朝イチの仕事を済ませて、三宮に出てきました。2021 年竣工の神戸三宮阪急ビル。高さ 121.39m だそうです。
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3/20 10:35
朝イチの仕事を済ませて、三宮に出てきました。2021 年竣工の神戸三宮阪急ビル。高さ 121.39m だそうです。
暖かい休日の三宮駅の北側の広場には、大勢の人出です。
ジャケットは暑いので脱いで、荷物を整理して出発です。
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3/20 10:36
暖かい休日の三宮駅の北側の広場には、大勢の人出です。
ジャケットは暑いので脱いで、荷物を整理して出発です。
北野坂を登ってきました。神戸市中央区北野町 3 丁目、左前方下からハンター坂が登ってくる変形四叉路です。右折して登りの続き。
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3/20 10:49
北野坂を登ってきました。神戸市中央区北野町 3 丁目、左前方下からハンター坂が登ってくる変形四叉路です。右折して登りの続き。
周辺ルートマップ。天神谷東尾根の登り始めから天神谷に入ります。
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3/20 10:50
周辺ルートマップ。天神谷東尾根の登り始めから天神谷に入ります。
天神谷の施設。神戸市白地図によりますと、天神西谷川です。
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3/20 10:51
天神谷の施設。神戸市白地図によりますと、天神西谷川です。
施設脇の坂道を登っていって、
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3/20 10:51
施設脇の坂道を登っていって、
イノシシ除けのゲートを通過。通過後は、扉を閉めておきます。
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3/20 10:52
イノシシ除けのゲートを通過。通過後は、扉を閉めておきます。
堰堤を目の前にして右折。あとで天神谷に入渓して、この堰堤の上流側に行ってみます。
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3/20 10:53
堰堤を目の前にして右折。あとで天神谷に入渓して、この堰堤の上流側に行ってみます。
天神谷東尾根の登り始め。狭く急な登りです。振り返って、2 枚前の写真のイノシシ除けのゲートを見下ろしてみました。
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3/20 10:55
天神谷東尾根の登り始め。狭く急な登りです。振り返って、2 枚前の写真のイノシシ除けのゲートを見下ろしてみました。
天神谷東尾根の登山道が右折するところ。倒木とツルがルートをふさいでいます。
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3/20 10:56
天神谷東尾根の登山道が右折するところ。倒木とツルがルートをふさいでいます。
前の写真の左下に踏み跡。天神谷への入渓箇所です。かつては、ここに左天神谷、右天神谷東尾根を示す神戸市のハイキングコースの道標がありましたが、現在はありません。
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3/20 10:56
前の写真の左下に踏み跡。天神谷への入渓箇所です。かつては、ここに左天神谷、右天神谷東尾根を示す神戸市のハイキングコースの道標がありましたが、現在はありません。
前の写真から左下へ踏み跡を下り、天神谷の左岸に入ります。
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3/20 10:56
前の写真から左下へ踏み跡を下り、天神谷の左岸に入ります。
谷底まで、けっこう下りました。
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3/20 10:57
谷底まで、けっこう下りました。
写真左端に 6 枚前の写真の堰堤の上流側が見えます。
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3/20 10:57
写真左端に 6 枚前の写真の堰堤の上流側が見えます。
谷底に下りたって振り返りますと、左上へ登山道の道標。かつてはハイキングコースだった名残です。この矢印の先、写真の左上から降りてきました。
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3/20 10:57
谷底に下りたって振り返りますと、左上へ登山道の道標。かつてはハイキングコースだった名残です。この矢印の先、写真の左上から降りてきました。
堰堤の上流側。倒木に腰掛けて、ショートゲイターとヘルメットを装着。天神谷を登ります。
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3/20 11:05
堰堤の上流側。倒木に腰掛けて、ショートゲイターとヘルメットを装着。天神谷を登ります。
登り始めてすぐに涸れ滝。右岸の石組みの跡の段々を登りました。倒木が邪魔をして、少々やっかいでした。
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3/20 11:08
登り始めてすぐに涸れ滝。右岸の石組みの跡の段々を登りました。倒木が邪魔をして、少々やっかいでした。
涸れ滝のすぐ上には、さっそく堰堤。天神谷は、多数の堰堤越えです。滝を登ったのは最初の一カ所だけです。
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3/20 11:11
涸れ滝のすぐ上には、さっそく堰堤。天神谷は、多数の堰堤越えです。滝を登ったのは最初の一カ所だけです。
左岸で越えました。
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3/20 11:12
左岸で越えました。
左岸に登山道の名残。
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3/20 11:15
左岸に登山道の名残。
次の堰堤も左岸で越えました。
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3/20 11:18
次の堰堤も左岸で越えました。
左岸側の登山道の名残を登って行きます。
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3/20 11:19
左岸側の登山道の名残を登って行きます。
左岸側の登山道の名残。
