はい、おはようございます。はるばるさいたまからやってまいりました。高速4時間+下道1時間はなかなか辛いw
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5/2 5:43
はい、おはようございます。はるばるさいたまからやってまいりました。高速4時間+下道1時間はなかなか辛いw
クライムオン!いつものユンさんと登りますよ。
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5/2 5:53
クライムオン!いつものユンさんと登りますよ。
ゲートの脇を通っていきます。
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5/2 5:53
ゲートの脇を通っていきます。
予報は雨でしたが、まだ降ってません。
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5/2 6:17
予報は雨でしたが、まだ降ってません。
鳥倉林道登山口まで40分弱でした。途中結構でかい落石アスファルトにデッカイ窪みをつくって路上にゴロゴロしてて、ビビリながら歩きました。
で、この登山口の小屋は冬季のレコで色々お目にかかっててなかなか感慨深い。
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5/2 6:30
鳥倉林道登山口まで40分弱でした。途中結構でかい落石アスファルトにデッカイ窪みをつくって路上にゴロゴロしてて、ビビリながら歩きました。
で、この登山口の小屋は冬季のレコで色々お目にかかっててなかなか感慨深い。
ふむふむ。
登山道沿いの「岩石」が紹介されてますが、結局雪に覆われて岩は見えずw
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5/2 6:34
ふむふむ。
登山道沿いの「岩石」が紹介されてますが、結局雪に覆われて岩は見えずw
まずは三伏峠を目指します。3時間か。(実際3時間弱かかった)
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5/2 6:34
まずは三伏峠を目指します。3時間か。(実際3時間弱かかった)
この辺は春。コバイケイソウが芽吹いてます。
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5/2 6:45
この辺は春。コバイケイソウが芽吹いてます。
10カウント開始ですね。これが三伏峠までの進捗の目安となります。
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5/2 6:49
10カウント開始ですね。これが三伏峠までの進捗の目安となります。
2/10。とても南プスっぽい苔。
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5/2 7:08
2/10。とても南プスっぽい苔。
ニリンソウですかね。
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5/2 7:09
ニリンソウですかね。
シカ〜🦌🦌
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5/2 7:12
シカ〜🦌🦌
3/10。まあまあキツイw
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5/2 7:19
3/10。まあまあキツイw
3分の2来た(ただし三伏峠までで)。
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5/2 7:26
3分の2来た(ただし三伏峠までで)。
この辺から雪が出てきました。
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5/2 7:27
この辺から雪が出てきました。
しばらく行って下りの方からこの辺からアイゼン情報を頂き、12本を装着。チェンスパ要らんかった…
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5/2 7:42
しばらく行って下りの方からこの辺からアイゼン情報を頂き、12本を装着。チェンスパ要らんかった…
ユンさんは6本軽アイゼン。雨もちらほら降ってきてザックカバーも装着。
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5/2 7:42
ユンさんは6本軽アイゼン。雨もちらほら降ってきてザックカバーも装着。
ボロボロの木橋。
次の日、下りでアイゼンの歯が針金に引っかかって手を付いて事なきを得ましたが、滑落注意です。
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5/2 7:45
ボロボロの木橋。
次の日、下りでアイゼンの歯が針金に引っかかって手を付いて事なきを得ましたが、滑落注意です。
5/10。初日の上りではこれくらい積雪でしたが、翌日は3/10から上は完全に雪で覆われてました。
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5/2 7:54
5/10。初日の上りではこれくらい積雪でしたが、翌日は3/10から上は完全に雪で覆われてました。
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5/2 7:54
6/10。初日はこの辺から完全に雪ですね。
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5/2 8:08
6/10。初日はこの辺から完全に雪ですね。
こんな感じの谷筋トラバースが何箇所も。登りは大丈夫でしたが、翌日の下りでは雪面が荒れていて、軽アイゼンのユンさんは結構神経使ってました。
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5/2 8:22
こんな感じの谷筋トラバースが何箇所も。登りは大丈夫でしたが、翌日の下りでは雪面が荒れていて、軽アイゼンのユンさんは結構神経使ってました。
雪たっぷりです。
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5/2 8:24
雪たっぷりです。
7/10。
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5/2 8:25
7/10。
何箇所かある鉄橋。
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5/2 8:33
何箇所かある鉄橋。
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5/2 8:39
8/10。三伏峠まであと少し。。。なんですが、この先の登りがキッツー💦
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5/2 8:39
8/10。三伏峠まであと少し。。。なんですが、この先の登りがキッツー💦
9/10!
