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Yamareco

記録ID: 8294603
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ハイキング
丹沢

鳥ノ胸山

2025年06月15日(日) [日帰り]
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GPS
03:11
距離
7.5km
登り
608m
下り
603m

コースタイム

日帰り
山行
2:32
休憩
0:38
合計
3:10
距離 7.5km 登り 608m 下り 603m
8:27
13
8:40
8:42
19
9:01
9:05
43
9:48
9:59
35
10:34
10:52
23
11:36
1
11:37
ゴール地点
予定は神之川ヒュッテから大室山でしたが、日陰沢橋の駐車場に行ってみてヤマヒルがいたので予定変更して鳥ノ胸山にしました。鳥ノ胸山では注意して見ていましたが山ヒルはいません。
帰ってから左足脛が血のりべったりで日陰沢橋駐車場でのわずかの時間にヤマヒルがとりついていました。丹沢のヤマヒル汚染がここまでとはとは予想外でした。
天候 小雨から晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅どうし
コース状況/
危険箇所等
登りに使用したルートは整備された登山道であり良好、下りに使用した秋葉山を経由するルートはほぼ道は無くピンクテープの印に従えば迷うことはないが、一部に急で滑りやすいところもある。
その他周辺情報 道の駅どうし
道の駅を出発。霧雨です。
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道の駅を出発。霧雨です。
道志川でアユ釣りの人が多い。
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道志川でアユ釣りの人が多い。
途中の案内板。この図のとおり、右から登り、左に下ります。
途中の案内板。この図のとおり、右から登り、左に下ります。
林道から山道へ。
林道から山道へ。
歩きやすい道。
鳥ノ胸山頂上。富士山の方向が見えるようですが、今日は雲の中です。
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鳥ノ胸山頂上。富士山の方向が見えるようですが、今日は雲の中です。
頂上付近はまだ少し霧雨。
頂上付近はまだ少し霧雨。
下りは踏み跡は不明瞭、ピンクテープの印あります。
下りは踏み跡は不明瞭、ピンクテープの印あります。
このあたり滑りやすいところを下から見上げる。
このあたり滑りやすいところを下から見上げる。
秋葉山の三角点。晴れてきました。
秋葉山の三角点。晴れてきました。
秋葉山から鳥ノ胸山。
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秋葉山から鳥ノ胸山。
秋葉山から下る方向。
秋葉山から下る方向。
秋葉山を北に少し下ると秋葉神社(青屋根)がある。
こちらは下山ルートではありません。
秋葉山を北に少し下ると秋葉神社(青屋根)がある。
こちらは下山ルートではありません。
山頂から少し戻ると山名表示がありました。
山頂から少し戻ると山名表示がありました。
そこから東に急な尾根の下りとなる。もともと道が整備されていたようだが、現在は荒れていて歩きにくい。
そこから東に急な尾根の下りとなる。もともと道が整備されていたようだが、現在は荒れていて歩きにくい。
林道に下ったところ。こちらの道標が無いのでここから登りとはわかのません。
林道に下ったところ。こちらの道標が無いのでここから登りとはわかのません。
観光農園から道志川を渡ったところ。右の建物の右後ろから来ました。道標なくここから行くのは?
観光農園から道志川を渡ったところ。右の建物の右後ろから来ました。道標なくここから行くのは?
道の駅に戻りました。中央が鳥ノ胸山、左の小さなピークが秋葉山と思われます。
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道の駅に戻りました。中央が鳥ノ胸山、左の小さなピークが秋葉山と思われます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

鳥ノ胸山から秋葉山のルートはほぼ道が無くピンクテープの印を見失うとルートを間違える可能性が大きいです。
秋葉山への登りも現状は荒れていて注意が必要と思います。

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