ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 755420
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

秋色の風越山(飯田)【南アルプスの大展望と乙女の滝・岩穴を見てみたい】

2015年11月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
19:28
距離
12.2km
登り
1,459m
下り
1,469m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
2:05
合計
8:15
6:35
55
風越山麓公園
7:30
7:35
20
7:55
25
8:20
8:35
20
8:55
10
円悟沢コースに出る
9:05
9:15
35
乙女の滝
9:50
10:00
25
今庫の泉
10:25
10:40
20
11:00
15
11:15
11:30
45
風越山・岩穴
12:15
12:55
25
13:20
13:35
20
虚空蔵山
13:55
15
苦竹入口
14:10
10
沢の手前
14:20
30
苦竹入口
14:50
風越山麓公園
天候 快晴 微風
【気温】駐車地スタート時:3℃  山頂:10℃
    駐車地到着時:10℃
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯田ICから市街を抜け、風越山麓公園の駐車場を利用(無料)。
(飯田ICから約20分)
コース状況/
危険箇所等
・表参道(押洞コース)及び横手道はしっかり整備された道で、
 安心して歩けますが、それ以外は標識も乏しく、急斜面に絡むような
 狭い道が多く注意が必要と感じました。

・円悟沢に降りると踏み跡は消え、乙女の滝までは谷筋を辿ります。
その他周辺情報 風越山麓公園は冬季以外は自販機、トイレ共に使用できます。
登山届ポストはが見当たらないので、車のフロントに置いていきます。
今日も駐車場をお借りします。
2015年11月01日 06:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/1 6:32
今日も駐車場をお借りします。
【押洞コース⇒】伊那谷を埋める朝靄。
2015年11月01日 07:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/1 7:16
【押洞コース⇒】伊那谷を埋める朝靄。
【今庫(いまくら)の泉⇒】東屋に到着。
2015年11月01日 08:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/1 8:16
【今庫(いまくら)の泉⇒】東屋に到着。
今庫の謂れと新しくなった「山の神分祠」。
2015年11月01日 08:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/1 8:16
今庫の謂れと新しくなった「山の神分祠」。
【円悟沢⇒】滝までの案内。
2015年11月01日 08:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/1 8:51
【円悟沢⇒】滝までの案内。
踏み跡が消えた円悟沢を上流へ向かう。
2015年11月01日 08:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/1 8:55
踏み跡が消えた円悟沢を上流へ向かう。
滝が見えた。
2015年11月01日 08:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
11/1 8:59
滝が見えた。
乙女の滝。
2015年11月01日 09:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
11/1 9:05
乙女の滝。
名水「玉水」の碑。
2015年11月01日 09:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/1 9:55
名水「玉水」の碑。
展望台を目指して小尾根を登る。
2015年11月01日 10:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/1 10:14
展望台を目指して小尾根を登る。
【展望台⇒】素晴らしい天気、素晴らしい展望。鋸岳〜仙丈ヶ岳。
2015年11月01日 10:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/1 10:25
【展望台⇒】素晴らしい天気、素晴らしい展望。鋸岳〜仙丈ヶ岳。
北岳・中白根・間ノ岳・農鳥岳(白峰三山)
2015年11月01日 10:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
11/1 10:25
北岳・中白根・間ノ岳・農鳥岳(白峰三山)
塩見岳〜小河内岳〜荒川三山。
2015年11月01日 10:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/1 10:25
塩見岳〜小河内岳〜荒川三山。
荒川三山〜赤石岳〜聖岳。
2015年11月01日 10:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
11/1 10:26
荒川三山〜赤石岳〜聖岳。
双耳峰は池口岳でしょう。更に南へ続く山々。
2015年11月01日 10:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/1 10:26
双耳峰は池口岳でしょう。更に南へ続く山々。
恵那山と富士見台。
2015年11月01日 10:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/1 10:27
恵那山と富士見台。
展望台の紅葉
2015年11月01日 10:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
11/1 10:30
展望台の紅葉
【山頂へ向かう⇒】尾根上に建つ鳥居。
2015年11月01日 10:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/1 10:46
【山頂へ向かう⇒】尾根上に建つ鳥居。
役行者の石像
2015年11月01日 10:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
11/1 10:51
役行者の石像
良い色づきだ。
