7/19(土)3連休の初日、とき73号(上越新幹線)に乗車、上野(12時22分)→新潟(14時18分)
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7/19 12:20
7/19(土)3連休の初日、とき73号(上越新幹線)に乗車、上野(12時22分)→新潟(14時18分)
上越新幹線の車窓から先週登った「越後駒ヶ岳」←南魚沼のJR浦佐駅の手前くらいで撮影
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7/19 13:40
上越新幹線の車窓から先週登った「越後駒ヶ岳」←南魚沼のJR浦佐駅の手前くらいで撮影
新幹線終点の新潟からは、いなほ7号(特急)に乗車、新潟(14時50分)→酒田(16時59分)
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7/19 14:26
新幹線終点の新潟からは、いなほ7号(特急)に乗車、新潟(14時50分)→酒田(16時59分)
酒田駅に到着、ここでレンタカーを借りました
1
7/19 17:05
酒田駅に到着、ここでレンタカーを借りました
酒田駅のニッポンレンタカーで借りた車、新車でした(N-ワゴン)
1
7/19 17:35
酒田駅のニッポンレンタカーで借りた車、新車でした(N-ワゴン)
国道7号線から明日登る「鳥海山」を撮影
2
7/19 18:41
国道7号線から明日登る「鳥海山」を撮影
前泊するホテルの近くにコメダ珈琲店があったので、夕飯代わりにシロノワール(シロップ全部載せで)
3
7/19 18:10
前泊するホテルの近くにコメダ珈琲店があったので、夕飯代わりにシロノワール(シロップ全部載せで)
ホテル ルートイン酒田で前泊
1
7/19 18:44
ホテル ルートイン酒田で前泊
ここから【登山当日の7/20(日)】
3連休の影響か!? 早朝だと言うのに「鉾立登山口」Pは満車で周辺は路駐車で溢れていました
1
7/20 4:20
ここから【登山当日の7/20(日)】
3連休の影響か!? 早朝だと言うのに「鉾立登山口」Pは満車で周辺は路駐車で溢れていました
駐車場近くの展望台から朝焼けの空に「鳥海山」(←山頂は左側奥)が拝めました。これはテンション上がりますね ….
8
7/20 4:18
駐車場近くの展望台から朝焼けの空に「鳥海山」(←山頂は左側奥)が拝めました。これはテンション上がりますね ….
「鉾立登山口」、ここからスタート
1
7/20 4:21
「鉾立登山口」、ここからスタート
しばらく、コンクリートで整備された登山道が続きます
1
7/20 4:23
しばらく、コンクリートで整備された登山道が続きます
登山道の傍には沢山の高山植物、こちらは「ヨツバヒヨドリ」
2
7/20 4:25
登山道の傍には沢山の高山植物、こちらは「ヨツバヒヨドリ」
ホタルブクロ
3
7/20 4:25
ホタルブクロ
コオニユリ(クルマユリかも!?)
4
7/20 4:26
コオニユリ(クルマユリかも!?)
アワモリショウマ!?
2
7/20 4:26
アワモリショウマ!?
先週、越後駒ヶ岳でも見た「クロズル」
3
7/20 4:30
先週、越後駒ヶ岳でも見た「クロズル」
石畳で整備された登山道が「鳥海湖」を見渡せる「御浜小屋」までずっと続きます
1
7/20 4:37
石畳で整備された登山道が「鳥海湖」を見渡せる「御浜小屋」までずっと続きます
後ろを振り返ると日本海
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7/20 4:38
後ろを振り返ると日本海
カラマツソウ
3
7/20 5:00
カラマツソウ
ニッコウキスゲ
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7/20 5:04
ニッコウキスゲ
イワイチョウ
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7/20 5:09
イワイチョウ
可愛いらしい「チングルマ」、この時期、高山植物が沢山見れて本当に嬉しい ….
5
7/20 5:16
可愛いらしい「チングルマ」、この時期、高山植物が沢山見れて本当に嬉しい ….