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3/20 11:20
左岸側の登山道の名残。
堰堤を左岸で越えました。
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3/20 11:22
堰堤を左岸で越えました。
このあたりから、登山道が失われていました。
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3/20 11:23
このあたりから、登山道が失われていました。
水路付きの堰堤は、
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3/20 11:27
水路付きの堰堤は、
左岸の階段で越えました。
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3/20 11:29
左岸の階段で越えました。
石に矢印が示されていました。
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3/20 11:31
石に矢印が示されていました。
谷底に降下。
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谷底に降下。
谷を登って、二又。右俣側に堰堤が見えます。左俣へ登りました。
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谷を登って、二又。右俣側に堰堤が見えます。左俣へ登りました。
天神谷の登り。倒木でできたトンネルをくぐりました。
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3/20 11:34
天神谷の登り。倒木でできたトンネルをくぐりました。
すぐに次の堰堤。左岸を越しました。滑りやすい急な斜面です。
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3/20 11:35
すぐに次の堰堤。左岸を越しました。滑りやすい急な斜面です。
堰堤の左岸天端から谷底への下りも急です。トラロープがありました。ここ天神谷を通る人がいるようです。ありがたいことですが、使わずに登降しました。
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3/20 11:40
堰堤の左岸天端から谷底への下りも急です。トラロープがありました。ここ天神谷を通る人がいるようです。ありがたいことですが、使わずに登降しました。
またすぐに次の堰堤。
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3/20 11:41
またすぐに次の堰堤。
左岸の急斜面を登って越しました。
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3/20 11:50
左岸の急斜面を登って越しました。
左岸天端から谷底へ降下。
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3/20 11:52
左岸天端から谷底へ降下。
天神谷の登り。谷が狭く浅くなってきました。
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3/20 11:54
天神谷の登り。谷が狭く浅くなってきました。
堰堤を左岸で越えました。
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3/20 11:58
堰堤を左岸で越えました。
堰堤を左岸で越えました。天神谷の堰堤は、すべて左岸で越えてきました。
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3/20 12:00
堰堤を左岸で越えました。天神谷の堰堤は、すべて左岸で越えてきました。
これが最後の堰堤でした。上流側は、ゴミの谷でした。
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3/20 12:01
これが最後の堰堤でした。上流側は、ゴミの谷でした。
谷間が分かれていました。向かって右へ。
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谷間が分かれていました。向かって右へ。
ブルーシート小屋の名残でしょうか。ゴミも散乱していました。
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3/20 12:03
ブルーシート小屋の名残でしょうか。ゴミも散乱していました。
谷間の登りの続き。
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3/20 12:03
谷間の登りの続き。
谷間が浅く広くなってきました。この写真から、向かって左へ、
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3/20 12:05
谷間が浅く広くなってきました。この写真から、向かって左へ、
反時計回りに撮影して、
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3/20 12:05
反時計回りに撮影して、
城山道の方向を見定めて、
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3/20 12:05
城山道の方向を見定めて、
前の写真の左手、城山道に向けた谷間の登り。
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3/20 12:08
前の写真の左手、城山道に向けた谷間の登り。
上に城山道が見えてきました。
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3/20 12:11
上に城山道が見えてきました。
城山道に登り着きました。
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3/20 12:17
城山道に登り着きました。
城山道に立って、二本松の方向。
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3/20 12:17
城山道に立って、二本松の方向。
城山道から登ってきた天神谷を見下ろしてみました。
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3/20 12:18
城山道から登ってきた天神谷を見下ろしてみました。
二本松の方へ進んで、民福社の杜。
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二本松の方へ進んで、民福社の杜。
