■写真1 - 美濃戸口BS
明るくなるのを待って登山開始。
夜明け前に着いてしまうので、仮眠するのがやっとです。
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9/5 5:37
■写真1 - 美濃戸口BS
明るくなるのを待って登山開始。
夜明け前に着いてしまうので、仮眠するのがやっとです。
■写真2
時おり、車が通るダートをひた歩きます。
ここの片道1時間短縮は大きいですね。
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9/5 6:03
■写真2
時おり、車が通るダートをひた歩きます。
ここの片道1時間短縮は大きいですね。
■写真3 - 赤岳山荘
美濃戸の駐車場は満車寸前。
停められない場合は美濃戸口まで引き返すのでしょうか。
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9/5 6:37
■写真3 - 赤岳山荘
美濃戸の駐車場は満車寸前。
停められない場合は美濃戸口まで引き返すのでしょうか。
■写真4 - 美濃戸山荘
今回は南沢から周回します。
1日で稜線まで上がるなら、こちらの方が便利かと。
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9/5 6:58
■写真4 - 美濃戸山荘
今回は南沢から周回します。
1日で稜線まで上がるなら、こちらの方が便利かと。
■写真5
やっと朝日が差し込む樹林帯。
沢筋の朝は遅く始まります。
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9/5 7:17
■写真5
やっと朝日が差し込む樹林帯。
沢筋の朝は遅く始まります。
■写真6
何度か小さい沢を渡渉します。
単調な登山道なゆえに、こういう小さなアトラクションが楽しいです。
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9/5 8:13
■写真6
何度か小さい沢を渡渉します。
単調な登山道なゆえに、こういう小さなアトラクションが楽しいです。
■写真7
沢沿いは苔とキノコの世界。
特にキノコは色も形もバリエーション豊かでした。
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9/5 8:36
■写真7
沢沿いは苔とキノコの世界。
特にキノコは色も形もバリエーション豊かでした。
■写真8
河原に出ると、視界が開けて稜線が飛び込んできます。
まだまだ先は長いけどテンション上がりますね。
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9/5 9:27
■写真8
河原に出ると、視界が開けて稜線が飛び込んできます。
まだまだ先は長いけどテンション上がりますね。
■写真9 - 行者小屋
核心部を詰める前に休憩です。
ランチがてら足を休めて後半戦に備えます。
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9/5 9:34
■写真9 - 行者小屋
核心部を詰める前に休憩です。
ランチがてら足を休めて後半戦に備えます。
■写真10
登れども、登れども延々と続く階段地獄に頭を垂れます。
自分の歩幅で歩かせてくれないので体力勝負です。
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9/5 11:14
■写真10
登れども、登れども延々と続く階段地獄に頭を垂れます。
自分の歩幅で歩かせてくれないので体力勝負です。
■写真11
男性的な横岳と、女性的な硫黄岳のコラボ。
この対照的な二山が隣り合ってるのが奇跡。
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9/5 11:17
■写真11
男性的な横岳と、女性的な硫黄岳のコラボ。
この対照的な二山が隣り合ってるのが奇跡。
■写真12
西方は中岳と阿弥陀岳。
理解できないほど急登なのに登山者たくさんです。
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9/5 11:23
■写真12
西方は中岳と阿弥陀岳。
理解できないほど急登なのに登山者たくさんです。
■写真13
階段の終盤を告げるマムートのマスコット。
名無し設定らしいので、勝手に「マムさん」と呼んでいます。
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9/5 12:00
■写真13
階段の終盤を告げるマムートのマスコット。
名無し設定らしいので、勝手に「マムさん」と呼んでいます。
■写真14
今年は大学生PTが遭難死した記事が記憶に残る阿弥陀岳。
無雪期でさえも、かなりタフな山行が想像できます。
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9/5 12:05
■写真14
今年は大学生PTが遭難死した記事が記憶に残る阿弥陀岳。
無雪期でさえも、かなりタフな山行が想像できます。
■写真15
一方、こちらは赤岳への核心部を詰めていきます。
ストックを仕舞いグローブを着用しました。
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9/5 12:26
■写真15
一方、こちらは赤岳への核心部を詰めていきます。
ストックを仕舞いグローブを着用しました。
■写真16
随所に鎖が設置されているので、通行は問題ないです。
むしろ最も気を付けるべきは落石ですね。
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9/5 12:27
■写真16
随所に鎖が設置されているので、通行は問題ないです。
むしろ最も気を付けるべきは落石ですね。
■写真17 - 赤岳
無機質な赤い岩稜のピークへ。
八ヶ岳の最高峰、赤岳に登頂です。
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9/5 12:46
■写真17 - 赤岳
無機質な赤い岩稜のピークへ。
八ヶ岳の最高峰、赤岳に登頂です。
■写真18 - 赤岳
風化の激しい山頂標識。
ついに「赤岳」の字も消し飛んでしまったか…。
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9/5 12:47
■写真18 - 赤岳
風化の激しい山頂標識。
ついに「赤岳」の字も消し飛んでしまったか…。
■写真19 - 赤岳
延々と連なる八ヶ岳。
ガスの向こう側にも、北八ツが続いています。
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9/5 12:50
■写真19 - 赤岳
延々と連なる八ヶ岳。
ガスの向こう側にも、北八ツが続いています。
■写真20 - 赤岳
南側には最南端の編笠山。
波のようにガスが押し寄せては、乗り越せずに引いて行きます。
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9/5 12:52
■写真20 - 赤岳
南側には最南端の編笠山。
波のようにガスが押し寄せては、乗り越せずに引いて行きます。
■写真21 - 赤岳天望荘
赤岳天望荘で至福のひと時。
真水は無くとも生ビールは欠きません。
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9/5 14:14
■写真21 - 赤岳天望荘
赤岳天望荘で至福のひと時。
真水は無くとも生ビールは欠きません。
■写真22 - 赤岳天望荘
バイキング形式と言っても、全メニューを皿に乗せられます。
煮物が美味しかったです。特に角煮。
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9/5 17:11
■写真22 - 赤岳天望荘
バイキング形式と言っても、全メニューを皿に乗せられます。
煮物が美味しかったです。特に角煮。
■写真23 - 赤岳天望荘
お早うございます。
2日目の朝食も、皿に乗せきる前提のバイキングです。
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9/6 4:45
■写真23 - 赤岳天望荘
お早うございます。
2日目の朝食も、皿に乗せきる前提のバイキングです。
■写真24 - 赤岳天望荘
朝になって風が弱まったのを確認して出発です。
夜は台風並みの強風が吹き荒れていました。
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9/6 6:20
■写真24 - 赤岳天望荘
朝になって風が弱まったのを確認して出発です。
夜は台風並みの強風が吹き荒れていました。
■写真25 - 地蔵ノ頭
視界の先に御嶽山を見守る地蔵菩薩。
大地のチカラは、時として容易く人間の命を奪い去ります。
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9/6 6:30
■写真25 - 地蔵ノ頭
視界の先に御嶽山を見守る地蔵菩薩。
大地のチカラは、時として容易く人間の命を奪い去ります。
■写真26
「え、朝からこれ登るの?」
見た目ほどでは無いのですが、軽く引きますね。
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9/6 6:36
■写真26
「え、朝からこれ登るの?」
見た目ほどでは無いのですが、軽く引きますね。
■写真27
遠くには南アを代表して甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳。
この角度から見ると、どちらも似たような山容です。
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9/6 6:56
■写真27
遠くには南アを代表して甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳。
この角度から見ると、どちらも似たような山容です。
■写真28 - 横岳
山頂部は狭く混雑していたので、カメラを向けられません。
硫黄岳へと延びる地層が、万里の長城を彷彿します。
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9/6 7:36
■写真28 - 横岳
山頂部は狭く混雑していたので、カメラを向けられません。
硫黄岳へと延びる地層が、万里の長城を彷彿します。
■写真29
カニの横ばいなる、核心部のハイライト。
単に比喩であって普通に歩いて通れます。
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9/6 7:46
■写真29
カニの横ばいなる、核心部のハイライト。
単に比喩であって普通に歩いて通れます。
■写真30 - 硫黄岳山荘
皇太子も宿泊したという硫黄岳山荘。
しかしまぁ、渋いチョイスだなと。
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9/6 8:11
■写真30 - 硫黄岳山荘
皇太子も宿泊したという硫黄岳山荘。
しかしまぁ、渋いチョイスだなと。
■写真31
硫黄岳山荘で温かいコーヒーを淹れたら、最後の登り返し。
ここに来て遂に雨が降り出してしまいました。
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9/6 8:43
■写真31
硫黄岳山荘で温かいコーヒーを淹れたら、最後の登り返し。
ここに来て遂に雨が降り出してしまいました。
■写真32 - 硫黄岳
日本の光景とは思えないスケールの爆裂火口。
ロープを越えて縁の先まで行けますが、何もありません。
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9/6 9:02
■写真32 - 硫黄岳
日本の光景とは思えないスケールの爆裂火口。
ロープを越えて縁の先まで行けますが、何もありません。
■写真33 - 硫黄岳
縦走は、ここでお仕舞いです。
双耳峰の天狗岳と、しんがりの蓼科山まで見えました。
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9/6 9:03
■写真33 - 硫黄岳
縦走は、ここでお仕舞いです。
双耳峰の天狗岳と、しんがりの蓼科山まで見えました。
■写真34
アスレチック的で楽しかった縦走路ともお別れです。
阿弥陀岳は登っていませんが。
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9/6 9:36
■写真34
アスレチック的で楽しかった縦走路ともお別れです。
阿弥陀岳は登っていませんが。
■写真35 - 赤岳鉱泉
単調な樹林帯を下り、赤岳鉱泉で休憩します。
ランチメニューのカレーは種類が豊富でした。
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9/6 10:35
■写真35 - 赤岳鉱泉
単調な樹林帯を下り、赤岳鉱泉で休憩します。
ランチメニューのカレーは種類が豊富でした。
■写真36
北沢の渡渉は木道が多い印象。
雨天時でも歩きやすいように、横向きにも板を打ってあるのが嬉しいですね。
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9/6 12:05
■写真36
北沢の渡渉は木道が多い印象。
雨天時でも歩きやすいように、横向きにも板を打ってあるのが嬉しいですね。
■写真37 - 堰堤広場
堰堤広場に着くころには、再び雨が降り始めました。
少しずつ雨足が強まり、ここから写真無しです。
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9/6 12:21
■写真37 - 堰堤広場
堰堤広場に着くころには、再び雨が降り始めました。
少しずつ雨足が強まり、ここから写真無しです。
■写真38 - 八ヶ岳山荘
単調な林道を1時間半。
余裕がある人は赤岳山荘までタクシーを呼びつけていました。
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9/6 13:46
■写真38 - 八ヶ岳山荘
単調な林道を1時間半。
余裕がある人は赤岳山荘までタクシーを呼びつけていました。
■写真39 - 八ヶ岳山荘
八ヶ岳山荘の日帰り入浴を利用し、まったり過ごします。
ツアーや山岳会の団体が多く、時折り騒がしかったのが残念でした。
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9/6 15:32
■写真39 - 八ヶ岳山荘
八ヶ岳山荘の日帰り入浴を利用し、まったり過ごします。
ツアーや山岳会の団体が多く、時折り騒がしかったのが残念でした。
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