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Yamareco

記録ID: 8353012
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

白砂山・八間山/野反湖バス停駐車場より

2025年06月28日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
--:--
距離
16.8km
登り
1,253m
下り
1,253m

コースタイム

日帰り
山行
8:11
休憩
2:08
合計
10:19
3:49
76
5:05
5:10
86
6:36
6:38
35
7:13
7:18
51
8:09
9:03
48
9:51
9:56
17
10:13
10:18
113
12:11
12:46
31
13:17
13:22
18
13:40
13:43
16
13:59
14:08
0
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
野反湖バス停駐車場を利用しました。無料、トイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道です。所々泥濘あり
その他周辺情報 道の駅六合隣接、応徳温泉・くつろぎの湯にて汗を流しました。大人500円。
内湯のみの昔ながらの銭湯タイプの施設。
熱めの湯で長湯はできませんでしたが、白砂山帰りには最適。平成4年には現天皇陛下も入られた温泉です。
3:49 野反湖バス停駐車場(1510m)出発

登山口の標高が高いのもあるけど、先週に比べるとだいぶ気温が低くて風も強い朝でした。

4:06 ハンノキ沢(1490m) ※当写真

ここまでで既に急なアップダウンあり。白砂山は最短ルートをピストンするとしても下りも楽ではありません。なお写真は暗いけど既に周囲は薄明るい状態。

4:35 地蔵峠(1660m)

切明方面へ通り抜けできないとの張り紙あり。但しいつ設置されたのかは表示がないため不明。
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3:49 野反湖バス停駐車場(1510m)出発

登山口の標高が高いのもあるけど、先週に比べるとだいぶ気温が低くて風も強い朝でした。

4:06 ハンノキ沢(1490m) ※当写真

ここまでで既に急なアップダウンあり。白砂山は最短ルートをピストンするとしても下りも楽ではありません。なお写真は暗いけど既に周囲は薄明るい状態。

4:35 地蔵峠(1660m)

切明方面へ通り抜けできないとの張り紙あり。但しいつ設置されたのかは表示がないため不明。
5:05 地蔵山(1802m)

ヤブに覆われた山頂ながら、一部刈り払いされていて小休止可。
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5:05 地蔵山(1802m)

ヤブに覆われた山頂ながら、一部刈り払いされていて小休止可。
標高を上げるに従って、涼しいを通り越して寒くなってきました。
予想外の寒さに使うことを想定していなかった上着を装着。
標高を上げるに従って、涼しいを通り越して寒くなってきました。
予想外の寒さに使うことを想定していなかった上着を装着。
堂岩山までもアップダウンが多くて長く感じる区間です。
夏に向けてのボッカトレと、今日の暑さも想定して水を多めに担いでいることもあってペース遅いです。
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堂岩山までもアップダウンが多くて長く感じる区間です。
夏に向けてのボッカトレと、今日の暑さも想定して水を多めに担いでいることもあってペース遅いです。
暖かさを感じる朝日が射してきました。風向は北寄り、雲の流れも速かったです。
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暖かさを感じる朝日が射してきました。風向は北寄り、雲の流れも速かったです。
6:05 水場分岐(1770m)

今日初めてのまとまった眺望を得られました。遠くは浅間山辺りまで見えているようです。
先週に比べて格段にきれいな景色。望遠レンズも持ってきたら良かった。
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6:05 水場分岐(1770m)

今日初めてのまとまった眺望を得られました。遠くは浅間山辺りまで見えているようです。
先週に比べて格段にきれいな景色。望遠レンズも持ってきたら良かった。
堂岩山までは基本的に尾根通しではなく、部分的に沢を辿る区間もあります。
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堂岩山までは基本的に尾根通しではなく、部分的に沢を辿る区間もあります。
6:36 堂岩山(2051m)

ようやく前半の登りが終わる堂岩山に到着。ここもヤブに覆われた山頂です。
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6:36 堂岩山(2051m)

ようやく前半の登りが終わる堂岩山に到着。ここもヤブに覆われた山頂です。
堂岩山を過ぎると一気に爽快な稜線へ。ここからが白砂山へのハイライトです。
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堂岩山を過ぎると一気に爽快な稜線へ。ここからが白砂山へのハイライトです。
白砂山までも多くのアップダウンを越えていきます。
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白砂山までも多くのアップダウンを越えていきます。
猟師ノ沢ノ頭手前。
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猟師ノ沢ノ頭手前。
7:13 猟師ノ沢ノ頭(2042m)

軽めのアップダウンを越えて猟師ノ沢ノ頭に到着。
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7:13 猟師ノ沢ノ頭(2042m)

