おはようございます。今朝は佐久間ダム湖に来ました。土曜朝7:10到着時、ガラガラでした。付近には駐車場が点在していて、そっちの方は停まってました。釣り人のようです
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5/24 7:40
おはようございます。今朝は佐久間ダム湖に来ました。土曜朝7:10到着時、ガラガラでした。付近には駐車場が点在していて、そっちの方は停まってました。釣り人のようです
金銅橋から振り返って一望する
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5/24 7:48
金銅橋から振り返って一望する
きれいに整ったアザミ
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5/24 8:00
きれいに整ったアザミ
ツユクサ。秋の花だと思ってた
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5/24 8:10
ツユクサ。秋の花だと思ってた
民家脇の小道を行き、佐久間川を渡る。渡ってすぐに左へ入る
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5/24 8:15
民家脇の小道を行き、佐久間川を渡る。渡ってすぐに左へ入る
農道を道なりに登って行く
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5/24 8:27
農道を道なりに登って行く
(振り返って)嶺岡中央3号線林道に出ました。左奥から来た
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5/24 8:37
(振り返って)嶺岡中央3号線林道に出ました。左奥から来た
しばらく東進すると、林道伊予ヶ岳線(右側)との分岐に出る
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5/24 8:48
しばらく東進すると、林道伊予ヶ岳線(右側)との分岐に出る
林道伊予ヶ岳線を行くと登山口に出た。しかし登山口の道標は無かった
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5/24 8:59
林道伊予ヶ岳線を行くと登山口に出た。しかし登山口の道標は無かった
20mくらい先に道標があった。北尾根ルートと平久里へのトラバースとの分岐
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5/24 9:00
20mくらい先に道標があった。北尾根ルートと平久里へのトラバースとの分岐
平久里へのトラバースを選ぶと公園のような広場に出た。桜の広場という名だった
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5/24 9:03
平久里へのトラバースを選ぶと公園のような広場に出た。桜の広場という名だった
ここまで来てやっと登山道っぽくなった
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5/24 9:06
ここまで来てやっと登山道っぽくなった
平久里からのコースと合わさる東屋に出た。南側への眺望で一息入れる
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5/24 9:09
平久里からのコースと合わさる東屋に出た。南側への眺望で一息入れる
立派なホタルブクロが咲いてた
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5/24 9:14
立派なホタルブクロが咲いてた
さて、ここからが伊予ヶ岳の核心部。気を引き締めて行きます
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5/24 9:14
さて、ここからが伊予ヶ岳の核心部。気を引き締めて行きます
露岩は意外と取っ掛りに乏しくクサリが無いと登りにくかった
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5/24 9:15
露岩は意外と取っ掛りに乏しくクサリが無いと登りにくかった
けっこう長く続く
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5/24 9:20
けっこう長く続く
登り切った
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5/24 9:22
登り切った
先端は危険なので鎖でガードされている
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5/24 9:23
先端は危険なので鎖でガードされている
南側。平久里の街並み
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5/24 9:24
南側。平久里の街並み
西側。右側の双耳峰は富山(とみさん)奥は伊豆大島らしい
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5/24 9:24
西側。右側の双耳峰は富山(とみさん)奥は伊豆大島らしい
南峰から北峰へ向かう途中、先ほど居た南峰を振り返る。先端の岩ヤバいね。今にも剥がれ落ちそうだ
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5/24 9:29
南峰から北峰へ向かう途中、先ほど居た南峰を振り返る。先端の岩ヤバいね。今にも剥がれ落ちそうだ
北峰。楽し気な3人組が居たが追い出すような形になってしまった。すみません
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5/24 9:32
北峰。楽し気な3人組が居たが追い出すような形になってしまった。すみません
今回は未踏の北尾根を歩くのが目的だった。北尾根を登りに使うと岩場を下る事になる(ピストンは嫌だ)が危なそうなので、この向きにした。案内板も同じことを推奨しているな
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5/24 9:38
今回は未踏の北尾根を歩くのが目的だった。北尾根を登りに使うと岩場を下る事になる(ピストンは嫌だ)が危なそうなので、この向きにした。案内板も同じことを推奨しているな
(振り返って)とはいっても北尾根もなかなかの手応えだった。湿った粘土質の急勾配が続き、ズルっと見事に転んでしまった
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5/24 9:47
(振り返って)とはいっても北尾根もなかなかの手応えだった。湿った粘土質の急勾配が続き、ズルっと見事に転んでしまった
チラ見ジムニー。山中で下草を草刈り機でカットしている方が居たのでその方の車かも
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5/24 9:57
