東京から新穂高への高速バスがこの日は設定されていなかったため、高速バスで平湯温泉で下車して、新穂高へのバス始発まで仮眠
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4/26 3:57
東京から新穂高への高速バスがこの日は設定されていなかったため、高速バスで平湯温泉で下車して、新穂高へのバス始発まで仮眠
おはよう四ッ岳。満開の桜を眺めながらバスで新穂高へ
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4/26 6:01
おはよう四ッ岳。満開の桜を眺めながらバスで新穂高へ
新穂高に到着。山岳警備隊の方が登山届のチェックをしており、試供品のアミノバイタルを頂いた
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4/26 7:47
新穂高に到着。山岳警備隊の方が登山届のチェックをしており、試供品のアミノバイタルを頂いた
それでは出発。工事が進んでだいぶ整備されている
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4/26 7:50
それでは出発。工事が進んでだいぶ整備されている
ゲート
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4/26 8:00
ゲート
自転車も禁止
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4/26 8:00
自転車も禁止
自撮り。スキー、ブーツ、ウィペット、ハードシェルを除いて22kgほど。写真の状態でブーツまで担ぐと27kgぐらい。うまく軽量化できない
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4/26 8:04
自撮り。スキー、ブーツ、ウィペット、ハードシェルを除いて22kgほど。写真の状態でブーツまで担ぐと27kgぐらい。うまく軽量化できない
雪が多くなってきたので、ここでスリッパからブーツに履き替え。去年は小池新道入口で履き替えたが、去年に比べるとやはり雪が多い
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4/26 8:29
雪が多くなってきたので、ここでスリッパからブーツに履き替え。去年は小池新道入口で履き替えたが、去年に比べるとやはり雪が多い
途中で大規模な雪崩跡を通過
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4/26 8:37
途中で大規模な雪崩跡を通過
ミラーが見える
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4/26 8:43
ミラーが見える
わさび平小屋
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4/26 9:33
わさび平小屋
そろそろ小池新道入口
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4/26 9:56
そろそろ小池新道入口
シールを履いてハイクアップ。雪がたっぷり残っていて歩きやすい
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4/26 10:51
シールを履いてハイクアップ。雪がたっぷり残っていて歩きやすい
大ノマ乗越ロックオン
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4/26 12:18
大ノマ乗越ロックオン
大ノマ乗越に到着。程よい緩み具合でクトーも使わずシールだけで登ることができた。槍穂を眺める
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4/26 12:56
大ノマ乗越に到着。程よい緩み具合でクトーも使わずシールだけで登ることができた。槍穂を眺める
稜線ルートから双六小屋へ向かう先行パーティ。私は双六谷へ滑走して一度落とす。北面は雪がまだ固くて慎重に滑走(滑走の様子は動画参照)
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4/26 12:57
稜線ルートから双六小屋へ向かう先行パーティ。私は双六谷へ滑走して一度落とす。北面は雪がまだ固くて慎重に滑走(滑走の様子は動画参照)
双六谷へ降りた箇所で水を汲む
2025年04月26日 13:43撮影
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4/26 13:43
双六谷へ降りた箇所で水を汲む
双六谷は所々沢が出ていた
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4/26 14:08
双六谷は所々沢が出ていた
双六岳と双六岳南峰の源頭部方向。ここも水が出ていたので、ここで汲めばよかった
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4/26 14:20
双六岳と双六岳南峰の源頭部方向。ここも水が出ていたので、ここで汲めばよかった
双六小屋へ向けて双六谷を登る
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4/26 14:31
双六小屋へ向けて双六谷を登る
樅沢岳。後でここを滑走した
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4/26 14:51
樅沢岳。後でここを滑走した
