唐松岳ー五竜岳


- GPS
- 12:37
- 距離
- 19.5km
- 登り
- 1,896m
- 下り
- 2,199m
コースタイム
- 山行
- 2:30
- 休憩
- 1:45
- 合計
- 4:15
- 山行
- 6:19
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 7:54
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
八方尾根、遠見尾根共に雪が残っているが、登り下り共にアイゼン/ピッケルは無しで行ける |
その他周辺情報 | エスカルプラザ前のうどん屋 竜馬のうどんが美味しかった |
写真
装備
個人装備 |
シュラフ
マット
枕
シュラフカバー
テーブル
椅子
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
食糧
行動食
非常食
水
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
スマホ
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
眼鏡
コンタクト(日数分)
耳栓
ストック
カメラ
着替え一式
寝間着
チタンマグ
鍋
バーナー
ガス缶
プラティパス
浄水器
ハイドレーション
テルモス
トイレスコップ
トイレットペーパー
歯ブラシ
洗濯ばさみ
セームタオル
サンダル
軽アイゼン
|
---|---|
共同装備 |
テント
グラウンドシート
|
感想
【天気】
晴れ
気温:唐松山頂で15℃
風:Day1 山頂で2〜3m/sくらい
Day2 山頂で4〜5m/sくらい
【感想】
八方第三駐車場に1:30に到着して5時まで仮眠。
八方のゴンドラチケット売場が6:30頃オープン。ゴンドラとリフトでゲレンデトップまで上がって登山開始。
八方池はガス多めだったが、更に上っていくうちに晴れた。
10時台に唐松のテン場に到着。まだテントは前日からの一張りだけ。
自販機のコーラが冷えてなかったので雪渓で冷やした。
夜は最低気温9℃だったが、ナンガ350だと暑かった。シュラフはもう1段落としても良さそう。
翌朝4時出発の予定だったが、12m/sくらいの風が吹いてたので、収まるのを願ってゆっくり準備したが変わらないので出発。
強風下での牛首の岩場は緊張したが、ザックの重さで安定し、難なく抜けられた。
五竜山荘にデポって五竜岳に登り、山荘で昼食を取って下山。
エスカルプラザから八方行きの送迎バスは13:15発の1便しか無いので、八方に戻る人は要注意。
【ウェア】
上:finetrackドライレイヤークール、パタゴニア Tシャツ、山と道腹巻、パタゴニア ウインドブレーカー
下:ユニクロタイツ、finetrackトルネードニーパンツ
頭:ミレーCap
手袋:Foxfireグローブ
夏山テント泊トレ2回目
今回は来年の海外遠征に向けて食事のテスト
トルティーヤ→優秀、とりあえずなんか挟んどけば美味しい。薄いのですすって隙間にしまえる
クスクス→調理に失敗、ゴミとして下山。クスクスの美味しいレシピを探さないと。。。
山行は晴れてて良かったです。
今回初めてレインスカートを防寒目的で使用。
テント場でショーツからタイツになってその上から直巻き。なかなかいい感じ。
翌朝もショーツが寒くて巻いた状態で行動してみたけど、こちらは当たり前ながら爆風下では意味なしかつ煽られて危ないだけ。
ジャケット等もそうだけど、ゆったりシルエットは涼しいんだけど風のリスクが上がるのでバランスが難しいね。
近々、ほぼ同じルートを予定してます
エスカルプラザから八方第3への帰りですが、どこのバスですか?
うまく調べられなくて、バスと電車&歩きか、、、タクシーか、、、と逡巡していました
アドバイスお願いします〜
下記の無料シャトルバスで13:15発の便だけ、白馬内のホテルを巡りって駅に行きます。
という情報が無いですね…
エスカルプラザに貼ってある時刻表には、そう書かれてました
https://www.hakubaescal.com/shokubutsuen/common/pdf/bus2025.pdf
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