【1日目】辻堂からバスで河口湖駅に到着。告知されていた遅れよりはマシで計画より15分遅れのスタート。
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7/5 9:45
【1日目】辻堂からバスで河口湖駅に到着。告知されていた遅れよりはマシで計画より15分遅れのスタート。
例の有名なコンビニ前では海外観光客が一斉にスマホで写真を撮っている。あのガードレールもその対策なのかなぁ?
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7/5 9:47
例の有名なコンビニ前では海外観光客が一斉にスマホで写真を撮っている。あのガードレールもその対策なのかなぁ?
船津小学校の交差点を左折すると富士を正面に目指す旅路。
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7/5 9:52
船津小学校の交差点を左折すると富士を正面に目指す旅路。
船津口の石標。
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7/5 9:53
船津口の石標。
清水國明のオーガニック体験農場。へぇ〜。
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7/5 10:14
清水國明のオーガニック体験農場。へぇ〜。
スバルラインは7/1〜9/30まで開通だけど7/4〜9/10まではマイカー規制あり。
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7/5 10:15
スバルラインは7/1〜9/30まで開通だけど7/4〜9/10まではマイカー規制あり。
河口湖ステラシアターの脇まで来たらオーケストラの音が少し聞こえた。どうやらベルリンフィルのゲネプロのようだぞ!
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7/5 10:21
河口湖ステラシアターの脇まで来たらオーケストラの音が少し聞こえた。どうやらベルリンフィルのゲネプロのようだぞ!
路傍に咲くオカトラノオ。
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7/5 10:22
路傍に咲くオカトラノオ。
すっかり森の中の径になって来た。
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7/5 10:23
すっかり森の中の径になって来た。
ツルアジサイ?
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7/5 10:26
ツルアジサイ?
ここを突っ切れると船津胎内樹型も近いのだが。
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7/5 11:05
ここを突っ切れると船津胎内樹型も近いのだが。
天然記念物旧御胎内の石標。
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7/5 11:05
天然記念物旧御胎内の石標。
正面に富士。船津登山道は真っ直ぐだけどこの先の交差点で左折します。
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7/5 11:07
正面に富士。船津登山道は真っ直ぐだけどこの先の交差点で左折します。
角を曲がると急に涼しい風が吹いて来た。船津溶岩樹型第2号。でもこれが天然クーラーと言う訳ではなし。
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7/5 11:10
角を曲がると急に涼しい風が吹いて来た。船津溶岩樹型第2号。でもこれが天然クーラーと言う訳ではなし。
船津胎内樹型に到着。
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7/5 11:12
船津胎内樹型に到着。
胎内神社が鎮座。
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7/5 11:13
胎内神社が鎮座。
河口湖フィールドセンターで200円を支払い胎内巡りへ。社殿内にはヘルメットが置いてあるので使わせて貰います。
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7/5 11:18
河口湖フィールドセンターで200円を支払い胎内巡りへ。社殿内にはヘルメットが置いてあるので使わせて貰います。
先ず正面に祀られている。左から斜め下に向けて径が続く。
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7/5 11:19
先ず正面に祀られている。左から斜め下に向けて径が続く。
溶岩に写し取られた樹型が生々しい質感。
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7/5 11:20
溶岩に写し取られた樹型が生々しい質感。
母の胎内への分岐。この先が一番狭いので声掛けして下さいと係の方に教示された。確かに直径60cm程で四つん這いになってもガチガチとヘルメットを岩に当てた。
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7/5 11:20
母の胎内への分岐。この先が一番狭いので声掛けして下さいと係の方に教示された。確かに直径60cm程で四つん這いになってもガチガチとヘルメットを岩に当てた。
母の胎内。やや広くなり直径1.5m程の空間か。
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7/5 11:22
母の胎内。やや広くなり直径1.5m程の空間か。
先の径に戻りどんつきまで行くと父の胎内。矛盾していない?
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7/5 11:25
先の径に戻りどんつきまで行くと父の胎内。矛盾していない?
一周巡って外に出た。良い体験だったけど、清められたかな?それは考え方次第か。
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7/5 11:25
一周巡って外に出た。良い体験だったけど、清められたかな?それは考え方次第か。
無戸室浅間神社の石標。さっきの胎内神社のことか?
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7/5 11:42
無戸室浅間神社の石標。さっきの胎内神社のことか?