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5/2 8:48
9/10!
結構雪が降ってきてます。
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5/2 8:48
結構雪が降ってきてます。
いまいち達成感の出ない「イヤッッホォォォオオォオウ!」
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5/2 8:56
いまいち達成感の出ない「イヤッッホォォォオオォオウ!」
んなわけで三伏峠とうちゃく!
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5/2 9:10
んなわけで三伏峠とうちゃく!
「日本一高いと言われる峠」って、日本一なの?言われてるだけなの?
Wikipediaによると標高2580mで最高所の峠で、後立山の針ノ木峠、秩父の雁坂峠がそれに続くらしい。雁坂峠は行ったので、三大峠のうち2つ踏破だわ。
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5/2 9:13
「日本一高いと言われる峠」って、日本一なの?言われてるだけなの?
Wikipediaによると標高2580mで最高所の峠で、後立山の針ノ木峠、秩父の雁坂峠がそれに続くらしい。雁坂峠は行ったので、三大峠のうち2つ踏破だわ。
雪に半分埋もれてる三伏峠小屋。
もう一つの建物の方で休憩させていただいて、ちょっと早めの昼飯(カップラ)食べました。
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5/2 9:13
雪に半分埋もれてる三伏峠小屋。
もう一つの建物の方で休憩させていただいて、ちょっと早めの昼飯(カップラ)食べました。
さて、塩見岳へ向かいますか。
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5/2 9:14
さて、塩見岳へ向かいますか。
三伏山までの尾根あたりから森林限界?
なかなかな吹雪になってきた。
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5/2 9:59
三伏山までの尾根あたりから森林限界?
なかなかな吹雪になってきた。
三伏山山頂 2615m。
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5/2 10:01
三伏山山頂 2615m。
その先は樹林帯になってるので、多少なりとも風が和らぐ。
この辺で塩見小屋から予約確認の電話(070-xxxx-xxxx)が入ってました。
我々のこれまでの感じから「あと2時間ぐらいでつきます」「そんなに早くは着かないですよ」
すみません、そのとおりでした…
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5/2 10:15
その先は樹林帯になってるので、多少なりとも風が和らぐ。
この辺で塩見小屋から予約確認の電話(070-xxxx-xxxx)が入ってました。
我々のこれまでの感じから「あと2時間ぐらいでつきます」「そんなに早くは着かないですよ」
すみません、そのとおりでした…
この先地味にアップダウンが続いてHPが失われていく。
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5/2 10:38
この先地味にアップダウンが続いてHPが失われていく。
本谷山!
この山頂標の埋もれ具合だと、1mぐらいの積雪かな。
翌日はこの山頂標は隠れて見つけられませんでした。
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5/2 10:59
本谷山!
この山頂標の埋もれ具合だと、1mぐらいの積雪かな。
翌日はこの山頂標は隠れて見つけられませんでした。
ここからしばらくは権右衛門山を巻く形のトラバースになってて、アップダウンは和らぎます。
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5/2 10:59
ここからしばらくは権右衛門山を巻く形のトラバースになってて、アップダウンは和らぎます。
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5/2 11:35
「小屋は、じきかやぁ いんね、あと40分だに」
ここからきっちり40分かかりましたよ。
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5/2 12:09
「小屋は、じきかやぁ いんね、あと40分だに」
ここからきっちり40分かかりましたよ。
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5/2 12:09
「イヤッッホォォォオオォオウ(泣)」
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5/2 12:37
「イヤッッホォォォオオォオウ(泣)」
この辺マジキツかった…
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5/2 12:46
この辺マジキツかった…
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5/2 12:46
嗚呼、小屋が見えたよ〜
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5/2 12:47
嗚呼、小屋が見えたよ〜
聞くと他のお客さんはみんなキャンセルで、本日は我々だけらしい。
ん、判断間違ってないよね?よね?
