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Yamareco

記録ID: 678753
全員に公開
ハイキング
鳥海山

鳥海山日帰り〜65才オーバーにムチ打って

2015年07月11日(土) [日帰り]
 - 拍手

コースタイム

日帰り
山行
13:28
休憩
0:00
合計
13:28
4:25
808
鉾立駐車場
17:53
ゴール地点
鉾立4:25→展望台4:36→5:33賽の河原5:40→6:16御浜小屋6:35→6:55御田ケ原→7:06御田ケ原分岐→7:18八丁坂→7:35七五三掛7:45→8:12千蛇谷雪渓入口→10:48御室小屋11:28→12:02鳥海山山頂12:10→12:30御室小屋12:50→13:29外輪山分岐→14:00行者岳→伏拝岳→15:00文殊岳15:05→15:28七五三掛15:40→16:10御浜小屋16:16→16:35賽の河原16:45→17:53鉾立駐車場着
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鉾立駐車場am3:00過ぎ到着。
先着車は約10台位、途中の吹浦登山口駐車場に2〜3台駐車していた。
コース状況/
危険箇所等
途中滑り易い所は数か所見られたが特に不整備な所は無い。
梯子等も問題ない。
雪渓場所(一部)〜賽の河原約30〜50m。千蛇谷〜相当(フォト参照)。
その他周辺情報 (近くの浴場)
・鉾立駐車場より吹浦口に下って約5分大平山荘。
・遊佐町西浜温泉(\400)
4:25 登山道入口脇で登山届を記入し鉾立駐車場を出発。ザック重さ約10Kg~カメラ2台・レンズ2ケ他。
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4:25 登山道入口脇で登山届を記入し鉾立駐車場を出発。ザック重さ約10Kg~カメラ2台・レンズ2ケ他。
4:29 軽快にTDK山荘前を通過。
4:29 軽快にTDK山荘前を通過。
5:29 賽の河原(休憩) 一つ目の雪渓、距離・斜度も問題無い。
チングルマがお出迎え。
低木の笹の草原を登り一路御浜小屋へ。
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5:29 賽の河原(休憩) 一つ目の雪渓、距離・斜度も問題無い。
チングルマがお出迎え。
低木の笹の草原を登り一路御浜小屋へ。
賽の河原の雪渓。
この辺りから天候が素晴らしくなりました。
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賽の河原の雪渓。
この辺りから天候が素晴らしくなりました。
6:15 御浜小屋到着。天候最高。
ニッコウキスゲ・ミヤマキンポウゲが迎えてくれました。
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6:15 御浜小屋到着。天候最高。
ニッコウキスゲ・ミヤマキンポウゲが迎えてくれました。
残雪が残る鳥海湖〜御浜小屋より。
回りにはニツコウキスゲ・ヨツバシオガマ・チングルマ等は一杯。
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残雪が残る鳥海湖〜御浜小屋より。
回りにはニツコウキスゲ・ヨツバシオガマ・チングルマ等は一杯。
6:51 御田ケ原に向かう途中、日本海を望む。
ニッコウキスゲの大花畑が見られます。
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6:51 御田ケ原に向かう途中、日本海を望む。
ニッコウキスゲの大花畑が見られます。
6:55  御田ケ原到着。
周辺の花畑の美しさに見とれつつ休憩無しで先を急ぐ。
ニッコウキスゲ・ハクサンイチゲ・ミヤマキンポウゲ等の花畑続く。
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6:55  御田ケ原到着。
周辺の花畑の美しさに見とれつつ休憩無しで先を急ぐ。
ニッコウキスゲ・ハクサンイチゲ・ミヤマキンポウゲ等の花畑続く。
7:06 御田ケ原分岐通過。
残雪と花畑が最高。
ニッコウキスゲ・ハクサンイチゲ・ミヤマキンポウゲ・チョウカイアザミ・ハクサンフウロ等の花。
7:06 御田ケ原分岐通過。
残雪と花畑が最高。
ニッコウキスゲ・ハクサンイチゲ・ミヤマキンポウゲ・チョウカイアザミ・ハクサンフウロ等の花。
八丁坂〜七五三掛方面。
咲き乱れる花々にうっとり。
