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Yamareco

記録ID: 7916593
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20250320-天神谷(ハンター谷)-修法ヶ原南面バリエーション-平野谷-千鳥滝

2025年03月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
12.8km
登り
634m
下り
634m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:34
合計
6:14
距離 12.8km 登り 634m 下り 634m
10:36
20
10:56
81
天神谷入渓箇所
12:17
16
天神谷城山道登り着き
12:33
23
12:56
8
13:04
41
二本松林道作業道降下箇所
13:45
32
二本松林道修法ヶ原ルート東側谷登り口
14:17
5
二本松林道修法ヶ原ルート東側谷縦走路登り着き
14:22
20
二本松林道修法ヶ原ルート西側谷降下箇所
14:42
9
二本松林道修法ヶ原ルート西側谷二本松林道下り着き
14:51
15:02
16
二本松林道休憩ベンチ
15:18
13
平野谷降下箇所
15:31
41
千鳥滝落ち口
16:12
16:35
15
平野谷水道施設の谷間の休憩箇所
16:50
神戸市営地下鉄大倉山駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR神戸線三ノ宮駅
帰路:神戸市営地下鉄大倉山駅
コース状況/
危険箇所等
天神谷
かつてはハイキングコースでしたが、下流側の入渓箇所(天神谷東尾根への登り)に存在していた道標は、なくなっています。
多数の堰堤越えのうち、下流側から左岸天端への登りが急で滑りやすいところがあり、天神谷を降下する場合は、危険です。
下に過去の記録を参照しておきます。
朝イチの仕事を済ませて、三宮に出てきました。2021 年竣工の神戸三宮阪急ビル。高さ 121.39m だそうです。
2025年03月20日 10:35撮影 by  SO-03K, Sony
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3/20 10:35
朝イチの仕事を済ませて、三宮に出てきました。2021 年竣工の神戸三宮阪急ビル。高さ 121.39m だそうです。
暖かい休日の三宮駅の北側の広場には、大勢の人出です。
ジャケットは暑いので脱いで、荷物を整理して出発です。
2025年03月20日 10:36撮影 by  SO-03K, Sony
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3/20 10:36
暖かい休日の三宮駅の北側の広場には、大勢の人出です。
ジャケットは暑いので脱いで、荷物を整理して出発です。
北野坂を登ってきました。神戸市中央区北野町 3 丁目、左前方下からハンター坂が登ってくる変形四叉路です。右折して登りの続き。
2025年03月20日 10:49撮影 by  SO-03K, Sony
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3/20 10:49
北野坂を登ってきました。神戸市中央区北野町 3 丁目、左前方下からハンター坂が登ってくる変形四叉路です。右折して登りの続き。
周辺ルートマップ。天神谷東尾根の登り始めから天神谷に入ります。
2025年03月20日 10:50撮影 by  SO-03K, Sony
2
3/20 10:50
周辺ルートマップ。天神谷東尾根の登り始めから天神谷に入ります。
天神谷の施設。神戸市白地図によりますと、天神西谷川です。
2025年03月20日 10:51撮影 by  SO-03K, Sony
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3/20 10:51
天神谷の施設。神戸市白地図によりますと、天神西谷川です。
施設脇の坂道を登っていって、
2025年03月20日 10:51撮影 by  SO-03K, Sony
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3/20 10:51
施設脇の坂道を登っていって、
イノシシ除けのゲートを通過。通過後は、扉を閉めておきます。
2025年03月20日 10:52撮影 by  SO-03K, Sony
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3/20 10:52
イノシシ除けのゲートを通過。通過後は、扉を閉めておきます。
堰堤を目の前にして右折。あとで天神谷に入渓して、この堰堤の上流側に行ってみます。
2025年03月20日 10:53撮影 by  SO-03K, Sony
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3/20 10:53
堰堤を目の前にして右折。あとで天神谷に入渓して、この堰堤の上流側に行ってみます。
天神谷東尾根の登り始め。狭く急な登りです。振り返って、2 枚前の写真のイノシシ除けのゲートを見下ろしてみました。
2025年03月20日 10:55撮影 by  SO-03K, Sony
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3/20 10:55
天神谷東尾根の登り始め。狭く急な登りです。振り返って、2 枚前の写真のイノシシ除けのゲートを見下ろしてみました。
天神谷東尾根の登山道が右折するところ。倒木とツルがルートをふさいでいます。
2025年03月20日 10:56撮影 by  SO-03K, Sony
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3/20 10:56
天神谷東尾根の登山道が右折するところ。倒木とツルがルートをふさいでいます。
前の写真の左下に踏み跡。天神谷への入渓箇所です。かつては、ここに左天神谷、右天神谷東尾根を示す神戸市のハイキングコースの道標がありましたが、現在はありません。
2025年03月20日 10:56撮影 by  SO-03K, Sony
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3/20 10:56
前の写真の左下に踏み跡。天神谷への入渓箇所です。かつては、ここに左天神谷、右天神谷東尾根を示す神戸市のハイキングコースの道標がありましたが、現在はありません。
前の写真から左下へ踏み跡を下り、天神谷の左岸に入ります。
2025年03月20日 10:56撮影 by  SO-03K, Sony
2
3/20 10:56
前の写真から左下へ踏み跡を下り、天神谷の左岸に入ります。
谷底まで、けっこう下りました。
2025年03月20日 10:57撮影 by  SO-03K, Sony
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3/20 10:57
谷底まで、けっこう下りました。
写真左端に 6 枚前の写真の堰堤の上流側が見えます。
2025年03月20日 10:57撮影 by  SO-03K, Sony
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3/20 10:57
写真左端に 6 枚前の写真の堰堤の上流側が見えます。
谷底に下りたって振り返りますと、左上へ登山道の道標。かつてはハイキングコースだった名残です。この矢印の先、写真の左上から降りてきました。
2025年03月20日 10:57撮影 by  SO-03K, Sony
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3/20 10:57