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5/2 13:09
聞くと他のお客さんはみんなキャンセルで、本日は我々だけらしい。
ん、判断間違ってないよね?よね?
冬越しのビールが特価。
ユンさんのザックに何故か満載のおつまみでくつろぐ〜
窓の外は吹雪で、どんどん雪が積もっていきます。
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5/2 14:07
冬越しのビールが特価。
ユンさんのザックに何故か満載のおつまみでくつろぐ〜
窓の外は吹雪で、どんどん雪が積もっていきます。
ストープの上でグローブを乾かさせていただきました。
肉は小屋のスタッフの方の晩ごはん。
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5/2 14:13
ストープの上でグローブを乾かさせていただきました。
肉は小屋のスタッフの方の晩ごはん。
我々のはなんとジンギスカン炒め。郷土料理だそうです。むちゃくちゃ美味しかったですよ、これは!
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5/2 16:59
我々のはなんとジンギスカン炒め。郷土料理だそうです。むちゃくちゃ美味しかったですよ、これは!
18時頃までにどんどん雪が積もっていって、小屋の管理人さんが何度も外へでて雪かき(発電機周り?)をやられてました。
この調子だと、翌日の山頂は雪で鎖が埋もれて無理かも…と😭
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5/2 18:31
18時頃までにどんどん雪が積もっていって、小屋の管理人さんが何度も外へでて雪かき(発電機周り?)をやられてました。
この調子だと、翌日の山頂は雪で鎖が埋もれて無理かも…と😭
18時半過ぎ。窓から見ると焼けてる?しかも雪が止んでる?
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5/2 18:33
18時半過ぎ。窓から見ると焼けてる?しかも雪が止んでる?
小屋番さんと外へ飛び出してみるとこの空がものすごいことになってましたよ。
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5/2 18:33
小屋番さんと外へ飛び出してみるとこの空がものすごいことになってましたよ。
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5/2 18:33
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5/2 18:36
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5/2 18:43
今日の苦労がすべて吹き飛んだ一瞬でした。
おやすみなさい。
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5/2 18:43
今日の苦労がすべて吹き飛んだ一瞬でした。
おやすみなさい。
はい、おはようございます。
日の出の直前に目が覚めて、ご来光を楽しんでおります。
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5/3 4:46
はい、おはようございます。
日の出の直前に目が覚めて、ご来光を楽しんでおります。
ここからだとこの時期太陽は農鳥岳のやや南の広河内岳あたりの尾根筋から登っていくようです。
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5/3 4:46
ここからだとこの時期太陽は農鳥岳のやや南の広河内岳あたりの尾根筋から登っていくようです。
ここの山域に来るの40年ぶりなので、どれがなんの山だかよくわかりませぬw PeakFinderで確認して、これが中央アルプスであることを悟る。すげえ。
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5/3 4:47
ここの山域に来るの40年ぶりなので、どれがなんの山だかよくわかりませぬw PeakFinderで確認して、これが中央アルプスであることを悟る。すげえ。
仙丈ヶ岳ですね。手前の山域含めて完全雪化粧。
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5/3 4:51
仙丈ヶ岳ですね。手前の山域含めて完全雪化粧。
中央が間ノ岳。その左肩に北岳。あそこ登ってからもう1年半かあ。
一番左に甲斐駒ヶ岳も見えてます。
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5/3 4:51
中央が間ノ岳。その左肩に北岳。あそこ登ってからもう1年半かあ。
一番左に甲斐駒ヶ岳も見えてます。
間ノ岳〜西農鳥岳〜農鳥岳〜広河内岳
手前は北荒川岳とかの塩見岳へ伸びる尾根
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5/3 4:51
間ノ岳〜西農鳥岳〜農鳥岳〜広河内岳
手前は北荒川岳とかの塩見岳へ伸びる尾根
あの辺から日が上がりそう。
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5/3 4:51
あの辺から日が上がりそう。
ちょっとだけ焼けてる塩見岳
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5/3 4:52
ちょっとだけ焼けてる塩見岳
来ました。
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5/3 4:54
来ました。
キタキタ(iPhone 15)
