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Yamareco

記録ID: 8165147
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

峯岡大塚山〜二ッ山〜岩光山〜馬の背

2025年05月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
8.0km
登り
534m
下り
458m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:42
合計
4:41
距離 8.0km 登り 534m 下り 458m
8:26
16
スタート地点
8:42
49
9:31
9:37
6
9:43
9:44
54
10:38
10:51
11
11:02
11:05
12
11:17
11:19
32
11:51
4
11:55
30
12:25
12:42
25
13:07
ゴール地点
なぜか懸垂下降したポイントでログが終了してしまっていますがこの後は愛宕神社の駐車場まで来た道を戻っただけです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
愛宕神社の駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
愛宕神社〜峯岡大塚山 ピンクテープ多数のため迷う事はないと思われる。今日は前日の雨のせいか山頂手前の岩場がなかなかに難しかった。
峯岡大塚山〜林道まで たまに切れている場所があるが慎重に歩けば問題はありません。途中からかなりわかりにくくなり今回は下りすぎたためそこから予定ルートに復帰するまで藪漕ぎになりました。
林道〜岩光山 舗装された林道を歩き登山口から登るだけなので問題無し。岩光山は山頂手前にちょっとした岩場がありロープが設置されているが使わなくても問題無し。
岩光山〜馬の背 しばらくは舗装された林道を延々と歩きますがこれぞ里山みたいなすばらしい風景が続きます。馬の背までの最後のところはちょっとわかりにくいと思いますので注意してください。
馬の背〜愛宕神社 今回は途中からかなり危険なところを下山して最後はロープを使ったのであまり参考にしない方が良いと思います。
愛宕神社の前にはハイキングコースの説明図があります
愛宕神社の前にはハイキングコースの説明図があります
神社に参拝するにはここを登っていきます。
神社に参拝するにはここを登っていきます。
愛宕神社で参拝します。
愛宕神社で参拝します。
愛宕神社を降りるとすぐ先にはこのようにトイレが設置されています。
愛宕神社を降りるとすぐ先にはこのようにトイレが設置されています。
しばらく林道を進みます
しばらく林道を進みます
登山口はこんな感じでちょっとわかりにくいかもしれません。
登山口はこんな感じでちょっとわかりにくいかもしれません。
このようにピンテが沢山あるので迷う事は無いと思います。
このようにピンテが沢山あるので迷う事は無いと思います。
しばらくはずっとこんな感じです。
むずかしいわけではありませんが初心者にはちょっと難易度が高いかもしれません。
しばらくはずっとこんな感じです。
むずかしいわけではありませんが初心者にはちょっと難易度が高いかもしれません。
途中の開けた場所から見る愛宕山です。
航空自衛隊の基地の中ですから事前に許可申請をしておかないと登れないので今回はパスです。
この開けた場所の手前に急登の岩場があるのですが、昨日降った雨の影響で足場が緩くしかも岩は苔だらけでここだけはかなり慎重に集中して登りました。
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途中の開けた場所から見る愛宕山です。
航空自衛隊の基地の中ですから事前に許可申請をしておかないと登れないので今回はパスです。
この開けた場所の手前に急登の岩場があるのですが、昨日降った雨の影響で足場が緩くしかも岩は苔だらけでここだけはかなり慎重に集中して登りました。
大塚山に到着です。
展望はほとんどありません。
大塚山に到着です。
展望はほとんどありません。
せいぜいこんな程度です。
せいぜいこんな程度です。
大塚山からの下山ですが山頂からすぐにちょっと切れている場所がありますが慎重に歩けば問題ありません。
その後はこのように割と快適になります。
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大塚山からの下山ですが山頂からすぐにちょっと切れている場所がありますが慎重に歩けば問題ありません。
その後はこのように割と快適になります。
ちょっと降りすぎてしまいここからはかなりわかりにくくなりました。
適当に藪漕ぎしたり渡渉したりして予定していたルートに戻るように歩きます。
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ちょっと降りすぎてしまいここからはかなりわかりにくくなりました。
適当に藪漕ぎしたり渡渉したりして予定していたルートに戻るように歩きます。
無事予定していたルートに戻ってきました。
ピンクテープもあります。
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無事予定していたルートに戻ってきました。
ピンクテープもあります。
と思っているとまたまたこんな感じになりました。
あまり歩かれていないのかもしれません。
