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Yamareco

記録ID: 8327525
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

百高山への難関越え⛰鋸岳

2025年06月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
ch8_mtdiary その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:04
距離
21.9km
登り
2,108m
下り
1,898m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:41
休憩
2:07
合計
13:48
距離 21.9km 登り 2,108m 下り 1,898m
2:59
173
スタート地点
5:53
6:06
33
7:27
7:37
130
9:47
9:59
30
10:29
10:36
28
11:04
12:06
19
12:25
12:33
33
13:06
13:07
64
14:10
14:19
28
16:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
釜無川ゲートまで
手前の路肩に駐車する事になります
ゲートから6.2kmまではチャリを持参

今回、同行者は徒歩でしたが
徒歩とチャリでは山行時間に1時間半の差が出ました。
コース状況/
危険箇所等
林道9.2kmを歩きます。
ただ、7kmを越えると途中崩壊地を3箇所通過するのですが、河原から林道へ戻る場所をうっかり通り過ぎる場所があります
一部、地図もアテにならない場所もあり、林道からルートファインディング能力が試されます。
岩場は地盤がもろく、落石も多い
ヘルメットは必須
その他周辺情報 道の駅にある温泉
JAF割で100円引き
釜無川ゲートをスタート
まだ暗いです
2025年06月22日 02:55撮影 by  motorola edge 40, motorola
1
6/22 2:55
釜無川ゲートをスタート
まだ暗いです
林道を1時間半歩いて6.2kmポイント
ここで自転車をデポして、少し休憩
2025年06月22日 04:31撮影 by  motorola edge 40, motorola
1
6/22 4:31
林道を1時間半歩いて6.2kmポイント
ここで自転車をデポして、少し休憩
ここからは徒歩で
2025年06月22日 04:32撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 4:32
ここからは徒歩で
仕切り直して3人でスタート
1
仕切り直して3人でスタート
林道をてくてく歩いていくとその先は崩壊…
2025年06月22日 04:45撮影 by  motorola edge 40, motorola
1
6/22 4:45
林道をてくてく歩いていくとその先は崩壊…
この先は河原を歩きます
2025年06月22日 04:50撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 4:50
この先は河原を歩きます
めっちゃ崩壊してる
2025年06月22日 04:50撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 4:50
めっちゃ崩壊してる
崩壊している所は河原歩きで
2025年06月22日 04:50撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 4:50
崩壊している所は河原歩きで
ここが間違えたポイント
正解ほ右
左に進むと地獄を見ます
2025年06月22日 04:52撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 4:52
ここが間違えたポイント
正解ほ右
左に進むと地獄を見ます
間違えて真っ直ぐ行っちゃいそう
2025年06月22日 04:52撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 4:52
間違えて真っ直ぐ行っちゃいそう
行けそうかと思って、進んだら
2025年06月22日 04:53撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 4:53
行けそうかと思って、進んだら
最終的には崖のザレ場を登ることになります
ここで、かなりの体力ロス
2025年06月22日 04:57撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 4:57
最終的には崖のザレ場を登ることになります
ここで、かなりの体力ロス
ギザギザの葉っぱはトゲが刺さって痛いけど、落ちないように掴むしかない…
2025年06月22日 04:57撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 4:57
ギザギザの葉っぱはトゲが刺さって痛いけど、落ちないように掴むしかない…
そして、また崩壊地
2025年06月22日 05:13撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 5:13
そして、また崩壊地
ここも結構崩れてるね
2025年06月22日 05:36撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 5:36
ここも結構崩れてるね
2025年06月22日 05:41撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 5:41
ようやく山が見えてきた
2025年06月22日 05:47撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 5:47
ようやく山が見えてきた
9.2kmポイント
ようやく林道の終点です
2025年06月22日 05:49撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 5:49
9.2kmポイント
ようやく林道の終点です
ようやく岩小屋です
ここで、朝ごはん休憩
2025年06月22日 06:00撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 6:00
ようやく岩小屋です
ここで、朝ごはん休憩
次はガレ場
まだ余裕?
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次はガレ場
まだ余裕?
行きはそうでも無かったけど、帰りはなかなか長く感じました
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行きはそうでも無かったけど、帰りはなかなか長く感じました
富士川の水源の看板
ここからが試練の始まり?
2025年06月22日 06:36撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 6:36
富士川の水源の看板
ここからが試練の始まり?
急登を必死に登ると、バイケイソウが出てきます。
そしたら、あと少しで横岳峠です
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急登を必死に登ると、バイケイソウが出てきます。
そしたら、あと少しで横岳峠です
ここでテントが2張くらいありました
余裕を持つなら確かにテントもありだな
2025年06月22日 14:18撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 14:18
ここでテントが2張くらいありました
余裕を持つなら確かにテントもありだな
ふぅ、ようやく横岳峠だ
けど、本当の試練はまだこの先にありました
2025年06月22日 14:18撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 14:18
ふぅ、ようやく横岳峠だ
けど、本当の試練はまだこの先にありました
さらに急になります
展望も無いしこれは本当にキツい
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さらに急になります
展望も無いしこれは本当にキツい
なかなか足が進まないし、途中の倒木越えが余計に足を上げなくてはならず、
身体が悲鳴を上げます
2025年06月22日 08:33撮影 by  motorola edge 40, motorola
1
6/22 8:33
なかなか足が進まないし、途中の倒木越えが余計に足を上げなくてはならず、
身体が悲鳴を上げます
2300m地点くらいでようやく仙丈ヶ岳が右手に見えてきました
2025年06月22日 07:57撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 7:57
2300m地点くらいでようやく仙丈ヶ岳が右手に見えてきました
2025年06月22日 07:58撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 7:58
目の前に突き出すように聳え立つこの山容を見た瞬間、思わず息を呑んだ。
まるで刃のように鋭く、そして堂々とそびえる岩稜の姿に、畏怖と興奮が同時に込み上げてくる。
ここまでの道のりの疲れが吹き飛ぶほどの圧倒的な存在感。
これからあの頂を目指すのか、それともあそこを越えてきたのか——どちらであれ、この景色が刻む記憶は一生ものだと思った。