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5/3 4:55
キタキタ(iPhone 15)
AQUOS Sense8
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5/3 4:56
AQUOS Sense8
EM-1Mk2
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5/3 4:56
EM-1Mk2
構える小屋番さんw
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5/3 4:56
構える小屋番さんw
焼ける雪だるまくん
後日ソルトくんに進化を遂げたとかw
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焼ける雪だるまくん
後日ソルトくんに進化を遂げたとかw
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5/3 5:00
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管理人さんが思ったより雪の付きが少ないかも、ということなので山頂アタックしてみることにしました。
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5/3 6:37
管理人さんが思ったより雪の付きが少ないかも、ということなので山頂アタックしてみることにしました。
膝ぐらいまで潜りますな。
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5/3 6:38
膝ぐらいまで潜りますな。
右側には小河内岳や烏帽子岳が見えてます。
画面の左の木の向こうは荒川岳や遠くには聖岳。
南の方角か。
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5/3 6:47
右側には小河内岳や烏帽子岳が見えてます。
画面の左の木の向こうは荒川岳や遠くには聖岳。
南の方角か。
快晴に雲海。
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5/3 6:47
快晴に雲海。
山頂が近くなって状態がよく分かるようになってきました。
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5/3 6:47
山頂が近くなって状態がよく分かるようになってきました。
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5/3 6:47
日が上がって雪に覆われた山影がめっちゃきれい。
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5/3 6:47
日が上がって雪に覆われた山影がめっちゃきれい。
間ノ岳ですよ。
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5/3 6:48
間ノ岳ですよ。
こんな雪になるとは思ってなかったので、カッパでラッセルw
しばらく進んで岩場の状況みて、こりゃ軽アイゼンじゃ無理だと判断して、撤退を決めました。無理は禁物。
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5/3 6:54
こんな雪になるとは思ってなかったので、カッパでラッセルw
しばらく進んで岩場の状況みて、こりゃ軽アイゼンじゃ無理だと判断して、撤退を決めました。無理は禁物。
残念ですが「また来ます」
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5/3 7:06
残念ですが「また来ます」
帰りは自分たちのトレースがあるので楽ちん
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5/3 7:06
帰りは自分たちのトレースがあるので楽ちん
青空の下の小河内岳とか烏帽子岳を眺めながら歩いてます。
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5/3 7:07
青空の下の小河内岳とか烏帽子岳を眺めながら歩いてます。
奥茶臼山が見えてるらしい。
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5/3 7:07
奥茶臼山が見えてるらしい。
本谷山の向こうに恵那山が見えてた。
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5/3 7:07
本谷山の向こうに恵那山が見えてた。
中央アルプス連峰をバックに。
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5/3 7:07
中央アルプス連峰をバックに。
あの辺まで行って戻ってきた。
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5/3 7:20
あの辺まで行って戻ってきた。
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5/3 7:21
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5/3 7:27
山頂は残念ではありますが、満足です。
これから下山します。
塩見小屋の皆さん、ありがとうございました!
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5/3 7:28
山頂は残念ではありますが、満足です。
これから下山します。
塩見小屋の皆さん、ありがとうございました!
