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Yamareco

記録ID: 8241316
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

久住山 ☁️→☂️,🌸♨️😙あり♪

2025年06月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:03
距離
13.9km
登り
668m
下り
957m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
1:04
合計
6:19
距離 8.1km 登り 537m 下り 589m
7:56
14
8:10
8:18
28
8:46
8:58
32
9:30
9:36
27
10:03
10:04
12
10:16
34
10:50
10:52
3
10:55
10:56
39
11:35
12:03
22
12:25
12:31
39
13:10
7
13:17
58
日帰り
山行
2:38
休憩
0:01
合計
2:39
距離 5.8km 登り 131m 下り 369m
7:52
13
8:05
54
8:59
9:00
46
10:29
2
10:31
ゴール地点
さすが百名山。よく整備された登山道が続く。花も景色も火山らしくすばらしい😙
天候 1日目☁️→☂️
2日目→☂️
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山陽道~東九州道で別府に前泊。移動し槇ノ戸峠登山口へ。
下山は長者原。巡回バス(500円)でスタートに戻る。
コース状況/
危険箇所等
さすが百名山。整備は行き届いている。
その他周辺情報 とにかく♨️♨️♨️だらけ。鶏が旨し。
岡山市内を昼から出発。関門橋を渡る前に一休み。ドライブで九州上陸は実は初。空に薄い雲が広がり始め,これから天気はゆっくりと下り坂😭
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岡山市内を昼から出発。関門橋を渡る前に一休み。ドライブで九州上陸は実は初。空に薄い雲が広がり始め,これから天気はゆっくりと下り坂😭
東九州自動車道で峻険な湯布の山を見ながら一路別府へ。前泊は湯の街で♨️をいただき,大分地鶏のディナーでぷち贅沢。ボリューム,価格ともお得感いっぱい🈵。
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東九州自動車道で峻険な湯布の山を見ながら一路別府へ。前泊は湯の街で♨️をいただき,大分地鶏のディナーでぷち贅沢。ボリューム,価格ともお得感いっぱい🈵。
1日目。別府からやまなみハイウェイで久住へ。どこまでも広がる草原の向こうに九重の峰々が出迎える。雨がぽつりぽつりと。く〜っ,青空ほしかあ!
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1日目。別府からやまなみハイウェイで久住へ。どこまでも広がる草原の向こうに九重の峰々が出迎える。雨がぽつりぽつりと。く〜っ,青空ほしかあ!
標高1300m,牧ノ戸登山口から入山。平日のこんな天気で駐車場は閑散としていた。それでも前後するハイカーはちらほらと。さすが百名山。

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標高1300m,牧ノ戸登山口から入山。平日のこんな天気で駐車場は閑散としていた。それでも前後するハイカーはちらほらと。さすが百名山。