双六小屋に到着。1日目はここまでとし、冬季小屋を使わせてもらう。この日は冬季小屋には自分を含めて13人ぐらい居た。やはり朝早くに出発できないと黒部五郎小舎まで行くのは厳しい。
時間は少し余っているので空身となって樅沢岳に遊びに行く。双六谷は微妙な滑りしかできなかったが、こちらは空身で軽快に滑ることができ満足
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4/26 14:57
双六小屋に到着。1日目はここまでとし、冬季小屋を使わせてもらう。この日は冬季小屋には自分を含めて13人ぐらい居た。やはり朝早くに出発できないと黒部五郎小舎まで行くのは厳しい。
時間は少し余っているので空身となって樅沢岳に遊びに行く。双六谷は微妙な滑りしかできなかったが、こちらは空身で軽快に滑ることができ満足
2日目。
双六岳をトラバースして丸山・三俣蓮華岳へ。雪は固いのでシートラで進む
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4/27 4:45
2日目。
双六岳をトラバースして丸山・三俣蓮華岳へ。雪は固いのでシートラで進む
夜明け前の槍ヶ岳
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4/27 4:55
夜明け前の槍ヶ岳
雷鳥
2025年04月27日 04:59撮影
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4/27 4:59
雷鳥
燕岳からご来光
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4/27 5:02
燕岳からご来光
モルゲンロートの双六岳
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4/27 5:07
モルゲンロートの双六岳
鷲羽岳
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4/27 5:23
鷲羽岳
水晶岳
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4/27 5:23
水晶岳
薬師岳
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4/27 5:23
薬師岳
三俣蓮華岳に到着
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4/27 5:38
三俣蓮華岳に到着
三俣蓮華岳から黒部五郎小舎まで滑走。朝なので固い
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4/27 6:37
三俣蓮華岳から黒部五郎小舎まで滑走。朝なので固い
黒部五郎岳へ向けてまずは西又山の大斜面を登る。雪はまだ締まっているのでここもシートラで
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4/27 6:39
黒部五郎岳へ向けてまずは西又山の大斜面を登る。雪はまだ締まっているのでここもシートラで
黒部五郎岳とカール
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4/27 7:51
黒部五郎岳とカール
黒部五郎岳山頂からカールを覗き込む。雪庇の処理が面倒だが、山頂から滑れそう
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4/27 8:38
黒部五郎岳山頂からカールを覗き込む。雪庇の処理が面倒だが、山頂から滑れそう
黒部五郎岳から雲ノ平
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4/27 8:44
黒部五郎岳から雲ノ平
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山
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4/27 8:44
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山
黒部五郎岳山頂。ここから中俣乗越まで滑走。広くてとても良い斜面だが、寒波が入っていたこともあり、まだこの時間は固い
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4/27 8:45
黒部五郎岳山頂。ここから中俣乗越まで滑走。広くてとても良い斜面だが、寒波が入っていたこともあり、まだこの時間は固い
シールを履いて赤木岳をトラバースしながら北ノ俣岳へ。薬師岳遠いな
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4/27 10:06
シールを履いて赤木岳をトラバースしながら北ノ俣岳へ。薬師岳遠いな
赤木沢源頭部
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4/27 10:07
赤木沢源頭部
北ノ俣岳に到着
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4/27 11:08
北ノ俣岳に到着
北ノ俣岳から滑走。緩傾斜で雪も緩んでおり気持ちよかった
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4/27 11:08
北ノ俣岳から滑走。緩傾斜で雪も緩んでおり気持ちよかった
滑走してきた斜面を振り返る。ここから再びシールを履いて薬師岳へ
