じゃあスタート
3
6/20 7:53
じゃあスタート
曇りがちで富士山がちょっとだけ顔出してた。
2
6/20 8:40
曇りがちで富士山がちょっとだけ顔出してた。
道って歩きやすい。
4
6/20 8:41
道って歩きやすい。
うしおくのがんがはらすりやま に到着。
日本一名前の長い山らしいです。
4
6/20 8:47
うしおくのがんがはらすりやま に到着。
日本一名前の長い山らしいです。
今更だけどザックは30リットル。
今回はお酒飲むのでビール2本と焼酎500mlも入ってます。
横づけのでかいやつはライフジャケット。
やっぱ30だとかつかつなので、40が欲しいなと思う今日この頃。
7
6/20 8:48
今更だけどザックは30リットル。
今回はお酒飲むのでビール2本と焼酎500mlも入ってます。
横づけのでかいやつはライフジャケット。
やっぱ30だとかつかつなので、40が欲しいなと思う今日この頃。
GWに硫黄岳登れて、浮かれて作った硫黄岳Tシャツ。藪漕ぎの緑と雪の白の2色が良き。
思い出のP3降下地点の写真をChatGPT加工して貰って、
モンベルのオリジナルTシャツ作成プランで作りました。
山でこのシャツ着てる小汚いおっさん見かけても、そっとしておいて下さい🙄
9
6/20 8:49
GWに硫黄岳登れて、浮かれて作った硫黄岳Tシャツ。藪漕ぎの緑と雪の白の2色が良き。
思い出のP3降下地点の写真をChatGPT加工して貰って、
モンベルのオリジナルTシャツ作成プランで作りました。
山でこのシャツ着てる小汚いおっさん見かけても、そっとしておいて下さい🙄
アプローチ区間はサワーサンダルラバー。
この後、沢をこのまま入ったら苔でびっくりするくらい滑った。
やっぱ初心者はフェルトソール安定だなと思いました。
7
6/20 8:52
アプローチ区間はサワーサンダルラバー。
この後、沢をこのまま入ったら苔でびっくりするくらい滑った。
やっぱ初心者はフェルトソール安定だなと思いました。
小金沢山に到着。2000m峰288座目。
2000m峰ピークハントは沢を絡めようと思ってます。
3
6/20 9:30
小金沢山に到着。2000m峰288座目。
2000m峰ピークハントは沢を絡めようと思ってます。
鹿が横ぎって行った。
2
6/20 9:47
鹿が横ぎって行った。
石丸峠に到着。めっちゃ時間余るので、大菩薩峠まで赤線つなぎに行ってくる。
3
6/20 10:36
石丸峠に到着。めっちゃ時間余るので、大菩薩峠まで赤線つなぎに行ってくる。
行ってきた。
4
6/20 11:23
行ってきた。
モンベルの消音機能付き熊鈴を買い換えたら、改悪されてた😡
前のは引くだけで良かったのに、これはねじを回さないと音消せないし、
気づいたらねじが回って勝手に消音されてることがある。
サワーサンダル作った人は神😇
これ作った人は👿
6
6/20 11:51
モンベルの消音機能付き熊鈴を買い換えたら、改悪されてた😡
前のは引くだけで良かったのに、これはねじを回さないと音消せないし、
気づいたらねじが回って勝手に消音されてることがある。
サワーサンダル作った人は神😇
これ作った人は👿
長峰への分岐。
2
6/20 12:21
長峰への分岐。
Co1330尾根を降りたけど、"みんなの足跡"の沢ルート(灰色)どおり、Co1400から降りるのが正解なんだと思う。
3
6/20 13:16
Co1330尾根を降りたけど、"みんなの足跡"の沢ルート(灰色)どおり、Co1400から降りるのが正解なんだと思う。
枝沢に降り立つとなぜかワイヤーが張られている。
サワーサンダルラバーが苔でめっちゃ滑る。
2
6/20 13:41
枝沢に降り立つとなぜかワイヤーが張られている。
サワーサンダルラバーが苔でめっちゃ滑る。
最後つかむものがなくて降りられない。
3
6/20 13:53
最後つかむものがなくて降りられない。
安定のロープ垂らしてごぼうで降りる。
2
6/20 14:01
安定のロープ垂らしてごぼうで降りる。
着底。
3
6/20 14:05
着底。
ちょっと進むと滝があり、登れるか微妙。
まぁ明日の自分に任せて焚火だ焚火!
6
6/20 14:20
ちょっと進むと滝があり、登れるか微妙。
まぁ明日の自分に任せて焚火だ焚火!