白いスミレやフデリンドウを眺めて第一展望所へ。三俣山方向に由布岳や鶴見岳が見える。霧雨でガスは無く見通しがあってうれしい♪
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白いスミレやフデリンドウを眺めて第一展望所へ。三俣山方向に由布岳や鶴見岳が見える。霧雨でガスは無く見通しがあってうれしい♪
すぐそばでホオジロたちが鳴き交わす。
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すぐそばでホオジロたちが鳴き交わす。
そしてだんだんとミヤマキリシマ濃度が高くなる。今回初見の花たち。太陽がなくても色鮮やか。もしも太陽があったら…
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そしてだんだんとミヤマキリシマ濃度が高くなる。今回初見の花たち。太陽がなくても色鮮やか。もしも太陽があったら…
進行方向に星生山と扇ヶ鼻。荒々しい岩稜を目の前に沓掛山へ。ツクバネウツギやギンリョウソウも出てきた。
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進行方向に星生山と扇ヶ鼻。荒々しい岩稜を目の前に沓掛山へ。ツクバネウツギやギンリョウソウも出てきた。
ほどなく第一ピーク沓掛山1500m。岩の上からここも眺めよし。
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ほどなく第一ピーク沓掛山1500m。岩の上からここも眺めよし。
雫を纏うミヤマキリシマ。この辺りはかなり咲いていた。ピンクの濃淡でいろいろ♪
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雫を纏うミヤマキリシマ。この辺りはかなり咲いていた。ピンクの濃淡でいろいろ♪
霧雨にやや煙っている。ミヤマキリシマがどこまでも咲く稜線さんぽ。
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霧雨にやや煙っている。ミヤマキリシマがどこまでも咲く稜線さんぽ。
上を見ればベニサラサドウダン。岡山で見るものよりかなり色が濃い。
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上を見ればベニサラサドウダン。岡山で見るものよりかなり色が濃い。
こちらは淡い色,ツクシドウダンかな。開き具合がチャーミング♪ツツジ系の充実した道です。
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こちらは淡い色,ツクシドウダンかな。開き具合がチャーミング♪ツツジ系の充実した道です。
扇ヶ鼻分岐まで割合平坦な道が続く。火山性の見慣れない地形が新鮮だ。
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扇ヶ鼻分岐まで割合平坦な道が続く。火山性の見慣れない地形が新鮮だ。
ミヤマキリシマもこもこの向こうにいくつものピーク群。
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ミヤマキリシマもこもこの向こうにいくつものピーク群。
少し前に訪ねた西赤石のアケボノツツジも魅力的だったが,小さめなツツジ系の花がみっちり咲く様子は美しい。想像以上のよさだった。
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少し前に訪ねた西赤石のアケボノツツジも魅力的だったが,小さめなツツジ系の花がみっちり咲く様子は美しい。想像以上のよさだった。
突如上空に飛来した自衛隊UH-60J多用途ヘリ。救難ヘリは久住山周辺を何度か周回飛行。訓練中かな。
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突如上空に飛来した自衛隊UH-60J多用途ヘリ。救難ヘリは久住山周辺を何度か周回飛行。訓練中かな。
長者原方面は山腹から宿泊施設の湯煙が立ち昇る。ほんと九州って♨️だらけ!高度が上がると道べりにイワカガミやマイヅルソウが出てきた。
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長者原方面は山腹から宿泊施設の湯煙が立ち昇る。ほんと九州って♨️だらけ!高度が上がると道べりにイワカガミやマイヅルソウが出てきた。
扇ノ鼻分岐にて。ミヤマキリシマは相変わらずどこでも咲いてる。
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扇ノ鼻分岐にて。ミヤマキリシマは相変わらずどこでも咲いてる。
星生山は巻いて西千里浜を歩く。高度が上がるとつぼみも増えてきた。
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星生山は巻いて西千里浜を歩く。高度が上がるとつぼみも増えてきた。
見上げれば奇岩が織りなす造形美。落っこちてきそうな岩多数。
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見上げれば奇岩が織りなす造形美。落っこちてきそうな岩多数。
山頂直下の久住山避難小屋が前方に見えてくる。立派な避難小屋にはトイレや休憩スペースあり(泊禁止😭)。ここから最後に久住山への上り。
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山頂直下の久住山避難小屋が前方に見えてくる。立派な避難小屋にはトイレや休憩スペースあり(泊禁止😭)。ここから最後に久住山への上り。
久住分れから三俣山方面。広大な北千里浜を見下ろす絶景ポイント。しとしと小降りの雨が続く。冷たい風で寒い!
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久住分れから三俣山方面。広大な北千里浜を見下ろす絶景ポイント。しとしと小降りの雨が続く。冷たい風で寒い!
稜線の北側は風が当たらずしのぎやすい。久住分れから150mほどで山頂😙。避難小屋と星生山が目の前に開けた。
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稜線の北側は風が当たらずしのぎやすい。久住分れから150mほどで山頂😙。避難小屋と星生山が目の前に開けた。
百名山20座目は九州の地で。風が強く雨がパラパラ。遠望はきかない。景色があるのはうれし〜♪
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百名山20座目は九州の地で。風が強く雨がパラパラ。遠望はきかない。景色があるのはうれし〜♪
東には九重最高峰の中岳〜稲星山とよい形のピークが並ぶ。水場や避難小屋もあるらしい(ウシシ😊)(これで青空だったら…)。
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東には九重最高峰の中岳〜稲星山とよい形のピークが並ぶ。水場や避難小屋もあるらしい(ウシシ😊)(これで青空だったら…)。
火山の息吹を感じる山なみを見納め。
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火山の息吹を感じる山なみを見納め。
中岳,すぐ近くですがパス。
