ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8099030
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

湯元温泉〜温泉ヶ岳〜金精山

2025年05月01日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
GPS
11:44
距離
9.4km
登り
1,205m
下り
1,201m

コースタイム

日帰り
山行
9:47
休憩
1:58
合計
11:45
距離 9.4km 登り 1,205m 下り 1,201m
5:05
14
五色通り東駐車場
5:19
5:21
46
6:07
6:22
41
1700m台地状
7:03
7:20
87
1920m付近
8:47
8:48
19
9:07
9:30
15
9:45
10
9:55
10:05
55
2200m付近
11:00
11:13
139
13:32
13:50
35
14:25
14:26
61
15:27
15:45
53
湯元への方向転換点 1850m
16:38
12
16:50
五色通り東駐車場
天候 快晴,後晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
五色通り東駐車場:4時40分に到着した時点で他の駐車場は満車。何人もの警備員さんが居て,誘導してくれた。
奥日光湯元温泉:何件か確認連絡を入れたが,やっていないか,営業終了していた。事前にもっと確認しておけばよかった。
温泉源を通る。
2025年05月01日 05:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 5:11
温泉源を通る。
金精道路への登り口が見えた。
2025年05月01日 05:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 5:12
金精道路への登り口が見えた。
金精道路の直ぐ脇にあった踏み跡を降る。
2025年05月01日 05:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 5:23
金精道路の直ぐ脇にあった踏み跡を降る。
雪の残った所から尾根に向かって登る。
2025年05月01日 05:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 5:29
雪の残った所から尾根に向かって登る。
雪が無くなると薄い藪になっていた。
2025年05月01日 05:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 5:32
雪が無くなると薄い藪になっていた。
明瞭な踏み跡に出る。尾根の下から続いているようだった。
2025年05月01日 05:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 5:41
明瞭な踏み跡に出る。尾根の下から続いているようだった。
蓼ノ湖(うみ)が見える。
2025年05月01日 05:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 5:41
蓼ノ湖(うみ)が見える。
風も無く,暖かな中の雪上歩きは気持ち良い。
2025年05月01日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 7:43
風も無く,暖かな中の雪上歩きは気持ち良い。
振り返ると,大真名子,小真名子,女峰山に太郎山。
2025年05月01日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 8:20
振り返ると,大真名子,小真名子,女峰山に太郎山。
温泉ヶ岳が樹の間から覗いている。
2025年05月01日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 8:33
温泉ヶ岳が樹の間から覗いている。
山頂に到着。真っ白な駒ヶ岳が良く見える。
2025年05月01日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 9:10
山頂に到着。真っ白な駒ヶ岳が良く見える。
双耳峰の燧ヶ岳の左には,越後駒ヶ岳,中の岳,平ヶ岳。
2025年05月01日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 9:12
双耳峰の燧ヶ岳の左には,越後駒ヶ岳,中の岳,平ヶ岳。
刈込湖の向こうに見える山並み。2週間前に登った山王帽子山にはもう雪が見当たらない。
2025年05月01日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 9:13
刈込湖の向こうに見える山並み。2週間前に登った山王帽子山にはもう雪が見当たらない。
男体山の眺めは少し樹が邪魔だった。
2025年05月01日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 9:14
男体山の眺めは少し樹が邪魔だった。
遠くの方に鶏頂山も見えた。
2025年05月01日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 9:15
遠くの方に鶏頂山も見えた。
手前にはこれから登る金精山,その向こうには五色山,白根山が並ぶ。
2025年05月01日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 9:52
手前にはこれから登る金精山,その向こうには五色山,白根山が並ぶ。
菅沼,丸沼には未だ白い部分がある。左奥は至仏山かな?
2025年05月01日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 10:07
菅沼,丸沼には未だ白い部分がある。左奥は至仏山かな?
金精山が近づいてくる。右側から巻いて登るようだけど,雪の具合が気になる。
2025年05月01日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 10:07