谷底に下りたって振り返りますと、左上へ登山道の道標。かつてはハイキングコースだった名残です。この矢印の先、写真の左上から降りてきました。
堰堤の上流側。倒木に腰掛けて、ショートゲイターとヘルメットを装着。天神谷を登ります。
2025年03月20日 11:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:05
堰堤の上流側。倒木に腰掛けて、ショートゲイターとヘルメットを装着。天神谷を登ります。
登り始めてすぐに涸れ滝。右岸の石組みの跡の段々を登りました。倒木が邪魔をして、少々やっかいでした。
2025年03月20日 11:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:08
登り始めてすぐに涸れ滝。右岸の石組みの跡の段々を登りました。倒木が邪魔をして、少々やっかいでした。
涸れ滝のすぐ上には、さっそく堰堤。天神谷は、多数の堰堤越えです。滝を登ったのは最初の一カ所だけです。
2025年03月20日 11:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:11
涸れ滝のすぐ上には、さっそく堰堤。天神谷は、多数の堰堤越えです。滝を登ったのは最初の一カ所だけです。
左岸で越えました。
2025年03月20日 11:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:12
左岸で越えました。
左岸に登山道の名残。
2025年03月20日 11:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:15
左岸に登山道の名残。
次の堰堤も左岸で越えました。
2025年03月20日 11:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:18
次の堰堤も左岸で越えました。
左岸側の登山道の名残を登って行きます。
2025年03月20日 11:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:19
左岸側の登山道の名残を登って行きます。
左岸側の登山道の名残。
2025年03月20日 11:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:20
左岸側の登山道の名残。
堰堤を左岸で越えました。
2025年03月20日 11:22撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:22
堰堤を左岸で越えました。
このあたりから、登山道が失われていました。
2025年03月20日 11:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:23
このあたりから、登山道が失われていました。
水路付きの堰堤は、
2025年03月20日 11:27撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:27
水路付きの堰堤は、
左岸の階段で越えました。
2025年03月20日 11:29撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:29
左岸の階段で越えました。
石に矢印が示されていました。
2025年03月20日 11:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:31
石に矢印が示されていました。
谷底に降下。
2025年03月20日 11:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:32
谷底に降下。
谷を登って、二又。右俣側に堰堤が見えます。左俣へ登りました。
2025年03月20日 11:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:33
谷を登って、二又。右俣側に堰堤が見えます。左俣へ登りました。
天神谷の登り。倒木でできたトンネルをくぐりました。
2025年03月20日 11:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:34
天神谷の登り。倒木でできたトンネルをくぐりました。
すぐに次の堰堤。左岸を越しました。滑りやすい急な斜面です。
2025年03月20日 11:35撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:35
すぐに次の堰堤。左岸を越しました。滑りやすい急な斜面です。
堰堤の左岸天端から谷底への下りも急です。トラロープがありました。ここ天神谷を通る人がいるようです。ありがたいことですが、使わずに登降しました。
2025年03月20日 11:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:40
堰堤の左岸天端から谷底への下りも急です。トラロープがありました。ここ天神谷を通る人がいるようです。ありがたいことですが、使わずに登降しました。
またすぐに次の堰堤。
2025年03月20日 11:41撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:41
またすぐに次の堰堤。
左岸の急斜面を登って越しました。
2025年03月20日 11:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:50
左岸の急斜面を登って越しました。
左岸天端から谷底へ降下。
2025年03月20日 11:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:52
左岸天端から谷底へ降下。
天神谷の登り。谷が狭く浅くなってきました。
2025年03月20日 11:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:54
天神谷の登り。谷が狭く浅くなってきました。
堰堤を左岸で越えました。
2025年03月20日 11:58撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 11:58
堰堤を左岸で越えました。
堰堤を左岸で越えました。天神谷の堰堤は、すべて左岸で越えてきました。
2025年03月20日 12:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:00
堰堤を左岸で越えました。天神谷の堰堤は、すべて左岸で越えてきました。
これが最後の堰堤でした。上流側は、ゴミの谷でした。
2025年03月20日 12:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:01
これが最後の堰堤でした。上流側は、ゴミの谷でした。
谷間が分かれていました。向かって右へ。
2025年03月20日 12:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:02
谷間が分かれていました。向かって右へ。
ブルーシート小屋の名残でしょうか。ゴミも散乱していました。
2025年03月20日 12:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:03
ブルーシート小屋の名残でしょうか。ゴミも散乱していました。
谷間の登りの続き。
2025年03月20日 12:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:03
谷間の登りの続き。
谷間が浅く広くなってきました。この写真から、向かって左へ、
2025年03月20日 12:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:05
谷間が浅く広くなってきました。この写真から、向かって左へ、
