約13年ぶりの広川原に到着。ここまでくるのが長かった。
1
7/30 6:28
約13年ぶりの広川原に到着。ここまでくるのが長かった。
天候最高なスタートで、早速北岳と対面できるのがテンション上がる。
0
7/30 6:43
天候最高なスタートで、早速北岳と対面できるのがテンション上がる。
さて、行くぞ。長期縦走!
0
7/30 6:44
さて、行くぞ。長期縦走!
高度順応を気にしながら、最初は荷物重いので、ゆっくりゆっくり。
0
7/30 7:04
高度順応を気にしながら、最初は荷物重いので、ゆっくりゆっくり。
セブンイレブンのカロリー重視のおにぎり。これ一つで400キロカロリー以上を摂取できるから、お得感あり。
1
7/30 8:53
セブンイレブンのカロリー重視のおにぎり。これ一つで400キロカロリー以上を摂取できるから、お得感あり。
誘惑が!初日だから我慢我慢。これ中日以降だと買ってしまう。
1
7/30 9:04
誘惑が!初日だから我慢我慢。これ中日以降だと買ってしまう。
昔、ここを下った時はガスの中だったので、こんな風景だったのかと、思ってしまった。
1
7/30 11:03
昔、ここを下った時はガスの中だったので、こんな風景だったのかと、思ってしまった。
やっとこさで、これが南アルプスだという絶景が見える場所に。小太郎への誘惑が...でもここで体力を使うのはどうかなと思って自重する。
1
7/30 11:03
やっとこさで、これが南アルプスだという絶景が見える場所に。小太郎への誘惑が...でもここで体力を使うのはどうかなと思って自重する。
肩の小屋。昔泊まった時とはリフォームしていて新しい佇まい。
1
7/30 11:50
肩の小屋。昔泊まった時とはリフォームしていて新しい佇まい。
メニューも充実。お客さんもたくさん。
1
7/30 12:12
メニューも充実。お客さんもたくさん。
そして13年ぶりの登頂。前よりもガスがかかってなくて、風景を楽しめた。
1
7/30 12:51
そして13年ぶりの登頂。前よりもガスがかかってなくて、風景を楽しめた。
大樺沢と鳳凰。雪渓はほぼほぼないみたい?!
0
7/30 13:13
大樺沢と鳳凰。雪渓はほぼほぼないみたい?!
タカネマンテマ。北岳の固有種ということで、ちょうどすれ違った人に教えてもらうことできました。キタダケソウ以外は、ちっともわからないので、ありがたい出会いでした。
1
7/30 13:42
タカネマンテマ。北岳の固有種ということで、ちょうどすれ違った人に教えてもらうことできました。キタダケソウ以外は、ちっともわからないので、ありがたい出会いでした。
そして今日の目的地、北岳山荘。
1
7/30 13:54
そして今日の目的地、北岳山荘。
テント、まずまずの数あり。
1
7/30 14:47
テント、まずまずの数あり。
自販で早速のビール。富士山を眺めながらの一杯。高度が低いところからだったので、一日暑かった!
1
7/30 15:12
自販で早速のビール。富士山を眺めながらの一杯。高度が低いところからだったので、一日暑かった!
2日目。予定通り3時ごろ出発して、まずは中白根登頂。
1
7/31 3:21
2日目。予定通り3時ごろ出発して、まずは中白根登頂。
間ノ岳登頂。こちらも13年ぶり。風がそこそこあり、寒いっす。
1
7/31 4:25
間ノ岳登頂。こちらも13年ぶり。風がそこそこあり、寒いっす。
これから歩く山々が見渡せる。
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7/31 4:26
これから歩く山々が見渡せる。
昨日登ってきた北岳と、未踏の甲斐駒、仙丈。寒いのと、先を急ぎたいので、ご来光は気にせずに、スタスタ歩み出す。
1
7/31 4:26
昨日登ってきた北岳と、未踏の甲斐駒、仙丈。寒いのと、先を急ぎたいので、ご来光は気にせずに、スタスタ歩み出す。
モルゲン!!!これから歩く山々たち!
2
7/31 4:54
モルゲン!!!これから歩く山々たち!