ロープを張る。
1
6/20 14:42
ロープを張る。
ツェルト設置。
まだタープ泊はやったことないので、今年やってみよう。
6
6/20 14:56
ツェルト設置。
まだタープ泊はやったことないので、今年やってみよう。
ゴルジュ風の谷だったので、張れる場所がなく割と水際だったので
緊急脱出用のロープを斜面にセットしておく。
まぁ雨予報じゃないから大丈夫だと思うけど。
4
6/20 15:00
ゴルジュ風の谷だったので、張れる場所がなく割と水際だったので
緊急脱出用のロープを斜面にセットしておく。
まぁ雨予報じゃないから大丈夫だと思うけど。
ここでシャツは脱ぐ。焚火で穴空くとショックだから。
7
6/20 15:52
ここでシャツは脱ぐ。焚火で穴空くとショックだから。
映えるかなと思ってビール冷やしてますが、
自分は真夏じゃなきゃビール冷やさなくていい派です。
6
6/20 15:54
映えるかなと思ってビール冷やしてますが、
自分は真夏じゃなきゃビール冷やさなくていい派です。
焚火じゃ焚火。ノコは花小町。
4
6/20 16:35
焚火じゃ焚火。ノコは花小町。
着火成功。湿った木ばっかだったけどなんとかなった。
7
6/20 17:11
着火成功。湿った木ばっかだったけどなんとかなった。
とりあえず限定のシーフードパエリアメシを食べる。
これ美味しかったからレギュラーに入れて欲しいな。
3
6/20 17:25
とりあえず限定のシーフードパエリアメシを食べる。
これ美味しかったからレギュラーに入れて欲しいな。
サワーサンダルはサンダル風にも履ける一石三鳥の神アイテム。
6
6/20 18:24
サワーサンダルはサンダル風にも履ける一石三鳥の神アイテム。
ダイソーの焼き網2枚入りを、ダイソーのスプリットリングでつないで折りたためるようにした。
網があると便利。
6
6/20 18:28
ダイソーの焼き網2枚入りを、ダイソーのスプリットリングでつないで折りたためるようにした。
網があると便利。
宴の開始。
ソーセージとビールは鉄板が過ぎる。
6
6/20 18:30
宴の開始。
ソーセージとビールは鉄板が過ぎる。
これがしたかったんだ。大満足。
10
6/20 18:38
これがしたかったんだ。大満足。
お湯割り飲みたいけどクッカーに煤つくの嫌だったので、
空き缶を再利用。
4
6/20 18:42
お湯割り飲みたいけどクッカーに煤つくの嫌だったので、
空き缶を再利用。
いつでもお湯が飲める。
6
6/20 19:05
いつでもお湯が飲める。
大体こういうことしてる時は酔ってる。
5
6/20 19:09
大体こういうことしてる時は酔ってる。
茜霧島のお湯割り。うまい。
5
6/20 19:10
茜霧島のお湯割り。うまい。
小腹が減ったのでカルパスを焼いて食べた。
大体こういうことしてる時は酔ってる🙄
5
6/20 19:53
小腹が減ったのでカルパスを焼いて食べた。
大体こういうことしてる時は酔ってる🙄
次の日。ライフジャケット装着し沢装備で出発。
6
6/21 6:30
次の日。ライフジャケット装着し沢装備で出発。
釜が深く胸まであった。あと水冷たい。
壁はホールド少なくヌメっており、何度かトライするけど離陸できない。
ダメじゃん😨
7
6/21 6:35
釜が深く胸まであった。あと水冷たい。
壁はホールド少なくヌメっており、何度かトライするけど離陸できない。
ダメじゃん😨
左側のルンゼは遥か彼方まで続いておりダメっぽい。
2
6/21 6:46
左側のルンゼは遥か彼方まで続いておりダメっぽい。
右側のクラックから登ったけどバイルが欲しかった。
2
6/21 6:46
右側のクラックから登ったけどバイルが欲しかった。
沢に戻る。安全のため、ロープ使って降りる。
2
6/21 7:07
沢に戻る。安全のため、ロープ使って降りる。
ふぅ。これでまた沢歩ける🥰
2
6/21 7:21
ふぅ。これでまた沢歩ける🥰
登る気にもならないでかい滝じゃん😱
4
6/21 7:32
登る気にもならないでかい滝じゃん😱
また高巻く。
2
6/21 7:35
また高巻く。
無駄に2回も高巻いてしまった。
2
6/21 7:42
無駄に2回も高巻いてしまった。
でっかい岩屋があった。
こういうとこで一泊してみたいけど、崩れそうで怖い。
3
6/21 7:45
でっかい岩屋があった。
こういうとこで一泊してみたいけど、崩れそうで怖い。
Co1170。ガイド本に載ってる大菩薩沢の入渓点はここです。
素直にここに降りてれば広い場所で幕営できたのにな。