反時計回りに撮影して、
2025年03月20日 12:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:05
反時計回りに撮影して、
城山道の方向を見定めて、
2025年03月20日 12:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:05
城山道の方向を見定めて、
前の写真の左手、城山道に向けた谷間の登り。
2025年03月20日 12:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:08
前の写真の左手、城山道に向けた谷間の登り。
上に城山道が見えてきました。
2025年03月20日 12:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:11
上に城山道が見えてきました。
城山道に登り着きました。
2025年03月20日 12:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:17
城山道に登り着きました。
城山道に立って、二本松の方向。
2025年03月20日 12:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:17
城山道に立って、二本松の方向。
城山道から登ってきた天神谷を見下ろしてみました。
2025年03月20日 12:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:18
城山道から登ってきた天神谷を見下ろしてみました。
二本松の方へ進んで、民福社の杜。
2025年03月20日 12:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:18
二本松の方へ進んで、民福社の杜。
左手には作業広場。前方は錨山方向の分岐。
2025年03月20日 12:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:19
左手には作業広場。前方は錨山方向の分岐。
錨山方向の分岐。
2025年03月20日 12:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:19
錨山方向の分岐。
前の写真の左手前下には、天神谷への降下箇所。
2025年03月20日 12:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:19
前の写真の左手前下には、天神谷への降下箇所。
天神谷への下り。ここには登山道というか、たぶん、昔は作業道だったような幅が広いルートが残っています。
2025年03月20日 12:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:21
天神谷への下り。ここには登山道というか、たぶん、昔は作業道だったような幅が広いルートが残っています。
天神谷への下り。
2025年03月20日 12:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:21
天神谷への下り。
前方下に 10 枚前の写真の位置の谷間が見えてきました。
2025年03月20日 12:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:23
前方下に 10 枚前の写真の位置の谷間が見えてきました。
先刻登ってきました天神谷の谷筋。
2025年03月20日 12:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:23
先刻登ってきました天神谷の谷筋。
2 枚前の写真の左手の斜面を登って、7 枚前の作業広場に戻ってきました。
2025年03月20日 12:29撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:29
2 枚前の写真の左手の斜面を登って、7 枚前の作業広場に戻ってきました。
城山道の錨山方向の分岐から振り返り。写真中央が 6 枚前の写真の天神谷への降下箇所。
二本松から城山道を下ってきた場合、天神谷の下り口を知らなければ、迷い込むことはなさそうです。
2025年03月20日 12:30撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:30
城山道の錨山方向の分岐から振り返り。写真中央が 6 枚前の写真の天神谷への降下箇所。
二本松から城山道を下ってきた場合、天神谷の下り口を知らなければ、迷い込むことはなさそうです。
二本松林道を西進して、左前方南側に広場。
2025年03月20日 12:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:38
二本松林道を西進して、左前方南側に広場。
前の写真の右手は、地理院地図の破線が描かれている尾根の末端。
2025年03月20日 12:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:38
前の写真の右手は、地理院地図の破線が描かれている尾根の末端。
2 枚前の写真の広場には、イノシシの箱罠の注意書き。
2025年03月20日 12:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/20 12:38
2 枚前の写真の広場には、イノシシの箱罠の注意書き。
イノシシの箱罠。
2025年03月20日 12:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:39
イノシシの箱罠。
広場の先は尾根筋。
2025年03月20日 12:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:40
広場の先は尾根筋。
尾根の末端は、谷間に降下できそうです。
2025年03月20日 12:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:40
尾根の末端は、谷間に降下できそうです。
二本松林道に戻って 2 - 3 分西進しますと、また南側左手に踏み跡があります。
2025年03月20日 12:44撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:44
二本松林道に戻って 2 - 3 分西進しますと、また南側左手に踏み跡があります。
入ってみますとイノシシの箱罠。
2025年03月20日 12:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:45
入ってみますとイノシシの箱罠。
さらに先は谷間への尾根筋。
2025年03月20日 12:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 12:46
さらに先は谷間への尾根筋。
二本松林道をさらに西進して、二本松林道から修法ヶ原に登るルート(修法ヶ原池南道)の分岐の手前の南側東向きに作業道があります。振り返りで撮影しました。
2025年03月20日 13:04撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:04
二本松林道をさらに西進して、二本松林道から修法ヶ原に登るルート(修法ヶ原池南道)の分岐の手前の南側東向きに作業道があります。振り返りで撮影しました。
作業道を谷間へ下ってみました。再度谷の西側支谷、左俣にあたります。
2025年03月20日 13:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:05
作業道を谷間へ下ってみました。再度谷の西側支谷、左俣にあたります。
広場で行き止まり。
