鳩待峠の雪。来る途中の沢筋にも大量の残雪が残っていたが、確かに今年は雪が多い。
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4/27 7:04
鳩待峠の雪。来る途中の沢筋にも大量の残雪が残っていたが、確かに今年は雪が多い。
昨年、建設中だった建物は、星野リゾートの新しいカフェとホテルだったらしい。
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4/27 7:04
昨年、建設中だった建物は、星野リゾートの新しいカフェとホテルだったらしい。
チェーンスパイクは置いて来たので、暫くは靴のまま行く。
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4/27 7:27
チェーンスパイクは置いて来たので、暫くは靴のまま行く。
陽射しはあるが、締まっていて歩き易い。
この日は、予報ほど暑くなかったこともあり、雪も最後まで、シャバシャバにはならなかった。
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4/27 7:47
陽射しはあるが、締まっていて歩き易い。
この日は、予報ほど暑くなかったこともあり、雪も最後まで、シャバシャバにはならなかった。
ボーダーやスキーヤーが5割以上を占めている。
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4/27 7:56
ボーダーやスキーヤーが5割以上を占めている。
トラバースに入る手前で重アイゼンを履く。
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4/27 8:07
トラバースに入る手前で重アイゼンを履く。
燧ヶ岳とその隣に会津駒ヶ岳。
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4/27 8:21
燧ヶ岳とその隣に会津駒ヶ岳。
その先でようやく小至仏山と至仏山が見えた。
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4/27 8:28
その先でようやく小至仏山と至仏山が見えた。
燧ヶ岳と会津駒ヶ岳、与作岳と景鶴山。
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4/27 8:28
燧ヶ岳と会津駒ヶ岳、与作岳と景鶴山。
AR山ナビを使ってみるが、上手く合わん。
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4/27 8:29
AR山ナビを使ってみるが、上手く合わん。
燧に合わせると、こんな感じ。
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4/27 8:30
燧に合わせると、こんな感じ。
快晴の☀️青空の下、オヤマ田代へ向けての登り。
気温は高いが風があるから、ジオライン薄手とウィックロン長袖でちょうど良い。
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4/27 8:41
快晴の☀️青空の下、オヤマ田代へ向けての登り。
気温は高いが風があるから、ジオライン薄手とウィックロン長袖でちょうど良い。
ようやく尾瀬ヶ原も見えてきた。
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4/27 8:42
ようやく尾瀬ヶ原も見えてきた。
再び樹林帯に入って、二重山稜っぽい地形。
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4/27 8:52
再び樹林帯に入って、二重山稜っぽい地形。
樹林帯を抜けた左に、武尊山。
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4/27 8:56
樹林帯を抜けた左に、武尊山。
隣には、何処から見てもそれと分かる赤城山。
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4/27 8:56
隣には、何処から見てもそれと分かる赤城山。
オヤマ田代の端に到着して一休み。
小至仏山へ向かうハイカーを眺めながら、エネルギー補給。
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4/27 9:06
オヤマ田代の端に到着して一休み。
小至仏山へ向かうハイカーを眺めながら、エネルギー補給。
四郎岳と燕巣山の先に、根名草山~皇海山に続くスカイライン。彼処は数回に分けて歩いた。
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4/27 9:13
四郎岳と燕巣山の先に、根名草山~皇海山に続くスカイライン。彼処は数回に分けて歩いた。
小至仏山の山頂へ直登するハイカーとトラバースするハイカーが蟻の様。
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4/27 9:14
小至仏山の山頂へ直登するハイカーとトラバースするハイカーが蟻の様。
悪沢岳の山名柱は、手前のピークにある事を知っているが、帰りに探すことにして、ショートカットで山頂(2043m)へ向かう。
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4/27 9:23
悪沢岳の山名柱は、手前のピークにある事を知っているが、帰りに探すことにして、ショートカットで山頂(2043m)へ向かう。
悪沢岳山頂から笠ヶ岳。
ここまで数人と行き交ったが、笠ヶ岳へ向かうのはσ(^^)だけ。
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4/27 9:24
悪沢岳山頂から笠ヶ岳。
ここまで数人と行き交ったが、笠ヶ岳へ向かうのはσ(^^)だけ。
トレースは有るが、古い感じで今日のモノかは不明。
アイゼンで問題ないが、せっかくなのでスノーシューに替える。
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4/27 9:33
トレースは有るが、古い感じで今日のモノかは不明。
アイゼンで問題ないが、せっかくなのでスノーシューに替える。
樹林帯を抜け出すと鞍部。
この少し手前で、笠ヶ岳から戻って来たお二人とすれ違った。
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4/27 9:46
樹林帯を抜け出すと鞍部。
この少し手前で、笠ヶ岳から戻って来たお二人とすれ違った。
南側は展望地となっている。
結局、この日笠ヶ岳方面で見かけたのは、このお二人だけだった。
