記録ID: 8220059
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ハイキング
東北
越後奥会津へ〜おまけの山行��朝活の奴田山と鶴ヶ城
2025年05月29日(木) [日帰り]
福島県
momohiro
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:44
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 519m
- 下り
- 527m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
■子どもの森登山口から麓山神社コース経由奴田山…道はしっかりしています。尚、林道コースは写真の通り、閉鎖されているようですが、歩いている方がいました。 |
写真
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蒲生岳を登った後、再び只見線に乗り、鉄旅を楽しみます。
此処は会津川口駅。
暮れゆく只見線の風景は実に良い物でした。
此処は会津川口駅。
暮れゆく只見線の風景は実に良い物でした。
登山道はほぼ樹林帯なので展望はありませんが、此処で一瞬展望が広がり会津若松の市街地が見えました。
此処は林道コースとの合流地点。唯、このとおり通行止めでしたが、歩いている人もいました。
でも、山頂から道が続いていたので進んでいると此方は青木山の標識が？
地元では青木山と呼ばれているようです。
地元では青木山と呼ばれているようです。
実は朝活の奴田山の目的は、その後に鶴ヶ城に行くため。
朝早すぎると資料館とかが開いていないので、奴田山で時間調整。
朝早すぎると資料館とかが開いていないので、奴田山で時間調整。
明治維新で薩長土佐軍と戦って、破れた会津藩の城は、その後取り壊され、今は石垣や堀が残るだけ。
感想
蒲生岳を登った後、再び只見線に乗り、暮れゆく只見線の鉄旅を楽しみます。
そして会津若松迄移動し、この日は会津若松で一泊。
翌朝の朝活として奴田山へ登山開始。実は朝活の奴田山の目的はその後に鶴ヶ城に行くため。朝早すぎると資料館とかが開いていないので、奴田山で時間調整次第でした。だからあまり期待していなかった奴田山ですが、ヒメシャガの花に会えたり、静かな山歩きを楽しめたりで、それなりに良い山でした。
その後は、本命の鶴ヶ城に移動し、場内の散策や復元された鶴ヶ城内の資料館見学をしたりの観光。薩長土佐同盟に徹底的にやられた会津藩の悲史とかも知れて良かったのですが、兎に角、人が多かった。
これもインバウンドの影響か〜
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