2025年03月20日 13:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:06
広場で行き止まり。
広場の先の谷間の下流には、西池堰堤。
2025年03月20日 13:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/20 13:08
広場の先の谷間の下流には、西池堰堤。
谷筋を二本松林道へ登り返して、左からの谷筋の合流部は、右、作業道に沿う方へ。
2025年03月20日 13:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:10
谷筋を二本松林道へ登り返して、左からの谷筋の合流部は、右、作業道に沿う方へ。
次の二又は、左俣、この谷間の谷奥に向かってみました。
右俣が、下ってきた作業道に沿った谷間です。
2025年03月20日 13:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:12
次の二又は、左俣、この谷間の谷奥に向かってみました。
右俣が、下ってきた作業道に沿った谷間です。
この谷間の谷奥方向。
2025年03月20日 13:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:13
この谷間の谷奥方向。
水路をたどって登って、前方に堰堤が見え、
2025年03月20日 13:16撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:16
水路をたどって登って、前方に堰堤が見え、
その堰堤を左岸で越え、
2025年03月20日 13:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:18
その堰堤を左岸で越え、
前方上に二本松林道が見えました。
2025年03月20日 13:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:21
前方上に二本松林道が見えました。
二本松林道に登り着き、
2025年03月20日 13:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:23
二本松林道に登り着き、
二本松林道から登ってきた谷間を振り返って見下ろしてみました。
ここから 6 枚前の写真の谷筋の出合へ下りました。
2025年03月20日 13:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:23
二本松林道から登ってきた谷間を振り返って見下ろしてみました。
ここから 6 枚前の写真の谷筋の出合へ下りました。
谷筋を下っていますと、ピンクテープのマーキングがありました。
2025年03月20日 13:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:24
谷筋を下っていますと、ピンクテープのマーキングがありました。
8 枚前の写真の谷筋の出合に戻ってきました。
2025年03月20日 13:29撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:29
8 枚前の写真の谷筋の出合に戻ってきました。
作業道に沿った谷間を登って、上が二本松林道になってきたあたりに、右手上、二本松林道の下をくぐる水路。
2025年03月20日 13:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:32
作業道に沿った谷間を登って、上が二本松林道になってきたあたりに、右手上、二本松林道の下をくぐる水路。
二つ開口していた一つは閉鎖されていて、
2025年03月20日 13:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:33
二つ開口していた一つは閉鎖されていて、
もう一つは、二本松林道の向こうから通じていました。
2025年03月20日 13:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:34
もう一つは、二本松林道の向こうから通じていました。
二本松林道に沿って谷筋を登り、
2025年03月20日 13:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:34
二本松林道に沿って谷筋を登り、
廃自転車。
2025年03月20日 13:36撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:36
廃自転車。
堰堤は左岸の藪を突破して越え、
2025年03月20日 13:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:37
堰堤は左岸の藪を突破して越え、
藪を突破して左岸天端から谷間を振り返り。藪が繁茂する足もとには、踏み跡がかすかにありました。
2025年03月20日 13:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:40
藪を突破して左岸天端から谷間を振り返り。藪が繁茂する足もとには、踏み跡がかすかにありました。
二本松林道のカーブに行き着き、
2025年03月20日 13:41撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:41
二本松林道のカーブに行き着き、
水路をのぞいてから、
2025年03月20日 13:41撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:41
水路をのぞいてから、
右岸側の斜面から二本松林道に登りました。
2025年03月20日 13:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:42
右岸側の斜面から二本松林道に登りました。
二本松林道に登り着き、
2025年03月20日 13:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:42
二本松林道に登り着き、
登ってきた谷間を振り返り。再度谷の西側の支谷、左俣に相当する谷間のようです。
2025年03月20日 13:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:43
登ってきた谷間を振り返り。再度谷の西側の支谷、左俣に相当する谷間のようです。
二本松林道を少し東へ戻って、修法ヶ原方向(修法ヶ原池南道)の分岐。
後でここへ戻ってきます。
2025年03月20日 13:44撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:44
二本松林道を少し東へ戻って、修法ヶ原方向(修法ヶ原池南道)の分岐。
後でここへ戻ってきます。
修法ヶ原方向(修法ヶ原池南道)の分岐の少し東に、11 枚前の写真でのぞいた水路。
2025年03月20日 13:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:45
修法ヶ原方向(修法ヶ原池南道)の分岐の少し東に、11 枚前の写真でのぞいた水路。
水路の北側は、水路とその上の谷間で、修法ヶ原と二本松林道を連絡するルート(修法ヶ原池南道)の東側の谷間です。登ってみます。
2025年03月20日 13:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:45
水路の北側は、水路とその上の谷間で、修法ヶ原と二本松林道を連絡するルート(修法ヶ原池南道)の東側の谷間です。登ってみます。
水路の際を登って、
2025年03月20日 13:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:46
水路の際を登って、
左側はすぐに終わる浅い谷。正面右手の谷筋を追って登りました。
