記録ID: 7784907
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山滑走
八ヶ岳・蓼科
赤岳
2025年02月10日(月) [日帰り]
山梨県
長野県
トラさん
YamaKeI
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:39
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 1,273m
- 下り
- 1,275m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:09
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 7:39
距離 10.7km
登り 1,273m
下り 1,275m
1:55
12分
スタート地点
9:35
ゴール地点
| 過去天気図（気象庁） | 2025年02月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
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滑るとこまでシートラ
もっと上からいけたけど風がないとこまで移動
もっと上からいけたけど風がないとこまで移動
感想
今日感じのいい所は八ヶ岳らしい、やっぱ山は天気がいいのが⭕️
登山道から河原へ、谷がなくなったらK君が上手に尾根まで上がってくれた。
ここから少し上がってからのトラバースかあまり気持ちよいもので無かった。
稜線まで出るとやはり地獄、キヨさんが言ってたとうりだ😅
記念写真を撮ってさっさと滑走です、場所さえ選べは風がなくて天国のようなところで滑走準備
ここのルンゼはよかった、帰りは富士山、南アルプスかな？よく見えてよかった、お気に入りの山になりました。
YamaKeI
晴れを求めて八ヶ岳へ移動、雪が少ないしみんなから遠いので足が向かないが今日は雪も多いしトラさんもいるのでチャンス、晴れかガスか五分五分の予報でスタート
途中まで県境尾根の登山道だが途中から沢に入らないといけない、下部は藪が多くて苦労しそうだったがトラさんが作業道の痕跡を見つけてくれてスムーズにいけた、堰堤を作るときには必ず作業道を作るらしい。なるほど
だんだん雪が増えて沢筋を歩く、密な樹林帯をすり抜けて県境尾根に合流した
ここから核心のトラバースをやり過ごして小屋の少し上に乗り上げてここで担ぎ、稜線上でいきなり風が強くなりもっと手前でアイゼンにすれば良かったと思った
風に煽られながらガスの山頂をぴくり少し戻って風のない場所で準備してエントリー、ちょうど視界も出てきた
出だしは急斜面でトラさんが喜んでいた、あとはハマらないように我慢してトラバース、大門沢の底まではまた密林をすり抜けてスキー場まで一気、堰堤群のところまで降りたら赤岳がよく見えていた、太陽の下快適に撤収しました
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