吉田口に向かう途中、路傍に鳥居があったので見てみる。
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7/5 11:49
吉田口に向かう途中、路傍に鳥居があったので見てみる。
吉田胎内樹型があるようだけど往復1kmはやめておこう。
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7/5 11:50
吉田胎内樹型があるようだけど往復1kmはやめておこう。
富士北麓公園の交差点からは南東に向かう遊歩道へ。大河ドラマ「義経」のオープニング撮影地とのこと。義経っていつの作品だろう?
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7/5 11:52
富士北麓公園の交差点からは南東に向かう遊歩道へ。大河ドラマ「義経」のオープニング撮影地とのこと。義経っていつの作品だろう?
穏やかな森が続く。カッコーが啼く声が聞こえて来た。
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7/5 11:59
穏やかな森が続く。カッコーが啼く声が聞こえて来た。
三叉路に遭遇。吉田胎内樹型からここに出られるなら廻って来ても良かったかも。もう少しルートの案内が欲しいところだ。
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7/5 12:03
三叉路に遭遇。吉田胎内樹型からここに出られるなら廻って来ても良かったかも。もう少しルートの案内が欲しいところだ。
中ノ茶屋に出たようだ。
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7/5 12:14
中ノ茶屋に出たようだ。
想像以上に立派な茶屋。しかもクルマで来られる。
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7/5 12:15
想像以上に立派な茶屋。しかもクルマで来られる。
五合目まで3時間40分か。
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7/5 12:16
五合目まで3時間40分か。
ここに通行料の通知があった。
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7/5 12:16
ここに通行料の通知があった。
古道らしい雰囲気が始まった。
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7/5 12:16
古道らしい雰囲気が始まった。
すぐに馬頭観音が祀られていた。
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7/5 12:17
すぐに馬頭観音が祀られていた。
この白い小さい可憐な花は何でしょう?枝のイバラと葉の感じからはバラの仲間かと。
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7/5 12:26
この白い小さい可憐な花は何でしょう?枝のイバラと葉の感じからはバラの仲間かと。
シモツケソウもそこここに。
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7/5 12:49
シモツケソウもそこここに。
古い壊れた石碑。歴史を感じる径だ。
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7/5 12:50
古い壊れた石碑。歴史を感じる径だ。
まるで花火。
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7/5 12:54
まるで花火。
大石茶屋跡の天然記念物の石碑で小休止。躑躅原のレンゲツツジとフジザクラ群落が対象とのこと。レンゲツツジが満開の時に来てみたいものだ。
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7/5 12:59
大石茶屋跡の天然記念物の石碑で小休止。躑躅原のレンゲツツジとフジザクラ群落が対象とのこと。レンゲツツジが満開の時に来てみたいものだ。
ヒメツツジも沢山咲いていた。
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7/5 13:22
ヒメツツジも沢山咲いていた。
もうすぐ馬返か?駐車場に停めきれなかったクルマが溢れている様子だ。
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7/5 13:30
もうすぐ馬返か?駐車場に停めきれなかったクルマが溢れている様子だ。
馬返に到着。ここで関門の係員がいたが何も問題無し。ここに係員を配置するのは今年からだそうだ。
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7/5 13:34
馬返に到着。ここで関門の係員がいたが何も問題無し。ここに係員を配置するのは今年からだそうだ。
馬返茶屋。
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7/5 13:36
馬返茶屋。
いにしえからの石碑がいっぱいあるのは御嶽山と通じるものがある。
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7/5 13:37
いにしえからの石碑がいっぱいあるのは御嶽山と通じるものがある。
石碑、灯篭そして石の鳥居。
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7/5 13:38
石碑、灯篭そして石の鳥居。
御中道と彫られている。御中道は五合目に沿った径だと思ったが。
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7/5 13:38
御中道と彫られている。御中道は五合目に沿った径だと思ったが。
鳥居の番は狛犬でなく猿に見える。聖なる狛猿?
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7/5 13:39
鳥居の番は狛犬でなく猿に見える。聖なる狛猿?