2015年11月01日 10:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
11/1 10:52
良い色づきだ。
白山社の山門・隋神門は江戸時代の建立らしい。
2015年11月01日 10:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/1 10:55
白山社の山門・隋神門は江戸時代の建立らしい。
奥社。
2015年11月01日 10:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
11/1 10:56
奥社。
奥社を過ぎた鞍部から中央アルプスを展望
2015年11月01日 11:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/1 11:00
奥社を過ぎた鞍部から中央アルプスを展望
ブナの林を登る。
2015年11月01日 11:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/1 11:07
ブナの林を登る。
【風越山山頂⇒】標識と三角点。(飯田の山は「かざこし」と読む。)
2015年11月01日 11:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
11/1 11:11
【風越山山頂⇒】標識と三角点。(飯田の山は「かざこし」と読む。)
笹の尾根を下った山頂直下の花崗岩巨岩。
2015年11月01日 11:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/1 11:22
笹の尾根を下った山頂直下の花崗岩巨岩。
廻り込むと句が刻まれていた。
2015年11月01日 11:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/1 11:19
廻り込むと句が刻まれていた。
これは風穴?。どうやら、岩穴には到達していなかったようだ。
2015年11月01日 11:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/1 11:21
これは風穴?。どうやら、岩穴には到達していなかったようだ。
このブナが笹尾根下降点の目印になりそうだ。
2015年11月01日 11:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/1 11:30
このブナが笹尾根下降点の目印になりそうだ。
【展望台へ戻る⇒】祠とリボンが山頂部から派生する風越尾根への目印らしい。
2015年11月01日 11:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/1 11:42
【展望台へ戻る⇒】祠とリボンが山頂部から派生する風越尾根への目印らしい。
木の根の崖。
2015年11月01日 11:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/1 11:50
木の根の崖。
南駒ヶ岳と仙涯嶺だろうか。
2015年11月01日 11:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/1 11:51
南駒ヶ岳と仙涯嶺だろうか。
重要文化財:白山社奥社(本殿は室町時代の建立らしい。)
2015年11月01日 11:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
11/1 11:56
重要文化財:白山社奥社(本殿は室町時代の建立らしい。)
擬態:龍の横顔
2015年11月01日 12:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/1 12:01
擬態:龍の横顔
八ヶ岳だ。
2015年11月01日 12:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/1 12:05
八ヶ岳だ。
仙丈の奥に甲斐駒のピークが!
2015年11月01日 12:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
11/1 12:06
仙丈の奥に甲斐駒のピークが!
【展望台⇒】荒川三山ズーム
2015年11月01日 12:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
11/1 12:28
【展望台⇒】荒川三山ズーム
山襞までくっきり。盟主:赤石岳ズーム
2015年11月01日 12:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
11/1 12:28
山襞までくっきり。盟主:赤石岳ズーム
勢揃いした南アルプスの大パノラマを眺めながら昼食タイムにしよう。
2015年11月01日 12:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
11/1 12:29
勢揃いした南アルプスの大パノラマを眺めながら昼食タイムにしよう。
【表参道から下る⇒】
2015年11月01日 12:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/1 12:48
【表参道から下る⇒】
矢立木
2015年11月01日 12:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/1 12:51
矢立木
虚空蔵山も絶好の展望地だ。
2015年11月01日 13:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/1 13:16
虚空蔵山も絶好の展望地だ。
秋葉様へ戻ってきた。
2015年11月01日 13:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/1 13:41
秋葉様へ戻ってきた。
苦竹の群生地を探して谷まで来たが道も荒れてきた。諦めて戻ろう。
2015年11月01日 14:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
11/1 14:02
苦竹の群生地を探して谷まで来たが道も荒れてきた。諦めて戻ろう。
陽が当たり一段と鮮やかに。
2015年11月01日 14:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/1 14:11
陽が当たり一段と鮮やかに。
遊歩道のような道を下る。
2015年11月01日 14:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/1 14:26
遊歩道のような道を下る。
撮影機器:

