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Yamareco

記録ID: 7763614
全員に公開
山滑走
甲信越

守門岳 二口から袴岳

2025年02月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
13.8km
登り
1,258m
下り
1,257m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
0:11
合計
7:26
距離 13.8km 登り 1,258m 下り 1,257m
7:27
5
スタート地点
7:32
7:33
39
8:12
39
8:51
196
12:07
27
12:34
12:42
6
12:48
71
13:59
14:00
24
14:24
25
14:49
14:50
3
14:53
ゴール地点
天候 南岸低気圧プラス北から高気圧張り出し。守門浅草〜東北日本海の晴天パターン。
https://tenki.jp/past/2025/02/02/chart/
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二分の除雪終了点。7時過ぎ時点ではもう車の大行列で300m手前に路駐した。
コース状況/
危険箇所等
夏道(二口コース)の南を流れるオカバミ沢を挟んで1本隣、本高地沢右岸尾根を登った。昨年は無理だったので2シーズンぶり3回目。仕上がりは満点。大岳まで大迂回せず一直線でダイレクトに主峰へ。

二口登山口までは夏は車で入れる林道を歩く。猿倉橋の先から護人清水までは概ね夏道に近い(夏道より奥から取り付く)。護人清水の鞍部から尾根に登らず、オカバミ沢へシール斜滑降で標高差50mほど落とす。オカバミ沢を渡渉して、対岸の尾根に取り付き本高地沢右岸尾根を登り上げる。夏道はないので今時期か残雪期のみ。

注意点としては 1.オカバミ沢のスノーブリッジを利用するため少雪の年は判断が難しい。2. 沢床から標高960mまでが深ラッセル(過去3回そう)。沈降してればスノーシュー○。

960mポコより上は登るほど風の影響を受けて、パックスノーになってくるので問題なし。所々に雪の壁があるがジグザグで登れる。帰り(滑走)の快適度は上部でのシュカブラの発達具合と、下部で板掴みが発生しているか否かのコンディション次第。