分岐。後ろから来た人は、仙丈に向かっていかれた。
1
7/31 5:07
分岐。後ろから来た人は、仙丈に向かっていかれた。
山頂から少し行った、風除けできるところで小休止。
1
7/31 5:11
山頂から少し行った、風除けできるところで小休止。
間ノ岳、下ってきたわ。
2
7/31 5:46
間ノ岳、下ってきたわ。
写真でわかりにくいけど、雷鳥の親子連れ。
1
7/31 5:58
写真でわかりにくいけど、雷鳥の親子連れ。
熊ノ平到着。補給。
1
7/31 6:28
熊ノ平到着。補給。
塩見!近づいてきた〜!テンション上がる。
2
7/31 9:18
塩見!近づいてきた〜!テンション上がる。
ここらあたりから「幕営禁止」看板をしばしばみることがあった。緊急時のビバーク以外はマナー守らぬと。
1
7/31 9:27
ここらあたりから「幕営禁止」看板をしばしばみることがあった。緊急時のビバーク以外はマナー守らぬと。
ピーカンすぎて、汗だくで、その中でこの急なところを登るのはしんどい。
1
7/31 10:18
ピーカンすぎて、汗だくで、その中でこの急なところを登るのはしんどい。
登り切ったと思ったら、まだ先だ。この山行中、最もキツかったのはこの区間。
1
7/31 11:07
登り切ったと思ったら、まだ先だ。この山行中、最もキツかったのはこの区間。
登頂!百名山は40座目。ちょいとガスってきた。
1
7/31 11:45
登頂!百名山は40座目。ちょいとガスってきた。
西峰も。
1
7/31 12:11
西峰も。
そして、2日目の革新部だと思われた、塩見からの下りを終えた。印象としては、前劔に似ている感じがした。
2
7/31 12:30
そして、2日目の革新部だと思われた、塩見からの下りを終えた。印象としては、前劔に似ている感じがした。
塩見小屋。このコーラは沁みる感じがした。これで三伏まで行ける!
1
7/31 13:04
塩見小屋。このコーラは沁みる感じがした。これで三伏まで行ける!
三伏峠でテント!翌日の午後から天気が斜めっぽいので、予定よりはやめの深夜出発に備える。
0
7/31 18:17
三伏峠でテント!翌日の午後から天気が斜めっぽいので、予定よりはやめの深夜出発に備える。
1時ごろ出発して、まずは水場で補給。
0
8/1 1:21
1時ごろ出発して、まずは水場で補給。
烏帽子。星空は満点!風も微風程度。快適に歩ける。
1
8/1 2:08
烏帽子。星空は満点!風も微風程度。快適に歩ける。
小河内避難小屋見ていきたいけど、誰かぐっすりお休みだったら悪いので、パスして進む。
1
8/1 3:43
小河内避難小屋見ていきたいけど、誰かぐっすりお休みだったら悪いので、パスして進む。
パラチノース入りを今回4つ持って行った。持続性に効果あるのか?!この後、一人すれ違った。
1
8/1 5:30
パラチノース入りを今回4つ持って行った。持続性に効果あるのか?!この後、一人すれ違った。
高山避難小屋。ちょいと長居させてもらって休憩。管理人の方と色々話しました。楽しかった。
1
8/1 6:31
高山避難小屋。ちょいと長居させてもらって休憩。管理人の方と色々話しました。楽しかった。
避難小屋出発してから、登山道脇にある水場。2ヶ所のうち一つはちょろちょろでもう終わりっぽい。
1
8/1 7:46
避難小屋出発してから、登山道脇にある水場。2ヶ所のうち一つはちょろちょろでもう終わりっぽい。
荒川の登り。ガスと霧雨っぽく、少しパラパラきたので、一時レインを着たけど、着るほどでもなかった。
1
8/1 9:12
荒川の登り。ガスと霧雨っぽく、少しパラパラきたので、一時レインを着たけど、着るほどでもなかった。
高山避難小屋が見える。まだ登りは続く。
1
8/1 9:32
高山避難小屋が見える。まだ登りは続く。
登り切った!で稜線の上りに切り替わるタイミングで、革新部の2歩ぐらいの細いキレッキレのところ。登りより下りの方がおっかないかな、たぶん。
1
8/1 10:09
登り切った!で稜線の上りに切り替わるタイミングで、革新部の2歩ぐらいの細いキレッキレのところ。登りより下りの方がおっかないかな、たぶん。