富士山禊所。
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7/5 13:40
富士山禊所。
富士嶽神社。と言っても石碑だけだが。
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7/5 13:40
富士嶽神社。と言っても石碑だけだが。
一合目に到着。鈴原社は見事に朽ち果てている。最初はショックを受けたがこのあと軒並みこの通りだったので直に慣れた。
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7/5 13:50
一合目に到着。鈴原社は見事に朽ち果てている。最初はショックを受けたがこのあと軒並みこの通りだったので直に慣れた。
一合五勺レッキス。カルピスに似たレッキスを提供する小屋があったとのことだ。今は更地。
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7/5 14:01
一合五勺レッキス。カルピスに似たレッキスを提供する小屋があったとのことだ。今は更地。
石畳の古道は雰囲気がある。
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7/5 14:10
石畳の古道は雰囲気がある。
登山道の各所にこう言った升を切って石を埋め込んだ場所があったが佐藤小屋の主に尋ねたら水切りのためとのこと。
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7/5 14:14
登山道の各所にこう言った升を切って石を埋め込んだ場所があったが佐藤小屋の主に尋ねたら水切りのためとのこと。
二合小室浅間神社の社屋は大崩壊。お社がこんなんじゃ茶屋もそれ以上なのは当然か。
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7/5 14:22
二合小室浅間神社の社屋は大崩壊。お社がこんなんじゃ茶屋もそれ以上なのは当然か。
微かにお社は保全されていたが鳥居も崩壊寸前。とても危ない。でもこの鳥居は銘によると平成代のなんだけど、柔すぎない?
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7/5 14:23
微かにお社は保全されていたが鳥居も崩壊寸前。とても危ない。でもこの鳥居は銘によると平成代のなんだけど、柔すぎない?
ウマノアシガタがいっぱい咲いていた。
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7/5 14:25
ウマノアシガタがいっぱい咲いていた。
諸願成就。みんなこう言う願をかけて登ったんだなぁ。
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7/5 14:26
諸願成就。みんなこう言う願をかけて登ったんだなぁ。
ウツギっぽい花。
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7/5 14:35
ウツギっぽい花。
前方に妨害用の杭が立ち並んでいるが?
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7/5 14:38
前方に妨害用の杭が立ち並んでいるが?
どうやら林道に出るようだ。杭は林道からの二輪車の侵入を防ぐための様子。
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7/5 14:41
どうやら林道に出るようだ。杭は林道からの二輪車の侵入を防ぐための様子。
細尾野林道らしい。仮設トイレもあった。
0
7/5 14:42
細尾野林道らしい。仮設トイレもあった。
三合目見晴茶屋、三軒茶屋と言う道標もあった。今はゼロ軒。
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7/5 14:52
三合目見晴茶屋、三軒茶屋と言う道標もあった。今はゼロ軒。
時折色づいたナナカマドが見られた。酷暑だからもう秋の準備?
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7/5 15:03
時折色づいたナナカマドが見られた。酷暑だからもう秋の準備?
四合目にはかつて大黒小屋があったようだが今は更地。
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7/5 15:17
四合目にはかつて大黒小屋があったようだが今は更地。
シャクナゲが一輪残っていた。まさかこの時期にシャクナゲに出会えるとは。
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7/5 15:19
シャクナゲが一輪残っていた。まさかこの時期にシャクナゲに出会えるとは。
再び石畳の径。
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7/5 15:22
再び石畳の径。
四合五勺に到着。御座石浅間神社と井上小屋跡らしい。
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7/5 15:28
四合五勺に到着。御座石浅間神社と井上小屋跡らしい。
こちらが御座石のようだが堂々と彫り物がされている。
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7/5 15:29
こちらが御座石のようだが堂々と彫り物がされている。
小屋の周辺にオダマキ。
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7/5 15:30
小屋の周辺にオダマキ。
五合目たばこ屋跡。あれ佐藤小屋は五合目じゃなかったっけ?なんだか同じ合目を言っても幅がありすぎて解りにくいなぁ。でもあと少しかな。
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7/5 15:54
五合目たばこ屋跡。あれ佐藤小屋は五合目じゃなかったっけ?なんだか同じ合目を言っても幅がありすぎて解りにくいなぁ。でもあと少しかな。
不動小屋跡の雲切不動神社に詣でる。
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7/5 15:57
不動小屋跡の雲切不動神社に詣でる。
再び杭が並んでいる。林道か。
0
7/5 16:00
再び杭が並んでいる。林道か。
林道脇にはまた鳥居。
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7/5 16:04
林道脇にはまた鳥居。
五合目の道標。何をもってここを五合目と言うのだろうか、といい加減疲れて嘯いている。
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7/5 16:09
五合目の道標。何をもってここを五合目と言うのだろうか、といい加減疲れて嘯いている。
小屋が見えて来た。佐藤小屋だろう。
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7/5 16:10
小屋が見えて来た。佐藤小屋だろう。
やっぱり佐藤小屋。取り敢えず第1日お疲れさまでした。
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7/5 16:11
やっぱり佐藤小屋。取り敢えず第1日お疲れさまでした。
先ずはビールで乾杯ですよね。
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7/5 16:55
先ずはビールで乾杯ですよね。
ビール1本じゃ足りないので持参したウィスキーも。この時点で小屋前の2つの温度計は18-20℃とかなり快適な気温。
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7/5 17:10
ビール1本じゃ足りないので持参したウィスキーも。この時点で小屋前の2つの温度計は18-20℃とかなり快適な気温。
夕食はてっきりカレーと思っていたら違った。もちろん美味しく頂きました。食後は大部屋を借りて一呑みし、眠りに就く。
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7/5 17:54
夕食はてっきりカレーと思っていたら違った。もちろん美味しく頂きました。食後は大部屋を借りて一呑みし、眠りに就く。
【2日目】3時出発としていたので2:30起床で準備。外に出ると全然寒くない。温度計は15-16℃なので長袖Tシャツでちょうど良い程度だ。防寒着はデッドウェイトに終わったか。
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7/6 2:58
【2日目】3時出発としていたので2:30起床で準備。外に出ると全然寒くない。温度計は15-16℃なので長袖Tシャツでちょうど良い程度だ。防寒着はデッドウェイトに終わったか。
既に山頂でのご来迎を目指したヘッドランプの隊列が七合目から八合目辺りに連なっている。皆さん早起きするねぇ。
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7/6 3:12
既に山頂でのご来迎を目指したヘッドランプの隊列が七合目から八合目辺りに連なっている。皆さん早起きするねぇ。
五合五勺経ヶ岳は日蓮上人が写経した法華経を埋めた場所とのこと。それがこの八角堂なのか?傍らには立正安国と彫られた石碑があった。
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7/6 3:13
五合五勺経ヶ岳は日蓮上人が写経した法華経を埋めた場所とのこと。それがこの八角堂なのか?傍らには立正安国と彫られた石碑があった。
姥ヶ懐は日蓮上人が百日籠って修行した岩窟らしい。
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7/6 3:14
姥ヶ懐は日蓮上人が百日籠って修行した岩窟らしい。
六合目に到着。
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7/6 3:26
六合目に到着。
下界の灯りが見えるがどこだろう。
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7/6 3:51
下界の灯りが見えるがどこだろう。
夜明けも近いが地平線に雲が多いなぁ。
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7/6 4:02
夜明けも近いが地平線に雲が多いなぁ。
大分明るくなって来た。そろそろヘッデンも要らないかな。
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7/6 4:03
大分明るくなって来た。そろそろヘッデンも要らないかな。
ここらで朝食。佐藤小屋のお弁当。お稲荷さん弁当。
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7/6 4:06
ここらで朝食。佐藤小屋のお弁当。お稲荷さん弁当。
ヘッデンはしまった。山頂はあそこら辺なんだろうけどまだまだ遠い。
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7/6 4:13
ヘッデンはしまった。山頂はあそこら辺なんだろうけどまだまだ遠い。
雲は多くなって来たけれど見事な雲海って感じでは無いな。
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7/6 4:13
雲は多くなって来たけれど見事な雲海って感じでは無いな。
それでもちょっと雲海っぽくなって来た。
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7/6 4:21
それでもちょっと雲海っぽくなって来た。
この辺りから溶岩帯の登り。
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7/6 4:27
この辺りから溶岩帯の登り。
七合目花小屋に到着。ここが七合目と思ったらこの後延々と七合目の小屋が続くのにはうんざりした。
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7/6 4:31
七合目花小屋に到着。ここが七合目と思ったらこの後延々と七合目の小屋が続くのにはうんざりした。
いろいろ考えずに登るしかない。
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7/6 4:32
いろいろ考えずに登るしかない。
七合目日の出館。
0
7/6 4:34
七合目日の出館。
これもすごい造形だ。
0
7/6 4:37
これもすごい造形だ。
日の出のようだ。本来の時間よりも少し遅れて雲間から。
0
7/6 4:37
日の出のようだ。本来の時間よりも少し遅れて雲間から。
いつ見ても日の出は良い。
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7/6 4:38
いつ見ても日の出は良い。
雲から出てもすぐにまた雲に隠れてしまいそうだ。
1
7/6 4:40
雲から出てもすぐにまた雲に隠れてしまいそうだ。
七合目トモエ館。
0
7/6 4:42
七合目トモエ館。
うっすらと山影が見えるような。どこなんだろう。
1
7/6 4:47
うっすらと山影が見えるような。どこなんだろう。
七合目救護所だ。
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7/6 4:48
七合目救護所だ。
鎌岩館。これも七合目。
0
7/6 4:50
鎌岩館。これも七合目。
本七合目鳥居館。本って何?未だ七合目なの?