陽に照らされた岩肌と、それを包むように広がる新緑のコントラストがまた美しくて、
険しさの中にある静かな生命の息吹を感じた。
山は、厳しさと美しさを兼ね備えた、やっぱりとてつもない存在だ。
2025年06月22日 09:40撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 9:40
目の前に突き出すように聳え立つこの山容を見た瞬間、思わず息を呑んだ。
まるで刃のように鋭く、そして堂々とそびえる岩稜の姿に、畏怖と興奮が同時に込み上げてくる。
ここまでの道のりの疲れが吹き飛ぶほどの圧倒的な存在感。
これからあの頂を目指すのか、それともあそこを越えてきたのか——どちらであれ、この景色が刻む記憶は一生ものだと思った。

陽に照らされた岩肌と、それを包むように広がる新緑のコントラストがまた美しくて、
険しさの中にある静かな生命の息吹を感じた。
山は、厳しさと美しさを兼ね備えた、やっぱりとてつもない存在だ。
ようやく樹林帯を脱出
これを登りきるとあと少し、かな?
2025年06月22日 10:10撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 10:10
ようやく樹林帯を脱出
これを登りきるとあと少し、かな?
いや、まだまだ遠いなぁ…
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いや、まだまだ遠いなぁ…
角兵衛沢まで200m下って、山頂へまた300m登り返します。しかもこの岩場で
2025年06月22日 10:15撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 10:15
角兵衛沢まで200m下って、山頂へまた300m登り返します。しかもこの岩場で
お花もきれい
2025年06月22日 10:22撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 10:22
お花もきれい
岩の斜面に咲くイワカガミ
やはり南アルプスのお花はきれいだ
2025年06月22日 10:22撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 10:22
岩の斜面に咲くイワカガミ
やはり南アルプスのお花はきれいだ
サクラソウ?
2025年06月22日 10:44撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 10:44
サクラソウ?
あと少しかな
2025年06月22日 11:00撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 11:00
あと少しかな
2025年06月22日 11:00撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 11:00
2025年06月22日 11:02撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 11:02
ようやく着いたーーー!!これは長かった
2025年06月22日 11:21撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 11:21
ようやく着いたーーー!!これは長かった
鋸岳山頂にて。

目の前に広がるのは、努力でしか辿り着けない絶景。息を切らして登った稜線の先、ついにたどり着いた鋸岳の山頂。ガスの切れ間からは深い谷と幾重にも連なる南アルプスの峰々が顔を出し、まるで「おかえり」とでも言ってくれているようだった。

ゴツゴツした岩稜を慎重に越え、体力だけでなく気力までも試されるルート。そのすべてを乗り越えて立つこの場所は、まさに別格の景色が待っていた。振り返ると、自分が歩んできた稜線が一本の道のように続いていて、「ここまで来たんだ」と胸が熱くなった。

簡単には来れないからこそ、ここに立つ意味がある。

この山頂の風、空の青、そして地にしっかりと立つこの感覚を、きっとずっと忘れない。
2025年06月22日 11:56撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 11:56
鋸岳山頂にて。

目の前に広がるのは、努力でしか辿り着けない絶景。息を切らして登った稜線の先、ついにたどり着いた鋸岳の山頂。ガスの切れ間からは深い谷と幾重にも連なる南アルプスの峰々が顔を出し、まるで「おかえり」とでも言ってくれているようだった。

ゴツゴツした岩稜を慎重に越え、体力だけでなく気力までも試されるルート。そのすべてを乗り越えて立つこの場所は、まさに別格の景色が待っていた。振り返ると、自分が歩んできた稜線が一本の道のように続いていて、「ここまで来たんだ」と胸が熱くなった。

簡単には来れないからこそ、ここに立つ意味がある。

この山頂の風、空の青、そして地にしっかりと立つこの感覚を、きっとずっと忘れない。
下山はこの岩場をまた歩く事に…
とにかく、道間違えだけだけには気をつけた方がいいのと、東側を意識して歩いた方が無難かと思います。
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下山はこの岩場をまた歩く事に…
とにかく、道間違えだけだけには気をつけた方がいいのと、東側を意識して歩いた方が無難かと思います。
北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳がくっきり見えてよかった
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北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳がくっきり見えてよかった
こんな天気の日に来れてよかった
うれしい!
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こんな天気の日に来れてよかった
うれしい!
奥に見えるのが鹿窓
さすがにここまで行く気には…
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奥に見えるのが鹿窓
さすがにここまで行く気には…
2025年06月22日 15:36撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 15:36
自転車デポ地に戻ってきました
2025年06月22日 16:23撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 16:23
自転車デポ地に戻ってきました
ゲートまでほぼペダルを漕がず、
傾斜もそこそこあり、快適な?サイクリング
が楽しめます
逆にここは帰りに歩くと地獄かも…笑
2025年06月22日 17:09撮影 by  motorola edge 40, motorola
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6/22 17:09
ゲートまでほぼペダルを漕がず、
傾斜もそこそこあり、快適な?サイクリング
が楽しめます
逆にここは帰りに歩くと地獄かも…笑
撮影機器:

感想

今年もまた百高山シリーズがやって来ました。
第一弾は鋸岳⛰
二百名山でもあり、山梨四天王の1つでもあり、日本百高山の難関でもある。
今回はルートは長く、標高差も大きい。そして何より、核心部では岩歩きをある程度経験している慣れも必要。そんな厳しい山に挑むにあたって、今回は迷わずメンバーを厳選しました。

鋸岳――この山を前にして、安易な気持ちでは挑めないことはよく分かっていた。
ルートは長く、標高差も大きい。そして何より、核心部では一歩のミスが命取りになる。そんな厳しい山に挑むにあたって、私は迷わずメンバーを厳選した。

黒戸尾根を踏破し、槍ヶ岳を日帰りで走破した実績をもつ、2人。
体力も精神力も折り紙つきのふたりなら、このロングコースを必ず乗り越えてくれる。むしろこのふたりとでなければ、この鋸岳の刃の上を歩く資格はないとさえ思えた。

“信頼”――それは技術や体力だけでなく、言葉を交わさなくても伝わるものだ。
息を切らしながらも、淡々と歩を進める姿。ルートファインディングの場面で一瞬交わす視線。余計な言葉などいらない。山に向き合うその姿勢を、私は心から信じていた。

私自身も2週間前に皇海山を踏破し、ある程度自信を持って挑んだつもりであったが、今回も甘かった。

長〜い林道歩きを今回も最強の武器である自転車を使って攻略しようとしたのだが、傾斜もあり無理してペダルを漕ぐと太ももに負担が掛かってしまうので、行きはほとんど自転車を引きずって押すも傾斜もキツくて、徒歩の登山者にも抜かれてしまう💧。

さらに、その先林道は何度も崩れている箇所があり、河原に降りて進みます。ただし、林道へ戻る事を忘れ河原を進みすぎると、ガレガレの崖を登り余計に体力を使います。いきなりここで、ルートファインディング能力が試されます。

赤い屋根の小屋を通り過ぎ、ガレ場を抜け富士川水源を越えるとここからが本格的な登山道
登山道はハッキリ言って急登しかありません💦
これを一気に1000m以上登っていきます。
横岳峠まで着いてやれやれではなく、そこからさらにキツい登りになり体力を持っていかれます。

2600mのピークに着くと、今度は岩稜帯に突入します。ここはロープや鎖は頂上まで無く、ハイマツや岩を掴みながらの登下降になります。さらにザレた砂地に岩が乗ってるだけのところも多く、一歩間違えば落石や浮石でバランスを崩します💧

何度もの試練を乗り越えた先に着いた山頂はなんだか感慨深いものがあった。
特に山頂から見えた甲斐駒はのこ方角から見ると、またなんだか違って新鮮に見え、仙丈ヶ岳も今まで見た中では一番近くに見えたかな。

そして、ピストンなので、同じ道を下ります。
最初は岩稜帯のアップダウンだけど、その先の下りは急な分まーまー早い💨
さらに林道では秘密兵器の自転車がここで役に立ちました💨
ここは電動だとさらに活躍します
長い林道ではこれがマストアイテムです

今月2回目の14時間越えの荒涼地の山行…
これはここでしか見ない達成感、充実感が満載です✨
夏山前のトレーニングに多少はなったかな
正直もういいって気もしますけど…💧

次は山頂で、ゆっくりと日の出を見たいかな🌄

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訪問者数:71人

コメント

こんにちは。鋸岳山頂と下山時の序盤お世話になりました。
ソロだったので、勇気づけられました。

長い行程お疲れさまでした。
鋸岳ピストン大変だったですね。
無事降りることができて良かったです。

良かったらフォローさせてください。
2025/6/28 18:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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