チラ見ジムニー。山中で下草を草刈り機でカットしている方が居たのでその方の車かも
林道を戻り嶺岡中央3号線林道に入ったところ。今にも崩れてきそう。細心の注意で通らせてもらう
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5/24 10:10
林道を戻り嶺岡中央3号線林道に入ったところ。今にも崩れてきそう。細心の注意で通らせてもらう
県道88号を北上し、沢を渡った石碑のところで小道へ入る
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5/24 10:33
県道88号を北上し、沢を渡った石碑のところで小道へ入る
道になりに登り、さらに細い農道へ入る
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5/24 10:35
道になりに登り、さらに細い農道へ入る
舗装はここで終了。身支度を整えその先へ入る
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5/24 10:37
舗装はここで終了。身支度を整えその先へ入る
いきなり藪漕ぎだが、正面の尾根に乗ればいい
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5/24 10:39
いきなり藪漕ぎだが、正面の尾根に乗ればいい
尾根に取り付こうとすると西斜面を巻くような道筋のようなものがあって迷った
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5/24 10:40
尾根に取り付こうとすると西斜面を巻くような道筋のようなものがあって迷った
しかしみんなの足跡のオレンジドットは尾根筋を通っているので尾根側の藪へ突入する。笹竹系は枝が強力だから、顔にぶつからないよう慎重に行く
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5/24 10:41
しかしみんなの足跡のオレンジドットは尾根筋を通っているので尾根側の藪へ突入する。笹竹系は枝が強力だから、顔にぶつからないよう慎重に行く
突然足元から鳥が飛び立ったので驚いて声が出てしまった。親鳥が卵を守って直前まで恐怖に耐えていたようだ。すまないことをしてしまった。勢いで卵が1つ転がり出てしまったので戻しておいた
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5/24 10:45
突然足元から鳥が飛び立ったので驚いて声が出てしまった。親鳥が卵を守って直前まで恐怖に耐えていたようだ。すまないことをしてしまった。勢いで卵が1つ転がり出てしまったので戻しておいた
P231直下は藪藪で酷かった
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5/24 10:48
P231直下は藪藪で酷かった
P231。祠がある。進行方向は真正面の木の裏。失礼しますと一礼して通らせてもらう
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5/24 10:50
P231。祠がある。進行方向は真正面の木の裏。失礼しますと一礼して通らせてもらう
初めから踏み跡もテープも無いが、広いと方向すら分からなくなる。この時GPSもズレてたし
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5/24 10:55
初めから踏み跡もテープも無いが、広いと方向すら分からなくなる。この時GPSもズレてたし
あっていたようだ。痩せ尾根になって安堵する
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5/24 11:00
あっていたようだ。痩せ尾根になって安堵する
西斜面から明瞭な道筋が合流してきた。石碑がありここへ来るための道のようだ。初めの取り付き点で迷ったあの道なのだろうか
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5/24 11:03
西斜面から明瞭な道筋が合流してきた。石碑がありここへ来るための道のようだ。初めの取り付き点で迷ったあの道なのだろうか
地図では標高の数値が振られていない270m台のピーク。西側がえぐれて雪庇のようになっている
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5/24 11:06
地図では標高の数値が振られていない270m台のピーク。西側がえぐれて雪庇のようになっている
270m台のピークに登りつめると、作り物のような質感の不思議な岩があった。よく見ると文字が刻んであった(読めない)
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5/24 11:08
270m台のピークに登りつめると、作り物のような質感の不思議な岩があった。よく見ると文字が刻んであった(読めない)
ピークから直角に曲がって一旦降下する。ロープがあった
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5/24 11:09
ピークから直角に曲がって一旦降下する。ロープがあった
ここまで来るともう尾根筋を行くだけなので迷わないが道は荒れている
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5/24 11:13
ここまで来るともう尾根筋を行くだけなので迷わないが道は荒れている
(振り返って)一般路に出た。左奥の暗い所から出て来た
3
5/24 11:14
(振り返って)一般路に出た。左奥の暗い所から出て来た
ここからは一般路なので迷わないと思ってたら、いきなり迷った。ここは右が正解。けっこう下るので作業道かと判断して左へ上がってしまった
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5/24 11:16
ここからは一般路なので迷わないと思ってたら、いきなり迷った。ここは右が正解。けっこう下るので作業道かと判断して左へ上がってしまった
草緑に道筋が浮かび出るの好き
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5/24 11:18
草緑に道筋が浮かび出るの好き
初めて道標が出て来た。ここはテラス状になっていて左側(写真に写っていない)にも踏み跡っぽいのがあって迷った。正解は尾根筋へ行く
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5/24 11:19
初めて道標が出て来た。ここはテラス状になっていて左側(写真に写っていない)にも踏み跡っぽいのがあって迷った。正解は尾根筋へ行く
ロープが出て来た。鬱蒼とした細い道を登る
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5/24 11:23
ロープが出て来た。鬱蒼とした細い道を登る