岩陰にひっそりと咲く「イワカガミ」
2
7/20 5:17
岩陰にひっそりと咲く「イワカガミ」
雪解けで溜まったと思しき水溜り
8
7/20 5:18
雪解けで溜まったと思しき水溜り
マイルストーンの一つ「賽の河原」に到着
3
7/20 5:21
マイルストーンの一つ「賽の河原」に到着
「ニッコウキスゲ」が咲く石畳の登山道を次のマイルストーン「御浜小屋」に進みます
6
7/20 5:23
「ニッコウキスゲ」が咲く石畳の登山道を次のマイルストーン「御浜小屋」に進みます
「御浜小屋」は、写真左側の丘の上
4
7/20 5:23
「御浜小屋」は、写真左側の丘の上
「御浜小屋」に向かう丘の上から左手方向の日本海を撮影 ← 市街地は秋田県の「にかほ市」
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7/20 5:32
「御浜小屋」に向かう丘の上から左手方向の日本海を撮影 ← 市街地は秋田県の「にかほ市」
「にかほ市」の方向をもう一枚
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7/20 5:37
「にかほ市」の方向をもう一枚
オトギリソウ
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7/20 5:43
オトギリソウ
ハクサンフウロ
2
7/20 5:46
ハクサンフウロ
「御浜小屋」に到着、鳥居は小屋近くの「鳥ノ海御浜神社」のもの
4
7/20 5:46
「御浜小屋」に到着、鳥居は小屋近くの「鳥ノ海御浜神社」のもの
人で溢れていたので「御浜小屋」には寄らずに、振り返って撮影
3
7/20 5:48
人で溢れていたので「御浜小屋」には寄らずに、振り返って撮影
小屋を少し過ぎところから「鳥海湖」、この時間帯は日陰になっていました
7
7/20 5:48
小屋を少し過ぎところから「鳥海湖」、この時間帯は日陰になっていました
「ニッコウキスゲ」越しに「鳥海湖」
7
7/20 5:49
「ニッコウキスゲ」越しに「鳥海湖」
コオニユリ
3
7/20 5:50
コオニユリ
ハクサンシャジン
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7/20 5:50
ハクサンシャジン
次のマイルストーン「御田ヶ原」に到着、ここから「鳥海山」の全貌が拝めます
4
7/20 6:03
次のマイルストーン「御田ヶ原」に到着、ここから「鳥海山」の全貌が拝めます
頂上にガスがかかって来ました。目指す山頂はまだまだ先
3
7/20 6:04
頂上にガスがかかって来ました。目指す山頂はまだまだ先
次のマイルストーンは「千蛇谷分岐」、前方の山塊がいい感じです
5
7/20 6:08
次のマイルストーンは「千蛇谷分岐」、前方の山塊がいい感じです
分岐は分岐でもマイルストーンの分岐は、まだ先
2
7/20 6:12
分岐は分岐でもマイルストーンの分岐は、まだ先
後ろを振り返ると「御浜小屋」から続く石畳となだらかな丘
3
7/20 6:12
後ろを振り返ると「御浜小屋」から続く石畳となだらかな丘
ハクサンシャジン
3
7/20 6:19
ハクサンシャジン
ヨツバシオガマ(とチョウカイアザミ)
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7/20 6:20
ヨツバシオガマ(とチョウカイアザミ)
進行方向(前方)も分岐に至る丘登りの登山道
1
7/20 6:23
進行方向(前方)も分岐に至る丘登りの登山道
ヤマハハコ、久しぶりに見ました
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7/20 6:24
ヤマハハコ、久しぶりに見ました
あちらこちらに立派な「シラネニンジン」、オオハナウドにも見えます
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7/20 6:26
あちらこちらに立派な「シラネニンジン」、オオハナウドにも見えます
トウゲブキ
3
7/20 6:27
トウゲブキ
丘を登りながら振り返ると絶景(これまでの行程の軌跡)
5
7/20 6:29
丘を登りながら振り返ると絶景(これまでの行程の軌跡)
更に進んで振り返ると日本海と左側に市街地(こちらは、山形県の酒田市)
3
7/20 6:33
更に進んで振り返ると日本海と左側に市街地(こちらは、山形県の酒田市)
チングルマのお花畑