と思っているとまたまたこんな感じになりました。
あまり歩かれていないのかもしれません。
しばらく歩くと群生地でしょうか。
かなりたくさん咲いていました。
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しばらく歩くと群生地でしょうか。
かなりたくさん咲いていました。
だいぶ林道に近くなってきたので快適な道が続くと思われたのですが先の方がまたこんな感じになっていました。
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だいぶ林道に近くなってきたので快適な道が続くと思われたのですが先の方がまたこんな感じになっていました。
やっと林道に出てきました。
左側は航空自衛隊の基地になっています。
しばらくはこの林道を二ッ山登山口まで歩きます。
やっと林道に出てきました。
左側は航空自衛隊の基地になっています。
しばらくはこの林道を二ッ山登山口まで歩きます。
登山口です。
あっと言う間に山頂に到着します。
登山口です。
あっと言う間に山頂に到着します。
山頂標識にあるように良い展望です。
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山頂標識にあるように良い展望です。
山頂からだいぶ下って二ッ山北峰にやってきました。
展望はありませんのでスルーする人も結構いるのではないかと思います。
山頂からだいぶ下って二ッ山北峰にやってきました。
展望はありませんのでスルーする人も結構いるのではないかと思います。
またしばらく林道を歩いて岩光山に向かいます。
またしばらく林道を歩いて岩光山に向かいます。
岩光山の登山口にやってきましたが囲いが施されています。
特に注意書きなども無いので入らせていただきます。
岩光山の登山口にやってきましたが囲いが施されています。
特に注意書きなども無いので入らせていただきます。
山頂手前にこのような岩場がありロープが設置されています。
ロープなくても問題ない程度です。
山頂手前にこのような岩場がありロープが設置されています。
ロープなくても問題ない程度です。
山頂にやってきました。
ここも展望はありません。
この先に展望台があるようなのですが今回はそこまでは行きませんでした。
山頂にやってきました。
ここも展望はありません。
この先に展望台があるようなのですが今回はそこまでは行きませんでした。
岩光山を下りてからはしばらく林道歩きとなりますが
このように里山のすばらしい景色が広がります。
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岩光山を下りてからはしばらく林道歩きとなりますが
このように里山のすばらしい景色が広がります。
しばらくのどかな里山風景を眺めたあとは馬の背へ向かいます。
こんなところを通らなくてもハイキングコースを歩けば問題無いのですがそれでは面白くないのでここから歩きます。
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しばらくのどかな里山風景を眺めたあとは馬の背へ向かいます。
こんなところを通らなくてもハイキングコースを歩けば問題無いのですがそれでは面白くないのでここから歩きます。
しばらく藪漕ぎするとこんな感じの良い道になりました。
しばらく藪漕ぎするとこんな感じの良い道になりました。
ハイキングコースに出ました。
ハイキングコースに出ました。
ハイキングコースという割にはちょっと荒れているような感じです。
ハイキングコースという割にはちょっと荒れているような感じです。
馬の背に到着です。
子の手前は割ときつかったです。
これは神社になるのでしょうか。
あとはひたすら下山です。
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馬の背に到着です。
子の手前は割ときつかったです。
これは神社になるのでしょうか。
あとはひたすら下山です。
愛宕神社に向かう下山ルートでの最後の展望場所です。
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愛宕神社に向かう下山ルートでの最後の展望場所です。
このあと予定していたルートとは違う尾根を降りたのですが最後が崩落防止の壁になっていたためやむなく懸垂下降して愛宕神社に向かいました。
たぶん8mくらいの懸垂だったと思います。
なので最後の部分のルートは全く参考になりませんのでご注意ください。
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このあと予定していたルートとは違う尾根を降りたのですが最後が崩落防止の壁になっていたためやむなく懸垂下降して愛宕神社に向かいました。
たぶん8mくらいの懸垂だったと思います。
なので最後の部分のルートは全く参考になりませんのでご注意ください。

装備

個人装備
一般ハイキング装備 20mロープ含む簡易レスキューギア 救急用品

感想

峯岡大塚山の上り下りと最後の展望地からの下山はかなり面白かったですが最後の懸垂下降ポイントまでのルートは参考にはならないです。
一応懸垂せずに戻ろうと思ったのですが足場がかなり悪くて登り返すのが難しくなってしまったのでそのまま下降しました。
峯岡大塚山はベテランの方が一緒で初心者の方がルートファインディングするには良いルートだと思います。

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