山行記録: 鈴鹿山脈最南端 霧の那須ヶ原山→高畑山→油日岳

記録ID: 8159829

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ハイキング

御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿山脈最南端　霧の那須ヶ原山→高畑山→油日岳

2025年05月12日(月) [日帰り]

三重県滋賀県

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体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:25
距離: 13.3km
登り: 1,189m
下り: 1,189m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:21
休憩: 0:48
合計: 6:09

距離 13.3km 登り 1,189m 下り 1,189m

6:59

2分

スタート地点

7:01

7分

参道橋(林道那須ヶ原線入口)

7:08

7:09

4分

那須ヶ原山登山口

7:13

7:21

27分

黒部滝

7:48

18分

那須ヶ原山

8:05

8:16

24分

三ッ頭山

8:40

8:41

3分

唐木岳（最高点）

8:43

8:49

5分

唐木山

8:54

4分

唐木のキレット

8:59

9分

小笹山

9:07

9:15

9分

坂下峠

9:24

17分

溝干山

9:40

9:48

16分

高畑山

10:04

12分

溝干山

10:16

10:17

23分

坂下峠

10:40

45分

参道橋(林道那須ヶ原線入口)

11:25

11:26

15分

奥余野森林公園　駐車場

11:40

1分

昇竜の滝

11:42

11:44

30分

水竜の滝

12:14

12:19

50分

油日岳

13:09

奥余野森林公園　駐車場

天候	霧雲　お昼には晴れていく
過去天気図（気象庁）	2025年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 ①駐車場登山口近く…駐車後、溝の蓋が外れていたら帰れなくなるか業者を呼ぶだろうな感じ。道路は少なくとも荒れている。 ②次の山へ、駐車場奥余野森林公園…道路というより森の中を行くような道、少なくとも荒れている。一般道路ではない。登山後、洗車必要。 (汚れが固くこびりつくので、その日のうちに洗いました) アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	この日の天気では、湿気が強く木の根が滑る急降下時の滑落に注意
その他周辺情報	水口温泉つばきの湯

写真

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バイク無しヘルメットが置いてあった
もう違和感

2025年05月12日 07:00撮影 by SCV41, samsung

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5/12 7:00

バイク無しヘルメットが置いてあった
もう違和感

2025年05月12日 07:13撮影 by E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION

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5/12 7:13

ここから分かりにくいが渡ったら木のところに看板あり

2025年05月12日 07:14撮影 by E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION

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5/12 7:14

ここから分かりにくいが渡ったら木のところに看板あり

2025年05月12日 07:29撮影 by SCV41, samsung

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5/12 7:29

マムシグサ

2025年05月12日 07:44撮影 by SCV41, samsung

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5/12 7:44

マムシグサ

2025年05月12日 07:46撮影 by E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION

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5/12 7:46

シロヤシロかな

2025年05月12日 07:52撮影 by E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION

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5/12 7:52

シロヤシロかな

2025年05月12日 08:10撮影 by E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION

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5/12 8:10

2025年05月12日 08:16撮影 by SCV41, samsung

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5/12 8:16

2025年05月12日 08:36撮影 by E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION

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5/12 8:36

2025年05月12日 08:40撮影 by SCV41, samsung

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5/12 8:40

2025年05月12日 08:44撮影 by SCV41, samsung

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5/12 8:44

2025年05月12日 08:53撮影 by E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION

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5/12 8:53

2025年05月12日 08:57撮影 by SCV41, samsung

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5/12 8:57

2025年05月12日 08:59撮影 by SCV41, samsung

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5/12 8:59

2025年05月12日 09:08撮影 by SCV41, samsung

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5/12 9:08

2025年05月12日 09:24撮影 by SCV41, samsung

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5/12 9:24

2025年05月12日 09:41撮影 by E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION

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5/12 9:41

2025年05月12日 10:20撮影 by SCV41, samsung

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5/12 10:20

駐車場にあったヘルメット
このバイクと結び付きそう

2025年05月12日 10:22撮影 by SCV41, samsung

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5/12 10:22

駐車場にあったヘルメット
このバイクと結び付きそう

2025年05月12日 10:42撮影 by E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION

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5/12 10:42

戻りました

2025年05月12日 10:42撮影 by E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION

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5/12 10:42

戻りました

ハシゴ固定あり

2025年05月12日 11:44撮影 by SCV41, samsung

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5/12 11:44

ハシゴ固定あり

2025年05月12日 12:13撮影 by SCV41, samsung

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5/12 12:13

2025年05月12日 12:16撮影 by E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION

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5/12 12:16

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

SCV41 samsung

感想

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那須ヶ原山を中心に油日岳、高畑山へつなぐ予定であった。
が、このお天気…朝までの降雨が止んだばかり、湿気の多い霧山となるわけで、登山道中に様子を見て、油日岳は後に回すことにした。それは幾たびの細いやせ尾根、急降下があるからにはね。

意気揚々と高畑山に行っても尚、問題は坂下峠やなと思いながら。
これは峠よりGPSと地形図を判断して、谷を北上するとやっと登山道が見えた。
もし大雨で流れてくる水かさが増えてくるかもしれない、それは、谷は行けなく？ピストンで那須ヶ原山に戻るしかないだろうと思っていたので、この谷を北上しつつ通過できて良かった。

一通り下山したのであるが、
折角ここまで来て、時間がまだあり、油日岳も行くことにした。コースは計画書通りでなくなったが、より簡単で安全な奥余野森林公園からのコースにした。
これも前もって確認済み。

車の移動で、奥余野森林公園への入り口がわからなく、後ろからトラックが走るので危険回避のため遠回りしてしまった。帰りにわかったが、経由の余野公園に入ってからが良いです。

油日岳へスタートして、晴れていくのがわかるが、まず谷を登る道を選んだ。道中に小さな生き物。山ビル？ぼちぼち？小さく、もしかしたら、ナメクジかな？
谷にヤマビルイコールの想像しかない。
また、谷間の山道に走っていく生き物を目撃、アナグマかな？
油日岳から霧が晴れてようやく景色を見ることができました。
帰りは乾いた尾根を選んで下山しました。