久住分れから,大岩が無数に転がる北千里浜の方へ。えぐれた沢には火山噴出物が積もった地層が露出している。
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中岳,すぐ近くですがパス。
久住分れから,大岩が無数に転がる北千里浜の方へ。えぐれた沢には火山噴出物が積もった地層が露出している。
どこもかしこもミヤマキリシマ。
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どこもかしこもミヤマキリシマ。
広大な北千里浜は賽の河原を思わせる。登山道に沿って無数のケルンが連なっていた。
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広大な北千里浜は賽の河原を思わせる。登山道に沿って無数のケルンが連なっていた。
三俣山もパス。諏蛾守越の横を通過し法華院温泉へ。
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三俣山もパス。諏蛾守越の横を通過し法華院温泉へ。
法華院山荘への下りも何気に岩場。この辺り今日一番のミヤマキリシマ・ゾーン。
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法華院山荘への下りも何気に岩場。この辺り今日一番のミヤマキリシマ・ゾーン。
しとしと濡れて風情あり。
8
しとしと濡れて風情あり。
三俣山側の斜面一面がミヤマキリシマの花畑。赤白そろってめでたいところも。赤いのはコケモモの実かな。
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三俣山側の斜面一面がミヤマキリシマの花畑。赤白そろってめでたいところも。赤いのはコケモモの実かな。
白いレアさんに出会えてうれし♪
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白いレアさんに出会えてうれし♪
法華院温泉の手前まで下りた。よく目立つところで美声のオオルリ男,縄張り宣言中。
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法華院温泉の手前まで下りた。よく目立つところで美声のオオルリ男,縄張り宣言中。
14時過ぎには法華院温泉山荘へと〜ちゃこ。雨の中をがんばった家人と祝杯。いい具合に個室が空いてて追加2000円で快適空間を確保。ご飯もうまい😙
山荘のすぐそばに修験者たちのベースキャンプ,お堂があった。
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14時過ぎには法華院温泉山荘へと〜ちゃこ。雨の中をがんばった家人と祝杯。いい具合に個室が空いてて追加2000円で快適空間を確保。ご飯もうまい😙
山荘のすぐそばに修験者たちのベースキャンプ,お堂があった。
夜半から結構な雨が続いた。眺望もほぼない。朝食をしっかり食べて,2日目は長者原へ下るのみ。
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夜半から結構な雨が続いた。眺望もほぼない。朝食をしっかり食べて,2日目は長者原へ下るのみ。
その前に雨の坊ガツルさんぽ。昨日は見えていた平治岳も真っ白け。広大な湿原の広がりは堪能できた。
川縁にアキグミ,ここにもミヤマキリシマ。
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その前に雨の坊ガツルさんぽ。昨日は見えていた平治岳も真っ白け。広大な湿原の広がりは堪能できた。
川縁にアキグミ,ここにもミヤマキリシマ。
尾瀬を思わせる広大な湿原。サワオグルマかな(九州だから違う?)
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尾瀬を思わせる広大な湿原。サワオグルマかな(九州だから違う?)
湿原から樹林帯へ入ると静かな深い森になる。雨ヶ池越への最後の上り。道べりにはハイノキやガマズミの白い花が続く。
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湿原から樹林帯へ入ると静かな深い森になる。雨ヶ池越への最後の上り。道べりにはハイノキやガマズミの白い花が続く。
雨ヶ池には水が溜まって湿原が形成されるそうだ。キスゲやアヤメが美しいらしい。
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雨ヶ池には水が溜まって湿原が形成されるそうだ。キスゲやアヤメが美しいらしい。
湿地の外れにモウセンゴケの花みっけ。雫がついて半透明状態。
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湿地の外れにモウセンゴケの花みっけ。雫がついて半透明状態。
長者原の上は静かな広葉樹林。オオルリやミソサザイの声が響き渡る。雨の巨木の森はいい感じ。道端に今季初のバイケイソウとオオヤマレンゲのつぼみたち。
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長者原の上は静かな広葉樹林。オオルリやミソサザイの声が響き渡る。雨の巨木の森はいい感じ。道端に今季初のバイケイソウとオオヤマレンゲのつぼみたち。
長者原に下りてきた。ここも大きな湿原が広がる。巡回バスの発車時刻は10時41分!急げ〜。
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長者原に下りてきた。ここも大きな湿原が広がる。巡回バスの発車時刻は10時41分!急げ〜。
カッパを脱いでバス乗車にセーフ。1本逃すと次は2時前なもんで😅。牧ノ戸峠に戻ってノンアルで締める(家人寒くて飲まず)。帰路は日田市の大山町へ道草する前に暖かいうどんで復活。鶏肉に甘辛いだし汁が染み渡る。
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カッパを脱いでバス乗車にセーフ。1本逃すと次は2時前なもんで😅。牧ノ戸峠に戻ってノンアルで締める(家人寒くて飲まず)。帰路は日田市の大山町へ道草する前に暖かいうどんで復活。鶏肉に甘辛いだし汁が染み渡る。
「せっかく来たので…」家人リクエストで訪ねたのは,日田市の「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」。自分は物見遊山で。巨人の造形はちょっと苦手😅
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「せっかく来たので…」家人リクエストで訪ねたのは,日田市の「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」。自分は物見遊山で。巨人の造形はちょっと苦手😅
原作者諫山創の生い立ちから「進撃の巨人」関連のいろんなものが展示してあった。子ども時代の故郷のイメージが作品設定の根源になっているらしい。
来館者は外国人ばかり。大分の山奥でもインバウンドの強烈さを体感する。
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原作者諫山創の生い立ちから「進撃の巨人」関連のいろんなものが展示してあった。子ども時代の故郷のイメージが作品設定の根源になっているらしい。
来館者は外国人ばかり。大分の山奥でもインバウンドの強烈さを体感する。

感想

初の九州の山。ミヤマキリシマを見たかった百名山の久住を選ぶ。家人とともに🌸と♨️を楽しむ旅。
別府に前泊し登る前から大分地鶏で一献🍶。夜半はきれいな月が出ていた。梅雨入り前で天気のよかった九州。登山当日は☂️予報になった。🌸と♨️に期待し,久住山の牧ノ戸峠登山口から入る。
登山口を上がっていくと早速ミヤマキリシマが出てきた。写真で見たことはあったが,思っていたより小ぶり。大きさはシロバナウンゼンツツジと同じくらいか。小さな花が密に咲く。これが一面にというから人気の理由に納得した。沓掛山までの道には初見のベニサラサドウダン,ツクシドウダンなども見頃。登山道にミヤマキリシマがずっと続き花木が楽しい。行く手に荒々しい久住の峰々が聳える。
西千里ヶ浜はミヤマキリシマ,イワカガミ,マイヅルソウがずっと続く平坦な道。星生山に上がろうかと思ったが諸般の事情で登らず。天候等を考え久住山のピークだけを踏んだ。「百名山は周りの山がよい」という言葉通り,周囲は峻険な岩峰や眺望のよさげなピークだらけ。さすが九州の屋根と言われるだけのことはある。雨は降っていたもののガスは無く,久住山のてっぺんからは周囲のダイナミックな景色を眺めることができたのがありがたかった。
久住山からは荒涼とした北千里浜へ下りた。上から眺めた景観は安達太良山の沼ノ平を思わせる。かつての霊場であったらしい北千里浜。雨や霧と相まって神秘的な雰囲気を醸していた。今回歩いた中ではミヤマキリシマが最も咲き進んでいた。北千里浜の北端からの急な岩場を下り切ると法華院山荘の建物が見えて1日目のゴール。冷たい雨の中をがんばって歩いた家人と🍻。雨の平日にも関わらず法華院山荘は大盛況だった。大部屋から空いていた個室に変えてもらってゆっくり過ごす😙。♨️もご飯もあって営業小屋の恵まれた環境を堪能する。
2日目は本降りの雨の中を長者原に向けて下山開始。見たかった坊ガツルは雨に煙っていた。長者原から10時41分のコミュニティバスで牧ノ戸登山口へ戻って今回の山旅を終えた。
先週末は天気がよくてものすごい人出だったらしい。雨は残念だったが梅雨のこの時期なので仕方がない。人は少なくゆったりと静かな山歩きができたのはありがたかった。雨に濡れた花々,ガスの流れる稜線の景観も味わいがあっておもしろい。遠く九州の地を訪問して正解。青空とミヤマキリシマのコラボ,まだ見ぬピークの眺望をめあてに再訪したいと感じる場所だった。

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訪問者数:224人

コメント

satopan7さん こんばんわ〜〜(^^)/
梅雨の時期には、天気が読めないですから、ひとつは運ですかね
1週間目は、5/30・31は雨で6/2は晴れ予報でしたが 変わりましたね
(梅雨時期の1っ週間天気の当たる確率は55%らしいです(年間的中率78%)
ながら・・お花は雨でも咲いてますから、MKや満天星など愛でれましたね
温泉においしいごはんも
雨の中 ご苦労様でした

さて・・ここで・・悲しいお知らせが・・
日本百名山はくじゅうの最高峰=中岳(九重山1791m)で久住山(1784m)はないということをお知らせしておきます(今の解釈では登頂になるのかもしれません) 
2025/6/4 22:00
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1
カオナシさん,こんばんは。
雨の法華院山荘より現地中継した通り,当日は☂️。でも,おっしゃる通りで,水も滴るよい花たち,豊かな自然がいっぱいでエエとこでした。湿原に峠に温泉,コースもいろいろとこれは楽しめそうな山域だと思いました。
「悲しいお知らせ」ありがとうございます😭深田久弥の本では主峰が久住山とあったので,最高点が中岳で百は久住かなと思ってました。三俣,平治,大船,よさげなピークは次の宿題にしま〜す。
2025/6/4 22:41
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1
satopan7さん 引き続き おはようございます😃
深田久弥の日本百名山を読むと九重山は最高峰の久住山とありますね
当時は中岳の方が低い測量だったのかもです
久々に読む機会になりました(もう、見えなくて読むのが辛いお年頃ですが)
2025/6/5 7:30
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1
カオナシさん,お知らせありがとうございます。
ヤマレコの達成リストにはとりあえずカウントされていました。まあ最高峰中岳の宿題が残っているのは変わりませんが😅
私もシニアグラス(老眼鏡)がないと細かい字を読むことができず💦そういう年頃の暮らしをしてます。今日も昼からの出勤にうっかり👓を忘れ仕事になりませんでした。物忘れも加速して困ってます。
2025/6/5 18:50
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1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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