記録ID: 8092608
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ハイキング
近畿
阿舎利山 定例の登路整備〔宍粟50名山��18〕（兵庫県宍粟市）
2025年04月30日(水) [日帰り]
兵庫県
yamaya
その他4人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:53
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 584m
- 下り
- 581m
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日帰り
- 山行
- 4:00
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 4:53
距離 8.3km
登り 584m
下り 581m
◆所要時間 4時間55分 ●歩行距離 8.3km ▲総上昇量584m
10:20 二ッ橋（ふたつばし）登山口 Ⓟ
12:20 阿舎利山（あじゃりやま）
「�掘Π�原山（ひきはらやま）▲1087.22m」〜12:50
13:30 阿舎利峠 (標識設置）〜13:45
15:15 二ッ橋登山口 Ⓟ
10:20 二ッ橋（ふたつばし）登山口 Ⓟ
12:20 阿舎利山（あじゃりやま）
「�掘Π�原山（ひきはらやま）▲1087.22m」〜12:50
13:30 阿舎利峠 (標識設置）〜13:45
15:15 二ッ橋登山口 Ⓟ
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
・国道429号で河原田に入り、(株)小林電器の壁にある「阿舎利の水」の標識に従って阿舎利川の狭い市道を詰めて阿舎利の限界集落を目指します。 【令和7年4月17日〜11月28日までの平日は、阿舎利国有林の伐採・治山工事でダンプカーが市道を頻繁に通行するため、登山口のある二ッ橋への進入が困難です。】 Ⓟ駐車場 ・二ツ橋の登山標柱脇に駐車スペースがあり、さらに作業道の少し上にも広い空地があります。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
▲山行概要 ・宍粟50名山ガイドメンバーと登山道調査と整備を兼ねて、セト谷から入山し、作業道の延伸で崩壊した法面の登路を整備しながら山頂を周回しました。 【入山】 ・二つ橋の登山口からセト谷の美しい渓谷の徒渉を繰り返しながら沢を詰め、延伸中の作業道に出合って急な法面の取付きを整備。 【▲阿舎利山】 ・小尾根の急登に耐えて自然林に囲まれた山頂に出ると、三等三角点標石と山名標柱が建ち、北の切り開きから残雪が輝く氷ノ山が対峙する。 【下山】 ・阿舎利峠への標識に従って、南の心地良い自然林の極楽尾根を降り、阿舎利峠から林道を延々と下って阿舎利集落の出発地へ戻る。 |
| その他周辺情報 |
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感想
【感想・メモ】
・セト谷コースは、明るく美しい谷に清流の小滝が連続するお薦めのコースで、谷筋の分岐に古い石道標「左：山道・右：引原」が立っており、当時の杣人の暮らしが忍ばれます。
・自然林に囲まれた山頂からは遠くに氷ノ山の大きな山容が望め、下山時には一山を近くに望むことができます。
【車輌通行注意】
・今年11月28までの平日は、阿舎利の市道をダンプカー4台程度が頻繁に通行するため、登山口のある二ッ橋への進入が困難です。
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