左手には作業広場。前方は錨山方向の分岐。
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3/20 12:19
左手には作業広場。前方は錨山方向の分岐。
錨山方向の分岐。
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3/20 12:19
錨山方向の分岐。
前の写真の左手前下には、天神谷への降下箇所。
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3/20 12:19
前の写真の左手前下には、天神谷への降下箇所。
天神谷への下り。ここには登山道というか、たぶん、昔は作業道だったような幅が広いルートが残っています。
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3/20 12:21
天神谷への下り。ここには登山道というか、たぶん、昔は作業道だったような幅が広いルートが残っています。
天神谷への下り。
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天神谷への下り。
前方下に 10 枚前の写真の位置の谷間が見えてきました。
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3/20 12:23
前方下に 10 枚前の写真の位置の谷間が見えてきました。
先刻登ってきました天神谷の谷筋。
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3/20 12:23
先刻登ってきました天神谷の谷筋。
2 枚前の写真の左手の斜面を登って、7 枚前の作業広場に戻ってきました。
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3/20 12:29
2 枚前の写真の左手の斜面を登って、7 枚前の作業広場に戻ってきました。
城山道の錨山方向の分岐から振り返り。写真中央が 6 枚前の写真の天神谷への降下箇所。
二本松から城山道を下ってきた場合、天神谷の下り口を知らなければ、迷い込むことはなさそうです。
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3/20 12:30
城山道の錨山方向の分岐から振り返り。写真中央が 6 枚前の写真の天神谷への降下箇所。
二本松から城山道を下ってきた場合、天神谷の下り口を知らなければ、迷い込むことはなさそうです。
二本松林道を西進して、左前方南側に広場。
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3/20 12:38
二本松林道を西進して、左前方南側に広場。
前の写真の右手は、地理院地図の破線が描かれている尾根の末端。
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3/20 12:38
前の写真の右手は、地理院地図の破線が描かれている尾根の末端。
2 枚前の写真の広場には、イノシシの箱罠の注意書き。
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3/20 12:38
2 枚前の写真の広場には、イノシシの箱罠の注意書き。
イノシシの箱罠。
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イノシシの箱罠。
広場の先は尾根筋。
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3/20 12:40
広場の先は尾根筋。
尾根の末端は、谷間に降下できそうです。
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3/20 12:40
尾根の末端は、谷間に降下できそうです。
二本松林道に戻って 2 - 3 分西進しますと、また南側左手に踏み跡があります。
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3/20 12:44
二本松林道に戻って 2 - 3 分西進しますと、また南側左手に踏み跡があります。
入ってみますとイノシシの箱罠。
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3/20 12:45
入ってみますとイノシシの箱罠。
さらに先は谷間への尾根筋。
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3/20 12:46
さらに先は谷間への尾根筋。
二本松林道をさらに西進して、二本松林道から修法ヶ原に登るルート(修法ヶ原池南道)の分岐の手前の南側東向きに作業道があります。振り返りで撮影しました。
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3/20 13:04
二本松林道をさらに西進して、二本松林道から修法ヶ原に登るルート(修法ヶ原池南道)の分岐の手前の南側東向きに作業道があります。振り返りで撮影しました。
作業道を谷間へ下ってみました。再度谷の西側支谷、左俣にあたります。
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作業道を谷間へ下ってみました。再度谷の西側支谷、左俣にあたります。
広場で行き止まり。
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3/20 13:06
広場で行き止まり。
広場の先の谷間の下流には、西池堰堤。
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広場の先の谷間の下流には、西池堰堤。
谷筋を二本松林道へ登り返して、左からの谷筋の合流部は、右、作業道に沿う方へ。
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3/20 13:10
谷筋を二本松林道へ登り返して、左からの谷筋の合流部は、右、作業道に沿う方へ。
次の二又は、左俣、この谷間の谷奥に向かってみました。
右俣が、下ってきた作業道に沿った谷間です。
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3/20 13:12
次の二又は、左俣、この谷間の谷奥に向かってみました。
右俣が、下ってきた作業道に沿った谷間です。
この谷間の谷奥方向。
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3/20 13:13
この谷間の谷奥方向。
水路をたどって登って、前方に堰堤が見え、
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水路をたどって登って、前方に堰堤が見え、
その堰堤を左岸で越え、
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その堰堤を左岸で越え、
前方上に二本松林道が見えました。
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前方上に二本松林道が見えました。
二本松林道に登り着き、
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二本松林道に登り着き、
二本松林道から登ってきた谷間を振り返って見下ろしてみました。
ここから 6 枚前の写真の谷筋の出合へ下りました。
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3/20 13:23
二本松林道から登ってきた谷間を振り返って見下ろしてみました。
ここから 6 枚前の写真の谷筋の出合へ下りました。
谷筋を下っていますと、ピンクテープのマーキングがありました。
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3/20 13:24
谷筋を下っていますと、ピンクテープのマーキングがありました。
8 枚前の写真の谷筋の出合に戻ってきました。
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3/20 13:29
8 枚前の写真の谷筋の出合に戻ってきました。
作業道に沿った谷間を登って、上が二本松林道になってきたあたりに、右手上、二本松林道の下をくぐる水路。
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3/20 13:32
作業道に沿った谷間を登って、上が二本松林道になってきたあたりに、右手上、二本松林道の下をくぐる水路。
二つ開口していた一つは閉鎖されていて、
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3/20 13:33
二つ開口していた一つは閉鎖されていて、
もう一つは、二本松林道の向こうから通じていました。
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3/20 13:34
もう一つは、二本松林道の向こうから通じていました。
二本松林道に沿って谷筋を登り、
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3/20 13:34
二本松林道に沿って谷筋を登り、
廃自転車。
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3/20 13:36
廃自転車。
堰堤は左岸の藪を突破して越え、
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3/20 13:37
堰堤は左岸の藪を突破して越え、
藪を突破して左岸天端から谷間を振り返り。藪が繁茂する足もとには、踏み跡がかすかにありました。
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3/20 13:40
藪を突破して左岸天端から谷間を振り返り。藪が繁茂する足もとには、踏み跡がかすかにありました。
二本松林道のカーブに行き着き、
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3/20 13:41
二本松林道のカーブに行き着き、
水路をのぞいてから、
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3/20 13:41
水路をのぞいてから、
右岸側の斜面から二本松林道に登りました。
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3/20 13:42
右岸側の斜面から二本松林道に登りました。
二本松林道に登り着き、
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3/20 13:42
二本松林道に登り着き、
登ってきた谷間を振り返り。再度谷の西側の支谷、左俣に相当する谷間のようです。
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3/20 13:43
登ってきた谷間を振り返り。再度谷の西側の支谷、左俣に相当する谷間のようです。
二本松林道を少し東へ戻って、修法ヶ原方向(修法ヶ原池南道)の分岐。
後でここへ戻ってきます。
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3/20 13:44
二本松林道を少し東へ戻って、修法ヶ原方向(修法ヶ原池南道)の分岐。
後でここへ戻ってきます。
修法ヶ原方向(修法ヶ原池南道)の分岐の少し東に、11 枚前の写真でのぞいた水路。
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3/20 13:45
修法ヶ原方向(修法ヶ原池南道)の分岐の少し東に、11 枚前の写真でのぞいた水路。
水路の北側は、水路とその上の谷間で、修法ヶ原と二本松林道を連絡するルート(修法ヶ原池南道)の東側の谷間です。登ってみます。
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3/20 13:45
水路の北側は、水路とその上の谷間で、修法ヶ原と二本松林道を連絡するルート(修法ヶ原池南道)の東側の谷間です。登ってみます。
水路の際を登って、
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3/20 13:46
水路の際を登って、
左側はすぐに終わる浅い谷。正面右手の谷筋を追って登りました。
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3/20 13:47
左側はすぐに終わる浅い谷。正面右手の谷筋を追って登りました。
水路の終端の堰堤は右岸を越え、
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3/20 13:49
水路の終端の堰堤は右岸を越え、
ゴミが落ちていました。
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3/20 13:49
ゴミが落ちていました。
谷間は左前方です。堰堤の左岸を越えました。
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3/20 13:50
谷間は左前方です。堰堤の左岸を越えました。
浅い谷間の登り。
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3/20 13:52
浅い谷間の登り。
透過型堰堤は、
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3/20 13:54
透過型堰堤は、
右岸を越えました。
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3/20 13:54
右岸を越えました。
谷間は荒れていました。
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3/20 13:56
谷間は荒れていました。
この透過型堰堤も、
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3/20 13:59
この透過型堰堤も、
右岸を越えました。
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3/20 13:59
右岸を越えました。
この二又は、左俣へ登りました。
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3/20 14:00
この二又は、左俣へ登りました。
滑滝がありました。
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3/20 14:01
滑滝がありました。
堰堤が見えてきました。
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3/20 14:03
堰堤が見えてきました。
左岸を越えました。
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3/20 14:06
左岸を越えました。
谷間から斜面になってきました。
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3/20 14:10
谷間から斜面になってきました。
縦走路に近づくように、左方向へ斜面を登り、
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3/20 14:11
縦走路に近づくように、左方向へ斜面を登り、
縦走路に登り着きました。
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3/20 14:17
縦走路に登り着きました。
登ってきた谷間を振り返って見下ろしてみました。
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3/20 14:17
登ってきた谷間を振り返って見下ろしてみました。
縦走路の鍋蓋山方向。前方は、再度公園の駐車場へ下る分岐です。
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3/20 14:19
縦走路の鍋蓋山方向。前方は、再度公園の駐車場へ下る分岐です。
縦走路から二本松林道へ下るルート(修法ヶ原池南道)の下り口が東西 2 箇所ある西側の下り口。
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3/20 14:19
縦走路から二本松林道へ下るルート(修法ヶ原池南道)の下り口が東西 2 箇所ある西側の下り口。
縦走路から二本松林道へ下るルート(修法ヶ原池南道)を下りかけて、西側の谷間をのぞいてみました。
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3/20 14:20
縦走路から二本松林道へ下るルート(修法ヶ原池南道)を下りかけて、西側の谷間をのぞいてみました。
適当なところから西側の谷へ下ってみました。
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3/20 14:22
適当なところから西側の谷へ下ってみました。
堰堤を右岸から越えて下りましたる
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3/20 14:27
堰堤を右岸から越えて下りましたる
次の堰堤も右岸から越えました。
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3/20 14:30
次の堰堤も右岸から越えました。
谷間は浅いです。日が陰らないうちに急いで下りました。
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3/20 14:30
谷間は浅いです。日が陰らないうちに急いで下りました。
この堰堤は左岸から越えました。
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この堰堤は左岸から越えました。
この堰堤も左岸で越えて下りました。
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3/20 14:34
この堰堤も左岸で越えて下りました。
左岸で越えたこの堰堤の下から、水路になっていました。
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3/20 14:36
左岸で越えたこの堰堤の下から、水路になっていました。
水路の左岸に沿って下りました。右下に椎茸栽培施設が見えてきました。
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3/20 14:37
水路の左岸に沿って下りました。右下に椎茸栽培施設が見えてきました。
マーキングがありました。
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3/20 14:38
マーキングがありました。
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)の道標に降りてきました。
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)は、この写真の正面右奥(南)から登ってきて、ここで右折して、この写真の左(東)へ登ります。
この道標の北面に再度公園の方向が示されているので、かつては、この水路沿いにも登山道があったのでしょう。
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3/20 14:40
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)の道標に降りてきました。
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)は、この写真の正面右奥(南)から登ってきて、ここで右折して、この写真の左(東)へ登ります。
この道標の北面に再度公園の方向が示されているので、かつては、この水路沿いにも登山道があったのでしょう。
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)から振り返り。前の写真の道標が見えます。
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3/20 14:40
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)から振り返り。前の写真の道標が見えます。
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)から二本松林道、36 枚前の写真の分岐に下り着きました。119ばんつうほうプレート ち39-1-5 です。
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3/20 14:42
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)から二本松林道、36 枚前の写真の分岐に下り着きました。119ばんつうほうプレート ち39-1-5 です。
二本松林道を西進して、119ばんつうほうプレート ち57-10。上は、七三峠です。
その斜め向かいの広場に
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3/20 14:50
二本松林道を西進して、119ばんつうほうプレート ち57-10。上は、七三峠です。
その斜め向かいの広場に
ぐらついたベンチがあります。
ここで座ってスティック羊羹で一休み。スマホにモバイルバッテリーを繋ぎました。
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3/20 14:51
ぐらついたベンチがあります。
ここで座ってスティック羊羹で一休み。スマホにモバイルバッテリーを繋ぎました。
前の写真のベンチの東側に、南に向かって平野谷東尾根への登り口。
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3/20 15:01
前の写真のベンチの東側に、南に向かって平野谷東尾根への登り口。
二本松林道を西進。谷間に自動車が落ちていました。
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3/20 15:13
二本松林道を西進。谷間に自動車が落ちていました。
弁天堰堤の右岸を通過。
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弁天堰堤の右岸を通過。
平野谷の降下箇所に来ました。
ここで道に迷った方々に遭遇。平野谷を下りたいとおっしゃるので、注意点を伝えました。
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3/20 15:18
平野谷の降下箇所に来ました。
ここで道に迷った方々に遭遇。平野谷を下りたいとおっしゃるので、注意点を伝えました。
平野谷の登山道を降りかけてすぐ、左手谷筋にゆるやかに下って広場があります。
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3/20 15:21
平野谷の登山道を降りかけてすぐ、左手谷筋にゆるやかに下って広場があります。
さらに下の段にはイノシシの箱罠。
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3/20 15:21
さらに下の段にはイノシシの箱罠。
谷筋に下りてきました。上流方向。
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3/20 15:22
谷筋に下りてきました。上流方向。
平野谷の谷筋を下ってみました。
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3/20 15:23
平野谷の谷筋を下ってみました。
すぐに堰堤があり、右岸には平野谷の登山道が接しています。
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3/20 15:26
すぐに堰堤があり、右岸には平野谷の登山道が接しています。
堰堤の右岸、登山道から分かれて、谷筋へ向けて下りました。
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3/20 15:27
堰堤の右岸、登山道から分かれて、谷筋へ向けて下りました。
平野谷の谷筋の下り。
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3/20 15:29
平野谷の谷筋の下り。
千鳥滝の落ち口に来ました。
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3/20 15:31
千鳥滝の落ち口に来ました。
千鳥滝の右岸の斜面を下って、
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3/20 15:34
千鳥滝の右岸の斜面を下って、
千鳥滝を下から見上げてみました。
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3/20 15:36
千鳥滝を下から見上げてみました。
平野谷の谷筋の下りの続き。
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3/20 15:38
平野谷の谷筋の下りの続き。
平野谷の谷筋の下り。
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3/20 15:40
平野谷の谷筋の下り。
都由姫堰堤が見えてきました。お二方が休んでおられます。
この写真の右手、右岸後方には、平野谷の登山道が小さい堰堤を渡る枝谷があります。
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3/20 15:42
都由姫堰堤が見えてきました。お二方が休んでおられます。
この写真の右手、右岸後方には、平野谷の登山道が小さい堰堤を渡る枝谷があります。
平野谷の登山道が小さい堰堤を渡る枝谷。
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3/20 15:43
平野谷の登山道が小さい堰堤を渡る枝谷。
平野谷の登山道が枝谷を渡る小さい堰堤。
この写真の左手の斜面をよじ登って、平野谷の登山道に出ました。
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3/20 15:44
平野谷の登山道が枝谷を渡る小さい堰堤。
この写真の左手の斜面をよじ登って、平野谷の登山道に出ました。
平野谷の登山道から都由姫堰堤の右岸天端には、行き来する踏み跡があります。
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3/20 15:47
平野谷の登山道から都由姫堰堤の右岸天端には、行き来する踏み跡があります。
都由姫堰堤の右岸天端から上流側。4 枚前の写真では、この写真の左下あたりに下っていました。
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3/20 15:47
都由姫堰堤の右岸天端から上流側。4 枚前の写真では、この写真の左下あたりに下っていました。
都由姫堰堤の右岸天端から下流側。斜面が急で、繁茂もけっこうあるので、ここの降下は諦め、平野谷の登山道を下りました。
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3/20 15:48
都由姫堰堤の右岸天端から下流側。斜面が急で、繁茂もけっこうあるので、ここの降下は諦め、平野谷の登山道を下りました。
廃屋と石碑を通過して振り返り。写真中央向かって右から下ってきました。
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3/20 15:50
廃屋と石碑を通過して振り返り。写真中央向かって右から下ってきました。
皿器谷堰堤の左岸を越えます。この写真のガードレールの左側へ登って、
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3/20 15:54
皿器谷堰堤の左岸を越えます。この写真のガードレールの左側へ登って、
ガードレールに沿ってその高さで進んでから下ることもできますが、今日は、ガードレールを乗り越えて天端に降り立ちました。
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3/20 15:54
ガードレールに沿ってその高さで進んでから下ることもできますが、今日は、ガードレールを乗り越えて天端に降り立ちました。
左岸の天端の上流側には一歩分の間隙があります。2 枚前の写真からここを渡ることも可能ですが、安全策をとって間隙を渡るのはやめておき、ガードレールの上から下りました。
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3/20 15:54
左岸の天端の上流側には一歩分の間隙があります。2 枚前の写真からここを渡ることも可能ですが、安全策をとって間隙を渡るのはやめておき、ガードレールの上から下りました。
左岸の天端の下流側には、脚立がありました。ありがたく利用させてもらって降下しました。
後で触れます YAMAP ルートはここです。
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3/20 15:54
左岸の天端の下流側には、脚立がありました。ありがたく利用させてもらって降下しました。
後で触れます YAMAP ルートはここです。
堰堤の際の降下は急です。ここは下らずに、
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3/20 15:55
堰堤の際の降下は急です。ここは下らずに、
脚立から降り立った高さで下流側へ進み、次の透過型堰堤も左岸天端の上で越えました。
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3/20 15:55
脚立から降り立った高さで下流側へ進み、次の透過型堰堤も左岸天端の上で越えました。
平野谷の登山道を少し下って、奥平野砂防ダムの左岸から振り返りますと、
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3/20 15:59
平野谷の登山道を少し下って、奥平野砂防ダムの左岸から振り返りますと、
木に赤いテープで示された写真正面左下への YAMAP ルート。写真正面向かって右上から下ってきました。
平野谷の谷筋、YAMAP ルートを 2 枚前の写真の堰堤まで遡ってみました。
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3/20 15:59
木に赤いテープで示された写真正面左下への YAMAP ルート。写真正面向かって右上から下ってきました。
平野谷の谷筋、YAMAP ルートを 2 枚前の写真の堰堤まで遡ってみました。
谷筋を登りますと、廃屋。
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3/20 16:00
谷筋を登りますと、廃屋。
4 枚前の写真の透過型堰堤。
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3/20 16:01
4 枚前の写真の透過型堰堤。
YAMAP ルートの場合、この左岸の斜面を登って堰堤の左岸を越えるようです。
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3/20 16:02
YAMAP ルートの場合、この左岸の斜面を登って堰堤の左岸を越えるようです。
谷筋を戻って下ります。石を積んで整備された跡。
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3/20 16:03
谷筋を戻って下ります。石を積んで整備された跡。
再び廃屋を通過。
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再び廃屋を通過。
目の前に土石流検知ワイヤーが張られた堰堤(7 枚前の写真の奥平野砂防ダム)の手前で、左岸、平野谷登山道に戻りました。
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3/20 16:06
目の前に土石流検知ワイヤーが張られた堰堤(7 枚前の写真の奥平野砂防ダム)の手前で、左岸、平野谷登山道に戻りました。
最後の透過型堰堤の左岸を越え、眼下には危なっかしい橋。この橋は渡らずに、上流側の谷間を渡りました。
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3/20 16:07
最後の透過型堰堤の左岸を越え、眼下には危なっかしい橋。この橋は渡らずに、上流側の谷間を渡りました。
平野谷の廃屋群。2 槽式洗濯機の手前の左下への階段を下り、
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3/20 16:10
平野谷の廃屋群。2 槽式洗濯機の手前の左下への階段を下り、
水道施設の上に来ました。この下の平野谷の谷間の上流側の適当な岩で座って休憩。
服を着替え、荷物を整理して街歩きスタイルに換装。神戸市営地下鉄大倉山駅へ下りました。
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3/20 16:11
水道施設の上に来ました。この下の平野谷の谷間の上流側の適当な岩で座って休憩。
服を着替え、荷物を整理して街歩きスタイルに換装。神戸市営地下鉄大倉山駅へ下りました。
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