稜線に出た。ガスっているけど、涼しくて気持ち良い。
1
8/1 10:23
稜線に出た。ガスっているけど、涼しくて気持ち良い。
分岐まで来た。ここに荷物をデポするか、中岳避難小屋でデポするか迷ったけど、雨降るかどうかがわからなかったので、避難小屋に行くことにした。
1
8/1 10:28
分岐まで来た。ここに荷物をデポするか、中岳避難小屋でデポするか迷ったけど、雨降るかどうかがわからなかったので、避難小屋に行くことにした。
分岐をすぎて、中岳を目指してちょっと振り返ると、歩いてきた稜線が見えてきた。
0
8/1 10:33
分岐をすぎて、中岳を目指してちょっと振り返ると、歩いてきた稜線が見えてきた。
荒川中岳登頂。真っ白。
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8/1 10:40
荒川中岳登頂。真っ白。
そして避難小屋に荷物をデポ。
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8/1 10:59
そして避難小屋に荷物をデポ。
荒川、悪沢岳登頂。本日のメイン。
1
8/1 11:51
荒川、悪沢岳登頂。本日のメイン。
登頂後、戻り始めるとガスが抜け始めてきた。
0
8/1 11:59
登頂後、戻り始めるとガスが抜け始めてきた。
おお〜!明日登る赤石が見えてくる。
1
8/1 12:04
おお〜!明日登る赤石が見えてくる。
赤石と中岳。テンションが上がり始める。
1
8/1 12:05
赤石と中岳。テンションが上がり始める。
高山避難小屋も見えてきた。
1
8/1 12:05
高山避難小屋も見えてきた。
荒川中岳。こんなところを下ってきたのね。
1
8/1 12:19
荒川中岳。こんなところを下ってきたのね。
中岳から見る悪沢。
1
8/1 12:41
中岳から見る悪沢。
そして、夜な夜な歩いてきた山たち。
1
8/1 13:07
そして、夜な夜な歩いてきた山たち。
一気に降ります。
1
8/1 13:12
一気に降ります。
今日の目的地、荒川小屋が見えてきた。雨に当たらず、到着できそうだ。
1
8/1 13:43
今日の目的地、荒川小屋が見えてきた。雨に当たらず、到着できそうだ。
テント貸切!自分だけ?!小屋泊も3名だけって、そんなに人がいないのかと思っていると、どうも崖崩れや台風でたくさんキャンセル出たんだと。崖崩れは知らなかった。
1
8/1 15:50
テント貸切!自分だけ?!小屋泊も3名だけって、そんなに人がいないのかと思っていると、どうも崖崩れや台風でたくさんキャンセル出たんだと。崖崩れは知らなかった。
4日目の朝。この日の山行計画はもともと短くしていたので、まったり準備。久々によく寝ました。睡眠不足もそこそこ解消!
1
8/2 5:40
4日目の朝。この日の山行計画はもともと短くしていたので、まったり準備。久々によく寝ました。睡眠不足もそこそこ解消!
荒川小屋、出発!
1
8/2 6:37
荒川小屋、出発!
高度を上げていく。昨日登った荒川中岳。
1
8/2 6:44
高度を上げていく。昨日登った荒川中岳。
そして悪沢と富士山!
1
8/2 6:49
そして悪沢と富士山!
中央アルプスも快晴っぽい。
1
8/2 7:06
中央アルプスも快晴っぽい。
赤石岳への登り。
1
8/2 7:06
赤石岳への登り。
振り返ると、荒川三山。これぞ南アルプスって風景だ!
1
8/2 7:28
振り返ると、荒川三山。これぞ南アルプスって風景だ!
富士山の眺望が最高に盛り立ててくれる。
1
8/2 7:52
富士山の眺望が最高に盛り立ててくれる。
小赤石岳。ここで一人の年配の方とすれ違い。電波届くよ、ということで、繋げてみると繋がった!午後からの天候が気になるところ。
1
8/2 8:21
小赤石岳。ここで一人の年配の方とすれ違い。電波届くよ、ということで、繋げてみると繋がった!午後からの天候が気になるところ。
そして、4日目のメイン。赤石岳!
1
8/2 8:59
そして、4日目のメイン。赤石岳!
