礼文島 桃岩展望台コース&レブンウスユキソウ群生地



- GPS
- 04:24
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 588m
- 下り
- 575m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
船 飛行機
|
コース状況/ 危険箇所等 |
良好 素敵なハイキングコース 危険箇所なし |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
サブザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
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感想
今回は、礼文島の桃岩展望台コースからのお花見ハイキングです。まずは、第二差閉バス停からスタートです。まずは、北のカナリアパークです。吉永小百合主演の北のカナリアたちの舞台です。たくさんの花々が咲いて、利尻岳の展望が最高です。次は、元地灯台に向け、花々を眺めながら歩きます。とてもお花がきれいです。海と断崖絶壁、花の景色が最高です。そのため、たくさんのハイカーがいます。途中、見たかったレブンウスユキソウが見れます。キンバイソウ、ハクサンチドリ、チシマフウロウ他たくさんの花々が見れ、とてもいい景色です。とても歩き易いコースです。久々のお散歩です。途中、つばめ山を通り、猫岩階段を通り、桃岩を横目に見ながら、桃岩展望台向け歩きます。桃岩展望台からは、桃岩が大きく見えます。しばしウナギのおにぎりをほおばり、お昼休憩です。続いて、レブンウスユキソウの群生地を目指します。離れていますが、ちらほらと目指す人たちと歩きます。林道には、うばゆり、チドリの花が見れます。途中、三角山、礼文島最高峰の礼文岳が見えます。群生地では、少し遠目になるため、いまいちですが、道のわきにも、ところどころ咲いています。少し小ぶりです。桃岩展望台コースのレブンウスユキソウの方が、花が少し大きいです。香深フェリーターミナルに向け、お花を見ながら下山です。次は、利尻島のペシ岬を目指します。フェリーで鴛泊港を目指します。到着する直前から利尻岳、ペシ岬がよく見えます。利尻富士だけあって、素敵な山容です。次は、ペシ岬です。今回も、いつもの山友さん、山で出会った人たちに感謝感謝感謝のハイキングとなりました。
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