富士川を通過する新幹線車窓からの富士山。
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7/29 9:33
富士川を通過する新幹線車窓からの富士山。
富士山本宮浅間大社、
急いでお参りします。
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7/29 10:53
富士山本宮浅間大社、
急いでお参りします。
二階建ての本殿。
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7/29 10:56
二階建ての本殿。
富士山の湧水がたくさん出ていました。
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7/29 10:54
富士山の湧水がたくさん出ていました。
湧玉池(わくたまいけ)
透きとおるきれいな水いっぱいの池でした。
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7/29 10:59
湧玉池(わくたまいけ)
透きとおるきれいな水いっぱいの池でした。
富士宮五合目登山口 (2400m)、
いよいよ登山開始です。
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7/29 12:50
富士宮五合目登山口 (2400m)、
いよいよ登山開始です。
新六合目、
早くも汗が噴き出てきました。
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7/29 13:09
新六合目、
早くも汗が噴き出てきました。
今日のターゲット宝永山まで、一時間。
楽勝と思いましたが、苦闘でした。
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7/29 13:09
今日のターゲット宝永山まで、一時間。
楽勝と思いましたが、苦闘でした。
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7/29 13:10
宝永山の全景が見えました。
左に上る一直線の登山道で苦労することになります。
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7/29 13:20
宝永山の全景が見えました。
左に上る一直線の登山道で苦労することになります。
こちらは、富士山の頂上方面。
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7/29 13:20
こちらは、富士山の頂上方面。
富士山で見た唯一の花、「ホタルブクロ」。
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7/29 13:24
富士山で見た唯一の花、「ホタルブクロ」。
宝永山第一火口。
ここからザレ場の登山道の上りが始まります。
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7/29 13:29
宝永山第一火口。
ここからザレ場の登山道の上りが始まります。
上ってきたザレ場の登山道、
一歩進むと半歩ズリ落ち、思うように前進出来ません、
体力を消耗させ、時間がかかります。
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7/29 14:01
上ってきたザレ場の登山道、
一歩進むと半歩ズリ落ち、思うように前進出来ません、
体力を消耗させ、時間がかかります。
ようやく稜線まで上がってくると、
宝永山山頂は目の前でした。
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7/29 14:29
ようやく稜線まで上がってくると、
宝永山山頂は目の前でした。
宝永山山頂 (2693m)は晴れていましたが、下界や周辺は雲に覆われ、残念ながら何も見えませんでした。
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7/29 14:30
宝永山山頂 (2693m)は晴れていましたが、下界や周辺は雲に覆われ、残念ながら何も見えませんでした。
明日登る富士山山頂。
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7/29 14:32
明日登る富士山山頂。
宝永山馬の背、
それほど狭くはありません、横一列何人も歩けます。
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7/29 14:43
宝永山馬の背、
それほど狭くはありません、横一列何人も歩けます。
御殿場ルートを目指し、プリンスルートを進みます。
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7/29 15:06
御殿場ルートを目指し、プリンスルートを進みます。
御殿場口ルート六合目到着、(2830m)
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7/29 15:18
御殿場口ルート六合目到着、(2830m)
足取りは重いが、一歩一歩七合目向けて進みます。
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7/29 15:19
足取りは重いが、一歩一歩七合目向けて進みます。
標高3000mを超えます、
宿泊地の山小屋までもう少しです。
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7/29 15:55
標高3000mを超えます、
宿泊地の山小屋までもう少しです。
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7/29 16:00
七合目 日の出館(休業中)到着。
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7/29 16:04
七合目 日の出館(休業中)到着。
わらじ館が見えました。
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7/29 16:06
わらじ館が見えました。
七合四勺、わらじ館。
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7/29 16:17
七合四勺、わらじ館。
今日の宿泊地「砂走館」が見えます、もう少し。
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7/29 16:18
今日の宿泊地「砂走館」が見えます、もう少し。
ようやく「砂走館」に到着、
七合五勺 (3090m)
疲れました。
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7/29 16:22
ようやく「砂走館」に到着、
七合五勺 (3090m)
疲れました。
登ってきた宝永山と雲海、
雨も降らず、晴天の一日、予定通り
「砂走館」に到着できホットしました。
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7/29 16:36
登ってきた宝永山と雲海、
雨も降らず、晴天の一日、予定通り
「砂走館」に到着できホットしました。
夕食後、ウトウトしていると、窓から
「かげ富士が見えるよ」と、隣の山ガールから
教えてもらいました。
初めて見る、「かげ富士」に驚きました。
(17時48分)
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7/29 17:48
夕食後、ウトウトしていると、窓から
「かげ富士が見えるよ」と、隣の山ガールから
教えてもらいました。
初めて見る、「かげ富士」に驚きました。
(17時48分)
一時間後の「かげ富士」、しっかり映ってます。
(18時40分)
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7/29 18:40
一時間後の「かげ富士」、しっかり映ってます。
(18時40分)
二日目の朝、御来光、
(4時44分)
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7/30 4:44
二日目の朝、御来光、
(4時44分)
山小屋の窓からも良く見えますが、外に出ました。
昨夜程、寒くはなく震え上がることは、ありませんでした。
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7/30 4:44
山小屋の窓からも良く見えますが、外に出ました。
昨夜程、寒くはなく震え上がることは、ありませんでした。
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7/30 4:44
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7/30 4:45
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7/30 4:45
湖は山中湖か?
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7/30 4:45
湖は山中湖か?
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7/30 4:46
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7/30 4:46
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7/30 4:47
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7/30 4:47
完全に出ました。
(4時47分)
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完全に出ました。
(4時47分)
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7/30 4:48
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7/30 5:49
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7/30 5:50
溶岩地帯を進みます、
ザレ場より、格段に歩きやすいです。
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7/30 5:51
溶岩地帯を進みます、
ザレ場より、格段に歩きやすいです。
赤岩八号館、七合九勺 (3300m)
ここから頂上まで山小屋ありません。
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7/30 6:29
赤岩八号館、七合九勺 (3300m)
ここから頂上まで山小屋ありません。
これより先、奥宮境内、神域です。
ここを過ぎたあたりから、高山病の症状が出始めました。
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7/30 6:30
これより先、奥宮境内、神域です。
ここを過ぎたあたりから、高山病の症状が出始めました。
八合目 (3400m)。
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7/30 6:51
八合目 (3400m)。
永田尾根登山路と言うんですね。
少しむかつき、後頭部が重く、左手指先が痺れます。
10歩から20歩進んでは、休憩しつつ進みます。
少しでも立ち休憩すれば、むかつきは治まります。
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7/30 6:53
永田尾根登山路と言うんですね。
少しむかつき、後頭部が重く、左手指先が痺れます。
10歩から20歩進んでは、休憩しつつ進みます。
少しでも立ち休憩すれば、むかつきは治まります。
高山病でしんどいですが、絶景に癒されます。
足、腰がダメにる兆候が出たら、撤退しようと考えていましたが、高山病は少し休めば回復するので、頂上目指します。
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7/30 7:24
高山病でしんどいですが、絶景に癒されます。
足、腰がダメにる兆候が出たら、撤退しようと考えていましたが、高山病は少し休めば回復するので、頂上目指します。
急登が続きます。
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7/30 7:32
急登が続きます。
宝永山が真下に見えます。
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7/30 8:17
宝永山が真下に見えます。
頂上の鳥居が見えました、
もう少しだが、あともう少しがしんどい。
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7/30 8:18
頂上の鳥居が見えました、
もう少しだが、あともう少しがしんどい。
御殿場口頂上に到着、
山ガールたちの「バンザイ」が聞こえます。
奥の鳥居は「銀名水」。
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7/30 8:23
御殿場口頂上に到着、
山ガールたちの「バンザイ」が聞こえます。
奥の鳥居は「銀名水」。
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7/30 8:24
富士山火口、
すごい迫力です。
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7/30 8:24
富士山火口、
すごい迫力です。
浅間大社奥宮。
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7/30 8:29
浅間大社奥宮。
お参り後、70歳以上の記帳所があり、登山者名簿に記帳すると、
記念品を貰いました。
中身は扇でした。
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7/30 8:48
お参り後、70歳以上の記帳所があり、登山者名簿に記帳すると、
記念品を貰いました。
中身は扇でした。
楽しい「お鉢巡り」スタート、
早速、「剣ケ峰」めざしますが、すごい行列です。
待ち時間20分はかかりそうですね。
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7/30 8:53
楽しい「お鉢巡り」スタート、
早速、「剣ケ峰」めざしますが、すごい行列です。
待ち時間20分はかかりそうですね。
近づいて来ると、行列が短くなってきました、
ラッキー。
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7/30 8:57
近づいて来ると、行列が短くなってきました、
ラッキー。
「剣ケ峰」山頂に近づくにつれ、すごい強風、
吹き飛ばされないよう、這うようにして進みます。
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7/30 9:04
「剣ケ峰」山頂に近づくにつれ、すごい強風、
吹き飛ばされないよう、這うようにして進みます。
富士山いや日本最高峰、剣が峰、
3776m、 9時11分。
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7/30 9:11
富士山いや日本最高峰、剣が峰、
3776m、 9時11分。
基準点の標識、
崩落防止の工事中で、これ以上近づけません。
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7/30 9:12
基準点の標識、
崩落防止の工事中で、これ以上近づけません。
剣が峰から降りてきました。
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7/30 9:22
剣が峰から降りてきました。
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7/30 9:23
山梨県側の風景です。
見える湖は、「本栖湖」か?