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4/27 11:26
滑走してきた斜面を振り返る。ここから再びシールを履いて薬師岳へ
薬師岳山荘。上部には避難小屋も見えている。避難小屋は屋根は無く、幅1mぐらいの壁が3面あるのみのもの。
この日は本当はスゴ乗越小屋まで行くことを狙っていた。時間的には問題無かったが、薬師岳付近で疲労が厳しくなり、スゴ乗越は諦めて幕営
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4/27 14:09
薬師岳山荘。上部には避難小屋も見えている。避難小屋は屋根は無く、幅1mぐらいの壁が3面あるのみのもの。
この日は本当はスゴ乗越小屋まで行くことを狙っていた。時間的には問題無かったが、薬師岳付近で疲労が厳しくなり、スゴ乗越は諦めて幕営
3日目。
撤収跡。ツェルトを立ち上げ過ぎて、風もあり寒かった
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4/28 4:20
3日目。
撤収跡。ツェルトを立ち上げ過ぎて、風もあり寒かった
富山の夜景
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4/28 4:21
富山の夜景
薬師岳に到着。薬師岳〜室堂間の縦走は二十数年ぶり
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4/28 4:29
薬師岳に到着。薬師岳〜室堂間の縦走は二十数年ぶり
北薬師岳へ
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4/28 4:41
北薬師岳へ
北薬師岳から薬師岳と金作谷カール
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4/28 5:00
北薬師岳から薬師岳と金作谷カール
立山への稜線。長いな〜。Co2832mよりスゴ乗越に向けて滑走
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4/28 5:56
立山への稜線。長いな〜。Co2832mよりスゴ乗越に向けて滑走
スゴ乗越小屋から越中沢岳とスゴの頭。スゴの頭はトラバースできないかと考えたがハマりそうだったので素直に夏道沿いに進んだ
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4/28 6:39
スゴ乗越小屋から越中沢岳とスゴの頭。スゴの頭はトラバースできないかと考えたがハマりそうだったので素直に夏道沿いに進んだ
滑走してきた薬師岳からの稜線を振り返る
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4/28 7:52
滑走してきた薬師岳からの稜線を振り返る
越中沢岳。デカいな
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4/28 8:09
越中沢岳。デカいな
越中沢岳は一部トラバース。雪は適度に緩んでおり、トレースもあったので全く問題無し
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4/28 9:01
越中沢岳は一部トラバース。雪は適度に緩んでおり、トレースもあったので全く問題無し
越中沢岳から広い斜面を滑走。
このルートは北上する方が体力的には厳しいが、スキーなら滑走できるポイントが多くて楽しいと思う
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4/28 9:59
越中沢岳から広い斜面を滑走。
このルートは北上する方が体力的には厳しいが、スキーなら滑走できるポイントが多くて楽しいと思う
鳶山から五色ヶ原を滑走。五色ヶ原は意外と地形があり、ザラ峠方面を目指すとスッキリとは滑れない
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4/28 12:11
鳶山から五色ヶ原を滑走。五色ヶ原は意外と地形があり、ザラ峠方面を目指すとスッキリとは滑れない
五色ヶ原山荘
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4/28 12:26
五色ヶ原山荘
獅子岳。デカい。
中ノ谷方向へ良い斜面が広がっており落としたいがザラ峠への登り返しが必要になるので、体力面の効率重視で稜線沿いに進む
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4/28 12:39
獅子岳。デカい。
中ノ谷方向へ良い斜面が広がっており落としたいがザラ峠への登り返しが必要になるので、体力面の効率重視で稜線沿いに進む
ザラ峠に到着。獅子岳へはほとんど夏道を登る
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4/28 13:06
ザラ峠に到着。獅子岳へはほとんど夏道を登る
獅子岳から御山谷へ滑走してきた。全装担いで斜度があるとチマチマとしか滑れない
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4/28 15:26
獅子岳から御山谷へ滑走してきた。全装担いで斜度があるとチマチマとしか滑れない
獅子岳あたりでヤマテンを見ると明日の天気は午前ガス→午後吹雪と悪化していた。
本当は今日は雷鳥沢で幕営して、4日目は立山で遊ぼうと考えていたが、4日目に遊ぶプランは無しとなった。
であれば、今日中に下山してしまいたいが、室堂からの終バス17時にギリギリ間に合わなそう。一の越山荘まで登って素泊まりにかけてみても良いが、飛び込みで泊まれるか分からない。