赤石岳山頂から、歩いてきた山々たち!
1
8/2 9:00
赤石岳山頂から、歩いてきた山々たち!
そして、これから歩く山々たち。
1
8/2 9:00
そして、これから歩く山々たち。
避難小屋にお邪魔します。
1
8/2 9:05
避難小屋にお邪魔します。
ビールや
1
8/2 9:06
ビールや
飲み物。
1
8/2 9:06
飲み物。
そして、パンと
1
8/2 9:07
そして、パンと
カップラーメンらが完備されていた。
1
8/2 9:07
カップラーメンらが完備されていた。
そして降り始める。
1
8/2 9:24
そして降り始める。
一気に降り、、、
1
8/2 9:43
一気に降り、、、
百間平へ。
1
8/2 9:43
百間平へ。
ここは雷鳥がよくいるらしいが、見当たらず。
1
8/2 10:30
ここは雷鳥がよくいるらしいが、見当たらず。
大沢岳の登りきつそう。
1
8/2 10:40
大沢岳の登りきつそう。
雨降る前に、テント貼り終える。
1
8/2 12:03
雨降る前に、テント貼り終える。
さて、天気がまだ持ちそうだから、大沢岳に予定通りぐるっと散策。
1
8/2 12:19
さて、天気がまだ持ちそうだから、大沢岳に予定通りぐるっと散策。
上りがきつい。下ってきた百間平と、テン場に一人張り(自分の)。
1
8/2 12:25
上りがきつい。下ってきた百間平と、テン場に一人張り(自分の)。
雲行きが怪しくなってくる。急いだ方が良さそうだ。
1
8/2 12:49
雲行きが怪しくなってくる。急いだ方が良さそうだ。
大沢岳登頂。展望はほぼなし。
1
8/2 13:03
大沢岳登頂。展望はほぼなし。
分岐。明日はここまで来ないとならない。
1
8/2 13:16
分岐。明日はここまで来ないとならない。
百間洞山の家が見えてきた。テン場との距離もそこそこあるのがわかる。そして、ここすぎると雨降ってきた。傘をさして、小屋まで歩く。レインを着るほどでもなかったが、
1
8/2 13:28
百間洞山の家が見えてきた。テン場との距離もそこそこあるのがわかる。そして、ここすぎると雨降ってきた。傘をさして、小屋まで歩く。レインを着るほどでもなかったが、
小屋に到着すると大雨になる。テントに移動して、雨のなか、やることもないので、食料のチェックや点検などする。
1
8/2 15:48
小屋に到着すると大雨になる。テントに移動して、雨のなか、やることもないので、食料のチェックや点検などする。
雨上がりの1時ごろ出発。小屋に立ち寄って、いざ。
1
8/3 1:12
雨上がりの1時ごろ出発。小屋に立ち寄って、いざ。
真っ暗な中、先導に2〜3名、後ろから一人追随してくるのが見える。
1
8/3 2:18
真っ暗な中、先導に2〜3名、後ろから一人追随してくるのが見える。
黙々と歩く。風もほぼほぼなく、快適。星空も綺麗だ。
1
8/3 3:08
黙々と歩く。風もほぼほぼなく、快適。星空も綺麗だ。
兎岳登頂。空が明るくなり始める。
1
8/3 3:57
兎岳登頂。空が明るくなり始める。
避難小屋はどこ?!暗くてわからない。サクサクと移動する。
1
8/3 4:08
避難小屋はどこ?!暗くてわからない。サクサクと移動する。
後からの人に追い抜かれた。荒川小屋からスタートしたらしい。TJRを目指しているとのこと。やはり只者ではなかった。先導の3名のその仲間たちとのこと。
1
8/3 4:31
後からの人に追い抜かれた。荒川小屋からスタートしたらしい。TJRを目指しているとのこと。やはり只者ではなかった。先導の3名のその仲間たちとのこと。
明るくなってきた!
1
8/3 4:32
明るくなってきた!
赤石岳!
1
8/3 5:02
赤石岳!
