記録ID: 7040782
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ハイキング
丹沢
仲尾根からの塔ノ岳
2024年07月20日(土) [日帰り]
神奈川県
はせを
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:26
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 1,385m
- 下り
- 1,382m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:13
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 7:26
距離 15.9km
登り 1,385m
下り 1,382m
14:34
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
拍手
竜神の泉
もう少し水飲んどけば良かったかな
（吊橋でいい感じの風に当たってしまったのがね）
もう少し水飲んどけば良かったかな
（吊橋でいい感じの風に当たってしまったのがね）
スタートしてしばらくはヤマレコが入っているケータイが
位置情報を掴めず
今日のところはあきらめかけていたところ
この後表丹沢林道の終点の直前で
突然位置情報をキャッチ
7/20 7:58
スタートしてしばらくは
ヤマレコが入っているケータイが
位置情報を掴めず
今日のところはあきらめかけていたところ
この後表丹沢林道の終点の直前で
突然位置情報をキャッチ
ヤマレコが入っているケータイが
位置情報を掴めず
今日のところはあきらめかけていたところ
この後表丹沢林道の終点の直前で
突然位置情報をキャッチ
新茅山荘
（ヤマレコは「しんちさんそう」って
アナウンスするのが笑える）
（ヤマレコは「しんちさんそう」って
アナウンスするのが笑える）
新茅ノ沢の橋を渡った直後でヘアピンカーブをショートカットしてみる
足元要注意だけど上るぶんには行ける感じ
わずかではあるけど時短
（画像は登りはじめてすぐ下の林道を
振り返ったところ）
7/20 8:16
新茅ノ沢の橋を渡った直後で
ヘアピンカーブをショートカットしてみる
足元要注意だけど上るぶんには行ける感じ
わずかではあるけど時短
（画像は登りはじめてすぐ下の林道を
振り返ったところ）
ヘアピンカーブをショートカットしてみる
足元要注意だけど上るぶんには行ける感じ
わずかではあるけど時短
（画像は登りはじめてすぐ下の林道を
振り返ったところ）
急なヘアピンカーブを一つショートカット
したのでなんかいつもより早い間隔で
仲尾根登り口
したのでなんかいつもより早い間隔で
仲尾根登り口
いちど杉林が途切れ広葉樹の細い尾根
林道から登りはじめてけっこうすぐ
この景色が見られるのがこのルートの
よいところ
林道から登りはじめてけっこうすぐ
この景色が見られるのがこのルートの
よいところ
前方に尾根の本線みたいなのが見える
松の木の向こうがたぶん下り時迷いポイントの
トラロープだろうね
松の木の向こうがたぶん下り時迷いポイントの
トラロープだろうね
（下り迷いポイントから少し上がって振り返った構図)降りる時は上から尾根を直進するのはNG
左前方の松の木の方へ進むのが正解
ただ迷う人が多いのか現状はトラロープで
間違って入ることがないようにはなっている
7/20 9:03
（下り迷いポイントから少し上がって振り返った構図)
降りる時は上から尾根を直進するのはNG
左前方の松の木の方へ進むのが正解
ただ迷う人が多いのか現状はトラロープで
間違って入ることがないようにはなっている
降りる時は上から尾根を直進するのはNG
左前方の松の木の方へ進むのが正解
ただ迷う人が多いのか現状はトラロープで
間違って入ることがないようにはなっている
開放的で楽しいとはいえさすがに暑いので
きょうはこの杉林の日陰がとてもうれしい
きょうはこの杉林の日陰がとてもうれしい
去年の今頃は杉林を抜けたこのあたりはひぐらしの大合唱だったけど
きょうは烏尾尾根のほうから少し
聞こえてくるていど
（どうやら太陽がみえているときは
鳴かないもよう）
7/20 9:20
去年の今頃は杉林を抜けたこのあたりは
ひぐらしの大合唱だったけど
きょうは烏尾尾根のほうから少し
聞こえてくるていど
（どうやら太陽がみえているときは
鳴かないもよう）
ひぐらしの大合唱だったけど
きょうは烏尾尾根のほうから少し
聞こえてくるていど
（どうやら太陽がみえているときは
鳴かないもよう）
烏尾山に到着した直後はひょえ〜塔ノ岳までまだあんなにあるよ
と思ってたのがちょっと休むと
塔ノ岳までまだあんなに楽しめる
となるのが不思議
7/20 9:50
烏尾山に到着した直後は
ひょえ〜塔ノ岳までまだあんなにあるよ
と思ってたのがちょっと休むと
塔ノ岳までまだあんなに楽しめる
となるのが不思議
ひょえ〜塔ノ岳までまだあんなにあるよ
と思ってたのがちょっと休むと
塔ノ岳までまだあんなに楽しめる
となるのが不思議
烏尾山〜行者ヶ岳くらいまでは
富士山の姿も少し見えた
夏の富士山の景色もまた楽しい
富士山の姿も少し見えた
夏の富士山の景色もまた楽しい
政次郎ノ頭では貴重な木陰に陣取り
カロリーメイトをかじりつつコーヒー休憩
カロリーメイトをかじりつつコーヒー休憩
新大日で標高計（プロトレック）の誤差修正をしたあと
こともあろうか札掛方向に進んでしまう
やけに階段がきれいだなこんなに下るはずはと
しばらく進んでから気づいて戻る
7/20 11:07
新大日で標高計（プロトレック）の
誤差修正をしたあと
こともあろうか札掛方向に進んでしまう
やけに階段がきれいだなこんなに下るはずはと
しばらく進んでから気づいて戻る
誤差修正をしたあと
こともあろうか札掛方向に進んでしまう
やけに階段がきれいだなこんなに下るはずはと
しばらく進んでから気づいて戻る
新大日で道を間違えるなんて暑さのせいだこれは身体を(内部から)冷やさないとと思い
木ノ又小屋でかき氷(レモン)を食べる
小家主さんと話しながら夏のコーヒーは
熱中症のリスク要因と悟る
7/20 11:22
新大日で道を間違えるなんて暑さのせいだ
これは身体を(内部から)冷やさないとと思い
木ノ又小屋でかき氷(レモン)を食べる
小家主さんと話しながら夏のコーヒーは
熱中症のリスク要因と悟る
これは身体を(内部から)冷やさないとと思い
木ノ又小屋でかき氷(レモン)を食べる
小家主さんと話しながら夏のコーヒーは
熱中症のリスク要因と悟る
かき氷で身体を内部から冷したのが
功を奏したのかいい調子になってきた
功を奏したのかいい調子になってきた
2週連続で週末は仕事だったので
若干脚力は落ちているが頂上までは
少し余裕をもって行ける感じ
かき氷効果か
若干脚力は落ちているが頂上までは
少し余裕をもって行ける感じ
かき氷効果か
山頂標のところの温度計は27.8℃当初ここでパンを食べながらコーヒー休憩だったけど
木ノ又小屋で夏のコーヒーはNGと悟ったので
靴ひもを結びなおす程度の休憩
（ここで食べる予定だったクランベリーチーズパンの
こと今思い出してザックから引っ張り出して食べる）
7/20 11:57
山頂標のところの温度計は27.8℃
当初ここでパンを食べながらコーヒー休憩だったけど
木ノ又小屋で夏のコーヒーはNGと悟ったので
靴ひもを結びなおす程度の休憩
（ここで食べる予定だったクランベリーチーズパンの
こと今思い出してザックから引っ張り出して食べる）
当初ここでパンを食べながらコーヒー休憩だったけど
木ノ又小屋で夏のコーヒーはNGと悟ったので
靴ひもを結びなおす程度の休憩
（ここで食べる予定だったクランベリーチーズパンの
こと今思い出してザックから引っ張り出して食べる）
小草平のあたりで太陽がちょっと雲に隠れた
瞬間を狙ったのかひぐらしが鳴きはじめた
瞬間を狙ったのかひぐらしが鳴きはじめた
ふたたび暑さで意識がいまいちになってきたので
堀山の家でコーラを購入
（ガリガリ君は売り切れだった）
堀山の家でコーラを購入
（ガリガリ君は売り切れだった）
冬場だっと仲尾根や烏尾尾根を鑑賞できるが
いま時分は葉っぱのすきまにちょって見えるだけ
いま時分は葉っぱのすきまにちょって見えるだけ
脚力が足りていないときはここの少し前堀山の前の小ピークの巻き道の木の根のところで
脚をつることがおおいのだけど
今日はつる寸前の感じ
7/20 13:11
脚力が足りていないときはここの少し前
堀山の前の小ピークの巻き道の木の根のところで
脚をつることがおおいのだけど
今日はつる寸前の感じ
堀山の前の小ピークの巻き道の木の根のところで
脚をつることがおおいのだけど
今日はつる寸前の感じ
コーラだと冷却効果はいまいちかな
とにかく観音茶屋までがんばろう
とにかく観音茶屋までがんばろう
感想
夏の登山での暖かい飲み物はNGだと思い知りました。次回から彼岸までくらいはコーヒーセットはなしにしてメイン飲料冷却用の氷を0.5kg追加していこうと思います。まあでもこの時季にしては景色も比較的よくて楽しかったのですけどね。
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利用交通機関：
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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