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7/20 6:34
チングルマのお花畑
チングルマ拡大
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7/20 6:34
チングルマ拡大
コバイケイソウ
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7/20 6:37
コバイケイソウ
イワベンケイ
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7/20 6:39
イワベンケイ
この時間帯、目指す山頂は完全にガスに覆われていました
4
7/20 6:41
この時間帯、目指す山頂は完全にガスに覆われていました
ここも分岐と思いきや分岐までの標柱
2
7/20 6:41
ここも分岐と思いきや分岐までの標柱
「千蛇谷」分岐に向かって、階段を伴う急登
1
7/20 6:43
「千蛇谷」分岐に向かって、階段を伴う急登
アキノキリンソウ
3
7/20 6:48
アキノキリンソウ
ようやく分岐に到着、左に進むと「千蛇谷」雪渓、右に進むと外輪山。今回は「千蛇谷」コースをピストン
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7/20 6:49
ようやく分岐に到着、左に進むと「千蛇谷」雪渓、右に進むと外輪山。今回は「千蛇谷」コースをピストン
急坂を登り切って、今度は一気に谷「千蛇谷」に下ります(ここからは、ご覧のとおり日本海の絶景も展望出来ます)
7
7/20 6:51
急坂を登り切って、今度は一気に谷「千蛇谷」に下ります(ここからは、ご覧のとおり日本海の絶景も展望出来ます)
木組みの急階段を谷を目指して慎重に下ります
3
7/20 6:51
木組みの急階段を谷を目指して慎重に下ります
目指す「鳥海山」と「千蛇谷」の雪渓(急階段から右手の方向を撮影)
7
7/20 6:54
目指す「鳥海山」と「千蛇谷」の雪渓(急階段から右手の方向を撮影)
「千蛇谷」の雪渓に下りて来ました。今回はここを横断し左側の夏道から山頂を目指します
6
7/20 6:59
「千蛇谷」の雪渓に下りて来ました。今回はここを横断し左側の夏道から山頂を目指します
左側の谷に沿った夏道を使わず、このまま谷の雪渓を直接進んで山頂を目指す方法もあります
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7/20 6:59
左側の谷に沿った夏道を使わず、このまま谷の雪渓を直接進んで山頂を目指す方法もあります
アオノツガザクラ
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7/20 7:13
アオノツガザクラ
「千蛇谷」に沿った夏道は、そこそこ急登だったりします
1
7/20 7:30
「千蛇谷」に沿った夏道は、そこそこ急登だったりします
ガレた急登を登り切ると、次のマイルストーン「御室小屋」です
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7/20 7:48
ガレた急登を登り切ると、次のマイルストーン「御室小屋」です
「御室小屋」に到着
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7/20 7:52
「御室小屋」に到着
イワブクロ
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7/20 7:52
イワブクロ
「御室小屋」から、ゴツゴツした山頂にアタック
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7/20 7:53
「御室小屋」から、ゴツゴツした山頂にアタック
山頂までは危険な岩登りが続きます
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7/20 7:59
山頂までは危険な岩登りが続きます
滑落したらタダでは済まない岩場を慎重に ….
4
7/20 8:04
滑落したらタダでは済まない岩場を慎重に ….
火山の山頂らしいダイナミックな岩場、胎内潜りのような岩の隙間を一旦下り ….
4
7/20 8:05
火山の山頂らしいダイナミックな岩場、胎内潜りのような岩の隙間を一旦下り ….
