記録ID: 8340751
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ハイキング
塩見・赤石・聖
聖光小屋、光小屋でテント泊旅
2025年06月27日(金) 〜
2025年06月29日(日)


体力度
8
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 13:16
- 距離
- 31.8km
- 登り
- 2,817m
- 下り
- 2,823m
コースタイム
1日目
- 山行
- 1:56
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 1:57
距離 7.3km
登り 395m
下り 96m
2日目
- 山行
- 10:05
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 10:22
距離 11.2km
登り 2,059m
下り 514m
天候 | 初日は晴れ。2日目は午前が晴れ、午後は薄曇り。3日目は晴れ。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な箇所なし。どこでやられたか分かりませんが光岳小屋に到着後、出血と赤黒い斑点を発見し、ヒルにやられていることに気付きました。靴下と肌の境い目で吸われてました。 |
その他周辺情報 | 下山後の入浴は「ほっ湯アップル」。大人600円。ぬるぬる、すべすべの湯で、施設も綺麗でかなり安いと感じました。 |
写真
感想
聖光小屋のテント場はフラット、トイレや炊事場が近く快適でした。小屋のご主人も親切でした。ビールは700円、軽食も食べれるようでした。テント泊で1,000円以上の買い物をするとシャワーを使えるようなインフォメーションがありましたが、撮影するのは忘れました。スポーツドリンクやソフトドリンクもありました。
易老渡岳までがひたすら長く急な登り。ただただ体力勝負の登りです。三吉平から光岳小屋までは綺麗な花畑や木道のある道で癒しのロード。
水は静高平で汲んだ方が楽だと思います。小屋前の水場は崖沿いにありかなりの急登でした。
小屋の手前から見える朝日は最高。
聖光小屋も光岳小屋も日中はブヨのようなアブのような虫がたくさん飛んでましたが、夕方になると虫は減りました。またどちらも結露は凄く、朝になると雨に降られたようなテントの濡れ具合でした。
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