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7/6 5:04
本七合目鳥居館。本って何?未だ七合目なの?
鳥居館にはバナナが売っていた。これは良いかも。
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7/6 5:17
鳥居館にはバナナが売っていた。これは良いかも。
まるでホテルのような基礎と外観だな。
0
7/6 5:21
まるでホテルのような基礎と外観だな。
ガスの中に突っ込んで来た。
0
7/6 5:37
ガスの中に突っ込んで来た。
この辺りからオンタデが多く見られた。
0
7/6 5:46
この辺りからオンタデが多く見られた。
八合目太子館。漸く八合目だ。
0
7/6 6:00
八合目太子館。漸く八合目だ。
ここはブル道との分かれ道。登山道は直上する。
0
7/6 6:02
ここはブル道との分かれ道。登山道は直上する。
まだまだ山小屋(ホテル?)がいっぱいあるようだ。スバルラインが出来て五合目以下の小屋がみんな七合目以上に引っ越して来たと佐藤小屋のご主人が教えてくれた。
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7/6 6:02
まだまだ山小屋(ホテル?)がいっぱいあるようだ。スバルラインが出来て五合目以下の小屋がみんな七合目以上に引っ越して来たと佐藤小屋のご主人が教えてくれた。
土木工事も凄い。まあどんどん崩壊していくもんだからネタは尽きないな。
0
7/6 6:34
土木工事も凄い。まあどんどん崩壊していくもんだからネタは尽きないな。
八合目白雲荘。
0
7/6 6:35
八合目白雲荘。
八合目元祖室。八合目も多いな。
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7/6 6:49
八合目元祖室。八合目も多いな。
海抜108007尺の石標。
0
7/6 6:50
海抜108007尺の石標。
ますますガスガス。
0
7/6 6:58
ますますガスガス。
と思ったらくっきり。一定の標高帯にガスが漂っていたようだ。
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7/6 7:12
と思ったらくっきり。一定の標高帯にガスが漂っていたようだ。
ぼちぼちご来迎を山頂で迎えた登山者が下山して来る。大パーティとのすれ違いは場所によっては結構大変だ。
0
7/6 7:18
ぼちぼちご来迎を山頂で迎えた登山者が下山して来る。大パーティとのすれ違いは場所によっては結構大変だ。
ここはどこだったか?
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7/6 7:20
ここはどこだったか?
下を見下ろすと雲の中。頭を雲の上に出し〜と思わす謳う。
0
7/6 7:22
下を見下ろすと雲の中。頭を雲の上に出し〜と思わす謳う。
八ヶ岳が展望できた。左奥は北アルプスか。手前の山は?もう少し展望があると楽しめるんだけどなぁ。残念。
0
7/6 7:22
八ヶ岳が展望できた。左奥は北アルプスか。手前の山は?もう少し展望があると楽しめるんだけどなぁ。残念。
本八合目江戸屋。
0
7/6 7:34
本八合目江戸屋。
八合五勺御来光館か?
0
7/6 8:01
八合五勺御来光館か?
九合目の鳥居も視野に入って来たぞ。
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7/6 8:40
九合目の鳥居も視野に入って来たぞ。
お社は完全に崩壊している。
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7/6 8:48
お社は完全に崩壊している。
あれに見えるは天辺のお社か?
0
7/6 9:05
あれに見えるは天辺のお社か?
おお!最後の鳥居だ!
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7/6 9:23
おお!最後の鳥居だ!