ここを登り切ると山頂です
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7/20 8:08
ここを登り切ると山頂です
山頂はガスガスでした
7
7/20 8:11
山頂はガスガスでした
狭い山頂は人で溢れ返っていました。長居は無用、速攻で下山します
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7/20 8:12
狭い山頂は人で溢れ返っていました。長居は無用、速攻で下山します
下山時は胎内潜りのような岩の隙間を一旦練り登り、今度は危険な岩場下りです( ← ヘルメットを持参しなかったことを後悔)
4
7/20 8:18
下山時は胎内潜りのような岩の隙間を一旦練り登り、今度は危険な岩場下りです( ← ヘルメットを持参しなかったことを後悔)
山頂アタックの起点「御室小屋」が見えて来ました
3
7/20 8:32
山頂アタックの起点「御室小屋」が見えて来ました
「御室小屋」のそばに「鳥海美術館」
3
7/20 8:37
「御室小屋」のそばに「鳥海美術館」
百名山お約束の神社もあります
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7/20 8:37
百名山お約束の神社もあります
鳥居と神社
2
7/20 8:41
鳥居と神社
鳥居の傍には歴史を感じる狛犬、こちらは左側の口を閉じた「吽形像」阿吽の呼吸の「吽(うん)」
2
7/20 8:41
鳥居の傍には歴史を感じる狛犬、こちらは左側の口を閉じた「吽形像」阿吽の呼吸の「吽(うん)」
右側の口を開いた「阿形像」阿吽の呼吸の「阿(あ)」
1
7/20 8:41
右側の口を開いた「阿形像」阿吽の呼吸の「阿(あ)」
「千蛇谷」雪渓が見えて来ました
時間も限られているので、一気に下山と行きたいところですが ….
3
7/20 8:49
「千蛇谷」雪渓が見えて来ました
時間も限られているので、一気に下山と行きたいところですが ….
夏道登山道は、この時間帯は登りの登山者で大渋滞、道が狭いので登り登山者の「待ち時間」で大幅タイムロス
3
7/20 9:00
夏道登山道は、この時間帯は登りの登山者で大渋滞、道が狭いので登り登山者の「待ち時間」で大幅タイムロス
ガスガスの山頂と異なり、この辺は日差しが照りつけ水の消費も加速
3
7/20 9:25
ガスガスの山頂と異なり、この辺は日差しが照りつけ水の消費も加速
「千蛇谷」の雪渓渡りまで戻って来ました。ここでも渋滞が発生
2
7/20 9:15
「千蛇谷」の雪渓渡りまで戻って来ました。ここでも渋滞が発生
慎重に雪渓を渡り ….
3
7/20 9:29
慎重に雪渓を渡り ….
丘の上の「展望スペース」で渋滞回避の休憩をとり、しばし絶景鑑賞
5
7/20 9:36
丘の上の「展望スペース」で渋滞回避の休憩をとり、しばし絶景鑑賞
ゴールの鉾立登山口へは、真ん中の丘を越えます。本当に長丁場です(同じく「展望スペース」から)
4
7/20 9:41
ゴールの鉾立登山口へは、真ん中の丘を越えます。本当に長丁場です(同じく「展望スペース」から)
こちらは進行方向の左側、酒田市(山形県)の市街地
4
7/20 9:59
こちらは進行方向の左側、酒田市(山形県)の市街地
この丘を越えると「鳥海湖」、「御浜小屋」です。この辺からの登山開始が丁度良いと、しょうがない妄想が頭を巡ります
2
7/20 10:04
この丘を越えると「鳥海湖」、「御浜小屋」です。この辺からの登山開始が丁度良いと、しょうがない妄想が頭を巡ります
風にそよぐ花畑に疲れた身体が癒されます
3
7/20 10:13
風にそよぐ花畑に疲れた身体が癒されます
「御田ヶ原」に戻って来ました。この時間帯も山頂はガスガス
2
7/20 10:16
「御田ヶ原」に戻って来ました。この時間帯も山頂はガスガス
「鳥海湖」に戻って来ました
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7/20 10:19
「鳥海湖」に戻って来ました
前方には「御浜小屋」。あまりの長丁場にこの辺から集中力も切れかけ、何度もつまずきそうになりました
3
7/20 10:21
前方には「御浜小屋」。あまりの長丁場にこの辺から集中力も切れかけ、何度もつまずきそうになりました
この時間帯も小屋周辺は渋滞していました
2
7/20 10:28
この時間帯も小屋周辺は渋滞していました
「ニッコウキスゲ」越しに「鳥海湖」、この時間帯は日陰にならず良い感じでした
7
7/20 10:29
「ニッコウキスゲ」越しに「鳥海湖」、この時間帯は日陰にならず良い感じでした