2025年03月20日 13:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:47
左側はすぐに終わる浅い谷。正面右手の谷筋を追って登りました。
水路の終端の堰堤は右岸を越え、
2025年03月20日 13:49撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:49
水路の終端の堰堤は右岸を越え、
ゴミが落ちていました。
2025年03月20日 13:49撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:49
ゴミが落ちていました。
谷間は左前方です。堰堤の左岸を越えました。
2025年03月20日 13:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:50
谷間は左前方です。堰堤の左岸を越えました。
浅い谷間の登り。
2025年03月20日 13:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:52
浅い谷間の登り。
透過型堰堤は、
2025年03月20日 13:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:54
透過型堰堤は、
右岸を越えました。
2025年03月20日 13:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:54
右岸を越えました。
谷間は荒れていました。
2025年03月20日 13:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:56
谷間は荒れていました。
この透過型堰堤も、
2025年03月20日 13:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:59
この透過型堰堤も、
右岸を越えました。
2025年03月20日 13:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 13:59
右岸を越えました。
この二又は、左俣へ登りました。
2025年03月20日 14:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:00
この二又は、左俣へ登りました。
滑滝がありました。
2025年03月20日 14:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:01
滑滝がありました。
堰堤が見えてきました。
2025年03月20日 14:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:03
堰堤が見えてきました。
左岸を越えました。
2025年03月20日 14:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:06
左岸を越えました。
谷間から斜面になってきました。
2025年03月20日 14:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:10
谷間から斜面になってきました。
縦走路に近づくように、左方向へ斜面を登り、
2025年03月20日 14:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:11
縦走路に近づくように、左方向へ斜面を登り、
縦走路に登り着きました。
2025年03月20日 14:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:17
縦走路に登り着きました。
登ってきた谷間を振り返って見下ろしてみました。
2025年03月20日 14:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:17
登ってきた谷間を振り返って見下ろしてみました。
縦走路の鍋蓋山方向。前方は、再度公園の駐車場へ下る分岐です。
2025年03月20日 14:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:19
縦走路の鍋蓋山方向。前方は、再度公園の駐車場へ下る分岐です。
縦走路から二本松林道へ下るルート(修法ヶ原池南道)の下り口が東西 2 箇所ある西側の下り口。
2025年03月20日 14:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:19
縦走路から二本松林道へ下るルート(修法ヶ原池南道)の下り口が東西 2 箇所ある西側の下り口。
縦走路から二本松林道へ下るルート(修法ヶ原池南道)を下りかけて、西側の谷間をのぞいてみました。
2025年03月20日 14:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:20
縦走路から二本松林道へ下るルート(修法ヶ原池南道)を下りかけて、西側の谷間をのぞいてみました。
適当なところから西側の谷へ下ってみました。
2025年03月20日 14:22撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:22
適当なところから西側の谷へ下ってみました。
堰堤を右岸から越えて下りましたる
2025年03月20日 14:27撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:27
堰堤を右岸から越えて下りましたる
次の堰堤も右岸から越えました。
2025年03月20日 14:30撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:30
次の堰堤も右岸から越えました。
谷間は浅いです。日が陰らないうちに急いで下りました。
2025年03月20日 14:30撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:30
谷間は浅いです。日が陰らないうちに急いで下りました。
この堰堤は左岸から越えました。
2025年03月20日 14:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:33
この堰堤は左岸から越えました。
この堰堤も左岸で越えて下りました。
2025年03月20日 14:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:34
この堰堤も左岸で越えて下りました。
左岸で越えたこの堰堤の下から、水路になっていました。
2025年03月20日 14:36撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:36
左岸で越えたこの堰堤の下から、水路になっていました。
水路の左岸に沿って下りました。右下に椎茸栽培施設が見えてきました。
2025年03月20日 14:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:37
水路の左岸に沿って下りました。右下に椎茸栽培施設が見えてきました。
マーキングがありました。
2025年03月20日 14:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:38
マーキングがありました。
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)の道標に降りてきました。
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)は、この写真の正面右奥(南)から登ってきて、ここで右折して、この写真の左(東)へ登ります。
この道標の北面に再度公園の方向が示されているので、かつては、この水路沿いにも登山道があったのでしょう。