富士山頂浅間神社奥宮に到達。でもここは最高峰では無い。
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7/6 9:26
富士山頂浅間神社奥宮に到達。でもここは最高峰では無い。
丹沢方面を望むが雲の下。
0
7/6 9:27
丹沢方面を望むが雲の下。
頂上の小屋扇屋。この前で小休止。
2
7/6 9:34
頂上の小屋扇屋。この前で小休止。
その隣に山口屋。
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7/6 9:41
その隣に山口屋。
火口には未だ残雪がある。正面が剣ヶ峰ですね。
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7/6 9:42
火口には未だ残雪がある。正面が剣ヶ峰ですね。
さっき居た小屋の辺りを見下ろす。
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7/6 9:45
さっき居た小屋の辺りを見下ろす。
これも樹型のようだが。
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7/6 9:55
これも樹型のようだが。
頂上富士館が見えて来た。
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7/6 10:06
頂上富士館が見えて来た。
御殿場口の山頂ゴール。
0
7/6 10:10
御殿場口の山頂ゴール。
頂上浅間大社奥宮。ちょうど剣ヶ峰の方から角笛の音が聞こえて来た。
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7/6 10:12
頂上浅間大社奥宮。ちょうど剣ヶ峰の方から角笛の音が聞こえて来た。
頂上富士館も営業していた。静岡側も小屋はほぼ全て営業している。
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7/6 10:14
頂上富士館も営業していた。静岡側も小屋はほぼ全て営業している。
目指すは剣ヶ峰。
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7/6 10:22
目指すは剣ヶ峰。
行者の集団が下って来た。
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7/6 10:25
行者の集団が下って来た。
やって来ました富士山レーダー!もうレーダーとレーダードームは麓の富士山レーダー館に移設されているけれど。IEEEマイルストーンの一つ。
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7/6 10:32
やって来ました富士山レーダー!もうレーダーとレーダードームは麓の富士山レーダー館に移設されているけれど。IEEEマイルストーンの一つ。
富士山特別地域気象観測所。
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7/6 10:34
富士山特別地域気象観測所。
三角点もあるけれど二等!独り高すぎて良い距離感で他の三角点を望めないのが理由のようだ。
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7/6 10:35
三角点もあるけれど二等!独り高すぎて良い距離感で他の三角点を望めないのが理由のようだ。
ひいこら言いながらも何とかここまで登って来ました。未だ下りがあるんですが…。
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7/6 10:39
ひいこら言いながらも何とかここまで登って来ました。未だ下りがあるんですが…。
こちらからだと頂上火口の底まで見える。手前には未だ氷が残っている。こんなに暖かいのに。
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7/6 10:39
こちらからだと頂上火口の底まで見える。手前には未だ氷が残っている。こんなに暖かいのに。
頂上の小屋は雪渓から水を取っているようだ。もうそれ程長くは取水できなさそうだが。
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7/6 11:02
頂上の小屋は雪渓から水を取っているようだ。もうそれ程長くは取水できなさそうだが。
久須志神社に一礼。
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7/6 11:19
久須志神社に一礼。
久須志神社の脇に筒が立っているので何かと思ったら山岳同定盤だった。昭和41年国鉄山岳連盟の銘があった。そろそろ還暦。
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7/6 11:19
久須志神社の脇に筒が立っているので何かと思ったら山岳同定盤だった。昭和41年国鉄山岳連盟の銘があった。そろそろ還暦。
一周して来たらちょうど行者達も反対廻りでお宮に着いたところ。般若心経を唱えている。
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7/6 11:24
一周して来たらちょうど行者達も反対廻りでお宮に着いたところ。般若心経を唱えている。
さあ、3000mの滑り台。下りますか。
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7/6 11:29
さあ、3000mの滑り台。下りますか。
須走を目指して下る。
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7/6 11:36
須走を目指して下る。
吉田口・須走口の分岐点。ここをミスっても未だ少し下で取り返しは着く。
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7/6 11:59
吉田口・須走口の分岐点。ここをミスっても未だ少し下で取り返しは着く。
砂礫の山だな。
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7/6 12:12
砂礫の山だな。
遭難碑。
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7/6 12:13
遭難碑。
須走口本七合目見晴館に到着。もう水が残り僅かなんで欲しいが。
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7/6 12:15
須走口本七合目見晴館に到着。もう水が残り僅かなんで欲しいが。
営業していない!と思ったら13Kさんが尋ねると小屋番さんは居て無事に水(500mL 600円)を買うことが出来た。
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7/6 12:16
営業していない!と思ったら13Kさんが尋ねると小屋番さんは居て無事に水(500mL 600円)を買うことが出来た。
この白い花とオンタデを良く見た。
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7/6 12:35
この白い花とオンタデを良く見た。