感想

日曜日は冷え込みが厳しそうだが、長野・山梨両県の天気は良さそうだ。
かねてから気になっていた乙女の滝、山頂直下の岩穴を訪ねて
南アルプスの展望台・風越山へ出かけよう。

山麓公園でクルマを降りると身震いするほどの寒さだ。ジャケットを
羽織って出発するが、軍手では手が冷たい。
そろそろ冬仕様の季節かな。

しかし、狢坂から秋葉様に出る頃には汗ばんできたので、上着を代えて
出発する。太田の分岐で横手道に入ると、谷側にチラホラとカエデ?が
鮮やかな色づきを見せ始めた。
横手道のトラバース?を終え、展望台へ向かう小尾根を越えて
しばらくすると東屋の有る今庫の泉に出る。
昔から「玉水」と言われる名水で喉を潤し東屋で一息入れる。
見上げる秋の空は青く澄んで、周りの色づいた木々をより美しく
見せてくれる。

東屋の前から円悟沢に向かうと、せっかく稼いだ高度を一気に
吐き出すように急降下が続き、やがて沢音が聞こえてしばらくすると
踏み跡が分かれ「乙女の滝・あと10分」の標識を見る。

左岸山腹から上流に向かい谷に降りるとすぐに足跡が消える。
あまり訪れる人は多くないのかな?。
流れに沿って荒れた谷を行くと突然岩壁に遮られ乙女の滝に出る。
風になびく乙女の黒髪をイメージしたネーミングだろうか。
僅かに色づいた木々に囲まれた立派な滝を眺めた後は、今庫までの
登り返しに続いて小尾根を展望台までの登りだ。共に急な登りになるが
しばらくの我慢だ。今庫の東屋で一息入れて頑張ろう。

尾根下から笹を漕いで尾根に乗り、しばらくすると僅かに左へ向きを
変え表参道の主尾根に合流し絶景の展望台に到着だ。

澄んだ秋空は一層遠望が利き、素晴らしい眺めだ。
遠くは八ヶ岳、そして鋸岳からアップダウンを繰り返し盟主、赤石岳を
越え池口岳〜熊伏山辺りに至る長大な稜線が一望でき、その山襞までもが
くっきりと捉えられる。更に目を凝らすと仙丈ヶ岳の奥には白い尖峰が、
甲斐駒のピークだ。まさに南アルプスの勢揃いだ。

食事には早い時間なので次の目的、風越山頂の岩穴を見に行こう。
カラマツの黄葉やカエデの紅葉を眺めながら尾根を辿り、深い笹と
ブナの林に出ると傾斜が尽きて風越山山頂となる。
笹の緑と、ブナの白い幹に囲まれて雰囲気は良いのだが、
展望に乏しいのが残念だ。

さて岩穴の尾根は何処だろう。深い笹に囲まれ地形が見えない。
地図とコンパスでほゞ南を目指し笹藪に飛び込むと、やや左から
踏み跡が来ている。結構歩かれているようだ。
直線的に下ると花崗岩の巨岩が集まる場所に出た。
切り立った岩には句が刻まれ、重なった岩が穴のようにも見える。
ここが岩穴だろうと思い山頂へ戻る。
(後で調べるとどうやら更に下った場所に岩が重なった場所が有り、
その重なりを岩穴と呼ぶようだ。一寸残念・・・。)

これで今日の目的は達したので、展望台でゆっくりと食事を摂ろう。

幸い二度目の展望台は無人だった。陽だまりのベンチで弁当を広げ、
大展望を楽しみながらたっぷりと時間を過ごす。
風も無く、眠くなるような穏やかな時間は早い。
気づけばもう1時近いので下る事にしよう。