そして聖岳登頂。この日のメイン。登頂するとガスってきた。いやはや。
1
8/3 6:03
そして聖岳登頂。この日のメイン。登頂するとガスってきた。いやはや。
奥聖に!ガスってきたり、晴れてきたり。
1
8/3 6:18
奥聖に!ガスってきたり、晴れてきたり。
奥聖から見た、赤石岳。
1
8/3 6:19
奥聖から見た、赤石岳。
奥聖から見た、聖岳。
1
8/3 6:20
奥聖から見た、聖岳。
ぱっと、ガスが抜ける。
2
8/3 6:21
ぱっと、ガスが抜ける。
奥聖からの富士山もよかったよ。
1
8/3 6:21
奥聖からの富士山もよかったよ。
聖岳に戻ってきて、テントを干す。これで若干軽くなる。
1
8/3 6:40
聖岳に戻ってきて、テントを干す。これで若干軽くなる。
さて、一気に降るか!
1
8/3 7:17
さて、一気に降るか!
振り返ると聖岳。雲がもくもくと。
1
8/3 7:42
振り返ると聖岳。雲がもくもくと。
分岐まで来た。ここにデポしているザック多数。
1
8/3 8:14
分岐まで来た。ここにデポしているザック多数。
聖平小屋分岐。小屋寄ってみたかったけど、雨の心配があるから、サクッと通過。
1
8/3 8:34
聖平小屋分岐。小屋寄ってみたかったけど、雨の心配があるから、サクッと通過。
南岳。ガスで真っ白。
1
8/3 9:56
南岳。ガスで真っ白。
補給していると少し見えてきた。これから登る上河内岳がちらっと。
1
8/3 10:02
補給していると少し見えてきた。これから登る上河内岳がちらっと。
上河内岳登頂。電波が繋がる。1時間ちょい過ぎに雨降るらしい。急がなきゃ!
1
8/3 10:37
上河内岳登頂。電波が繋がる。1時間ちょい過ぎに雨降るらしい。急がなきゃ!
デポした荷物を背負って茶臼小屋を目指す。90分か!間に合うかな?!
1
8/3 10:46
デポした荷物を背負って茶臼小屋を目指す。90分か!間に合うかな?!
間に合った!!!テント張ってから駆けつけ一杯!600円はこの区間最も安いビール。
1
8/3 12:06
間に合った!!!テント張ってから駆けつけ一杯!600円はこの区間最も安いビール。
翌朝の日の出!
1
8/4 5:10
翌朝の日の出!
前日の集中豪雨が2回きて、テントの中に水が入っている。まぁでもこれくらいなら、耐えられた、と言える。
1
8/4 5:23
前日の集中豪雨が2回きて、テントの中に水が入っている。まぁでもこれくらいなら、耐えられた、と言える。
茶臼岳登頂!風がまぁまぁ吹いている。
1
8/4 5:53
茶臼岳登頂!風がまぁまぁ吹いている。
茶臼岳からの富士山。
1
8/4 5:54
茶臼岳からの富士山。
茶臼岳でのブロッケン!
1
8/4 5:57
茶臼岳でのブロッケン!
仁田沼。昨日の大雨で濁っている。
1
8/4 6:16
仁田沼。昨日の大雨で濁っている。
快晴になった!仁田岳からの兎、聖、上河内、茶臼。
2
8/4 6:43
快晴になった!仁田岳からの兎、聖、上河内、茶臼。
そして、最後の目標地、光岳。
1
8/4 6:46
そして、最後の目標地、光岳。
お客さんたくさん休憩中。
1
8/4 7:52
お客さんたくさん休憩中。
多くの人がここを登ってきていた。
1
8/4 8:04
多くの人がここを登ってきていた。
イザルガ岳。だだっ広い広場のような山頂。
1
8/4 9:45
イザルガ岳。だだっ広い広場のような山頂。
光岳小屋がまもなくだよ。
1
8/4 9:57
光岳小屋がまもなくだよ。
光岳のテン場。それほど広くない。10張り程度?!
1
8/4 9:57
光岳のテン場。それほど広くない。10張り程度?!
光石での眺望。
1
8/4 10:20
光石での眺望。
さくっと光石まで。
1
8/4 10:22
さくっと光石まで。
そして、登頂!
1
8/4 10:30
そして、登頂!
光岳の小屋では常設テントが2張り。3人ずつ入れる使用。3名か6名のパーティーだとわいわいやれそう。寝具も整っている。
1
8/4 10:55
光岳の小屋では常設テントが2張り。3人ずつ入れる使用。3名か6名のパーティーだとわいわいやれそう。寝具も整っている。
小屋の売店状況。
1
8/4 10:57
小屋の売店状況。
ここはベットなのね。快適に寝れそう。
1
8/4 10:59
ここはベットなのね。快適に寝れそう。
コーラ冷えているよ、と言われて買ってしまった!沁みる!
1
8/4 11:00
コーラ冷えているよ、と言われて買ってしまった!沁みる!
そして帰路へ!
1
8/4 11:26
そして帰路へ!
イザルガ岳のふもとあたりの水場。ここは行き帰りともに立ち寄ってまったりした。
0
8/4 11:37
イザルガ岳のふもとあたりの水場。ここは行き帰りともに立ち寄ってまったりした。
だいぶ引き返してきた。
1
8/4 13:51
だいぶ引き返してきた。
そして、茶臼小屋に戻る。
2
8/4 14:56
そして、茶臼小屋に戻る。
最終日の朝。2連泊お世話になりました。
1
8/5 4:48
最終日の朝。2連泊お世話になりました。
一気に降る。
1
8/5 5:21
一気に降る。
横窪沢小屋。営業はしていないけど、避難スペースが空いているので、宿泊可能。
1
8/5 6:13
横窪沢小屋。営業はしていないけど、避難スペースが空いているので、宿泊可能。
急なところは階段などついている。
1
8/5 7:03
急なところは階段などついている。
ウソッコ沢小屋。
1
8/5 7:10
ウソッコ沢小屋。
吊り橋が出てきた。なかなかの高度感。
1
8/5 7:24
吊り橋が出てきた。なかなかの高度感。
登山道脇の水。保水!
1
8/5 7:28
登山道脇の水。保水!
これはけっこうアクロバティックだった。
1
8/5 7:46
これはけっこうアクロバティックだった。
ほんと、ʅ(◞‿◟)ʃって感じです。
1
8/5 8:07
ほんと、ʅ(◞‿◟)ʃって感じです。
さてさてやってきたぞ!畑薙大吊り橋!
1
8/5 8:34
さてさてやってきたぞ!畑薙大吊り橋!
渡った!高度感ハンパないし、風吹くと揺れる揺れる。おお〜、こわ。
0
8/5 8:39
渡った!高度感ハンパないし、風吹くと揺れる揺れる。おお〜、こわ。
畑薙大吊り橋!誰か渡ってくれているところ写真撮りたかったっす。
1
8/5 8:49
畑薙大吊り橋!誰か渡ってくれているところ写真撮りたかったっす。
ここから一般車両は通行止め。
1
8/5 9:14
ここから一般車両は通行止め。
ダムが見えてきた。
1
8/5 9:21
ダムが見えてきた。
畑薙ダム!
1
8/5 9:33
畑薙ダム!
そしてバス停!遭難救助のためのスタッフ2名の方がおられた。平時は駐車場や登山届の案内をしているとのこと。
1
8/5 9:50
そしてバス停!遭難救助のためのスタッフ2名の方がおられた。平時は駐車場や登山届の案内をしているとのこと。
そして、長い長い旅路が終わりました!白樺荘!久しびりの風呂だ!!!
1
8/5 10:19
そして、長い長い旅路が終わりました!白樺荘!久しびりの風呂だ!!!
風呂上がりの食事!ビールは370円だった。
1
8/5 11:49
風呂上がりの食事!ビールは370円だった。
今まで食べた親子丼のなかで、間違いなく最高の親子丼!
2
8/5 11:50
今まで食べた親子丼のなかで、間違いなく最高の親子丼!
バスが来るまで、テント干し。
1
8/5 13:57
バスが来るまで、テント干し。
14時40分、定刻通りバスで静岡まで。この日は11名乗車。
1
8/5 14:41
14時40分、定刻通りバスで静岡まで。この日は11名乗車。
静岡ついて、晩御飯は何にしようか迷ったけど、静岡ならマグロでしょう!ということで、マグロの定食。ごちそうさまでした。
1
8/5 19:54
静岡ついて、晩御飯は何にしようか迷ったけど、静岡ならマグロでしょう!ということで、マグロの定食。ごちそうさまでした。
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