ニッコウキスゲ・ハクサンイチゲ・ミヤマキンポウゲ・チョウカイアザミ・ハクサンフウロ等の花。
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八丁坂〜七五三掛方面。
咲き乱れる花々にうっとり。
ニッコウキスゲ・ハクサンイチゲ・ミヤマキンポウゲ・チョウカイアザミ・ハクサンフウロ等の花。
7:18 八丁坂入口。
急登途中、キスゲ・チョウカイアザミ・ハクサンフウロ等多い。
7:18 八丁坂入口。
急登途中、キスゲ・チョウカイアザミ・ハクサンフウロ等多い。
振り返り御浜小屋方面を望む。
残雪と緑のコントラスト美しい。
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振り返り御浜小屋方面を望む。
残雪と緑のコントラスト美しい。
7:35 七五三掛到着(2回目休憩)。
団体風登山者が後から到着、結構賑やかな休憩場所でした。
ニッコウキスゲ綺麗です。
7:35 七五三掛到着(2回目休憩)。
団体風登山者が後から到着、結構賑やかな休憩場所でした。
ニッコウキスゲ綺麗です。
七五三掛より千蛇谷コースと外輪山コース分岐の登り。
右尾根を登り途中梯子を登った所、右が外輪山コースで直進が千蛇谷に降りて行くコース。
ここからいよいよ急登の始まりです。
私は千蛇谷に降りて行きます。
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七五三掛より千蛇谷コースと外輪山コース分岐の登り。
右尾根を登り途中梯子を登った所、右が外輪山コースで直進が千蛇谷に降りて行くコース。
ここからいよいよ急登の始まりです。
私は千蛇谷に降りて行きます。
尾根を登り梯子を下りて千蛇谷に。
土道が結構滑り易いので慎重に。
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尾根を登り梯子を下りて千蛇谷に。
土道が結構滑り易いので慎重に。
8:12 千蛇谷雪渓入口。
外輪山を右手に見て御室小屋目指しスタートです。
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8:12 千蛇谷雪渓入口。
外輪山を右手に見て御室小屋目指しスタートです。
千蛇谷より外輪山を望む。
青・緑・白…… 美しい、この言葉しか出てきません。
でも息はハァハァです。
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千蛇谷より外輪山を望む。
青・緑・白…… 美しい、この言葉しか出てきません。
でも息はハァハァです。
千蛇谷から日本海方面を望む。
この天気に感謝です。少しずつ足に来てます。
ミヤマキンポウゲ・アオノツガザクラ・ホソイワベンケイ等。
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千蛇谷から日本海方面を望む。
この天気に感謝です。少しずつ足に来てます。
ミヤマキンポウゲ・アオノツガザクラ・ホソイワベンケイ等。
千蛇谷から山頂を望む。
進んでも進んでも遠い…バテバテの状態で休憩が多くなる、ザックの重さが肩に喰い込む。
でも吹く風の爽やかさに一時の安らぎを感じる。
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千蛇谷から山頂を望む。
進んでも進んでも遠い…バテバテの状態で休憩が多くなる、ザックの重さが肩に喰い込む。
でも吹く風の爽やかさに一時の安らぎを感じる。
10:48 御室小屋(鳥海山大物忌神社)到着。
先を越された先客の方が休憩していました。中には頂上から下山し降りて行く方も。若いって素晴らしい何て感じつつザックを下ろしました。長かった。
ミヤマキンポウゲ・イワブクロ・チョウカイフスマが咲き乱れる。
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10:48 御室小屋(鳥海山大物忌神社)到着。
先を越された先客の方が休憩していました。中には頂上から下山し降りて行く方も。若いって素晴らしい何て感じつつザックを下ろしました。長かった。
ミヤマキンポウゲ・イワブクロ・チョウカイフスマが咲き乱れる。
登山の安全を願い忌神社参拝。
風雪に耐える重厚さを感じました。
ここで始めて今回の目的の一つである"チョウカイフスマ"が岩壁にくっつき咲いていました。
これがチョウカイフスマか感激の対面です。
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登山の安全を願い忌神社参拝。
