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Yamareco

記録ID: 8348931
全員に公開
ハイキング
甲信越

小倉山〜高芝山

2025年06月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:21
距離
19.3km
登り
1,364m
下り
1,376m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:53
合計
8:13
距離 19.3km 登り 1,364m 下り 1,376m
8:33
2
9:52
9:54
88
11:22
12
11:34
11:40
6
11:46
22
12:08
12:27
15
12:42
5
12:47
12:54
29
14:44
14:49
35
15:24
15:25
17
15:42
15:44
57
16:41
16:43
1
16:44
2
16:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大菩薩(裂石)登山口より少し上の青梅街道沿い駐車場に本田原二郎を停める
柳沢峠下の「富士山の見える展望台」より
もうだいぶ温度が上がって雲に囲まれている
2025年06月28日 08:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 8:02
柳沢峠下の「富士山の見える展望台」より
もうだいぶ温度が上がって雲に囲まれている
R411脇駐車場の三角デッドスペースに本田原二郎を停める
2025年06月28日 08:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 8:27
R411脇駐車場の三角デッドスペースに本田原二郎を停める
大菩薩(裂石)登山口上の公衆トイレ横から一葉の道へ
2025年06月28日 08:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 8:36
大菩薩(裂石)登山口上の公衆トイレ横から一葉の道へ
「一葉の道」の表示が道路脇に時々出て来る
2025年06月28日 08:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 8:51
「一葉の道」の表示が道路脇に時々出て来る
左のピークがたぶん小倉山
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左のピークがたぶん小倉山
芭蕉の句碑
「八九間空で雨降る柳かな」と書いているらしいが、良く読めない
2025年06月28日 09:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 9:43
芭蕉の句碑
「八九間空で雨降る柳かな」と書いているらしいが、良く読めない
手漕ぎポンプの井戸
手水なんでしょうか
2025年06月28日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 9:46
手漕ぎポンプの井戸
手水なんでしょうか
慈雲寺入口の樋口一葉女子像
2025年06月28日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 9:51
慈雲寺入口の樋口一葉女子像
樋口一葉の文学碑
2025年06月28日 09:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 9:53
樋口一葉の文学碑
この碑文は幸田露伴が書いたらしい
裏面に文人の名前が沢山刻まれている
2025年06月28日 09:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 9:54
この碑文は幸田露伴が書いたらしい
裏面に文人の名前が沢山刻まれている
交差点から真っすぐ山中へ
2025年06月28日 10:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 10:18
交差点から真っすぐ山中へ
尾根先の動物柵から入らせて頂く
2025年06月28日 10:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 10:29
尾根先の動物柵から入らせて頂く
尾根沿いの急坂を暫くジグザグ登る
2025年06月28日 10:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 10:41
尾根沿いの急坂を暫くジグザグ登る
標高800mあたりからの尾根上は、岩が有ったりするが斜度が和らぎ順調に登って行く
2025年06月28日 11:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 11:13
標高800mあたりからの尾根上は、岩が有ったりするが斜度が和らぎ順調に登って行く
小倉山の三角点(ベンチの下の所)と展望所
2025年06月28日 11:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 11:35
小倉山の三角点(ベンチの下の所)と展望所
展望所のお印はマスコット付き
2025年06月28日 11:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 11:36
展望所のお印はマスコット付き
展望所からは甲府盆地あたりが良く見える
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展望所からは甲府盆地あたりが良く見える
展望所で左を覗き込んだら、頭に雲掛かった富士山が見えた
2025年06月28日 11:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 11:38
展望所で左を覗き込んだら、頭に雲掛かった富士山が見えた
小倉山分岐
2025年06月28日 11:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 11:47
小倉山分岐
概ねは良好なコースだが、ちょっと荒れた所も有る
2025年06月28日 12:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 12:01
概ねは良好なコースだが、ちょっと荒れた所も有る
ビニール袋のお印
上条峠最高点と書いてるようだが、ココは上条山じゃないの?
2025年06月28日 12:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 12:08
ビニール袋のお印
上条峠最高点と書いてるようだが、ココは上条山じゃないの?
上条山のお印
上条山(P996)はさっきの所の気がするが