雲の中に入っていく。ポツポツと来たがこの範囲だけで済んだ。
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7/6 12:38
雲の中に入っていく。ポツポツと来たがこの範囲だけで済んだ。
七合目太陽館。ここはフル営業中。
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7/6 12:52
七合目太陽館。ここはフル営業中。
あれが砂走か!砂煙を上げて登山者が下ってる。
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7/6 13:00
あれが砂走か!砂煙を上げて登山者が下ってる。
13Kさんも快調に砂走を下る。速すぎてどんどん離されていく。
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7/6 13:06
13Kさんも快調に砂走を下る。速すぎてどんどん離されていく。
六合目分岐まで10分か。雪渓が残っていた。
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7/6 13:16
六合目分岐まで10分か。雪渓が残っていた。
トレイルランナー達の砂煙は更に派手。
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7/6 13:18
トレイルランナー達の砂煙は更に派手。
六合目から下は上よりも快適には走れない路面状況。
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7/6 13:26
六合目から下は上よりも快適には走れない路面状況。
須走口砂走五合目2300mに到達。でも未だ1500m下らないとならないんだよな。
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7/6 13:40
須走口砂走五合目2300mに到達。でも未だ1500m下らないとならないんだよな。
茶屋で水分補給して下山。
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7/6 13:51
茶屋で水分補給して下山。
穏やかな樹林帯の登山道になった。
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7/6 14:03
穏やかな樹林帯の登山道になった。
三十三度大願成就の碑。三十三と言うのはあちこちで見受けられた。
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7/6 14:14
三十三度大願成就の碑。三十三と言うのはあちこちで見受けられた。
古御嶽神社。扉には厳重に錠前が掛かっている。
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7/6 14:15
古御嶽神社。扉には厳重に錠前が掛かっている。
ここも厳重だ。もっとも我々は左の小富士への径に行くが。
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7/6 14:17
ここも厳重だ。もっとも我々は左の小富士への径に行くが。
この先どうだろうか?
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7/6 14:21
この先どうだろうか?
割としっかり新しい道標が整備されていた。富士箱根トレイルの一部らしい。
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7/6 14:22
割としっかり新しい道標が整備されていた。富士箱根トレイルの一部らしい。
赤テープも多い。
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7/6 14:24
赤テープも多い。
小富士山参道の石碑。
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7/6 14:24
小富士山参道の石碑。
御室浅間神社跡。残骸は苔生している。
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7/6 14:37
御室浅間神社跡。残骸は苔生している。
すぐに雲切神社跡。こんな山奥に隣接して神社があったのか。
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7/6 14:38
すぐに雲切神社跡。こんな山奥に隣接して神社があったのか。
深い森の径はなかなか心地好いが時折迷う辻もあった。
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7/6 14:41
深い森の径はなかなか心地好いが時折迷う辻もあった。
グランドキャニオンへは通行禁止とのこと。仕方ない道路に出よう。
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7/6 15:05
グランドキャニオンへは通行禁止とのこと。仕方ない道路に出よう。
浅間神社まで6.8km。
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7/6 15:06
浅間神社まで6.8km。
ふじあざみラインに出た所で狩休バス停があった。でもバスは運行していないんだよね。この先トレイルを行くよりも道路を歩く方が考えなくて良いと言うことで道路を歩く。
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7/6 15:10
ふじあざみラインに出た所で狩休バス停があった。でもバスは運行していないんだよね。この先トレイルを行くよりも道路を歩く方が考えなくて良いと言うことで道路を歩く。
グランドキャニオンの石標。どんなところなんだろう?その先は東富士演習場だ。
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7/6 15:31
グランドキャニオンの石標。どんなところなんだろう?その先は東富士演習場だ。
大規模な砂防堰堤工事が行われているが完成していないのにもうほぼ満杯。造っても造っても追いつかない。
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7/6 15:39
大規模な砂防堰堤工事が行われているが完成していないのにもうほぼ満杯。造っても造っても追いつかない。
あと2kmだ!
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7/6 16:27
あと2kmだ!
松尾芭蕉の句碑とあるが判読不可能。
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7/6 16:42
松尾芭蕉の句碑とあるが判読不可能。
道の駅すばしりに到着。ともかく2日間お疲れ様でした。
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7/6 16:46
道の駅すばしりに到着。ともかく2日間お疲れ様でした。
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