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4/27 9:53
南側は展望地となっている。
結局、この日笠ヶ岳方面で見かけたのは、このお二人だけだった。
再び樹林帯に突入して、、、
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4/27 10:02
再び樹林帯に突入して、、、
抜け出した先に小笠。
小笠を回避することも可能だが、ここは山頂を踏んでおく。
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4/27 10:07
抜け出した先に小笠。
小笠を回避することも可能だが、ここは山頂を踏んでおく。
山頂に向かう途中から、至仏、小至仏、悪沢岳。
此処からの悪沢岳は立派なピーク、、、というより、帰りは登り返さないといけないと思うと気が重い。
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4/27 10:06
山頂に向かう途中から、至仏、小至仏、悪沢岳。
此処からの悪沢岳は立派なピーク、、、というより、帰りは登り返さないといけないと思うと気が重い。
AR山ナビで。
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4/27 10:07
AR山ナビで。
至仏山の横に平ヶ岳と越後駒ヶ岳、中ノ岳。
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4/27 10:08
至仏山の横に平ヶ岳と越後駒ヶ岳、中ノ岳。
この界隈も漸くメジャーな山なら分かるようになった。
とはいえ、マイナーな山はマダマダだが。
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4/27 10:08
この界隈も漸くメジャーな山なら分かるようになった。
とはいえ、マイナーな山はマダマダだが。
スノーシューのままハイマツの間を抜けて、小笠山頂に到着。
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4/27 10:12
スノーシューのままハイマツの間を抜けて、小笠山頂に到着。
展望は素晴らしい👏
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4/27 10:15
展望は素晴らしい👏
中央に巻機山。
まずは無雪期に登りたいが、今年は行けるか。。。
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4/27 10:12
中央に巻機山。
まずは無雪期に登りたいが、今年は行けるか。。。
右に至仏山。
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4/27 10:12
右に至仏山。
笠ヶ岳へ向かう雪稜は開放感があって、此処が一番のお気に入り😍
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4/27 10:17
笠ヶ岳へ向かう雪稜は開放感があって、此処が一番のお気に入り😍
振り返って小笠。
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4/27 10:20
振り返って小笠。
再び樹林帯に入って抜け出すと、いよいよ笠ヶ岳に近づいた。
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4/27 10:21
再び樹林帯に入って抜け出すと、いよいよ笠ヶ岳に近づいた。
山頂直下は大きく三段になっていて、下段はスノーシューでも行けるが、中段は厳しいか。
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4/27 10:30
山頂直下は大きく三段になっていて、下段はスノーシューでも行けるが、中段は厳しいか。
ヒールリフトを上げて、まずは下段へ。
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4/27 10:34
ヒールリフトを上げて、まずは下段へ。
画像では分かりづらいが、結構立っている。
とはいえ、トレースを利用出来るから、スノーシューで問題なく登れる。
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4/27 10:36
画像では分かりづらいが、結構立っている。
とはいえ、トレースを利用出来るから、スノーシューで問題なく登れる。
中段から先もスノーシューで行けそうだが、念の為、スノーシューをデポして、重アイゼンに替える。
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4/27 10:50
中段から先もスノーシューで行けそうだが、念の為、スノーシューをデポして、重アイゼンに替える。
一部露出した岩の脇を通過したが、、、
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4/27 10:52
一部露出した岩の脇を通過したが、、、
この後下がるので、始めから下のトレースの方が楽だった。
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4/27 10:53
この後下がるので、始めから下のトレースの方が楽だった。
どうやら最後まで、ハイマツ地獄に苦しめられずに済みそうだ。
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4/27 10:57
どうやら最後まで、ハイマツ地獄に苦しめられずに済みそうだ。
ハイマツを避けるように進んで、山頂は目の前、、、
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4/27 11:01
ハイマツを避けるように進んで、山頂は目の前、、、
と思ったら危ういトラバース。
わずかな距離だが、此処が今回の核心で、滑ったら一気に滑落する斜面だった。
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4/27 11:02
と思ったら危ういトラバース。
わずかな距離だが、此処が今回の核心で、滑ったら一気に滑落する斜面だった。
そして、目的の笠ヶ岳山頂に到着。
風もそう強くないので、此処で定番のカップ蕎麦を食す。
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4/27 11:04
そして、目的の笠ヶ岳山頂に到着。
風もそう強くないので、此処で定番のカップ蕎麦を食す。
標石越しに、谷川岳~巻機山の稜線。
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4/27 11:13