2025年03月20日 14:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:40
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)の道標に降りてきました。
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)は、この写真の正面右奥(南)から登ってきて、ここで右折して、この写真の左(東)へ登ります。
この道標の北面に再度公園の方向が示されているので、かつては、この水路沿いにも登山道があったのでしょう。
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)から振り返り。前の写真の道標が見えます。
2025年03月20日 14:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:40
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)から振り返り。前の写真の道標が見えます。
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)から二本松林道、36 枚前の写真の分岐に下り着きました。119ばんつうほうプレート ち39-1-5 です。
2025年03月20日 14:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:42
二本松林道と修法ヶ原を連絡するルート(修法ヶ原池南道)から二本松林道、36 枚前の写真の分岐に下り着きました。119ばんつうほうプレート ち39-1-5 です。
二本松林道を西進して、119ばんつうほうプレート ち57-10。上は、七三峠です。
その斜め向かいの広場に
2025年03月20日 14:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:50
二本松林道を西進して、119ばんつうほうプレート ち57-10。上は、七三峠です。
その斜め向かいの広場に
ぐらついたベンチがあります。
ここで座ってスティック羊羹で一休み。スマホにモバイルバッテリーを繋ぎました。
2025年03月20日 14:51撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 14:51
ぐらついたベンチがあります。
ここで座ってスティック羊羹で一休み。スマホにモバイルバッテリーを繋ぎました。
前の写真のベンチの東側に、南に向かって平野谷東尾根への登り口。
2025年03月20日 15:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:01
前の写真のベンチの東側に、南に向かって平野谷東尾根への登り口。
二本松林道を西進。谷間に自動車が落ちていました。
2025年03月20日 15:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:13
二本松林道を西進。谷間に自動車が落ちていました。
弁天堰堤の右岸を通過。
2025年03月20日 15:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:15
弁天堰堤の右岸を通過。
平野谷の降下箇所に来ました。
ここで道に迷った方々に遭遇。平野谷を下りたいとおっしゃるので、注意点を伝えました。
2025年03月20日 15:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:18
平野谷の降下箇所に来ました。
ここで道に迷った方々に遭遇。平野谷を下りたいとおっしゃるので、注意点を伝えました。
平野谷の登山道を降りかけてすぐ、左手谷筋にゆるやかに下って広場があります。
2025年03月20日 15:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:21
平野谷の登山道を降りかけてすぐ、左手谷筋にゆるやかに下って広場があります。
さらに下の段にはイノシシの箱罠。
2025年03月20日 15:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:21
さらに下の段にはイノシシの箱罠。
谷筋に下りてきました。上流方向。
2025年03月20日 15:22撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:22
谷筋に下りてきました。上流方向。
平野谷の谷筋を下ってみました。
2025年03月20日 15:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:23
平野谷の谷筋を下ってみました。
すぐに堰堤があり、右岸には平野谷の登山道が接しています。
2025年03月20日 15:26撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:26
すぐに堰堤があり、右岸には平野谷の登山道が接しています。
堰堤の右岸、登山道から分かれて、谷筋へ向けて下りました。
2025年03月20日 15:27撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:27
堰堤の右岸、登山道から分かれて、谷筋へ向けて下りました。
平野谷の谷筋の下り。
2025年03月20日 15:29撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:29
平野谷の谷筋の下り。
千鳥滝の落ち口に来ました。
2025年03月20日 15:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:31
千鳥滝の落ち口に来ました。
千鳥滝の右岸の斜面を下って、
2025年03月20日 15:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:34
千鳥滝の右岸の斜面を下って、
千鳥滝を下から見上げてみました。
2025年03月20日 15:36撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:36
千鳥滝を下から見上げてみました。
平野谷の谷筋の下りの続き。
2025年03月20日 15:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:38
平野谷の谷筋の下りの続き。
平野谷の谷筋の下り。
2025年03月20日 15:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:40
平野谷の谷筋の下り。
都由姫堰堤が見えてきました。お二方が休んでおられます。
この写真の右手、右岸後方には、平野谷の登山道が小さい堰堤を渡る枝谷があります。
2025年03月20日 15:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:42
都由姫堰堤が見えてきました。お二方が休んでおられます。
この写真の右手、右岸後方には、平野谷の登山道が小さい堰堤を渡る枝谷があります。
平野谷の登山道が小さい堰堤を渡る枝谷。
2025年03月20日 15:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:43
平野谷の登山道が小さい堰堤を渡る枝谷。
平野谷の登山道が枝谷を渡る小さい堰堤。
この写真の左手の斜面をよじ登って、平野谷の登山道に出ました。
2025年03月20日 15:44撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:44
平野谷の登山道が枝谷を渡る小さい堰堤。
この写真の左手の斜面をよじ登って、平野谷の登山道に出ました。