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7/30 9:26
山梨県側の風景です。
見える湖は、「本栖湖」か?
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7/30 9:30
「金明水」が見えました。
火口まで近づいて見たかったのですが、「立入禁止」のロープで入れませんでした。
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7/30 9:44
「金明水」が見えました。
火口まで近づいて見たかったのですが、「立入禁止」のロープで入れませんでした。
「金明水」あんな所に水溜まるのかな?
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7/30 9:45
「金明水」あんな所に水溜まるのかな?
須走ルート頂上からの眺め、
この湖は、山中湖か?
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7/30 9:50
須走ルート頂上からの眺め、
この湖は、山中湖か?
浅間大社奥宮の末社、久須志神社 (くすしじんじゃ)
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7/30 9:52
浅間大社奥宮の末社、久須志神社 (くすしじんじゃ)
須走ルートの下山道、
ブルドーザー専用道を歩いている様ですね。
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7/30 10:15
須走ルートの下山道、
ブルドーザー専用道を歩いている様ですね。
火口、剣ケ峰方面、
圧巻です。
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7/30 10:17
火口、剣ケ峰方面、
圧巻です。
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7/30 10:19
御殿場口頂上まで戻ってきました。
一周しました。
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7/30 10:36
御殿場口頂上まで戻ってきました。
一周しました。
富士宮口山頂から見下ろす、
ちょっと早いが、ここで昼食。
涼しい風に吹かれて、たっぷり休憩しました。
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7/30 10:42
富士宮口山頂から見下ろす、
ちょっと早いが、ここで昼食。
涼しい風に吹かれて、たっぷり休憩しました。
公衆トイレ、
300円必要ですが、冷たい水が使用出来、手と顔が洗えました。
水が使用出来たのは、ここのみ、
山小屋でも水は、一切ありません。
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7/30 11:13
公衆トイレ、
300円必要ですが、冷たい水が使用出来、手と顔が洗えました。
水が使用出来たのは、ここのみ、
山小屋でも水は、一切ありません。
物資を運ぶ力持ちのブルドーザー、
真近で見ると、かなりデカイです。
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7/30 11:14
物資を運ぶ力持ちのブルドーザー、
真近で見ると、かなりデカイです。
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7/30 11:15
微かに駿河湾と伊豆半島が見えました。
富士宮口ルートで下山開始。
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7/30 11:16
微かに駿河湾と伊豆半島が見えました。
富士宮口ルートで下山開始。
頂上に一番近い山小屋、
九合五勺の胸突山荘。
「表口」は、富士宮口のことです。
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7/30 11:44
頂上に一番近い山小屋、
九合五勺の胸突山荘。
「表口」は、富士宮口のことです。
小さな雪渓がありました、
溶けることのない万年雪だそうですが、今年は溶けるのでは?。
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7/30 12:02
小さな雪渓がありました、
溶けることのない万年雪だそうですが、今年は溶けるのでは?。
九合目「万年雪山荘」(3460m) まで降りてきました。
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7/30 12:12
九合目「万年雪山荘」(3460m) まで降りてきました。
元祖七合目「山口山荘」(3010m) まで降りてきました。
バスの発車時刻までに下山できるか、微妙になってきた為、
写真撮影は、ここまで、
あとはひたすら歩きます。
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7/30 13:11
元祖七合目「山口山荘」(3010m) まで降りてきました。
バスの発車時刻までに下山できるか、微妙になってきた為、
写真撮影は、ここまで、
あとはひたすら歩きます。
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