軽めのアップダウンを越えて猟師ノ沢ノ頭に到着。
遮るものなくそびえる白砂山。長野・新潟県側から群馬県側へ断続的に雲が流れていきます。
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遮るものなくそびえる白砂山。長野・新潟県側から群馬県側へ断続的に雲が流れていきます。
山頂に着く頃には晴れることを願って先へ進みます。猟師ノ沢ノ頭から白砂山まで更に急なアップダウンなので気合が要ります。
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山頂に着く頃には晴れることを願って先へ進みます。猟師ノ沢ノ頭から白砂山まで更に急なアップダウンなので気合が要ります。
稜線のあちこちで見られたコバイケイソウ
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稜線のあちこちで見られたコバイケイソウ
少しだけ岩場を越えて進みます。
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少しだけ岩場を越えて進みます。
眼前に迫る白砂山と急登。雲が切れるのが先か、自分の登頂が先か。
ここ最近朝に雲が掛かることが多く、同じことを繰り返しています。
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眼前に迫る白砂山と急登。雲が切れるのが先か、自分の登頂が先か。
ここ最近朝に雲が掛かることが多く、同じことを繰り返しています。
ニッコウキスゲも咲き始めていました。今年は積雪が多かったため遅れている模様です。
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ニッコウキスゲも咲き始めていました。今年は積雪が多かったため遅れている模様です。
白砂山の急登へ。ここからが頑張りどころです!
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白砂山の急登へ。ここからが頑張りどころです!
急登が終わると緩やかな稜線へ。山頂が近付くにつれて雲は消えました!
白砂山まであと少し、あと少し、もう一歩前へ!
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急登が終わると緩やかな稜線へ。山頂が近付くにつれて雲は消えました!
白砂山まであと少し、あと少し、もう一歩前へ!
8:09 白砂山山頂(2139.7m)到着!!

着きました!!
前回3年前は4時間ちょうどでしたが、今回は20分多くかかりました。
下界の猛暑からは想像できないほど爽やかな風で最高でした。
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8:09 白砂山山頂(2139.7m)到着!!

着きました!!
前回3年前は4時間ちょうどでしたが、今回は20分多くかかりました。
下界の猛暑からは想像できないほど爽やかな風で最高でした。
2度目の白砂山山頂でのあおいとひなた

#ヤマノススメ
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2度目の白砂山山頂でのあおいとひなた

#ヤマノススメ
三等三角点
点名:「西川浦」
標高:2139.74m
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三等三角点
点名:「西川浦」
標高:2139.74m
白砂山山頂からの眺望。榛名、赤城を筆頭にお気に入りの上州の山々が勢揃いです。
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白砂山山頂からの眺望。榛名、赤城を筆頭にお気に入りの上州の山々が勢揃いです。
北側は佐武流山、苗場山など信越境の山々。
今年の山スキーシーズンは好天の日が少なく、苗場山も行きそびれた山の一つ。
高層湿原の雪もだいぶ解けています。
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北側は佐武流山、苗場山など信越境の山々。
今年の山スキーシーズンは好天の日が少なく、苗場山も行きそびれた山の一つ。
高層湿原の雪もだいぶ解けています。
白砂山山頂から少し東、三股に尾根が交わるところが三県境です。
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白砂山山頂から少し東、三股に尾根が交わるところが三県境です。
地形図には破線道が描かれていますが信越境の尾根は事実上ルート無しの状態。佐武流山を越えて苗場山まで縦走できれば。
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地形図には破線道が描かれていますが信越境の尾根は事実上ルート無しの状態。佐武流山を越えて苗場山まで縦走できれば。
上越境も交通手段さえ確保できれば縦走してみたい。
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上越境も交通手段さえ確保できれば縦走してみたい。
上ノ間山まで足を伸ばしたいと思ったけど、行程が全線ピストンになってしまうので微妙。
やはりここまでとしました。
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上ノ間山まで足を伸ばしたいと思ったけど、行程が全線ピストンになってしまうので微妙。
やはりここまでとしました。
三県境付近にもコバイケイソウ
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三県境付近にもコバイケイソウ
このあとは予定どおり八間山へ周回。白砂山から見るとかなりの距離感あり。
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このあとは予定どおり八間山へ周回。白砂山から見るとかなりの距離感あり。
場所によってはシャクナゲも咲いていました。


9:03 白砂山山頂出発

山頂、三県境合わせて一時間弱の滞在でした。
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場所によってはシャクナゲも咲いていました。


9:03 白砂山山頂出発

山頂、三県境合わせて一時間弱の滞在でした。
堂岩山手前まで引き返していきます。まずは白砂山からの激下り。
この頃から大勢の方々とすれ違うようになってきました。やはり爽やかな白砂山は人気の山です。
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堂岩山手前まで引き返していきます。まずは白砂山からの激下り。
この頃から大勢の方々とすれ違うようになってきました。やはり爽やかな白砂山は人気の山です。
前回は9月末に来たので、やはり新緑鮮やかなことが印象的でした。