ということで、御山谷のCo2275mの小さい尾根上に幕営することにした。何よりロケーションが最高だ
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4/28 16:03
獅子岳あたりでヤマテンを見ると明日の天気は午前ガス→午後吹雪と悪化していた。
本当は今日は雷鳥沢で幕営して、4日目は立山で遊ぼうと考えていたが、4日目に遊ぶプランは無しとなった。
であれば、今日中に下山してしまいたいが、室堂からの終バス17時にギリギリ間に合わなそう。一の越山荘まで登って素泊まりにかけてみても良いが、飛び込みで泊まれるか分からない。
ということで、御山谷のCo2275mの小さい尾根上に幕営することにした。何よりロケーションが最高だ
乾杯。
酒計画は毎日ビール1本で合計3本。あと梅酒500mlはビールの後の調整用。3泊したおかげでビールは持ち帰ることなく消費しきれた
2025年04月28日 16:04撮影
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4/28 16:04
乾杯。
酒計画は毎日ビール1本で合計3本。あと梅酒500mlはビールの後の調整用。3泊したおかげでビールは持ち帰ることなく消費しきれた
4日目。
深夜から嵐でこんな状態。雷も比較的近くで1、2回落ちた。これから雷バンバン落ち始めたら、これは死ぬかもしれないと焦ったが、雷はそれ以降は発生せず大丈夫だった。
風に叩かれるツェルトに神経を使いながらお湯を沸かし、準備して出発。
視界は悪く、GPSをチェックしながら一の越山荘に向けて進む
2025年04月29日 04:16撮影
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4/29 4:16
4日目。
深夜から嵐でこんな状態。雷も比較的近くで1、2回落ちた。これから雷バンバン落ち始めたら、これは死ぬかもしれないと焦ったが、雷はそれ以降は発生せず大丈夫だった。
風に叩かれるツェルトに神経を使いながらお湯を沸かし、準備して出発。
視界は悪く、GPSをチェックしながら一の越山荘に向けて進む
一の越山荘に到着。綺麗な水洗トイレに感動する。
休憩を兼ねて、視界が少しでもマシになる瞬間は無いかと1時間40分ほど待機させてもらったが、諦めて出発
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4/29 7:26
一の越山荘に到着。綺麗な水洗トイレに感動する。
休憩を兼ねて、視界が少しでもマシになる瞬間は無いかと1時間40分ほど待機させてもらったが、諦めて出発
一の越山荘から室堂へは視界は悪かったが、旗竿のおかげですんなりと進むことができた。
室堂に到着すると急にガスの中から観光客が現れて、登山から観光地へと雰囲気が一変する。吹雪の中、とんでもない格好の観光客に笑ってしまった
2025年04月29日 08:55撮影
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4/29 8:55
一の越山荘から室堂へは視界は悪かったが、旗竿のおかげですんなりと進むことができた。
室堂に到着すると急にガスの中から観光客が現れて、登山から観光地へと雰囲気が一変する。吹雪の中、とんでもない格好の観光客に笑ってしまった
立山蕎麦を頂く。久しぶりに軽量化していない食材で美味い
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4/29 9:22
立山蕎麦を頂く。久しぶりに軽量化していない食材で美味い
今回は自家用車を使っていないので(扇沢に車を止めていない)、乗り換え回数が少なく楽チンそうな富山経由で帰ってみることにした。雪の大谷は初めて
2025年04月29日 09:51撮影
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4/29 9:51
今回は自家用車を使っていないので(扇沢に車を止めていない)、乗り換え回数が少なく楽チンそうな富山経由で帰ってみることにした。雪の大谷は初めて
美女平での待ち時間で乾杯。
安いビールが売っていなかったので、お高い地ビールで
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4/29 11:16
美女平での待ち時間で乾杯。
安いビールが売っていなかったので、お高い地ビールで
お風呂、乾杯。
立山駅に到着して、日帰り温泉を求めてグリーンビュー立山に行ってみたが、この日(毎週火曜日?)は清掃日とのことで日帰り温泉には入れなかった。
富山駅周辺も銭湯は無さそうだったので、電車の乗り換えは必要になってしまうが満天の湯 富山店に行ってみた。スーパー銭湯ということもあり、マッサージ風呂や庭が充実しており、料金も親切だった
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4/29 14:12
お風呂、乾杯。
立山駅に到着して、日帰り温泉を求めてグリーンビュー立山に行ってみたが、この日(毎週火曜日?)は清掃日とのことで日帰り温泉には入れなかった。
富山駅周辺も銭湯は無さそうだったので、電車の乗り換えは必要になってしまうが満天の湯 富山店に行ってみた。スーパー銭湯ということもあり、マッサージ風呂や庭が充実しており、料金も親切だった
新幹線、乾杯。
新幹線でビューンと帰京
2025年04月29日 16:01撮影
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4/29 16:01
新幹線、乾杯。
新幹線でビューンと帰京
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