平野谷の登山道から都由姫堰堤の右岸天端には、行き来する踏み跡があります。
2025年03月20日 15:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:47
平野谷の登山道から都由姫堰堤の右岸天端には、行き来する踏み跡があります。
都由姫堰堤の右岸天端から上流側。4 枚前の写真では、この写真の左下あたりに下っていました。
2025年03月20日 15:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:47
都由姫堰堤の右岸天端から上流側。4 枚前の写真では、この写真の左下あたりに下っていました。
都由姫堰堤の右岸天端から下流側。斜面が急で、繁茂もけっこうあるので、ここの降下は諦め、平野谷の登山道を下りました。
2025年03月20日 15:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:48
都由姫堰堤の右岸天端から下流側。斜面が急で、繁茂もけっこうあるので、ここの降下は諦め、平野谷の登山道を下りました。
廃屋と石碑を通過して振り返り。写真中央向かって右から下ってきました。
2025年03月20日 15:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:50
廃屋と石碑を通過して振り返り。写真中央向かって右から下ってきました。
皿器谷堰堤の左岸を越えます。この写真のガードレールの左側へ登って、
2025年03月20日 15:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:54
皿器谷堰堤の左岸を越えます。この写真のガードレールの左側へ登って、
ガードレールに沿ってその高さで進んでから下ることもできますが、今日は、ガードレールを乗り越えて天端に降り立ちました。
2025年03月20日 15:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:54
ガードレールに沿ってその高さで進んでから下ることもできますが、今日は、ガードレールを乗り越えて天端に降り立ちました。
左岸の天端の上流側には一歩分の間隙があります。2 枚前の写真からここを渡ることも可能ですが、安全策をとって間隙を渡るのはやめておき、ガードレールの上から下りました。
2025年03月20日 15:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:54
左岸の天端の上流側には一歩分の間隙があります。2 枚前の写真からここを渡ることも可能ですが、安全策をとって間隙を渡るのはやめておき、ガードレールの上から下りました。
左岸の天端の下流側には、脚立がありました。ありがたく利用させてもらって降下しました。
後で触れます YAMAP ルートはここです。
2025年03月20日 15:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:54
左岸の天端の下流側には、脚立がありました。ありがたく利用させてもらって降下しました。
後で触れます YAMAP ルートはここです。
堰堤の際の降下は急です。ここは下らずに、
2025年03月20日 15:55撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:55
堰堤の際の降下は急です。ここは下らずに、
脚立から降り立った高さで下流側へ進み、次の透過型堰堤も左岸天端の上で越えました。
2025年03月20日 15:55撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:55
脚立から降り立った高さで下流側へ進み、次の透過型堰堤も左岸天端の上で越えました。
平野谷の登山道を少し下って、奥平野砂防ダムの左岸から振り返りますと、
2025年03月20日 15:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:59
平野谷の登山道を少し下って、奥平野砂防ダムの左岸から振り返りますと、
木に赤いテープで示された写真正面左下への YAMAP ルート。写真正面向かって右上から下ってきました。
平野谷の谷筋、YAMAP ルートを 2 枚前の写真の堰堤まで遡ってみました。
2025年03月20日 15:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 15:59
木に赤いテープで示された写真正面左下への YAMAP ルート。写真正面向かって右上から下ってきました。
平野谷の谷筋、YAMAP ルートを 2 枚前の写真の堰堤まで遡ってみました。
谷筋を登りますと、廃屋。
2025年03月20日 16:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 16:00
谷筋を登りますと、廃屋。
4 枚前の写真の透過型堰堤。
2025年03月20日 16:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/20 16:01
4 枚前の写真の透過型堰堤。
YAMAP ルートの場合、この左岸の斜面を登って堰堤の左岸を越えるようです。
2025年03月20日 16:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 16:02
YAMAP ルートの場合、この左岸の斜面を登って堰堤の左岸を越えるようです。
谷筋を戻って下ります。石を積んで整備された跡。
2025年03月20日 16:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/20 16:03
谷筋を戻って下ります。石を積んで整備された跡。
再び廃屋を通過。
2025年03月20日 16:04撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 16:04
再び廃屋を通過。
目の前に土石流検知ワイヤーが張られた堰堤(7 枚前の写真の奥平野砂防ダム)の手前で、左岸、平野谷登山道に戻りました。
2025年03月20日 16:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 16:06
目の前に土石流検知ワイヤーが張られた堰堤(7 枚前の写真の奥平野砂防ダム)の手前で、左岸、平野谷登山道に戻りました。
最後の透過型堰堤の左岸を越え、眼下には危なっかしい橋。この橋は渡らずに、上流側の谷間を渡りました。
2025年03月20日 16:07撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 16:07
最後の透過型堰堤の左岸を越え、眼下には危なっかしい橋。この橋は渡らずに、上流側の谷間を渡りました。
平野谷の廃屋群。2 槽式洗濯機の手前の左下への階段を下り、
2025年03月20日 16:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 16:10
平野谷の廃屋群。2 槽式洗濯機の手前の左下への階段を下り、
水道施設の上に来ました。この下の平野谷の谷間の上流側の適当な岩で座って休憩。
服を着替え、荷物を整理して街歩きスタイルに換装。神戸市営地下鉄大倉山駅へ下りました。
2025年03月20日 16:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/20 16:11
水道施設の上に来ました。この下の平野谷の谷間の上流側の適当な岩で座って休憩。
服を着替え、荷物を整理して街歩きスタイルに換装。神戸市営地下鉄大倉山駅へ下りました。
昨年(2024年)8月13日から、今日まで、摩耶山から鍋蓋山の一帯に 20 回登った全行程。Mac の TrailNote で作成。登りは赤、下りは青で描かれています。

17 回目は共同レコ
再度東谷〜蛇ヶ谷〜再度公園周辺を捜索(共同レコ)
2025年02月09日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7784789.html
7
昨年(2024年)8月13日から、今日まで、摩耶山から鍋蓋山の一帯に 20 回登った全行程。Mac の TrailNote で作成。登りは赤、下りは青で描かれています。

17 回目は共同レコ
再度東谷〜蛇ヶ谷〜再度公園周辺を捜索(共同レコ)
2025年02月09日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7784789.html
撮影機器:

装備

個人装備
ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) 帽子(作業用cap ネイビー) 長袖ハーフジップTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) 長袖シャツ(Foxfire TSプレイドシャツ秋冬用緑赤格子柄) 半袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) ズボン(ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール) 足首丈インナー(ミズノブレスサーモ ロングタイツ プレミアムメリノウール中厚L 黒) ウィンドブレーカージャケット(ミズノ32ME9120 XL 青+黒 携行) アイトスAZ10314秋冬用防水防寒ストレッチジャケット-ブルーLL 携行 ダウンジャケット(ユニクロ 紺 携行) 靴(Five Ten Guide Tennie ネイビー) 靴下(ノースフェース ウール中厚 ベージュ) Teton Bros. YAMAP別注 アクティブゲイター 手袋(Black Diamond ライトウェイトソフトシェルグローブM 黒 携行) 手袋(ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ Lサイズ 黒 携行) 手袋(作業用豚皮グローブLL 白) ザック(Blue Ice Dragonfly 34L タペストリー=bluish-gray) ドラムバッグ(DESCENTE Move Sport 4L) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) ヘルメット(Mammut Skywalker 3.0 橙色) チェーンスパイク(CAMP ICE MASTER EVO 青 携行) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) モバイルバッテリー(PowerCore 10000 PD Redux 25W) Garmin eTrex 32x GoPro HERO9 Black+Volta/スリーブ青 ココヘリ003AF8-113 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式 衣類圧縮ポーチ(Coperta 36×23×4-18cm) 行動食 非常食 飲料1.2L 水分以外6.5kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

朝イチの用事を済ませ、遅めの時間になりましたが、よい天気ですので、出てきました。

今日の神戸の最高気温は 11.7 度。風がなく、日にあたれば暖かく、行動中は暑いくらいで、ジャケットを羽織ることはありませんでした。

水分 1.2L を含む約 7.7kg の荷物で、水 250ml、スティック羊羹 1 ケと塩あずきアメ 2 ケを摂りました。

+++++

今日は Blue Ice Dragonfly 34L をテストしました。藪や岩をたどるのに、これまで Salomon Trailblazer 20 や Salomon Out Night 30+5 のザックですと、擦れたり引っかけたりして、穴が開いていました。
ロープその他を持たない軽量の装備の場合、以前の Blue Ice Dragonfly 26L では、ヘルメットと着替え一式が入りませんでした。折り畳み式のヘルメット、Edelrid Madillo は入りましたが、着替え一式は無理でした。
そこで 34L にアップグレード。今日の装備がちょうど目一杯で入りました。
バリエーションで(登攀降下装備を持たずに)身軽に行動するのにちょうどよい感じです。
また、背面にフレームがない柔らかい構造ですので、銭湯のロッカーにも入れやすいです。Blue Ice Warthog 45M ですと、大きすぎ、背面も固いフレームです。

靴は、久しぶりに Five Ten Guide Tennie を用いました。靴底がすり減って、岩を引退させた靴です。
落葉の斜面などでは、やはりよく滑りました。もうそろそろ靴底に穴が開きそうです。

靴下は、これまで約 10 年間、寒冷期に用いてきました The North Face のウールのものを使いました。穴が開いては補修を繰り返してきましたが、とうとう踵の荷重部分に大穴が開き、生地も薄くなって修復困難。今日を最後に処分しました。

+++++

天神谷(ハンター谷)の過去の記録

登った方
六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
5309 天神谷(ハンター谷)
調査日:2014年10月7日
https://web.archive.org/web/20190427153208/http://alacaroute2.web.fc2.com/5309.html

下った方
Tokiwaの山歩記 さん
北野谷・天神谷(ハンター谷)
2009/02/21
https://tokiwatrekking.web.fc2.com/pages/y20090221.htm

+++++

修法ヶ原池南道

二本松林道と修法ヶ原の駐車場の南側の縦走路を連絡するルートを修法ヶ原池南道と呼ぶ方もいらっしゃいます。

rxk00250 さん
大師道〜再度公園〜修法ヶ原池南道〜二本松林道〜平野谷〜神戸駅
2022年11月19日(土)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4938405.html

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
5779 修法ヶ原池南道
調査日:2015年5月29日
https://web.archive.org/web/20190505020648/http://alacaroute2.web.fc2.com/5779.html

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
鈴蘭台から鍋蓋山そして元町へ
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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