9:51 猟師ノ沢ノ頭(2042m)

標高差は小さいけどここまでの登り返しがきついです。
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前回は9月末に来たので、やはり新緑鮮やかなことが印象的でした。


9:51 猟師ノ沢ノ頭(2042m)

標高差は小さいけどここまでの登り返しがきついです。
10:12 堂岩山東の分岐点(2030m)

一時間余りでピストンを終えました。ここからは八間山への周回へ。
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10:12 堂岩山東の分岐点(2030m)

一時間余りでピストンを終えました。ここからは八間山への周回へ。
白砂山を背に南へ向かいます。
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白砂山を背に南へ向かいます。
コバイケイソウと白砂山の共演でした。
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コバイケイソウと白砂山の共演でした。
八間山へもアップダウンがあるけど核心は後半。前半は比較的下りが長く続きます。
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八間山へもアップダウンがあるけど核心は後半。前半は比較的下りが長く続きます。
堂岩山から八間山へ続く尾根
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堂岩山から八間山へ続く尾根
好展望の区間が比較的長いので、距離は伸びても周回したくなる尾根です。
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好展望の区間が比較的長いので、距離は伸びても周回したくなる尾根です。
登り返しを前に下りまくっていきます。更に風が通らないところはかなり暑くなってきました。
水分は凍らせたお茶を保冷剤代わりにして、保冷袋にハイドレーションも一緒に入れてます。
更にアブ除けと制汗剤にもなるハッカ油+消毒用エタノールで暑さをしのいでいます。
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登り返しを前に下りまくっていきます。更に風が通らないところはかなり暑くなってきました。
水分は凍らせたお茶を保冷剤代わりにして、保冷袋にハイドレーションも一緒に入れてます。
更にアブ除けと制汗剤にもなるハッカ油+消毒用エタノールで暑さをしのいでいます。
遂に始まった登り返し。暑さと疲れの中、淡々と足を進ませていきます。
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遂に始まった登り返し。暑さと疲れの中、淡々と足を進ませていきます。
11:26 黒渋沢ノ頭(1895m)

標高差100m余りながら、ここまでの登り返しはきつく感じました。
ここまで来ると八間山まで3分の1を残すのみ。
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11:26 黒渋沢ノ頭(1895m)

標高差100m余りながら、ここまでの登り返しはきつく感じました。
ここまで来ると八間山まで3分の1を残すのみ。
標高差は小さくなるけど、まだまだ越えていくミニピークが控えています。
展望良好な区間が多いのが救いでしょう。
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標高差は小さくなるけど、まだまだ越えていくミニピークが控えています。
展望良好な区間が多いのが救いでしょう。
かなり遠くなった白砂山を励みに、暑さの中を登っていきます。
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かなり遠くなった白砂山を励みに、暑さの中を登っていきます。
遂にはっきりと八間山山頂を認識できる距離までやってきました。
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遂にはっきりと八間山山頂を認識できる距離までやってきました。
八間山手前の最後のコル付近にはシャクナゲがまとまっていました。
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八間山手前の最後のコル付近にはシャクナゲがまとまっていました。
八間山まであと少し、あと少し、もう一歩前へ!

八間山手前の分岐点を過ぎるとすぐに山頂です。
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八間山まであと少し、あと少し、もう一歩前へ!

八間山手前の分岐点を過ぎるとすぐに山頂です。
12:11 八間山山頂(1934.5m)到着!!

着きました!
白砂山から3時間ほど。暑さでけっこうバテました。
でも長丁場でも計画どおりに歩けたことで充実感に満たされました。
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12:11 八間山山頂(1934.5m)到着!!

着きました!
白砂山から3時間ほど。暑さでけっこうバテました。
でも長丁場でも計画どおりに歩けたことで充実感に満たされました。
八間山山頂でのあおいとひなた
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八間山山頂でのあおいとひなた
暑さの中、よく歩いたな〜。
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暑さの中、よく歩いたな〜。
二等三角点
点名:「八軒」
標高:1934.46m
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二等三角点
点名:「八軒」
標高:1934.46m
12:46 八間山山頂出発

30分ほどですっかり息を整えられました。遠くなった白砂山に別れを告げて出発します。

八間山山頂のすぐ北にある分岐点から野反湖方面へ。こちらは樹林帯をひたすら下りで登り返しはありません。


13:17 野反湖見晴(1700m)

名前に反して野反湖を見晴らすことはできません。
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12:46 八間山山頂出発

