早朝の用事を済ませて、ちょっと散歩に出てきました。新神戸駅の北側から北野の背山散策路(北野道)に登ってみます。
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2/11 9:26
早朝の用事を済ませて、ちょっと散歩に出てきました。新神戸駅の北側から北野の背山散策路(北野道)に登ってみます。
背山散策路(北野道)の最初の階段を昇ってすぐ、右手に石標と土石流注意の看板がある浅い谷間があります。合の谷です。ここを登ってみることにしました。
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2/11 9:30
背山散策路(北野道)の最初の階段を昇ってすぐ、右手に石標と土石流注意の看板がある浅い谷間があります。合の谷です。ここを登ってみることにしました。
狭く曲がった、ちょっとしたゴルジェ。
右手上にピンクテープのマーキングが見えます。次の写真の涸れ滝を左岸で高巻くことができるようです。
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2/11 9:31
狭く曲がった、ちょっとしたゴルジェ。
右手上にピンクテープのマーキングが見えます。次の写真の涸れ滝を左岸で高巻くことができるようです。
さっそく涸れ滝が出迎えてくれます。高さ 3m ほどですが、ホールドはほとんどありません。
右下の太めの木は動きませんので、これを足場にし、斜めの細い木を立て直して手すり代わりにして、登りました。
手袋をしたままですと、岩の曲面で手が止まりませんでしたが、素手なら登れるかも。
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2/11 9:32
さっそく涸れ滝が出迎えてくれます。高さ 3m ほどですが、ホールドはほとんどありません。
右下の太めの木は動きませんので、これを足場にし、斜めの細い木を立て直して手すり代わりにして、登りました。
手袋をしたままですと、岩の曲面で手が止まりませんでしたが、素手なら登れるかも。
最初の堰堤(谷止め)の際は急すぎて登れません。この写真から 10m ほど戻って左岸から巻き上がりました。
木と木の根を手がかり足がかりにしたよじ登りです。
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2/11 9:35
最初の堰堤(谷止め)の際は急すぎて登れません。この写真から 10m ほど戻って左岸から巻き上がりました。
木と木の根を手がかり足がかりにしたよじ登りです。
山麓バイパス布引トンネルの排気塔。
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2/11 9:38
山麓バイパス布引トンネルの排気塔。
この小さい涸れ滝は、かろうじてホールドがあり、登れました。
アプローチシューズ (La Sportiva TX4 MID GTX) が役に立ちます。
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2/11 9:42
この小さい涸れ滝は、かろうじてホールドがあり、登れました。
アプローチシューズ (La Sportiva TX4 MID GTX) が役に立ちます。
主副の大きい堰堤。左岸からよじ登りました。
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2/11 9:44
主副の大きい堰堤。左岸からよじ登りました。
傾いて滑りやすいトラバース。トラロープがありました。最大限に注意して、トラロープは使わずに、木の根を手がかり足がかりにして、通過。
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2/11 9:49
傾いて滑りやすいトラバース。トラロープがありました。最大限に注意して、トラロープは使わずに、木の根を手がかり足がかりにして、通過。
合の谷第二砂防ダムの左岸を越えました。
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2/11 9:50
合の谷第二砂防ダムの左岸を越えました。
合の谷の風景。
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2/11 9:57
合の谷の風景。
次の堰堤、合の谷砂防ダムも左岸から。
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2/11 10:01
次の堰堤、合の谷砂防ダムも左岸から。
合の谷砂防ダムの左岸を通過。
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2/11 10:09
合の谷砂防ダムの左岸を通過。
合の谷の上流の風景。
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2/11 10:12
合の谷の上流の風景。
左右に谷が分かれていました。これは右俣の方です。左俣から登って右俣のこの上へ降りてくることにしました。
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2/11 10:27
左右に谷が分かれていました。これは右俣の方です。左俣から登って右俣のこの上へ降りてくることにしました。
左俣の登り。
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2/11 10:27
左俣の登り。
婦人物のジャケットとカバン ? が落ちていました。
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2/11 10:33
婦人物のジャケットとカバン ? が落ちていました。
合の谷の左俣を登った終盤、トラロープがありました。
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2/11 10:43
合の谷の左俣を登った終盤、トラロープがありました。
城山道に登り着きました。
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2/11 10:46
城山道に登り着きました。
登ってきた左俣の斜面を見下ろしてみました。
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2/11 10:46
登ってきた左俣の斜面を見下ろしてみました。
城山道を少し下って、滝山城跡の説明板がある所。
城山道はここで左カーブして降下していきますが、向かって右手、説明板の裏手方向にも踏み跡が見えます。
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2/11 10:50
城山道を少し下って、滝山城跡の説明板がある所。
城山道はここで左カーブして降下していきますが、向かって右手、説明板の裏手方向にも踏み跡が見えます。
滝山城跡の説明板。登ってきました合の谷には堀切があったようですが、わかりませんでした。
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2/11 10:50
滝山城跡の説明板。登ってきました合の谷には堀切があったようですが、わかりませんでした。
滝山城跡の説明板の裏手の踏み跡は、南方向、合の谷の右俣の方に向かっていました。
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2/11 10:51
滝山城跡の説明板の裏手の踏み跡は、南方向、合の谷の右俣の方に向かっていました。
合の谷の右俣を降下して、9 枚前の写真の上に来ました。
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2/11 11:03
合の谷の右俣を降下して、9 枚前の写真の上に来ました。
引き返して、左右の俣の間の斜面を登りました。
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2/11 11:03
引き返して、左右の俣の間の斜面を登りました。
城山道に登り着いて、少し二本松の方へ登った所。階段道の南側は急斜面です。こういう所を登ってきました。
階段道から滑落することもあり得ると思いました。
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2/11 11:12
城山道に登り着いて、少し二本松の方へ登った所。階段道の南側は急斜面です。こういう所を登ってきました。
階段道から滑落することもあり得ると思いました。
城山城址
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2/11 11:16
城山城址
城山道の登りの続き。左手は北野谷です。こういう所でこけて滑落もあり得なくはないでしょう。
ヤマレコのみんなの足跡があります。
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2/11 11:19
城山道の登りの続き。左手は北野谷です。こういう所でこけて滑落もあり得なくはないでしょう。
ヤマレコのみんなの足跡があります。
天神谷を見下ろしてみました。
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2/11 11:25
天神谷を見下ろしてみました。
天神谷東尾根(ハンター尾根)の下りかけの所から右下南西側の天神谷。
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2/11 11:26
天神谷東尾根(ハンター尾根)の下りかけの所から右下南西側の天神谷。
二本松の方へ進んで、古いコンクリート舗装のルートが下っている所から、左手南側の下の天神谷。出入りする踏み跡があるようです。
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2/11 11:28
二本松の方へ進んで、古いコンクリート舗装のルートが下っている所から、左手南側の下の天神谷。出入りする踏み跡があるようです。
左上が錨山方向の分岐が見えてきました。
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2/11 11:28
左上が錨山方向の分岐が見えてきました。
左手南側に天神谷に出入りする踏み跡。ヤマレコのみんなの足跡があります。
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2/11 11:28
左手南側に天神谷に出入りする踏み跡。ヤマレコのみんなの足跡があります。
この分岐にも天神谷に出入りする踏み跡。
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2/11 11:29
この分岐にも天神谷に出入りする踏み跡。
再度山ドライブウェイの二本松バス停から二本松林道に入って西進、7分ほど、約 450m 進んだ右手北側に堰堤(谷止め)、木のマーキングと薄い踏み跡があります。
入ってみました。よい子はマネをしてはいけません。
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2/11 11:38
再度山ドライブウェイの二本松バス停から二本松林道に入って西進、7分ほど、約 450m 進んだ右手北側に堰堤(谷止め)、木のマーキングと薄い踏み跡があります。
入ってみました。よい子はマネをしてはいけません。
人の痕跡がない、浅く、落葉がつもった谷間を登りました。
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2/11 11:43
人の痕跡がない、浅く、落葉がつもった谷間を登りました。
谷が広がって、上の端が見えてきました。
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2/11 11:45
谷が広がって、上の端が見えてきました。
登り着いたのは鉄塔巡視道でした。北東側眼下には二本松新道が見えました。
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2/11 11:50
登り着いたのは鉄塔巡視道でした。北東側眼下には二本松新道が見えました。
北に進んですぐに鉄塔。西には、巡視路上の次の鉄塔が見えます。
右手後方東側に城山道(二本松新道)に下る踏み跡がありました。
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2/11 11:51
北に進んですぐに鉄塔。西には、巡視路上の次の鉄塔が見えます。
右手後方東側に城山道(二本松新道)に下る踏み跡がありました。
西へ鉄塔巡視道が続いていて、
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2/11 11:51
西へ鉄塔巡視道が続いていて、
すぐに次の鉄塔。
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2/11 11:52
すぐに次の鉄塔。
この鉄塔からは、西の尾根筋に踏み跡がありました。マーキングもあります。猩猩池の方へ降下する尾根です。下ってみました。
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この鉄塔からは、西の尾根筋に踏み跡がありました。マーキングもあります。猩猩池の方へ降下する尾根です。下ってみました。
人が生活していた跡がありました。
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2/11 11:55
人が生活していた跡がありました。
傾いた大きな木。
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2/11 11:57
傾いた大きな木。
右下北側に透過型堰堤が見えました。
この斜面には古いロープが下がっていました。ロープを使わずに堰堤まで下ってみました。
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2/11 12:01
右下北側に透過型堰堤が見えました。
この斜面には古いロープが下がっていました。ロープを使わずに堰堤まで下ってみました。
猩猩池の東北東の奥になります。再度谷堰堤、平成 30 年(2018 年)完成。新しいです。上流側、下流側、ともに階段がつけられています。ここから上流に登ってみました。
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2/11 12:05
猩猩池の東北東の奥になります。再度谷堰堤、平成 30 年(2018 年)完成。新しいです。上流側、下流側、ともに階段がつけられています。ここから上流に登ってみました。
上流側から再度谷堰堤を振り返り。
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2/11 12:06
上流側から再度谷堰堤を振り返り。
再度谷堰堤の上流側は、水路になっています。流れは凍り、つららができていました。
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2/11 12:07
再度谷堰堤の上流側は、水路になっています。流れは凍り、つららができていました。
前の写真の堰堤の右岸を越えました。この谷間には多数の堰堤(谷止め)がありますが、いずれも合の谷の堰堤よりはずっと越しやすいです。
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2/11 12:09
前の写真の堰堤の右岸を越えました。この谷間には多数の堰堤(谷止め)がありますが、いずれも合の谷の堰堤よりはずっと越しやすいです。
谷間の上流方向。なんとなく踏み跡があります。
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2/11 12:10
谷間の上流方向。なんとなく踏み跡があります。
右上の谷間の方へ登って、
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2/11 12:11
右上の谷間の方へ登って、
古いシャツの落とし物。
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2/11 12:12
古いシャツの落とし物。
堰堤があって、その左岸側は擁壁が続いて、また別の谷間になっていました。この別の谷間(右俣)へまず登ってみました。
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2/11 12:14
堰堤があって、その左岸側は擁壁が続いて、また別の谷間になっていました。この別の谷間(右俣)へまず登ってみました。
堰堤の右岸を越える踏み跡。
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2/11 12:15
堰堤の右岸を越える踏み跡。
谷間は広く、左岸には薄い踏み跡。
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2/11 12:16
谷間は広く、左岸には薄い踏み跡。
次の堰堤は右岸越え。
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2/11 12:19
次の堰堤は右岸越え。
堰堤の右岸を越えた谷間。
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2/11 12:20
堰堤の右岸を越えた谷間。
また谷間が左右に分かれていました。まず右岸に登ってみました。
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2/11 12:21
また谷間が左右に分かれていました。まず右岸に登ってみました。
二本松新道が見えてきました。
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2/11 12:24
二本松新道が見えてきました。
二本松新道の標柱が見えてきました。
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2/11 12:25
二本松新道の標柱が見えてきました。
119ばんつうほうプレート ち37-12 の標柱です。この写真は登り着いて振り返って撮影しています。写真向かって右下から登ってきました。
写真左上は鉄塔巡視道、22 枚前の写真の鉄塔の東側です。
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2/11 12:26
119ばんつうほうプレート ち37-12 の標柱です。この写真は登り着いて振り返って撮影しています。写真向かって右下から登ってきました。
写真左上は鉄塔巡視道、22 枚前の写真の鉄塔の東側です。
登ってきた谷間を見下ろしてみました。
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2/11 12:26
登ってきた谷間を見下ろしてみました。
二本松新道を 2 分ほど北上して、左手西側の谷間を見下ろしています。前の写真で登ってきた谷間(右俣)と左俣の間の斜面です。ここを 11 枚前の写真の堰堤の上流側、左右の俣の分岐の上まで下ってみます。
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2/11 12:28
二本松新道を 2 分ほど北上して、左手西側の谷間を見下ろしています。前の写真で登ってきた谷間(右俣)と左俣の間の斜面です。ここを 11 枚前の写真の堰堤の上流側、左右の俣の分岐の上まで下ってみます。
2 枚前の写真の谷間を右俣として、左俣の谷間に降りてきました。上流側に堰堤があります。
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2/11 12:32
2 枚前の写真の谷間を右俣として、左俣の谷間に降りてきました。上流側に堰堤があります。
前の写真の堰堤を右岸で越えた上流の左岸側を見ますと、踏み跡がありました。
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2/11 12:33
前の写真の堰堤を右岸で越えた上流の左岸側を見ますと、踏み跡がありました。
次の堰堤は左岸で越えました。堰堤湖がありました。薄く凍っていました。
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2/11 12:35
次の堰堤は左岸で越えました。堰堤湖がありました。薄く凍っていました。
東へ向けて斜面を登って二本松新道。
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2/11 12:37
東へ向けて斜面を登って二本松新道。
二本松新道の北進方向を見ています。ここのルートは狭く、傾いていて、左手西側は急斜面です。滑落の危険性がある所です。
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2/11 12:37
二本松新道の北進方向を見ています。ここのルートは狭く、傾いていて、左手西側は急斜面です。滑落の危険性がある所です。
2 枚前の写真から少し登って西側斜面を見下ろしています。この谷間を下ってみました。
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2/11 12:38
2 枚前の写真から少し登って西側斜面を見下ろしています。この谷間を下ってみました。
4 枚前の写真の堰堤湖に降りてきました。
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2/11 12:41
4 枚前の写真の堰堤湖に降りてきました。
6 枚前の写真を、この下りでは、踏み跡に従って左岸で越えました。登りでは右岸を越えました。
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2/11 12:43
6 枚前の写真を、この下りでは、踏み跡に従って左岸で越えました。登りでは右岸を越えました。
下った先では、谷筋の右岸のやや上に踏み跡。
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2/11 12:45
下った先では、谷筋の右岸のやや上に踏み跡。
右岸の踏み跡を下っていますと、右手北側に浅い谷間とブルーシートが見えました。
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2/11 12:47
右岸の踏み跡を下っていますと、右手北側に浅い谷間とブルーシートが見えました。
登ってみますと、ゴミや遺残物があちこちに散乱していました。
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2/11 12:49
登ってみますと、ゴミや遺残物があちこちに散乱していました。
ブルーシートは 3 枚あり、1 枚は立っていて、中で物音がしました。
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2/11 12:49
ブルーシートは 3 枚あり、1 枚は立っていて、中で物音がしました。
そのまま、ブルーシート群の間を通過して、この浅い谷を登って、この上はなだらかで、二本松新道から落ちたり迷い込んだりしそうにないと思って、ここで引き返しました。
この谷間を二本松新道に登り着いた所は、再度山ドライブウェイのカーブ 43 の標識から階段を昇った所になるようです。そこは、ルートの西側が高くなっていて、この谷間に直接降りることはなさそうです。
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2/11 12:50
そのまま、ブルーシート群の間を通過して、この浅い谷を登って、この上はなだらかで、二本松新道から落ちたり迷い込んだりしそうにないと思って、ここで引き返しました。
この谷間を二本松新道に登り着いた所は、再度山ドライブウェイのカーブ 43 の標識から階段を昇った所になるようです。そこは、ルートの西側が高くなっていて、この谷間に直接降りることはなさそうです。
またブルーシート群の間を通過しゴミや遺残物を見ながら下り、
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2/11 12:51
またブルーシート群の間を通過しゴミや遺残物を見ながら下り、
焚き火設備の名残があったり、
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2/11 12:55
焚き火設備の名残があったり、
で、左右の俣の分岐の上に下りてきました。26 枚前の写真から前の写真までが全体として右俣で、次は左俣を登ってみます。
26 枚前の左岸側に擁壁がある堰堤の上流側で左俣になります。この左俣も水路になっていました。
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2/11 12:55
で、左右の俣の分岐の上に下りてきました。26 枚前の写真から前の写真までが全体として右俣で、次は左俣を登ってみます。
26 枚前の左岸側に擁壁がある堰堤の上流側で左俣になります。この左俣も水路になっていました。
段々になった水路の右岸側を登って行って、
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2/11 12:56
段々になった水路の右岸側を登って行って、
また左右に谷が分かれていました。
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2/11 12:57
また左右に谷が分かれていました。
まず、右俣側を登ってみました。
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2/11 13:02
まず、右俣側を登ってみました。
二本松新道に登り着く手前の斜面で、落とし物を発見。もう 1 枚、銀行のキャッシュカードも落ちていて、同じ名前の方のもののようでした。合計 4 枚、拾って、帰りに生田警察署に届けました。
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2/11 13:05
二本松新道に登り着く手前の斜面で、落とし物を発見。もう 1 枚、銀行のキャッシュカードも落ちていて、同じ名前の方のもののようでした。合計 4 枚、拾って、帰りに生田警察署に届けました。
二本松新道が見えてきました。ハイカーさんが次々と下って行かれるので、見つからないようにここで引き返しました。
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2/11 13:08
二本松新道が見えてきました。ハイカーさんが次々と下って行かれるので、見つからないようにここで引き返しました。
登ってきた斜面はこんな感じ。ここも二本松新道から転げ落ちる可能性がある所です。
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2/11 13:08
登ってきた斜面はこんな感じ。ここも二本松新道から転げ落ちる可能性がある所です。
5 枚前の写真の左右の俣の分岐まで下り、次に左俣側の水路を登ってみました。
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2/11 13:13
5 枚前の写真の左右の俣の分岐まで下り、次に左俣側の水路を登ってみました。
倒木をくぐり、
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2/11 13:13
倒木をくぐり、
目の前の堰堤は
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2/11 13:15
目の前の堰堤は
左岸を越えて、
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2/11 13:16
左岸を越えて、
浅い谷間の登りの続き。
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2/11 13:18
浅い谷間の登りの続き。
二本松新道が見えてきました。ルートが細く、西側が擁壁になっていて、落ちそうになる所です。
ここでも何人ものハイカーさんが下って行かれるので、ここで引き返しました。
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2/11 13:22
二本松新道が見えてきました。ルートが細く、西側が擁壁になっていて、落ちそうになる所です。
ここでも何人ものハイカーさんが下って行かれるので、ここで引き返しました。
引き返して下る途中に、右手北側を見ますと、石積みが見えました。
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2/11 13:26
引き返して下る途中に、右手北側を見ますと、石積みが見えました。
水路は通れないので、左岸や右岸の水路の上を下り、
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2/11 13:27
水路は通れないので、左岸や右岸の水路の上を下り、
右岸北西側に浅い谷間があったので、少し登ってみたりして、
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2/11 13:33
右岸北西側に浅い谷間があったので、少し登ってみたりして、
再度谷堰堤まで下ってきました。左岸を越えて、下り階段。
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2/11 13:43
再度谷堰堤まで下ってきました。左岸を越えて、下り階段。
猩猩池の北東の奥の古い橋に来ました。
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2/11 13:43
猩猩池の北東の奥の古い橋に来ました。
いつもとは反対から見る猩猩池。
猩猩池の北端にあるふたたびキャビンで座って一休み。スティック羊羹 1 ケと塩あずきアメ 1 ケを補給し、ヘルメットをザックにしまって、この後は二本松林道を西進して、平野谷へ向かいます。
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2/11 13:45
いつもとは反対から見る猩猩池。
猩猩池の北端にあるふたたびキャビンで座って一休み。スティック羊羹 1 ケと塩あずきアメ 1 ケを補給し、ヘルメットをザックにしまって、この後は二本松林道を西進して、平野谷へ向かいます。
二本松林道を西進して、七三峠方向の分岐、119ばんつうほうプレート ち57-10。
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2/11 14:17
二本松林道を西進して、七三峠方向の分岐、119ばんつうほうプレート ち57-10。
二本松林道の西進。北側に森林管理道があり、通行禁止になっています。
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2/11 14:24
二本松林道の西進。北側に森林管理道があり、通行禁止になっています。
弁天堰堤の右岸を通過。
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2/11 14:36
弁天堰堤の右岸を通過。
左下、平野谷の分岐に来ました。119ばんつうほうプレート ち39-1-3 です。左折して平野谷を下りました。
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2/11 14:39
左下、平野谷の分岐に来ました。119ばんつうほうプレート ち39-1-3 です。左折して平野谷を下りました。
前の写真のすぐ前方は左右に分岐しています。左右どちらのルートにもピンクテープのマーキングがあります。向かって右が平野谷の下りの続きなのですが、左に行ってみます。
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2/11 14:43
前の写真のすぐ前方は左右に分岐しています。左右どちらのルートにもピンクテープのマーキングがあります。向かって右が平野谷の下りの続きなのですが、左に行ってみます。
狭く傾いたトラバースを進んで、
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2/11 14:44
狭く傾いたトラバースを進んで、
滝の落ち口に来ました。千鳥滝だそうです。下に資料を挙げます。
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2/11 14:45
滝の落ち口に来ました。千鳥滝だそうです。下に資料を挙げます。
千鳥滝の上流の風景。これは左俣側です。
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2/11 14:45
千鳥滝の上流の風景。これは左俣側です。
右岸の斜面を下ってきて、千鳥滝の全景。上下二段になっていて、上段と下段の間で左右の俣に分かれていました。
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2/11 14:50
右岸の斜面を下ってきて、千鳥滝の全景。上下二段になっていて、上段と下段の間で左右の俣に分かれていました。
前の写真の後、滝の左脇を登り返して、5 枚前の写真の分岐に戻ってきますと、お二方が左右で迷っておられましたので、平野谷の下りルートをお教えし、この写真の小さい堰堤(またはすぐ上流側)を渡ることもお伝えしました。
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2/11 15:00
前の写真の後、滝の左脇を登り返して、5 枚前の写真の分岐に戻ってきますと、お二方が左右で迷っておられましたので、平野谷の下りルートをお教えし、この写真の小さい堰堤(またはすぐ上流側)を渡ることもお伝えしました。
皿器谷堰堤の左岸を通過。眼下の天端には、下から梯子が立てかけられています。
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2/11 15:07
皿器谷堰堤の左岸を通過。眼下の天端には、下から梯子が立てかけられています。
前の写真から下った先には、←YAMAPルート →巻き道と書かれた赤テープが木に巻かれていました。感心しませんが。
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2/11 15:10
前の写真から下った先には、←YAMAPルート →巻き道と書かれた赤テープが木に巻かれていました。感心しませんが。
少し下って、奥平野砂防ダムの左岸側から振り返って撮影。
向かって右上から下ってきました。正面左下へ進むのが、いわゆる YAMAP ルートで、2 枚前の写真の梯子を昇ることになるようです。
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2/11 15:11
少し下って、奥平野砂防ダムの左岸側から振り返って撮影。
向かって右上から下ってきました。正面左下へ進むのが、いわゆる YAMAP ルートで、2 枚前の写真の梯子を昇ることになるようです。
危ない橋は渡らず、すぐ上流側を渡渉。
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2/11 15:13
危ない橋は渡らず、すぐ上流側を渡渉。
二槽式洗濯機の廃屋の手前に、左下に下る階段。楠谷町に下ります。左折して下ってみました。
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2/11 15:16
二槽式洗濯機の廃屋の手前に、左下に下る階段。楠谷町に下ります。左折して下ってみました。
階段を下って、水道施設。
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2/11 15:17
階段を下って、水道施設。
振り返って、右上は平野谷東尾根。通行禁止になっています。
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2/11 15:19
振り返って、右上は平野谷東尾根。通行禁止になっています。
奥平野浄水場の西側を下ってきて、神戸市兵庫区楠谷町 23 と 24 の間の路地から山麓線に出て振り返り。お食事処とたばこ屋さんの間です。
このあと、宇治川公園で座って一休み。荷物を整理して街歩きスタイルに換装。生田警察署まで歩いて、拾得物を届けました。
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2/11 15:24
奥平野浄水場の西側を下ってきて、神戸市兵庫区楠谷町 23 と 24 の間の路地から山麓線に出て振り返り。お食事処とたばこ屋さんの間です。
このあと、宇治川公園で座って一休み。荷物を整理して街歩きスタイルに換装。生田警察署まで歩いて、拾得物を届けました。
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