来ました人骨山(ひとぼねやま)。印象的な名前だ
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5/24 11:24
来ました人骨山(ひとぼねやま)。印象的な名前だ
山頂はこんな感じ。草ボーボーで食事をする感じではない
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5/24 11:27
山頂はこんな感じ。草ボーボーで食事をする感じではない
一旦戻って畑へ下山する
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5/24 11:32
一旦戻って畑へ下山する
穏やかな農道を行く。黄色いのが目につく
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5/24 11:37
穏やかな農道を行く。黄色いのが目につく
黄色いアヤメ?。調べるとキショウブと出て来た。菖蒲なのか
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5/24 11:38
黄色いアヤメ?。調べるとキショウブと出て来た。菖蒲なのか
こういう雰囲気いいねぇ。蛙が大人し目にケロケロ鳴いてて心地いい
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5/24 11:42
こういう雰囲気いいねぇ。蛙が大人し目にケロケロ鳴いてて心地いい
新京成カラー。俺はクリーム色に茶色ラインの方が好きだったけどね。その新京成も今は昔か。時は無常ですな
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5/24 11:54
新京成カラー。俺はクリーム色に茶色ラインの方が好きだったけどね。その新京成も今は昔か。時は無常ですな
これが津森山への登山口(取付き点)
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5/24 12:00
これが津森山への登山口(取付き点)
アザミがたくさん咲いてました
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5/24 12:02
アザミがたくさん咲いてました
最後だけ山っぽくなる
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5/24 12:05
最後だけ山っぽくなる
来ました津森山。風の通り道なのか?風が強い
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5/24 12:06
来ました津森山。風の通り道なのか?風が強い
100mくらい先に富士山展望というので来てみた。悪くは無いが山頂の方が寛げそうなので山頂へ戻る
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5/24 12:08
100mくらい先に富士山展望というので来てみた。悪くは無いが山頂の方が寛げそうなので山頂へ戻る
山頂はこんな感じ。コーヒーを淹れるつもりで準備してきたが強風でコーヒーフィルターがセットできず諦めた。風に吹かれて汗が冷えて寒かった。カップ麺にすればよかった。でも強風だったのはここだけだった。地形のせい?
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5/24 12:29
山頂はこんな感じ。コーヒーを淹れるつもりで準備してきたが強風でコーヒーフィルターがセットできず諦めた。風に吹かれて汗が冷えて寒かった。カップ麺にすればよかった。でも強風だったのはここだけだった。地形のせい?
津森山下山後は舗装路だけと気楽に思っていたら草ボーボーな道が続く。舗装路だけど
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5/24 12:37
津森山下山後は舗装路だけと気楽に思っていたら草ボーボーな道が続く。舗装路だけど
やっと普通の舗装路に出た
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5/24 12:45
やっと普通の舗装路に出た
純白が目を引く。今日一番見たかも
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5/24 12:47
純白が目を引く。今日一番見たかも
おぉ、野良のアヤメ?風格というかすごみがあるな
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5/24 12:49
おぉ、野良のアヤメ?風格というかすごみがあるな
ムラサキカタバミも後半たくさん
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5/24 12:51
ムラサキカタバミも後半たくさん
登山口と言う所に出た。すでにここまで山道でなかったから登山口と言うには違和感あり
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5/24 12:52
登山口と言う所に出た。すでにここまで山道でなかったから登山口と言うには違和感あり
園芸種の野生化?立派な花が野生種っぽくないな。調べるとサフランモドキと出て来た。モドキって、失礼だよな
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5/24 12:54
園芸種の野生化?立派な花が野生種っぽくないな。調べるとサフランモドキと出て来た。モドキって、失礼だよな
オオジシバリ?タンポポは写さないのに撮りたくなる不思議
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5/24 12:57
オオジシバリ?タンポポは写さないのに撮りたくなる不思議
あぁ、良いね、山里のこの景色
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5/24 13:11
あぁ、良いね、山里のこの景色
ユキノシタか!?興奮する。みんなのレコには良く出てくるが、なぜか全然出逢えないのでとても嬉しい
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5/24 13:21
ユキノシタか!?興奮する。みんなのレコには良く出てくるが、なぜか全然出逢えないのでとても嬉しい
無事戻りました。駐車場はこんな感じ。天気が良いともっと混むのだろうか
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5/24 13:37
無事戻りました。駐車場はこんな感じ。天気が良いともっと混むのだろうか
メッセージありがとうございます。
拙いレコですがお役に立てれば幸いです。
hiroma557さんの丹沢のレコも情報量が凄いのでとても参考になります。
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