標石越しに、谷川岳~巻機山の稜線。
山頂標柱を入れて。
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4/27 11:29
山頂標柱を入れて。
小沢岳~平ヶ岳、そして燧ヶ岳。
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4/27 11:30
小沢岳~平ヶ岳、そして燧ヶ岳。
平ヶ岳。
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4/27 11:30
平ヶ岳。
中ノ岳と越後駒ヶ岳。
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4/27 11:31
中ノ岳と越後駒ヶ岳。
巻機山と手前に藤原湖。
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4/27 11:31
巻機山と手前に藤原湖。
谷川岳と一ノ倉岳、朝日岳。
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4/27 11:31
谷川岳と一ノ倉岳、朝日岳。
パノラマ1
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4/27 11:34
パノラマ1
パノラマ2
武尊山は剣ヶ峰山まで見えていたのに、何故か単体で撮っていなかった💦
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4/27 11:36
パノラマ2
武尊山は剣ヶ峰山まで見えていたのに、何故か単体で撮っていなかった💦
パノラマ3
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4/27 11:38
パノラマ3
AR山ナビ
巻機山以外は、よう分からん💦
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4/27 11:39
AR山ナビ
巻機山以外は、よう分からん💦
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4/27 11:39
此方は越後駒ヶ岳に合わせたつもりだが、微妙にズレるな。
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4/27 11:39
此方は越後駒ヶ岳に合わせたつもりだが、微妙にズレるな。
西側の夏道は、こんな感じで雪が消えている。
さて、充分満足したので帰りますか。
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4/27 11:41
西側の夏道は、こんな感じで雪が消えている。
さて、充分満足したので帰りますか。
危ういトラバース箇所を上から。
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4/27 11:48
危ういトラバース箇所を上から。
危ういトラバースを逆から。
まぁ、これよりヤバイ所を歩いたことがあるから、そこまで怖くはないが。
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4/27 11:48
危ういトラバースを逆から。
まぁ、これよりヤバイ所を歩いたことがあるから、そこまで怖くはないが。
往路では気付かなかったクラック。
中段でスノーシューを回収するが、重アイゼンのまま下る。
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4/27 11:53
往路では気付かなかったクラック。
中段でスノーシューを回収するが、重アイゼンのまま下る。
下段はシリセードで降りて、再びスノーシューに替える。
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4/27 11:57
下段はシリセードで降りて、再びスノーシューに替える。
小笠と悪沢岳。
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4/27 12:16
小笠と悪沢岳。
改めて奥日光の山々のスカイライン。
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4/27 12:19
改めて奥日光の山々のスカイライン。
帰りは小笠に寄らずに、そのまま樹林帯へ。
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4/27 12:22
帰りは小笠に寄らずに、そのまま樹林帯へ。
悪沢岳の直下まで戻ると、往路では気付かなかった雪庇。。。まぁ、モドキだが。
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4/27 13:12
悪沢岳の直下まで戻ると、往路では気付かなかった雪庇。。。まぁ、モドキだが。
振り返って笠ヶ岳と武尊山。
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4/27 13:16
振り返って笠ヶ岳と武尊山。
そして、悪沢岳山頂に到着。
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4/27 13:21
そして、悪沢岳山頂に到着。
一つ先のピークで山名柱を探すが、結局、見つからなかった。
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4/27 13:25
一つ先のピークで山名柱を探すが、結局、見つからなかった。
此処で菓子パンでエネルギー補給。
重アイゼンに履き替えて、オヤマ田代には寄らず、真っ直ぐに下って行く。
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此処で菓子パンでエネルギー補給。
重アイゼンに履き替えて、オヤマ田代には寄らず、真っ直ぐに下って行く。
小至仏にも雲がかかり始めた。
硬いトレースに乗ると左足が痛むので、柔らかそうな雪面を下る。
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4/27 14:00
小至仏にも雲がかかり始めた。
硬いトレースに乗ると左足が痛むので、柔らかそうな雪面を下る。
そして、登山口まで戻って来たのでした👋🏻。
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4/27 14:36
そして、登山口まで戻って来たのでした👋🏻。
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