2025年06月28日 12:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 12:29
上条山のお印
上条山(P996)はさっきの所の気がするが
上条峠へ降って行く
2025年06月28日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 12:38
上条峠へ降って行く
上条峠分岐
2025年06月28日 12:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 12:42
上条峠分岐
上条峠分岐の少し先から富士山が見えた
2025年06月28日 12:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 12:43
上条峠分岐の少し先から富士山が見えた
少し上に休憩所が有る
2025年06月28日 12:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 12:48
少し上に休憩所が有る
林道を左に降りれば上条峠駐車場
草の生えた砂利で結構広いが、誰も居ない
2025年06月28日 12:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 12:51
林道を左に降りれば上条峠駐車場
草の生えた砂利で結構広いが、誰も居ない
この見出標の所から山道へ
2025年06月28日 12:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 12:53
この見出標の所から山道へ
最初の方は快適だったが
2025年06月28日 13:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 13:11
最初の方は快適だったが
尾根上が幼木の薮になっている
踏み跡を辿りながら、優しく枝を避けてソロソロ進んで行くが
2025年06月28日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 13:28
尾根上が幼木の薮になっている
踏み跡を辿りながら、優しく枝を避けてソロソロ進んで行くが
とてもじゃないので尾根横に退避して進む
2025年06月28日 13:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 13:40
とてもじゃないので尾根横に退避して進む
幼木の密集する所を過ぎたが、先にもまだ有るようだ
2025年06月28日 13:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 13:56
幼木の密集する所を過ぎたが、先にもまだ有るようだ
大岩と大粒の砂みたいな感じで歩き難い
2025年06月28日 14:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 14:09
大岩と大粒の砂みたいな感じで歩き難い
立ちはだかる大岩を避けながら進む
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立ちはだかる大岩を避けながら進む
幼木と大岩の所を登り切った
2025年06月28日 14:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 14:30
幼木と大岩の所を登り切った
登り切った所で振り返ると良い眺め
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登り切った所で振り返ると良い眺め
P1362
2025年06月28日 14:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 14:36
P1362
電力鉄塔の所は良い眺め
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電力鉄塔の所は良い眺め
竹森林道降下点
電力鉄塔のメンテナンスに林道と行き来する所のようだ
2025年06月28日 14:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 14:47
竹森林道降下点
電力鉄塔のメンテナンスに林道と行き来する所のようだ
ちょっと岩交じりの所も有る
2025年06月28日 15:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 15:06
ちょっと岩交じりの所も有る
高芝山のお印
こっちのピークにも高芝山のお印
2025年06月28日 15:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 15:26
こっちのピークにも高芝山のお印
P1518のあたりから南下する尾根へ
2025年06月28日 15:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 15:43
P1518のあたりから南下する尾根へ
下の幹が超太い木
2025年06月28日 15:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 15:47
下の幹が超太い木
唐松?林の横の尾根近くを降って行く
2025年06月28日 15:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 15:59
唐松?林の横の尾根近くを降って行く
この辺から右下の尾根に降りて行く
2025年06月28日 16:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 16:09
この辺から右下の尾根に降りて行く
電力メンテ道なのか土留め階段が有ったりする
2025年06月28日 16:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 16:11
電力メンテ道なのか土留め階段が有ったりする
電力鉄塔の所は良い眺め
1
電力鉄塔の所は良い眺め
電力鉄塔からは今日最後の富士山
2025年06月28日 16:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 16:19
電力鉄塔からは今日最後の富士山
砂防堤横を降りて行く
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砂防堤横を降りて行く
ココで沢越えするようだ
2025年06月28日 16:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/28 16:40
ココで沢越えするようだ
左の草原の所から出てきたらオシマイ
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左の草原の所から出てきたらオシマイ