3
6/21 7:51
Co1170。ガイド本に載ってる大菩薩沢の入渓点はここです。
素直にここに降りてれば広い場所で幕営できたのにな。
いいねぇ。
3
6/21 8:04
いいねぇ。
登れる滝が続く。
2
6/21 8:22
登れる滝が続く。
4連の滝。
2
6/21 8:34
4連の滝。
3段目が無理なので右側のルンゼから巻く。
4
6/21 8:36
3段目が無理なので右側のルンゼから巻く。
このルンゼもなかなか悪い。考えながら登っていく。
2
6/21 8:35
このルンゼもなかなか悪い。考えながら登っていく。
見た目はそうでもないけど足場悪いしホールド少ないのよ。
3
6/21 8:43
見た目はそうでもないけど足場悪いしホールド少ないのよ。
途中でトラバースして低い位置から沢に戻る。
ガイド本にも懸垂で降りるって書いてあったから、
せっかくなのでベアール バックアップラインでの懸垂本番編。
1
6/21 8:49
途中でトラバースして低い位置から沢に戻る。
ガイド本にも懸垂で降りるって書いてあったから、
せっかくなのでベアール バックアップラインでの懸垂本番編。
バックアップラインは5mmなので5mm対応の下降器を使用。
グリベルのスクリームで国内はなかったので、海外から取り寄せました。
下降器の制動は十分だけど、5mmだとロープ細くて持ちにくい。
空中懸垂には使いたくないなと思いました。てか空中懸垂したくない🙄
6
6/21 8:55
バックアップラインは5mmなので5mm対応の下降器を使用。
グリベルのスクリームで国内はなかったので、海外から取り寄せました。
下降器の制動は十分だけど、5mmだとロープ細くて持ちにくい。
空中懸垂には使いたくないなと思いました。てか空中懸垂したくない🙄
美しいナメが続く。
3
6/21 9:03
美しいナメが続く。
この滝は右側をヘツって近づいて登った。
窯が深くて結構濡れます。
4
6/21 9:04
この滝は右側をヘツって近づいて登った。
窯が深くて結構濡れます。
kindleのガイド本のページを耐洗紙にレーザーコピー機で印刷してます。
耐洗紙に印刷したくてレーザーコピー機買った。
7
6/21 9:10
kindleのガイド本のページを耐洗紙にレーザーコピー機で印刷してます。
耐洗紙に印刷したくてレーザーコピー機買った。
ど定番だけど、キャリーツールエボにチェーンスパイクかけて何時でも履けるようにしてます。
これ超便利で今回も高巻き中にやべえってなって途中で履いた🙄
6
6/21 9:18
ど定番だけど、キャリーツールエボにチェーンスパイクかけて何時でも履けるようにしてます。
これ超便利で今回も高巻き中にやべえってなって途中で履いた🙄
2段の滝。1段目登れそうだけど、取りつくには泳ぐ必要あったので
ガイド本通り高巻くことにした。
3
6/21 9:55
2段の滝。1段目登れそうだけど、取りつくには泳ぐ必要あったので
ガイド本通り高巻くことにした。
ここもホールドに迷った。
やっぱ初心者はバイル持って行った方がいいな。
2
6/21 9:57
ここもホールドに迷った。
やっぱ初心者はバイル持って行った方がいいな。
2段目の滝が思ったよりでかくて巻いて良かったと思った。
2
6/21 10:00
2段目の滝が思ったよりでかくて巻いて良かったと思った。
あとはひたすらゴーロ歩き。
1
6/21 10:03
あとはひたすらゴーロ歩き。
Co1760付近の二股は、水が少ない右側を詰める。
ここも足場悪くて気を使う。
1
6/21 10:59
Co1760付近の二股は、水が少ない右側を詰める。
ここも足場悪くて気を使う。
笹薮に登り上げた。
ふみ跡があるらしいがわからなかったので、まっすぐ尾根を目指す。
2
6/21 11:30
笹薮に登り上げた。
ふみ跡があるらしいがわからなかったので、まっすぐ尾根を目指す。
登山道に合流。疲れた。
2
6/21 11:57
登山道に合流。疲れた。
じゃ帰ろう。
2
6/21 12:11
じゃ帰ろう。
帰り着いた。お疲れさまでした。
2
6/21 12:52
帰り着いた。お疲れさまでした。
あとは電動アシスト自転車で悠々と帰る。
年に1,2回しか使わないだろうし・・・と思って買い渋ってたけど、
あると何かと便利なので早めに買っとけば良かった。
5
6/21 12:53
あとは電動アシスト自転車で悠々と帰る。
年に1,2回しか使わないだろうし・・・と思って買い渋ってたけど、
あると何かと便利なので早めに買っとけば良かった。
いいねした人