オカバミ沢に下りたら護人清水へシールで登り返し、猿倉山南面を落として林道を戻る。行きに使いやすいトレースを付けておくと帰りが楽になる。
終了点の300m手前まで車行列だった。大人気。
2025年02月02日 07:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/2 7:34
終了点の300m手前まで車行列だった。大人気。
二口登山口への林道。ノントレースと最初思った。
2025年02月02日 07:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/2 7:46
二口登山口への林道。ノントレースと最初思った。
大岳へ向かう方。行ってらっしゃい。
2025年02月02日 07:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 7:46
大岳へ向かう方。行ってらっしゃい。
沢からショート細板が上がってきた。あー以前お会いしたような…
2025年02月02日 07:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/2 7:54
沢からショート細板が上がってきた。あー以前お会いしたような…
二口登山口のトイレ。
2025年02月02日 08:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/2 8:11
二口登山口のトイレ。
猿倉橋。この沢の右岸に入る。
2025年02月02日 08:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 8:12
猿倉橋。この沢の右岸に入る。
小尾根に乗っかるところまで拝借。ありがとうございました。
2025年02月02日 08:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/2 8:31
小尾根に乗っかるところまで拝借。ありがとうございました。
護人清水の鞍部。
2025年02月02日 08:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 8:52
護人清水の鞍部。
オカバミ沢へシールのまま斜滑降。無駄に高度は落とさない。
2025年02月02日 08:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 8:55
オカバミ沢へシールのまま斜滑降。無駄に高度は落とさない。
オカバミ沢は秘境っぽい雰囲気かつ、良い斜面が沢山ある。
2025年02月02日 09:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 9:16
オカバミ沢は秘境っぽい雰囲気かつ、良い斜面が沢山ある。
尾根に乗り上げて藤平山が見えるも、急登ラッセルが続いて辛いところ。
2025年02月02日 09:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 9:35
尾根に乗り上げて藤平山が見えるも、急登ラッセルが続いて辛いところ。
960mポコに到着。やれやれ。
2025年02月02日 10:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 10:08
960mポコに到着。やれやれ。
ポコから行く手。
2025年02月02日 10:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 10:08
ポコから行く手。
見晴らしの良い登り。スキー登山って感じ。
2025年02月02日 10:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 10:38
見晴らしの良い登り。スキー登山って感じ。
行く手。たまにこういう所がある。やがて広い二重山稜に。
2025年02月02日 10:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 10:38
行く手。たまにこういう所がある。やがて広い二重山稜に。
おー大岳だ。
2025年02月02日 10:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 10:42
おー大岳だ。
よく目を凝らすと
2025年02月02日 10:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 10:48
よく目を凝らすと
先程の先行者の姿が。夏道の痩せ尾根からすごいな。
2025年02月02日 10:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 10:48
先程の先行者の姿が。夏道の痩せ尾根からすごいな。
こちら、本高地沢右岸尾根は飛行場のようにだだっ広い。
2025年02月02日 11:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 11:02
こちら、本高地沢右岸尾根は飛行場のようにだだっ広い。
山旅って言葉が似合う。
2025年02月02日 11:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/2 11:23
山旅って言葉が似合う。
雪砂漠と青雲岳。
2025年02月02日 11:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/2 11:25
雪砂漠と青雲岳。
会越の毛猛山だと思う。
2025年02月02日 11:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 11:35
会越の毛猛山だと思う。
気持ち良い尾根。誰もいないのが不思議なくらい。
2025年02月02日 11:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 11:40
気持ち良い尾根。誰もいないのが不思議なくらい。
シュカブラ模様が雪山らしい感じ。
2025年02月02日 11:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 11:40
シュカブラ模様が雪山らしい感じ。
隣の藤平尾根も長大だ。
2025年02月02日 11:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 11:43
隣の藤平尾根も長大だ。
大原からも1名。お互い頑張りましょう。
2025年02月02日 11:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 11:44
大原からも1名。お互い頑張りましょう。
大きなスノモン。ここだけポツンと佇む。
2025年02月02日 11:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 11:47
大きなスノモン。ここだけポツンと佇む。
同箇所。他の樹氷は小ぶり。
2025年02月02日 11:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 11:47
同箇所。他の樹氷は小ぶり。
広大な尾根で登り甲斐もひとしお。
2025年02月02日 11:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 11:54
広大な尾根で登り甲斐もひとしお。
今冬も袴岳の姿を目に納める。来て良かった。
2025年02月02日 11:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 11:58
今冬も袴岳の姿を目に納める。来て良かった。
シュカブラは柔らかくて太板なら問題なし。
2025年02月02日 12:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:00
シュカブラは柔らかくて太板なら問題なし。
唯一無地の守門ワールドが広がる。
2025年02月02日 12:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:07
唯一無地の守門ワールドが広がる。
みなさんお疲れ様でした。山頂へ。
2025年02月02日 12:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:15
みなさんお疲れ様でした。山頂へ。
頂上ついたー。袴岳はどこから行っても長い道のり。
2025年02月02日 12:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:21
頂上ついたー。袴岳はどこから行っても長い道のり。
袴腰。これも毎年目に納めたい光景。
2025年02月02日 12:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:21
袴腰。これも毎年目に納めたい光景。
何で素晴らしいナイフリッジだ。
2025年02月02日 12:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:21
何で素晴らしいナイフリッジだ。
頂上から北方面。今日は遠くの山々がくっきり。
2025年02月02日 12:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:21
頂上から北方面。今日は遠くの山々がくっきり。
屏風のように連なる白い山は、東北の飯豊連峰。
2025年02月02日 12:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:21
屏風のように連なる白い山は、東北の飯豊連峰。
御神楽岳は下越の谷川岳と呼ばれる。
2025年02月02日 12:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:22
御神楽岳は下越の谷川岳と呼ばれる。
遠く猪苗代の磐梯山もはっきり写った。
2025年02月02日 12:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:22
遠く猪苗代の磐梯山もはっきり写った。
浅草岳。これから春シーズンは良い斜面が沢山。
2025年02月02日 12:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:22
浅草岳。これから春シーズンは良い斜面が沢山。
今日の袴岳は風がない。珍しく快適な頂上タイム。
2025年02月02日 12:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:22
今日の袴岳は風がない。珍しく快適な頂上タイム。
越後三山は南岸低気圧の影響でガスっぽい。
2025年02月02日 12:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:22
越後三山は南岸低気圧の影響でガスっぽい。
八十里越〜会越国境は知らない山が多いなあ。
2025年02月02日 12:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:22
八十里越〜会越国境は知らない山が多いなあ。
守門烏帽子。奥まっていてアプローチ大変そう。
2025年02月02日 12:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:22
守門烏帽子。奥まっていてアプローチ大変そう。
粟ヶ岳。独立峰みたいに見える。
2025年02月02日 12:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:22
粟ヶ岳。独立峰みたいに見える。
大岳方面。柔らか雪で袴岳直下もクトー不要だった。
2025年02月02日 12:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:23
大岳方面。柔らか雪で袴岳直下もクトー不要だった。
青雲岳と越後平野、そして日本海。
2025年02月02日 12:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:23
青雲岳と越後平野、そして日本海。
大岳。袴岳から眺めると雪庇が分かりやすい。
2025年02月02日 12:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:23
大岳。袴岳から眺めると雪庇が分かりやすい。
今にも崩れ落ちそうだけど、雪崩た跡はないな。
2025年02月02日 12:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
2/2 12:23
今にも崩れ落ちそうだけど、雪崩た跡はないな。
人が居たら豆粒の大きさ。自然って雄大だ。
2025年02月02日 12:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 12:23
人が居たら豆粒の大きさ。自然って雄大だ。
中津又岳カッコいい。まだ登ってないので行こうかな。
2025年02月02日 12:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
2/2 12:23
中津又岳カッコいい。まだ登ってないので行こうかな。
ビューンとシール滑走して袴岳を振り返る。すべすべ。
2025年02月02日 12:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/2 12:43
ビューンとシール滑走して袴岳を振り返る。すべすべ。
滑走はオカバミ沢側の斜面が平滑で楽だった。
2025年02月02日 13:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 13:01
滑走はオカバミ沢側の斜面が平滑で楽だった。
960ポコは行き、このようにトレースつけた。帰路で利用。
2025年02月02日 13:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/2 13:18
960ポコは行き、このようにトレースつけた。帰路で利用。
守門山スラフ祭の会場はここですか。
2025年02月02日 13:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/2 13:25
守門山スラフ祭の会場はここですか。
板掴みはなく回しやすかった。
2025年02月02日 13:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 13:29
板掴みはなく回しやすかった。
熟成パウを通り越した雪。気温高いとこんなもの。
2025年02月02日 13:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/2 13:29
熟成パウを通り越した雪。気温高いとこんなもの。
オカバミ沢の穴。
2025年02月02日 13:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/2 13:47
オカバミ沢の穴。
行きZ字にシール滑走して、そのまま登り返しに使った。
2025年02月02日 13:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
2/2 13:51
行きZ字にシール滑走して、そのまま登り返しに使った。
護人清水に登り返してラスト猿倉山南面を落とす。
2025年02月02日 14:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/2 14:10
護人清水に登り返してラスト猿倉山南面を落とす。
ビューンと。林道に出たらウォークモード滑走。
2025年02月02日 14:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/2 14:16
ビューンと。林道に出たらウォークモード滑走。
お疲れ様でした。この板172なので雪壁は3m超。
2025年02月02日 15:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/2 15:03
お疲れ様でした。この板172なので雪壁は3m超。
撮影機器:

感想

東谷山のあとも天気が良く直帰は勿体無いので、長岡でビジホ泊まって袴参りに行ってきた。
守門界隈は滑走は割と二の次で、それより雪山らしさ自体が素晴らしいと思う。
この積雪量だと本高地沢右岸尾根、春スキーも長く楽しめそう。

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コメント

takさん、こんにちは。
2021.1/23の自分の記録です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2875317.html
自分は登山道のあるオカバミ沢右岸尾根を鱗板で往復したことはありますが、さすがはtakさん!
標高660m付近でオカバミ沢を横断してより広いオカバミ沢左岸尾根(本高地沢右岸尾根)を利用するという素晴らしいルートがあるのですね!
ぜひ一度チャレンジしてみたいと思いました。
hareより
2025/2/4 8:07
いいねいいね
1
hareさん
隣の尾根なので夏道のナイフリッジよく見えました😅1月のモナカでよく往復されましたね。
この尾根は何と呼ばれるのか分からず、本高地沢の方っていうと大原から来る人にはイメージしやすいみたいです。
上部も藤平の尾根に似た緩斜面で丁度板が走るんで、帰りはオカバミ沢登り返しでシール使うだけです。
2025/2/4 15:00
いいねいいね
1
2025/2/4 19:10
いいねいいね
2
mt-samさん
初コメありがとうございます😊結構前から興味深い記録拝見させて貰ってます。
オカバミ沢通ってらしたんですね。私も横断しただけでワンダーランドの予感しつつ、奥は未知過ぎて二の足踏んでました。いつか探索してみたいです。
2025/2/4 23:04
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