〜空木縦走、なんて思い描いてニヤニヤしていたけど、天候や家庭都合で結局叶わず。でも最後にどこかの山に登りたい!と、前から気になっていた山上ヶ岳へ行ってみることにした。

1300年以上、女人禁制を守ってきたこの山。女人禁制の是否は昔からあるようで、wikiを読んで、難しい問題なんだなぁと感じる。どちらの立場の意見もわかる。ただ、誰もが登れない山を日本三百名山や、関西百名山に選ぶのはなんか違う気がする。そこは誰もが登れる山を選んでほしい。

前置きが長くなったが、そんな思いを抱えつつ、登山開始。よく写真で見た女人結界を抜け、いよいよ神域へ。登山道は綺麗に整備されており、すごく登りやすい。登り始めてすぐ、人とすれ違って声をかけられた。「ようお参り〜」。
事前に予習してたはずだが、忘れていた。この山での挨拶は登りも下りも「ようお参り〜」というのだそう。最初は慣れなかったが、慣れると案外よい。
また驚いたのが、登山道が茶屋の中を通過するように作られていること。両端にお店や休憩所があって、真ん中の道が登山道。初めて見た。

そんな初めてがいっぱいに驚きつつ、洞辻茶屋に到着。大峯奥駈道と合流だ。ここからは修験道なので、心してかからなければ。
まずは鐘掛岩。いきなりの難関。前の人は諦めて巻き道を通っていた。ただ自分とは相性がよかったのか、先日のキレット縦走で感覚がバカになったのか、すんなり登ることが出来た。鎖に全体重を預ける勇気が必要だ。

次の名所は「西の覗き」。これもテレビで見たことあるやつだ。
『修行の一環として、命綱を体に縛り、顔面から吊るされるという荒行が行われる場所。先人達が問いかけをし、その問いかけに「はい!」と答えるまで吊るされ続けるという過酷なもの』らしい。一般人でもいくらか払えば体験できるらしいが、今日は見送り。せっかくやるなら、同行者と来たときに見守られながらやりたい(言い訳)

ようやく大きな建物が見えてきた。これがお寺かと思いきや、どうやら宿坊のよう。なんと5つもあるとか。想像以上の規模にまたまたびっくり。江戸時代からあるそうな。。目的の大峯山寺はここから歩いてすぐ。
大峯山寺は厳格な雰囲気を感じられた。失礼のないようにお参りと御朱印をいただいて、少し離れた山頂に行き、記念撮影。お花畑で小休憩をして、次の山である稲村ヶ岳へ向かう。

山頂へ向かう前に、稲村ヶ岳山荘に寄り道。バッジと御朱印をいただく。そこでご主人とおしゃべり。なんでも、山上ヶ岳が男性の修業の場、に対し、稲村ヶ岳は女性の修業の場、と言われており、女人大峯とも呼ばれていること。また、今の大日山が、昔、稲村岳と呼ばれていたので、そちらにも是非行ってね。といろいろ教えていただく。大変ありがたい。
教わった通り、まずは大日山へ。短いが鎖場や岩をよじ登る必要があり、なかなかにハード。山頂では大日如来がお出迎え。続いて稲村ヶ岳へ。こちらは巻き道もあって登りやすい。山頂は展望台になっていた。これで本日のピークはすべてコンプリート。

下りは緩やかな道のり。ランニングがてら、小走りで降りてきた。駐車場まで帰ってゴール。
歴史ある山岳信仰の一部を感じられて、よい山旅となりました。

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