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記録ID: 8546684
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ハイキング
日光・那須・筑波

唐沢山ハイキングコース周回

2025年08月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:22
距離
4.1km
登り
238m
下り
238m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:47
休憩
0:35
合計
2:22
距離 4.1km 登り 238m 下り 238m
12:49
39
唐沢山ポケットパーク
13:28
13:55
8
14:03
14:06
13
14:19
14:20
8
14:28
14:30
13
14:43
14:45
26
15:11
唐沢山ポケットパーク
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4台くらいの無料駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
藪っぽい。危険な箇所は無し。
スタート地点の駐車場。4台くらいか?
トイレもあります。自販機は無い。奥の砂利道から進む。
スタート地点の駐車場。4台くらいか?
トイレもあります。自販機は無い。奥の砂利道から進む。
いきなりこんな道。ほぼこういう道です。整備しようとしているのはわかるが、あまりにも通る人がいない模様。
足元を飛ぶ蜂、何個破壊したかわからない蜘蛛の巣。嫌になる。
いきなりこんな道。ほぼこういう道です。整備しようとしているのはわかるが、あまりにも通る人がいない模様。
足元を飛ぶ蜂、何個破壊したかわからない蜘蛛の巣。嫌になる。
ここまで来ると唐沢神社は目の前。
ここまで来ると唐沢神社は目の前。
神社前の階段。本殿はここを登る。右手に社務所。左は駐車場へ。
神社前の階段。本殿はここを登る。右手に社務所。左は駐車場へ。
社務所。ここで御朱印をいただく。当たり前だけど私のように徒歩で登ってくる人はいない。手前の駐車場まで車で登るのが普通。
社務所。ここで御朱印をいただく。当たり前だけど私のように徒歩で登ってくる人はいない。手前の駐車場まで車で登るのが普通。
ここはいつもは猫がいる場所。今日は一匹もいない。
駐車場と奥の小屋にいた。
ここはいつもは猫がいる場所。今日は一匹もいない。
駐車場と奥の小屋にいた。
本殿。この奥の階段を降りていく。
本殿。この奥の階段を降りていく。
降りた先の降りる場所。わかりづらい。この後ろに物置小屋のようなものがあり、今日はそこに猫が数匹いた。
降りた先の降りる場所。わかりづらい。この後ろに物置小屋のようなものがあり、今日はそこに猫が数匹いた。
先程の階段を降りた場所。左手を進む。しばらくはちゃんとした道が続く。
先程の階段を降りた場所。左手を進む。しばらくはちゃんとした道が続く。
車道を渡ると鏡石。ここからハイキングコースに戻る。
車道を渡ると鏡石。ここからハイキングコースに戻る。
権現堂。祠があったような土台はあるけど祠はない。
権現堂。祠があったような土台はあるけど祠はない。
飯守山頂上。特になにもない。ちょっと下って特になにもない道を進む。
飯守山頂上。特になにもない。ちょっと下って特になにもない道を進む。
岡崎山。飯から岡崎へ。どういう経緯でこんな名前になったのだろうか。
岡崎山。飯から岡崎へ。どういう経緯でこんな名前になったのだろうか。
立て看板。木段が随所に設置してあり、新しい木段もあるので「整備しようとしているんだな」っていう気は感じる。
立て看板。木段が随所に設置してあり、新しい木段もあるので「整備しようとしているんだな」っていう気は感じる。
整備しようとしていても、こんな道が続くので、誰もハイキングコースを歩かないのだ。10mも進まないうちに蜘蛛の巣が出てくるので本当に嫌になる。ブンブンブンブン虫は飛ぶし蜘蛛の巣はめちゃくちゃあるし、なぜこの登山をしようと思ったのか?
整備しようとしていても、こんな道が続くので、誰もハイキングコースを歩かないのだ。10mも進まないうちに蜘蛛の巣が出てくるので本当に嫌になる。ブンブンブンブン虫は飛ぶし蜘蛛の巣はめちゃくちゃあるし、なぜこの登山をしようと思ったのか?
山道の終わり。ここからは舗装路。やっと終わったのかって気分。
山道の終わり。ここからは舗装路。やっと終わったのかって気分。
ゴールの駐車場。
なぜこんなハイキングをしたのだろうか。
ゴールの駐車場。
なぜこんなハイキングをしたのだろうか。

装備

個人装備
Tシャツ アームカバー ズボン 靴下 ビーニー ULザック トレッキングポール 昼ご飯 飲料 携帯 タオル ハイドレーションシステム

感想

全体を通して登山客があまりにもいないのか、コースは藪みたいになっていて蜘蛛の巣だらけ、ポールを振り回しながら進む始末。
蚊や蜂がブンブン飛びまくって来るしそういう意味で嫌になる道だった。
コース自体は看板がちゃんと設置してあったり木段もメンテされてる感じがして「ハイキングコースを整備しよう」という気持ちは伝わってくる。距離も長くないし標高差も無い、ある意味初心者向けともいえる。
が、あまりにも藪だし蜘蛛の巣が多い。
おそらく草が枯れて虫もいない冬に来たほうがラクなコースだろう。

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