午後になっても空は青いままだ、いつものように虚空蔵山に廻って
もう一度南アルプスの展望を楽しんでから帰ろう。

【10℃前後と気温が上がらず寒い一日だったが、幸い風も無く、
岩穴は残念だったが、目的の場所も見る事ができ、何よりも眺望が
素晴らしかった。山も美しく装い、今日も楽しい一日だった。】

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1116人

コメント

onetotaniさん、こんにちは。
ずいぶん山深いところに
立派なお社があって、昔の人の
信仰心はすごいですね。
けっこう険しく、修験の山で
あったであろう風格を感じます。

山頂で、名峰眺めながらの
のんびりランチ、至福の時間
ですね。
2015/11/2 20:00
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。
表参道と言われる押洞コースの前半、展望台まではよく整備され
若干面白味に欠けるかもしれませんが、後半は普通の山道に変わり、
信仰に纏わる石仏や碑なども多く、謂れや由来を調べるのも興味深い山です。

今回歩いたコースはメインから外れるため、藪漕ぎや荒れた道も有り
変化も楽しめました。

展望だけでなくいろんな楽しみ方ができる山だとわかりましたので、
ちょくちょく訪れるつもりです。
2015/11/2 22:41
いい山ですね
こんばんは。
飯田風越山、雰囲気も品格も優れた山ですね
趣のある登山道に山頂直下の神社、展望台の大絶景に巨石群。
中腹にある泉に滝
飯田市民に深く愛され大切にされているのが良く分かります。

山頂から高鳥屋神社に下る南尾根や、反対に下る北尾根も
ヤブコギもありますが良いルートだと思います
2015/11/2 21:08
Re: いい山ですね
totokさん 今晩は。

メインルートの表参道だけを往復しているとわからないこの山の
魅力や、深い笹に隠されたバリエーションルートも多そうで
いろいろ新しい発見が有りました。

1級の展望が得られるだけではなく、変化も楽しめる山だと認識できた
山行でした。
2015/11/2 22:57
眺め最高
onetotaniさん
こんばんは
南アルプスの名峰が丸見えの風越山ですが良い山ですね
なんだかお得感満載の感じです。
あと乙女の滝
なんとロマンチックなネーミングなんでしょうか❗
2015/11/2 22:55
Re: 眺め最高
kazu97さん 今晩は。
素晴らしい展望でした。
スカイラインを区切る様に南アルプスの稜線が延々と続き、
その山襞の一つ一つまでがしっかりの眺められ、おまけの稜線の奥に
甲斐駒のピークが見られたので一層満足しました。

乙女の滝も立派で、急な道をわざわざ下った甲斐が有りました。

一度お出掛けください。あの絶景は感動ものですよ。
2015/11/2 23:38
風越山
onetotaniさんこんばんは
11/1僕は美ヶ原に行ってきました。
6:30頃飯田を通過したんですが風越山を見ながらonetotaniさん、そろそろ公園の駐車場から登る頃かななんて思ってました。
いい天気で、眺望は最高でしたね。やっぱり遠征したからにはご褒美も欲しいですよね。
2015/11/2 23:38
Re: 風越山
甘栗 旬さん お早うございます。
美ヶ原の素晴らしい眺めを拝見しました。お互い快晴に恵まれ、絶景を
楽しむ事ができましたね。

何度か登っていますが、これほどクリアーにアルプスを眺められたのは
初めてです。

新たな魅力も発見でき、またコースを変えて違う表情を楽しみたいと思います。
2015/11/3 10:43
風越山
onetotaniさん、今晩は

飯田の方の風越山は上ったことありませんので、展望を楽しみに行ってみたいと思いました。
風になびく乙女の黒髪のイメージとは、onetotaniさん、ロマンチストですね。
2015/11/4 21:26
Re: 風越山
higurasiさん 今晩は。

伊那山地を越えて、北は鋸岳から南は池口岳を経て熊伏山辺りまでが
一望できる南アルプスの展望はすばらしいです。
ゆっくり登って、陽だまりでのんびりするには良い山ですよ。

またメインルート以外、山頂から高鳥屋神社に下るルートなど
人も少なく、なかな渋いルートも有るようです。
2015/11/4 22:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら