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Yamareco

記録ID: 7356646
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

塩見岳

2024年10月11日(金) 〜 2024年10月12日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:02
距離
14.3km
登り
1,784m
下り
696m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:58
休憩
0:00
合計
0:58
距離 1.2km 登り 22m 下り 321m
11:21
3
11:23
11:24
55
12:19
2日目
山行
8:03
休憩
0:56
合計
8:59
距離 13.1km 登り 1,762m 下り 375m
5:55
6:07
54
7:01
7:02
34
7:36
7:43
29
8:44
8:45
3
8:47
8:48
32
9:20
60
10:20
10:23
132
12:35
12:52
75
14:06
14:17
3
14:20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉林道登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
三伏峠から上部にぬかるみ
塩見小屋より上に鎖場があるが特に危険箇所はなし
その他周辺情報 下伊那郡松川町清流苑
https://www.seiryuen.jp/
信州里の菓工房 期間限定モンブラン
https://shinsyusatonokakoubou.co.jp/corporate/store
予約できる山小屋
塩見小屋
薄暗いなか鳥倉林道登山口駐車場からスタート
2024年10月11日 05:29撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 5:29
薄暗いなか鳥倉林道登山口駐車場からスタート
林道はここまで
ここから登山道がスタートします
2024年10月11日 05:55撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 5:55
林道はここまで
ここから登山道がスタートします
自転車がデポされてますね
2024年10月11日 05:55撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 5:55
自転車がデポされてますね
登山道
2024年10月11日 05:55撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 5:55
登山道
案内看板
南アルプスジオパーク・ユネスコパークへようこそ!
2024年10月11日 06:05撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 6:05
案内看板
南アルプスジオパーク・ユネスコパークへようこそ!
親切な看板
2024年10月11日 06:22撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 6:22
親切な看板
まだ先は長い
2024年10月11日 06:38撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 6:38
まだ先は長い
こんな感じの登山道
2024年10月11日 06:48撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 6:48
こんな感じの登山道
お天気は良さそうです
2024年10月11日 06:50撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 6:50
お天気は良さそうです
山の影ですか
2024年10月11日 06:51撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 6:51
山の影ですか
3
2024年10月11日 06:52撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 6:52
3
大鹿村が標識を立ててくれています
2024年10月11日 07:01撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 7:01
大鹿村が標識を立ててくれています
4
2024年10月11日 07:07撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 7:07
4
5
2024年10月11日 07:20撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 7:20
5
6
2024年10月11日 07:31撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 7:31
6
いい感じの苔
2024年10月11日 07:31撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 7:31
いい感じの苔
この林から滲み出しているのですね
2024年10月11日 07:40撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 7:40
この林から滲み出しているのですね
8
あれ7は?飛ばしてしまったかも
2024年10月11日 08:07撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 8:07
8
あれ7は?飛ばしてしまったかも
三叉路
2024年10月11日 08:11撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 8:11
三叉路
9
三伏峠まであと少し
2024年10月11日 08:14撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 8:14
9
三伏峠まであと少し
200では到達しなかったけど、もう少しなのは確かでした
2024年10月11日 08:31撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 8:31
200では到達しなかったけど、もう少しなのは確かでした
休業中
2024年10月11日 08:34撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 8:34
休業中
三伏峠で休憩
2024年10月11日 08:43撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 8:43
三伏峠で休憩
SAPUKUTOGE
2024年10月11日 08:44撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 8:44
SAPUKUTOGE
三伏峠のテント場
荒川岳方面に行くならここでテント張りっぱなしにして塩見岳へというのもいいかも
2024年10月11日 08:46撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 8:46
三伏峠のテント場
荒川岳方面に行くならここでテント張りっぱなしにして塩見岳へというのもいいかも
荒川岳への分岐
2024年10月11日 08:48撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 8:48
荒川岳への分岐
三伏峠
2024年10月11日 08:58撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 8:58
三伏峠
潮見岳方面
2024年10月11日 08:58撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 8:58
潮見岳方面
2024年10月11日 08:59撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 8:59
ハイマツの登山道を進みます
気持ちいい
2024年10月11日 08:59撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 8:59
ハイマツの登山道を進みます
気持ちいい
三伏峠の山小屋を振り返ります
2024年10月11日 08:59撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 8:59
三伏峠の山小屋を振り返ります
荒川岳方面
2024年10月11日 08:59撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 8:59
荒川岳方面
のぞき岩に行ってみます
2024年10月11日 09:49撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 9:49
のぞき岩に行ってみます
のぞき岩からの展望
2024年10月11日 09:50撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 9:50
のぞき岩からの展望
のぞき岩にて
2024年10月11日 09:50撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 9:50
秋の気配
2024年10月11日 10:04撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 10:04
秋の気配
本谷山
2024年10月11日 10:13撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 10:13
本谷山
潮見岳方面
2024年10月11日 10:14撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 10:14
潮見岳方面
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳
2024年10月11日 10:15撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 10:15
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳
正体は不明ですがパチリ
2024年10月11日 10:17撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 10:17
正体は不明ですがパチリ
枯れ木の一群
2024年10月11日 10:31撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 10:31
枯れ木の一群
潮見岳方面
2024年10月11日 10:42撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 10:42
潮見岳方面
あと40分の看板
2024年10月11日 11:24撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 11:24
あと40分の看板
塩見新道分岐
2024年10月11日 11:44撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 11:44
塩見新道分岐
紅葉にはまだもう少し
2024年10月11日 12:01撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 12:01
紅葉にはまだもう少し
ここにも
2024年10月11日 12:04撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 12:04
ここにも
塩見小屋に到着
2024年10月11日 12:04撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 12:04
塩見小屋に到着
潮見岳方面
2024年10月11日 12:55撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 12:55
潮見岳方面
塩見小屋から山頂へ
2024年10月11日 13:03撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 13:03
塩見小屋から山頂へ
2024年10月11日 13:13撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 13:13
あそこが頂上かと思いましたが
2024年10月11日 13:32撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 13:32
あそこが頂上かと思いましたが
岩岩岩
2024年10月11日 13:34撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/11 13:34
岩岩岩
これもパチリ
2024年10月11日 14:04撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 14:04
これもパチリ
西峰
後方に富士山
2024年10月11日 14:05撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 14:05
西峰
後方に富士山
富士山と
2024年10月11日 14:08撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 14:08
富士山と
東峰にて
2024年10月11日 14:27撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 14:27
東峰にて
蝙蝠岳と富士山
今日はここまで
2024年10月11日 14:29撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 14:29
蝙蝠岳と富士山
今日はここまで
東峰から西峰
2024年10月11日 14:29撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 14:29
東峰から西峰
ブロッケン現象
2024年10月11日 14:30撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 14:30
ブロッケン現象
塩見小屋の夕食
2024年10月11日 17:00撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 17:00
塩見小屋の夕食
夕暮れの潮見岳方面
2024年10月11日 17:20撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 17:20
夕暮れの潮見岳方面
日没
2024年10月11日 17:20撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/11 17:20
日没
塩見小屋
2024年10月12日 07:06撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:06
塩見小屋
ザック置き場
2024年10月12日 07:07撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:07
ザック置き場
朝日と潮見岳方面
2024年10月12日 07:21撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:21
朝日と潮見岳方面
お世話になりました
2024年10月12日 07:25撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:25
お世話になりました
今日も晴れ
2024年10月12日 07:29撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:29
今日も晴れ
穂高・槍ヶ岳も見えますね
2024年10月12日 07:32撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:32
穂高・槍ヶ岳も見えますね
もう霜が
2024年10月12日 07:34撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:34
もう霜が
独特な形の石
登ってくる時も気になっていました
2024年10月12日 07:42撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:42
独特な形の石
登ってくる時も気になっていました
稜線を彩る錦
2024年10月12日 08:14撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 8:14
稜線を彩る錦
テント増えてました
昨晩は冷え込んだのではないでしょうか
2024年10月12日 09:51撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 9:51
テント増えてました
昨晩は冷え込んだのではないでしょうか
ここにも秋の気配
2024年10月12日 10:21撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 10:21
ここにも秋の気配
ひなたぼっこかな
2024年10月12日 10:57撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 10:57
ひなたぼっこかな
2024年10月12日 11:29撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 11:29
駐車場に帰ってきました
2024年10月12日 12:13撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 12:13
駐車場に帰ってきました
松川町の清流園で汗を流しました
山のあとのお風呂はいいですね
2024年10月12日 14:10撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 14:10
松川町の清流園で汗を流しました
山のあとのお風呂はいいですね
風流なエントランス
2024年10月12日 14:10撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 14:10
風流なエントランス
信州里の菓工房の期間限定モンブラン
2024年10月12日 15:41撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/12 15:41
信州里の菓工房の期間限定モンブラン
いな垣でソースカツをいただきました
この時間に開店してるソースカツのお店はここしかなかったので
2024年10月12日 16:25撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 16:25
いな垣でソースカツをいただきました
この時間に開店してるソースカツのお店はここしかなかったので
駒ヶ根のソースカツ丼
2024年10月12日 16:42撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/12 16:42
駒ヶ根のソースカツ丼
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 バーナー コッヘル コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 三脚 インナーシーツ ヘルメット

感想

塩見岳は行程が長く、登るにあたって考えるべきことがいくつもあった。

テン泊か山小屋泊か。鳥倉林道登山口からスタートする計画の場合、テン場は三伏峠にしかない。塩見岳から荒川岳方面への縦走を考えているなら、三伏峠でのテン泊が自然な選択だろう。しかし、塩見岳をピストンで登る計画だと、三伏峠は登山口に近く、位置的に中途半端であるため、わざわざそこでテン泊する意味は薄い。山頂近くの塩見小屋を利用するのが妥当な選択となる。塩見岳を日帰りで往復できる脚力があれば別だが、星空や明け方の山の写真を撮影したいこともあり、山小屋泊を選びたいところだ。

真夏でも標高の高いテン場では、凍えるような寒さを経験することがある。まして10月ともなれば、その寒さは想像に難くない。

この時期に標高3,000mを超える山に登るとなると、寒さのためテン泊は難しく、山小屋泊が現実的な選択となる。小屋泊をしなくてはならない山である塩見岳が候補に挙がった。幸いにも塩見小屋の予約が取れた。今季は今週で小屋じまいとのことで、シーズンも終盤を迎えている。

塩見岳から仙丈ヶ岳へと続く仙塩尾根は有名だ。実際に塩見岳から眺めると、雄大な尾根が仙丈ヶ岳方面へと伸びており、いつか歩いてみたいという誘惑にかられる。

双耳峰の山頂は、三伏峠方面から登ると西峰が先に現れる。西峰からは、雲の上に浮かぶ富士山を望むことができた。記憶が確かなら、ここで初めて富士山が姿を現したため、感動もひとしおだった。普段は見上げることが多く、雲に隠れてしまうことも多いが、雲の上に浮かぶ富士山は新鮮な印象を与えてくれる。

東峰からは、蝙蝠岳が裾野を伸ばす姿が見える。蝙蝠岳にも足を延ばすことを考えたが、山小屋の夕食に間に合わない可能性があったため、断念した。

山頂からの景色は、白峰三山、鳳凰三山、仙丈ヶ岳など雄大で、見飽きることがない。写真撮影などをして過ごしていると、下方から雲が湧いてきた。これで景色も見納めかと思ったそのとき、雲のおかげでブロッケン現象を見ることができた。初めての体験に興奮し、すぐに見えなくなってしまうかもしれないと思い、別の場所にいた弟を大声で呼んだ。幸い、山頂には我々しかおらず、他の登山者に迷惑をかけることもなく、ブロッケン現象を独り占めすることができた。

我々にとって山小屋泊は初めての経験だった。客室は暖かく快適で、夕食も用意されており、贅沢な時間を過ごすことができた。夜空の撮影も、塩見小屋の客室構造のおかげで、他の宿泊者に迷惑をかけることなく外出が可能だった。ただ、南アルプスの奥まで来ているので、さぞかし素晴らしい星空が見えるだろうと期待していたが、意外にも南方面の光害の影響で、思ったほどではなかった。あれは名古屋の光だろうか。前日、塩見岳に向かう途中の分杭峠付近で見た星空のほうが、はるかに濃密で星々がきらめいていた。見通しが良いと、かえって光害の影響を受けるものだと実感した。

翌朝は山小屋泊のおかげで余裕があり、ゆっくりとした出発となった。ほぼ最後の宿泊者として塩見小屋をあとにした。下山途中、足元には霜柱が立っており、夜間の冷え込みを実感した。テン泊だったら、どれほどの寒さだっただろうか。

最後に、今回のレコはGPSの不具合により2日間に分かれて支離滅裂な軌跡となっている。エディターなど使用すれば修復することも可能かもしれないが、長期間思い悩んだり、アプリをダウンロードしたり無駄な抵抗を重ねて今日まで至ってしまった。塩見岳に行ったのは昨年の10月。すでに1年が経過しようとしている。とりあえず。このまま記録を残し修復できる気力と知識が充実したところで再度チャレンジしてみたい。
なお、不具合の原因は、スマホのバッテリー節約のため初めて山中で機内モードを使用したことによるものと自分では思っている。





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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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