金精山が近づいてくる。右側から巻いて登るようだけど,雪の具合が気になる。
先週,開通したばかりの金精道路が見えた。トンネル手前の駐車場には何台か停まっている。
2025年05月01日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 10:41
先週,開通したばかりの金精道路が見えた。トンネル手前の駐車場には何台か停まっている。
金精峠の神社前で一休みした。
2025年05月01日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 11:00
金精峠の神社前で一休みした。
金精山が近づいてくるが,手強そう。
2025年05月01日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 11:23
金精山が近づいてくるが,手強そう。
主稜線上には,結構,雪が残っている。
2025年05月01日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 11:29
主稜線上には,結構,雪が残っている。
樹の周りだけ,雪が融けている。
2025年05月01日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 11:41
樹の周りだけ,雪が融けている。
所々で夏路が出ていて,標識もあった。
2025年05月01日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 11:45
所々で夏路が出ていて,標識もあった。
傾斜,樹木が無いこと,気温の高さを考えると,この雪面をトラバースするのはためらわれ,木のある処を登ることにする。
2025年05月01日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 11:59
傾斜,樹木が無いこと,気温の高さを考えると,この雪面をトラバースするのはためらわれ,木のある処を登ることにする。
暫くは,木が疎らな処を直上するが,直ぐに密生した中に入る。
2025年05月01日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 12:05
暫くは,木が疎らな処を直上するが,直ぐに密生した中に入る。
傾斜がきつい。下をのぞき込むとビビってしまう。
2025年05月01日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 12:43
傾斜がきつい。下をのぞき込むとビビってしまう。
傾斜の緩やかな所に来て,やっと景色を楽しめる。
2025年05月01日 13:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 13:19
傾斜の緩やかな所に来て,やっと景色を楽しめる。
振り返ると,温泉ヶ岳の頂が降ってきた尾根の向こうに顔を出す。
2025年05月01日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 13:20
振り返ると,温泉ヶ岳の頂が降ってきた尾根の向こうに顔を出す。
夏路と合流した。
2025年05月01日 13:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 13:26
夏路と合流した。
山頂手前。端に寄り過ぎないように歩く。
2025年05月01日 13:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 13:26
山頂手前。端に寄り過ぎないように歩く。
やっとこさ山頂に到着する。
2025年05月01日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 13:34
やっとこさ山頂に到着する。
湯ノ湖の向こうに男体山。少し雲が出始めている。
2025年05月01日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 13:36
湯ノ湖の向こうに男体山。少し雲が出始めている。
金精山と温泉ヶ岳。
2025年05月01日 14:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 14:04
金精山と温泉ヶ岳。
金精山と温泉ヶ岳の間に見えるのは,根名草(ねなくさ)山かな?
2025年05月01日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 14:19
金精山と温泉ヶ岳の間に見えるのは,根名草(ねなくさ)山かな?
国境平の辺り。
2025年05月01日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 14:22
国境平の辺り。
道標が顔を出していたので,方向を決めるのに助かった。
2025年05月01日 14:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 14:26
道標が顔を出していたので,方向を決めるのに助かった。
五色山と前白根山。
2025年05月01日 15:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 15:14
五色山と前白根山。
方向転換地点に道標があって一息つく。
2025年05月01日 15:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 15:26
方向転換地点に道標があって一息つく。
やっと平らな所に出た。
2025年05月01日 16:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 16:25
やっと平らな所に出た。
広い駐車場には車がまばらだった。朝の混雑が嘘のよう。
2025年05月01日 16:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5/1 16:50
広い駐車場には車がまばらだった。朝の混雑が嘘のよう。
撮影機器:

感想

天候が良さそうなので,以前から計画していた湯元から温泉(ゆせん)ヶ岳へのルートを辿ることにした。一応,前白根山から外山までを回る周回ルートとし,状況次第で途中から降ることにする。深夜,1時40分に自宅を出発し,3時間で湯元に到着する。来る途中の中禅寺湖や湯ノ湖では,路肩に多くの車が駐車していたが,ここでも大きな駐車場が一杯。何人かの人が出て車を誘導しており,一番隅の方に停めることができた。殆どが釣りに来ているようで,竿などの準備に忙しそうだった。
自宅では14℃だったのが,ここでは2℃になっていたけれど,無風状態なのでそれ程寒くはない。早々に準備して,歩き始める。温泉の源泉地を通り抜け,金精道路への登り口に着く。前白根山や五色山が朝陽に照らされている。道路脇にある登山口駐車場から蓼ノ湖(うみ)へ向かう山路と分かれて,金精道路に並行した踏み跡を降る。最下点の平坦になった所から正面の尾根を登って行くのだが,取りつきがよく分からない。少しだけ残っていた雪から藪状の所を登った。10分ほどで尾根の上に出ると,しっかりした踏み跡が延びていた。どうやら蓼ノ湖まで延びている尾根末端まで踏み跡が続いている様子だった。しばらくは傾斜のある土の出た斜面を登り,傾斜の緩くなったところで一休み。朝食代わりのおにぎりを頬張ったり,カメラのバッテリを交換したり,上着を脱いだりする。多くの小鳥の声が聴こえ,鹿の鳴き声もする。時々,車の走行音も。風も雲もない,最高の天気だ。
更に,40分程登ると連続して雪が出始めるので,1920m地点でスパッツを着ける。未だ不要とは思ったが,先日買ったばかりのチェーンスパイクをお試しで着けてみる。前方の藪の方で大きな獣が動く音がするので,念のために笛を吹きながら進んでいると,駆け上がって行く鹿のお尻が見えた。高度が上がるにつれて周囲の山並みも良く見えるようになる。樹木の間から温泉ヶ岳も顔を出した。稜線に登り着くと,なだらかな地形なのでルートが判然とせず,古い踏み跡もあちらこちらにある。方角を見定めて進んで行くと山頂に至る斜面が見え,20分足らずで山頂に着いた。眺めは最高で,日光の山並みは勿論のこと,燧ヶ岳,駒ヶ岳や中ノ岳,平ヶ岳なども遠望できた。2週間前に雪道を登った山王帽子山は黒々として,殆ど融けてしまったように見えた。ここまでは,まずまず順調に歩けたので,予定通り前白根山まで行こうと出発する。
金精峠まで降る途中で,一度,尾根を間違えて40m位を登り返したりする。それ以外にもルート確認で度々,時間を取ったりしたので,金精峠までに予想外に時間を食い,この先が少し心配になる。金精山に登ってから,前白根山まで行くかを決めることにし,出発する。金精山は近づくにつれ,急峻な斜面に雪が付いているのが分かり不安になるが,先ずは行ってみようと先に進む。北東に延びている主稜線を少し登ったところで,少しだけ夏路が顔を出しており,矢印の道標に従って進むが,数十メートルで雪斜面のトラバースに出くわす。樹木が無く,気温が高い。しかも40〜50°の嫌らしい傾斜になっているので,横切る気にならない。傾斜はより急だが,灌木があり,雪が少なそうに見えたので,そのまま直上することにした。最初の内は,木から木へと太い幹を頼りに登って行ったが,直ぐに岩にシャクナゲや低木が密生した崖になる。頼りない枝を掴み,滑りやすい足場を確かめながら,肘や膝も使い,雪にストックを押し付けながら少しずつ登る。手袋をしていなかったので,手がかじかんでしまう。ふと下を見ると,高度感が半端ないので,上だけを見て登ることに専念する。枝が密生している処では,ザックが引っ掛かるので上体を岩に密着させ,頭で枝を押し上げて進む。兎に角,焦らずに確実に登ることだけを考え,全身を使って登った。ようやく傾斜が緩くなった時には本当にホッとして,初めて周囲の景色を眺めることができた。ここ何年かの内では,3本の指に入るほどの緊張感だった。この100m程を登るのに,1時間半ほどを費やしていた。
金精山の山頂からは,改めて周囲の山並みが良く見えたが,少し霞み始めており,雲も出てきたようだ。風も少しだけ出始めている。時間的にも予定を1時間以上オーバーしているので,国境平から降ることにした。下りは特段の難所はなく,スムーズに歩けた。南面だからか,残雪量も少なかった。地形図で見る国境平の辺りは,少し降り口が判り難そうで,周囲に気を付けて歩いたが,上手い具合に雪から顔を出している標識を見つけられたので大いに助かった。見つからなければ,GPSで確認する必要があったかもしれない。国境平からの尾根の雪は,時々膝まで潜ったり,たまに腰まで落ち込んだりはしたが,概ね歩き易く,傾斜の緩いところでは,グリセードのようにして降ったりした。名残惜しくて,時々,立ち止まって周囲の景色を眺めたりしながら,ゆっくりと下った。
1850m付近で方向転換するポイントも地形図では分かり難そうだったが,ここでも標識を見つけることができて安心できた。最後の休憩を取った後,少し急な斜面を降ったが,所々で氷状になった所がありチェーンスパイクを着けようかと思った。しかし,土の部分も出て来るし,装着の手間もあるので,そのまま気を付けながら下り続けた。平坦部までの250mほどを40分もかかったのは,注意していた他にも,膝の疲れが出ていたこともあるだろう。やはり,雪面でのキックステップは,普通の登降に比べて筋力を使うようだ。何とか安全な場所まで降り立って一安心し,駐車場までの1km余りは周囲を眺めながらのんびりと歩いた。
朝には満員だった駐車場には殆ど車が居らず,閑散としていた。ゆっくりと温泉に浸かろうと思って,数件の施設に確認の電話を入れるが,何れも日帰りはやっていないか,既に終了してしまっていた。事前にもっと調べておけば良かったと思うが,いろは坂を下りた後に,立ち寄るのも面倒なので,そのまま直帰することにした。案に相違して,渋滞にはほとんど会わずに,3時間余りの運転で21時前には帰宅できた。
今回は天候に恵まれて,最高の春山歩きだった。金精山は事前の調べ不足でかなり怖い思いをしたが,終わると良い思い出になってしまう。雪山での自分の体力の限界も分かってきたし,次は何処にしようかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:162人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら