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Yamareco

記録ID: 778957
全員に公開
雪山ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山、弥山・三鈷峰

2015年12月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:27
距離
14.4km
登り
1,818m
下り
1,809m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
2:04
合計
8:27
距離 14.4km 登り 1,818m 下り 1,820m
6:09
6:10
10
6:20
6:21
4
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8
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5
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8:44
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14:00
8
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3
14:11
ゴール地点
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山陰道米子東ICから米子大山線で約13km
コース状況/
危険箇所等
夏山登山道
6合目避難小屋付近から積雪あり。積雪は少なく、アイゼンは使いにくそうです。
浅い積雪用にチェーンスパイクを用意していましたが、これが最適かと感じました。
積雪のない木道や木の階段は、濡れていたり、霜があればよく滑ります。

ユートピア
急斜面が多いうえに、気温が低いと岩に付いた雪が凍っていたりします。
崩落地点、洗掘された谷筋ではかなり気を遣います。
中〜上宝珠越付近からは雪もありました。
勝間ケルン付近の北斜面はしっかりと雪があります。
その他周辺情報 博労座には豪円湯院、他の宿泊施設、モンベルもあります。
南光河原駐車場に車を置きます。
トイレがあります。登山届提出ポストもあります。
2015年12月13日 05:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 5:41
南光河原駐車場に車を置きます。
トイレがあります。登山届提出ポストもあります。
夏山登山道の正面から登ります。
明るくなってから出発の予定でしたが、星が見えていたので急遽予定変更です。
2015年12月13日 05:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 5:46
夏山登山道の正面から登ります。
明るくなってから出発の予定でしたが、星が見えていたので急遽予定変更です。
駐車場奥からの続く道との交差点付近に「一木一石運動」の石があります。石の在庫が切れそうでした。
2015年12月13日 05:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 5:48
駐車場奥からの続く道との交差点付近に「一木一石運動」の石があります。石の在庫が切れそうでした。
暗闇の中、ヘッデンを薄暗くして登っていたので、あまり状況が分かりませんが、階段だらけなのは間違いありません。
冬靴で雪のない道を歩くのは初めてでしたが、恐ろしいぐらいに滑りました。こんなものなのでしょうか…
2015年12月13日 06:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 6:01
暗闇の中、ヘッデンを薄暗くして登っていたので、あまり状況が分かりませんが、階段だらけなのは間違いありません。
冬靴で雪のない道を歩くのは初めてでしたが、恐ろしいぐらいに滑りました。こんなものなのでしょうか…
標高1300m、やっと雪が見えてきました。
2015年12月13日 06:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 6:28
標高1300m、やっと雪が見えてきました。
六合目避難小屋からユートピア方面。
夜が明け始めました。
2015年12月13日 06:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 6:34
六合目避難小屋からユートピア方面。
夜が明け始めました。
米子方面。まだ下界は暗闇でしょうか。
2015年12月13日 06:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 6:34
米子方面。まだ下界は暗闇でしょうか。
急に雪道になったので、チェーンスパイクを装備します。
2015年12月13日 06:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 6:37
急に雪道になったので、チェーンスパイクを装備します。
エビのしっぽだらけ。
6合目あたりから稜線へ出て、風が出てきました。
2015年12月13日 06:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 6:43
エビのしっぽだらけ。
6合目あたりから稜線へ出て、風が出てきました。
寒々しい北壁です。黒い部分が多いです。
2015年12月13日 06:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 6:46
寒々しい北壁です。黒い部分が多いです。
足元の積雪は1cmくらいでしょうか。踏まれる部分の雪はとても薄いです。
2015年12月13日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 6:47
足元の積雪は1cmくらいでしょうか。踏まれる部分の雪はとても薄いです。
吹き溜まりには数cmの雪がありますが、アイゼンの刃では長さが余りますね。
2015年12月13日 06:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 6:50
吹き溜まりには数cmの雪がありますが、アイゼンの刃では長さが余りますね。
空がわずかに朝焼けです。頂上では夜明けになっているのでしょうか。
2015年12月13日 06:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 6:56
空がわずかに朝焼けです。頂上では夜明けになっているのでしょうか。
頂上手前から木道に入ります。チェーンスパイクで快適に歩けました。
2015年12月13日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 6:58
頂上手前から木道に入ります。チェーンスパイクで快適に歩けました。
木道から元谷方向。
2015年12月13日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 6:58
木道から元谷方向。
頂上の避難小屋まで来ました。頂上碑の周りには登山者のシルエットが見えます。
2015年12月13日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 7:05
頂上の避難小屋まで来ました。頂上碑の周りには登山者のシルエットが見えます。
避難小屋前に石をおさめます。
2015年12月13日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 7:06
避難小屋前に石をおさめます。
水平線には厚い雲がかかっていました。
2015年12月13日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 7:07
水平線には厚い雲がかかっていました。
弥山山頂。
最近のレコでは雪まみれだったのですが、気温が高く、降雪もなく、解ける一方のようです。
2015年12月13日 07:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 7:09
弥山山頂。
最近のレコでは雪まみれだったのですが、気温が高く、降雪もなく、解ける一方のようです。
みなさんご来光目当てのようで、ちょっと納得いかないご様子。
2015年12月13日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 7:10
みなさんご来光目当てのようで、ちょっと納得いかないご様子。
天気予報は曇りだったので、これだけ晴れていれば御の字です。
避難小屋で食事にします。
2015年12月13日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 7:13
天気予報は曇りだったので、これだけ晴れていれば御の字です。
避難小屋で食事にします。
小屋内で食事の準備をしていると、「太陽が出た」との声が掛かりました。みんなで再び山頂へ。
2015年12月13日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/13 7:19
小屋内で食事の準備をしていると、「太陽が出た」との声が掛かりました。みんなで再び山頂へ。
朝日が剣ヶ峰に当たります。
2015年12月13日 07:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 7:20
朝日が剣ヶ峰に当たります。
2015年12月13日 07:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 7:22
2015年12月13日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2015年12月13日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2015年12月13日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 7:31
2015年12月13日 08:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 8:22
北壁
2015年12月13日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 8:30
北壁
行者コースで元谷へ下ります。
2015年12月13日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 8:44
行者コースで元谷へ下ります。
恐ろしいくらいに滑る木の階段。
2015年12月13日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 8:45
恐ろしいくらいに滑る木の階段。
元谷避難小屋と北壁。
2015年12月13日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 9:00
元谷避難小屋と北壁。
元谷からみる北壁。もっともっと白くなるのでしょうか…
2015年12月13日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 9:02
元谷からみる北壁。もっともっと白くなるのでしょうか…
大神山神社まで下りました。
2015年12月13日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 9:11
大神山神社まで下りました。
しかし、目的の施設は冬季閉鎖でした。
2015年12月13日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 9:12
しかし、目的の施設は冬季閉鎖でした。
ユートピアコースへ向かいます。
階段だらけの夏山登山道のほうが平和ですね。
2015年12月13日 09:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 9:21
ユートピアコースへ向かいます。
階段だらけの夏山登山道のほうが平和ですね。
下宝珠越手前付近の急坂部分です。木の根の階段を越えていきます。
2015年12月13日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 9:35
下宝珠越手前付近の急坂部分です。木の根の階段を越えていきます。
上宝珠越へ向かう途中の急坂部分です。濡れた岩はとてもよく滑ります。
2015年12月13日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 10:03
上宝珠越へ向かう途中の急坂部分です。濡れた岩はとてもよく滑ります。
岩に手を掛け、慎重に登りました。雪がついていて、これもまた滑ります。
2015年12月13日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 10:08
岩に手を掛け、慎重に登りました。雪がついていて、これもまた滑ります。
北壁上部には厚い雲がかかってしまいました。
2015年12月13日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 10:12
北壁上部には厚い雲がかかってしまいました。
ユートピアの尾根へトラバースします。
今日、雪が最も多かった区間です。触れた木々から氷が降ってきます。
2015年12月13日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 10:49
ユートピアの尾根へトラバースします。
今日、雪が最も多かった区間です。触れた木々から氷が降ってきます。
三鈷峰の分岐へ来ました。
2015年12月13日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 11:06
三鈷峰の分岐へ来ました。
三鈷峰手前から、ユートピア避難小屋とその上部。
2015年12月13日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 11:21
三鈷峰手前から、ユートピア避難小屋とその上部。
三鈷峰山頂1516m
2015年12月13日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 11:21
三鈷峰山頂1516m
この時期に花があるのかと思いきや…
2015年12月13日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 11:49
この時期に花があるのかと思いきや…
立入禁止ロープまで前進し、帰ることにします。
中宝珠越から上宝珠越の急坂を避けたいのですが、まっすぐ戻るしかなさそうです。
2015年12月13日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 12:02
立入禁止ロープまで前進し、帰ることにします。
中宝珠越から上宝珠越の急坂を避けたいのですが、まっすぐ戻るしかなさそうです。
象ヶ鼻からユートピア避難小屋。ガスが厚く垂れこめてきました。
2015年12月13日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 12:07
象ヶ鼻からユートピア避難小屋。ガスが厚く垂れこめてきました。
ダイセンキャラボクの下は結構快適です。
2015年12月13日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/13 12:23
ダイセンキャラボクの下は結構快適です。
上宝珠越、砂すべり分岐。以前より封鎖ロープが厳重になっていました。
禁止にはなっていないはずですが、ここの看板には立入禁止になっています。
2015年12月13日 12:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 12:36
上宝珠越、砂すべり分岐。以前より封鎖ロープが厳重になっていました。
禁止にはなっていないはずですが、ここの看板には立入禁止になっています。
いやらしい急坂を下り、下宝珠越を直進します。
2015年12月13日 13:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 13:20
いやらしい急坂を下り、下宝珠越を直進します。
宝珠山山頂、1183m
2015年12月13日 13:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 13:26
宝珠山山頂、1183m
一帯はブナ林です。やや下草がうるさいですが、快適な登山道です。
2015年12月13日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 13:28
一帯はブナ林です。やや下草がうるさいですが、快適な登山道です。
スキー場へ出ました。
2015年12月13日 13:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 13:34
スキー場へ出ました。
ゲレンデをまっすぐ下るのは面白くないので、寂静山方向へ寄り道します。
2015年12月13日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/13 13:44
ゲレンデをまっすぐ下るのは面白くないので、寂静山方向へ寄り道します。
北壁展望地のようなのですが、さっぱり見えませんでした。
2015年12月13日 13:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/13 13:54
北壁展望地のようなのですが、さっぱり見えませんでした。
遊歩道終点は豪円山登山口の向かい。もう一つ遊歩道を下って博労座の近くへ下山しました。
下界は雨でした。次の降雪はいつでしょうか…
2015年12月13日 14:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/13 14:10
遊歩道終点は豪円山登山口の向かい。もう一つ遊歩道を下って博労座の近くへ下山しました。
下界は雨でした。次の降雪はいつでしょうか…
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー タイツ ズボン グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 冬靴 ザック アイゼン 軽アイゼン チェーンスパイク 朝ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
備考 持ちすぎて重い

感想

しっかりと雪が積もったら大山に登ろうと考えていましたが、どうも雪が少ないらしく、しかも解ける一方とのこと。雪に過剰な期待を込めるのはやめて、とりあえず雪化粧した大山を見る程度の目的で、大山に向かいました。

夜中、車を走らせ米子付近まで来たところ、空に星が見えていることに気付きました。ご来光登山もいいと思い立ち、少しスピードを上げて南光河原に着きました。
ヘッデン装備で弥山山頂を目指します。冬靴で雪のない道を歩くのが初めてだったのですが、あまりにも滑るのにびっくりしました。
六合目付近から雪が出てきたので、チェーンスパイクを装着しました。これがものすごく役立ち、グリップに不安を感じることもなく、一気に山頂へ進めました。
山頂は多少風があるものの、寒すぎることもなく、ソフトシェルで過ごせました。
木道には2cm程度の積雪がありました。チェーンスパイクが大活躍できます。
ご来光は、水平線付近の雲に阻まれ、雲から上に太陽が上がったのを見ることができました。天気が悪い予定だったので、これは幸せなことでした。

下りは行者コースで元谷へ向かいました。
ここは木の階段が多いルートで、盛んに滑りまくりました。
大神山神社へ、トイレに立ち寄りましたが、冬季閉鎖中でした。
ユートピアコースは急坂等危険箇所があるルートです。
中宝珠越から上宝珠越の間にある、岩の谷を登る場所は、いつ滑落してもおかしくないような滑り具合でした。
上宝珠越えから上は雪が結構あります。今回はチェーンスパイクをメインで使いましたが、アイゼン、ツボ足どれでも行けそうな感じでした。
雪が少ないと思っていましたが、この辺りは雪山ハイクを楽しめたといえます。

三鈷峰とユートピア避難小屋に立ち寄り、象ヶ鼻上部の通行止地点まで行って引き返しました。帰りは通ったことのない宝珠山方向へ向かい、宝珠山、寂静山に立ち寄りました。

例年並みの積雪を待ち望んでいるのですが、なかなか雪が降ってくれません。
当面は寒波到来を待ち望みながら、雪山ハイクのシミュレーションに勤しむ毎日になりそうです。

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