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

小倉山から高芝山を歩いてみた・・・みた。。。
ハイクの軌跡を塩山方面へ延ばしに行ってみることにした。柳沢峠から塩山へ降って行くR411の中腹脇の駐車場を起終点にする。最初に高芝山に登って尾根を降り、小倉山から道路を戻ってい来る方が楽には思えるが、今年はもう既に夏の気候なので、昼過ぎに日当たりが良く標高低めの道路を戻ってくるのはフラフラになりそうに思えるし、尾根道は登りの方が楽しめるので、一旦道路を小倉山の方へ降り、高芝山まで尾根登りを楽しみ駐車場のあたりへ降りて来ることにする。
最初の道路降りは、R411を降ることも考えたが、R411は歩道が無くて急坂を駆け下る車が多いため、長々と降って行くのは怖いので辞めて、脇道である「一葉のみち」を降り、ついでに慈雲寺の樋口一葉の文学碑を見に行くことにする。
バイクを停めたのは、裂石の大菩薩登山口より少し上に有る駐車場。10台位の駐車枠と無駄に広いと思える空間の有る所で、停めている人はあまり見たことが無く、時々走りに来た人が休憩しているくらい。で、スグ下にはトイレも有るので便利。寄ってみると水洗でした。冬場は使用できず、夏場は虫が飛んでる時が有りそうだけど。
家を出たのはいつも様に5:30頃だが、本田原二郎は高速を走れないので、R411をずっと山越えして、「富士山の見える展望台」なんかにも寄ったりしたので、歩き出しは日もだいぶ高くなった8:30近く。
大菩薩登山口の所からは「一葉のみち」を暫く歩く。駐車場有辺りが標高900m程で慈雲寺は標高550m程だから、450mの降り道になる。前半は通る車も少なくて、道端の草花などを楽しみながらの降り道。後半になると道はだいぶ平らになり車通りが少し増えて、桃畑などが出て来る。
最初に寄ったのは芭蕉の句碑。道脇の階段を7段上がると小さな公園的な所に有る。書いている内容は良く判らないが、歴史を感じられる。
次は慈雲寺。入口横には樋口一葉女子像。お寺の東隣に文学碑が有る。塩山は樋口一葉の父母の出身地とのこと。暫し感慨にふけったら、小倉山へ向かう。
道路の交差点から山道に入り、墓地の分譲地らしいあたり(全く売れた気配が無いが)下の動物柵が有る山道で尾根先まで廻り、尾根先の扉から動物柵を越えて尾根登り開始。最初の標高を200m程上げるまでは結構な急坂。ジグザグ踏み跡が有ったり、少し荒れていて無くなったりの尾根。後半は斜度が和らぎ、だいぶ歩き易くなる。
小倉山:大き目な展望所、三角点、ベンチが数個、お印は展望所の3〜4ヶ所程に付いている。2楷から狭い木の階段を3階に上がると、甲府盆地などが広く見下ろせる。左端の方には富士山が見えていた。
小倉山から上条峠まではコースになっていて、若干有れている所は有るものの苦労することなく快適に歩ける。
上条峠からは点線になっているコース。点線とは言えコースになっている位だし、地図には岩マークなども無かったので見くびっていたが、前半は確かに歩く人が少なめのコースという感じだったが、標高が1100mから1300mのあたりは防火帯の様に尾根が刈り取られた所に、少し育った幼木がビッシリになっていて、踏み跡を辿って行くのだが枝をやさしく掻き分ける感じで、なかなか進まない。1200mあたりからは大きな岩と砂岩の砕けたザクザクみたいな感じで、なかなか手古摺る。
1300mあたり以降は、少々石ゴロな所が有ったりするが概ね順調に歩ける。
高芝山:2カ所の小ピークにお印が付いていた。地図のマークは2つの小ピークの真ん中辺なので、両ピークを併せて高芝山なのかな。ここは木に囲まれていて眺望は無い。
裂石分岐のあたりは広く平らっぽくなっているので、「ここから」という場所はハッキリしないが、方角を見ながら進路を南にとり降りて行く。少し降って行けばピンクテープが時々有るし、尾根が一旦切立ってくるので進路が間違えていないことが確認できる。
標高が1300mになるあたりでは、前回は地図の点線通りに進み水路のあたりで苦労した記憶が有るので、ピンクテープの有る方の尾根に降りて行く。
ここは電力のメンテン同になっているらしく、土留め階段が有ったりしてスムーズに降って行けた。
砂防堤の横を通りピンクテープの通りに降りて行くと沢の近くに出る。あたりを見回してみると、小さな沢の流れを越えて上がり、R411の方へ降りて行くのが正解そうなので行ってみると、橋脇の所からR411脇の駐車スペースに出た。駐車場はR411の対面なので最後のトイレに寄り、帰路に就く。

前半の道路歩きは時間が早めなせいか割とスムーズだったが、山道に入ると流石に暑くて汗だくになり体力は削られていくし、上条峠からの上りの後半は予想をだいぶ超えて苦労したので予定時間を大幅に越えてしまった。富士山の眺めは期待していなかったが、モヤっとしてはいるものの期待以上に見えて、GOOD・・・GOOD。。。

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