帰りも渋滞の小屋には寄らず、鳥居を潜って下山しました
2
7/20 10:31
帰りも渋滞の小屋には寄らず、鳥居を潜って下山しました
写真中央にゴールの駐車場、奥には日本海と「にかほ市(秋田県)」
3
7/20 10:34
写真中央にゴールの駐車場、奥には日本海と「にかほ市(秋田県)」
日本海を見ながら石畳上を下山
2
7/20 10:45
日本海を見ながら石畳上を下山
雪渓(「千蛇谷」とは別の雪渓)上に人影
3
7/20 10:46
雪渓(「千蛇谷」とは別の雪渓)上に人影
ササの草原に囲まれた登山道を見下ろすのは、爽快感があります
3
7/20 10:47
ササの草原に囲まれた登山道を見下ろすのは、爽快感があります
「賽の河原」まで戻って来ました
2
7/20 10:52
「賽の河原」まで戻って来ました
癒やしの「チングルマ」花畑もここで見納め
2
7/20 10:57
癒やしの「チングルマ」花畑もここで見納め
日本海を眺めながら順調に標高を下げて行きます
3
7/20 10:59
日本海を眺めながら順調に標高を下げて行きます
ゴールも近いと感じる開けた空間
3
7/20 11:15
ゴールも近いと感じる開けた空間
日本海と市街地「にかほ市」の展望がGood!
4
7/20 11:24
日本海と市街地「にかほ市」の展望がGood!
「にかほ市」の市街地を拡大
4
7/20 11:24
「にかほ市」の市街地を拡大
進行方向の右手には、青々とした渓谷。手前には、「ヨツバヒヨドリ」が咲き乱れていました
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7/20 11:27
進行方向の右手には、青々とした渓谷。手前には、「ヨツバヒヨドリ」が咲き乱れていました
「駐車場」が近くに見えて来て、やる気も回復
3
7/20 11:29
「駐車場」が近くに見えて来て、やる気も回復
こんな木道も確かにありました
2
7/20 11:31
こんな木道も確かにありました
「稲倉山荘」と駐車場が目前に ….
2
7/20 11:34
「稲倉山荘」と駐車場が目前に ….
後ろを振り返るとこんな感じ
3
7/20 11:36
後ろを振り返るとこんな感じ
長丁場でしたが、「稲倉山荘」と駐車場が目前です
2
7/20 11:37
長丁場でしたが、「稲倉山荘」と駐車場が目前です
いよいよゴールです
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7/20 11:40
いよいよゴールです
最後に振り返って、鉾立登山口
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7/20 11:41
最後に振り返って、鉾立登山口
【おまけ】
鉾立登山口の近くの「稲倉山荘」レストランで「鳥海ラーメン」を注文、昔ながらの中華そば的な味でした
7
7/20 11:50
【おまけ】
鉾立登山口の近くの「稲倉山荘」レストランで「鳥海ラーメン」を注文、昔ながらの中華そば的な味でした
最後に「鉾立展望台」から「鳥海山」の勇姿(←代表写真)
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7/20 12:08
最後に「鉾立展望台」から「鳥海山」の勇姿(←代表写真)
溢れ返った駐車場を脱出し、ここからレンタカーを返しに「酒田駅」を目指します
1
7/20 12:11
溢れ返った駐車場を脱出し、ここからレンタカーを返しに「酒田駅」を目指します
酒田駅に到着です
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7/20 13:40
酒田駅に到着です
帰りも「特急いなほ」でまずは新潟へ
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7/20 14:38
帰りも「特急いなほ」でまずは新潟へ
「特急いなほ」の車窓から裾野を広げた「鳥海山」
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7/20 14:43
「特急いなほ」の車窓から裾野を広げた「鳥海山」
新潟からは上越新幹線「とき」で上野へ
(おしまい)
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7/20 16:50
新潟からは上越新幹線「とき」で上野へ
(おしまい)
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