30分ほどですっかり息を整えられました。遠くなった白砂山に別れを告げて出発します。

八間山山頂のすぐ北にある分岐点から野反湖方面へ。こちらは樹林帯をひたすら下りで登り返しはありません。


13:17 野反湖見晴(1700m)

名前に反して野反湖を見晴らすことはできません。
だいぶ下りてきたところでレンゲツツジ?が少し咲いていました。
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だいぶ下りてきたところでレンゲツツジ?が少し咲いていました。
芽の尾根という野反湖畔へ下りていくルートなのですが、広く野反湖を眺めることができるところは限られます。
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芽の尾根という野反湖畔へ下りていくルートなのですが、広く野反湖を眺めることができるところは限られます。
13:40 池ノ峠駐車場(1590m)

すぐ近くから車の音が聞こえ始めてまもなく池ノ峠駐車場に出てきました。
でも前回同様、車道は避けて最後まで登山道を通っていきます。
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13:40 池ノ峠駐車場(1590m)

すぐ近くから車の音が聞こえ始めてまもなく池ノ峠駐車場に出てきました。
でも前回同様、車道は避けて最後まで登山道を通っていきます。
標高差は20m程度ながら1619.8mピークを越えていくので楽ではありません。
でも野反湖をかなり広く眺められるので得をした気分。
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標高差は20m程度ながら1619.8mピークを越えていくので楽ではありません。
でも野反湖をかなり広く眺められるので得をした気分。
13:59 1619.8mピーク

着きました!
山頂はベンチが設置されて公園のような雰囲気。今日最後の三角点が目立つ場所に設置されています。

三等三角点
点名:「野反池」
標高:1619.83m
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13:59 1619.8mピーク

着きました!
山頂はベンチが設置されて公園のような雰囲気。今日最後の三角点が目立つ場所に設置されています。

三等三角点
点名:「野反池」
標高:1619.83m
あとは本当に登山口まで下るのみ。しかし段差の大きな丸太階段なので膝を痛めないよう注意です。
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あとは本当に登山口まで下るのみ。しかし段差の大きな丸太階段なので膝を痛めないよう注意です。
人造湖ながら濃紺の水面が美しい野反湖です。
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人造湖ながら濃紺の水面が美しい野反湖です。
眼下には駐車場に隣接するトイレ棟が見えてきました!
このあとで懐かしい登りルートと合流すると、すぐに登山口の駐車場に到着です。
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眼下には駐車場に隣接するトイレ棟が見えてきました!
このあとで懐かしい登りルートと合流すると、すぐに登山口の駐車場に到着です。
14:20 野反湖バス停駐車場(1510m)下山!!

着きました!!
総行動時間10時間余り。暑かったけど適度に風があって爽快でした。
自分にとって白砂山は時たまふらっと行きたくなる山です。

たっぷりかいた汗は応徳温泉・くつろぎの湯にて流しました。
6月も終わりになって、ようやく暑さに少し慣れてきたかなと感じた山行でした。
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14:20 野反湖バス停駐車場(1510m)下山!!

着きました!!
総行動時間10時間余り。暑かったけど適度に風があって爽快でした。
自分にとって白砂山は時たまふらっと行きたくなる山です。

たっぷりかいた汗は応徳温泉・くつろぎの湯にて流しました。
6月も終わりになって、ようやく暑さに少し慣れてきたかなと感じた山行でした。

装備

個人装備
三脚 ハイドレーションシステム 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 スパッツ グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図・山と高原地図) コンパス ガーミンGPS ラジオ 計画書 ヘッドランプ 予備電池 アマチュア無線機 ファーストエイドキット 補修キット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 登山保険証 健康保険証 スマホ 財布 サングラス タオル 一眼レフカメラ 広角ズームレンズ ねんどろいど(あおい・ひなた)

感想

前週の飯縄山から無雪期登山を再開したものの、暑さからか想定以上のバテ加減でした。
今回はもう少し長丁場の山をということで、3年ぶり2度目の白砂山を選びました。
登山口からある程度標高は高いので暑さもマシかなと考え、しかも道中はアップダウンの連続でハードです。

朝は寒いくらいの強風から始まり、日中はこの時期らしい暑さへ。
久しぶりの白砂山はこの季節に相応しい、新緑や花々など生命力溢れる光景で満ちていました。
ぐんま県境稜線トレイルの一峰であり、爽快な稜線歩きを満喫できた山旅でした。

なお白砂山は三県境にある山ですが、登山口は群馬なので自分としては群馬の山なのかなという捉え方です。
北信からだと中南信より上州のほうが身近で行きやすいので今後も頻繁に訪れるでしょう。

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