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5/3 8:00
そんなわけで、ラッセル下山でございます。
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5/3 8:00
そんなわけで、ラッセル下山でございます。
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5/3 8:00
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5/3 8:00
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権右衛門山の後ろに雪の中央アルプス連峰。
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5/3 8:11
権右衛門山の後ろに雪の中央アルプス連峰。
ちょっと下ると樹林帯。ピンテを探しながら下ります。
まあまあ昨日登ってきたトレースも薄っすら残ってますし、GPS見ながら行けば大丈夫かと。
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5/3 8:19
ちょっと下ると樹林帯。ピンテを探しながら下ります。
まあまあ昨日登ってきたトレースも薄っすら残ってますし、GPS見ながら行けば大丈夫かと。
ピンテみっけ。これも小屋の方が整備してくれてるんですね。
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5/3 8:26
ピンテみっけ。これも小屋の方が整備してくれてるんですね。
振り返ると塩見岳。ここから見上げるとナカナカ険しい。
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5/3 9:17
振り返ると塩見岳。ここから見上げるとナカナカ険しい。
昨日登ってたときは全然見えてなかったですよね。
これ見ながら登りたかったかも。
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5/3 9:19
昨日登ってたときは全然見えてなかったですよね。
これ見ながら登りたかったかも。
この辺から落雪が多くてですね、カメラのファインダーの内側が曇ってます。なので、画像をちゃんと確認してなくて、レンズが濡れてるのに気が付かず撮ってて、以後こんな感じの写真でAisumasen。
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5/3 9:37
この辺から落雪が多くてですね、カメラのファインダーの内側が曇ってます。なので、画像をちゃんと確認してなくて、レンズが濡れてるのに気が付かず撮ってて、以後こんな感じの写真でAisumasen。
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5/3 10:04
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5/3 10:06
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5/3 10:06
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5/3 10:06
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5/3 10:18
中央アルプスの右のほうに乗鞍岳、穂高連峰も見えてます。
更に右奥には後立山連峰も。
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5/3 10:19
中央アルプスの右のほうに乗鞍岳、穂高連峰も見えてます。
更に右奥には後立山連峰も。
昨日の雪。バッサバッサ落ちてます。
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5/3 10:19
昨日の雪。バッサバッサ落ちてます。
めっちゃ絶景の中を歩いてますね。
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5/3 11:07
めっちゃ絶景の中を歩いてますね。
前日登ってるときは全く見えなかった塩見岳。
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5/3 11:11
前日登ってるときは全く見えなかった塩見岳。
この日は結構多くの方が塩見岳へ向かわれていました。日帰りピストンの方や中には蝙蝠岳まで行ってテン泊です、ってな人も。
どれくらいの方が塩見岳の山頂を踏めたんでしょうか?
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5/3 11:11
この日は結構多くの方が塩見岳へ向かわれていました。日帰りピストンの方や中には蝙蝠岳まで行ってテン泊です、ってな人も。
どれくらいの方が塩見岳の山頂を踏めたんでしょうか?
あとから見直すと権右衛門山がナカナカの存在感
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5/3 11:11
あとから見直すと権右衛門山がナカナカの存在感
三伏峠小屋が見えてきました。
まあまあここまでも長い
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5/3 11:11
三伏峠小屋が見えてきました。
まあまあここまでも長い
三伏山〜
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5/3 11:14
三伏山〜
三伏山のテン場?あたりで昼メッシ!
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5/3 11:47
三伏山のテン場?あたりで昼メッシ!
あとはほぼアップダウンなしで下るだけ(のハズ)
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5/3 11:54
あとはほぼアップダウンなしで下るだけ(のハズ)
谷筋は雪崩れたのかデブリが。
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5/3 12:30
谷筋は雪崩れたのかデブリが。
いやあ、ここも長い。
1時間半ほどでようやく雪エリアを抜けてアイゼンを外します。
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5/3 13:23
いやあ、ここも長い。
1時間半ほどでようやく雪エリアを抜けてアイゼンを外します。
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5/3 13:24
安全地帯に戻って、いつものタンクトップ・ユンが復活!
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5/3 13:52
安全地帯に戻って、いつものタンクトップ・ユンが復活!
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5/3 13:55
鳥倉林道登山口到着!
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5/3 14:07
鳥倉林道登山口到着!
あとはひたすら林道歩き
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5/3 14:08
あとはひたすら林道歩き
おつかれ⛰️でした!
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5/3 17:28
おつかれ⛰️でした!
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