風雪に耐える重厚さを感じました。
ここで始めて今回の目的の一つである"チョウカイフスマ"が岩壁にくっつき咲いていました。
これがチョウカイフスマか感激の対面です。
御室小屋より山頂を望む。
休憩も充分、後はチャレンジ岩を登るのみ。
(ザックは小屋前に置きカメラ1台のみ持参しアタック)
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御室小屋より山頂を望む。
休憩も充分、後はチャレンジ岩を登るのみ。
(ザックは小屋前に置きカメラ1台のみ持参しアタック)
山頂に向かう岩場より外輪山と御室小屋を望む。
足場は今一だが吹き亘る風とパノラマは別世界です。
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山頂に向かう岩場より外輪山と御室小屋を望む。
足場は今一だが吹き亘る風とパノラマは別世界です。
大きな岩の割れ目を下り、同じ高さを登った所が頂上。
(人が立っている所が頂上)
横幅の広い人は一寸往生します。
岩登りもルートの目印が完全で迷う事は無いが、石の大きさ・形が歩幅に合わず皆んな苦労してました。要注意。
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大きな岩の割れ目を下り、同じ高さを登った所が頂上。
(人が立っている所が頂上)
横幅の広い人は一寸往生します。
岩登りもルートの目印が完全で迷う事は無いが、石の大きさ・形が歩幅に合わず皆んな苦労してました。要注意。
12:02 鳥海山登頂。
頂上の広さは畳3ケ位かな。
360℃のパノラマに圧倒、足の疲れも忘れシャッターを押しました(生憎遠くは霞が掛かり良く見えない) 。 
余り長居は無理です。早々に次の登頂者に譲りました。
さあ用心して下りましょう。
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12:02 鳥海山登頂。
頂上の広さは畳3ケ位かな。
360℃のパノラマに圧倒、足の疲れも忘れシャッターを押しました(生憎遠くは霞が掛かり良く見えない) 。 
余り長居は無理です。早々に次の登頂者に譲りました。
さあ用心して下りましょう。
無事御室小屋に下山。
ミヤマキンポウゲ・イワブクロ・チョウカイフスマの岩場の花畑。
別世界です。登って来て良かった。(昼食)
忌神社で御札\700+キーホルダー\700購入。
さあ、外輪山ルートで下山です。
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無事御室小屋に下山。
ミヤマキンポウゲ・イワブクロ・チョウカイフスマの岩場の花畑。
別世界です。登って来て良かった。(昼食)
忌神社で御札\700+キーホルダー\700購入。
さあ、外輪山ルートで下山です。
七高山方面から見た山頂。
残雪たっぷり。(外輪山分岐に向かう途中の急登より)
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七高山方面から見た山頂。
残雪たっぷり。(外輪山分岐に向かう途中の急登より)
外輪山分岐に向かう途中から御室小屋方面を望む。
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外輪山分岐に向かう途中から御室小屋方面を望む。
13:30 七高山・外輪山分岐到着。
風が凄いです。
13:30 七高山・外輪山分岐到着。
風が凄いです。
外輪山より。
登山道脇は花が続きます。
ミヤマキンポウゲ・イワカガミ・イワギキョウ・イワブクロ・チョウカイフスマ・イワウメ 等々。
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外輪山より。
登山道脇は花が続きます。
ミヤマキンポウゲ・イワカガミ・イワギキョウ・イワブクロ・チョウカイフスマ・イワウメ 等々。
14:00 行者岳到着。
登りの時間オーバーとフォト撮り時間により下山時間に少し焦りが、この頃より風が強くなる(元々外輪山は風当たりが強い)先を急ごう。
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14:00 行者岳到着。
登りの時間オーバーとフォト撮り時間により下山時間に少し焦りが、この頃より風が強くなる(元々外輪山は風当たりが強い)先を急ごう。
外輪山伏拝岳を通過した辺りより。
(外輪山分岐から此処まで梯子を上下で3ケ所通ります)
風も強く足と肩が相当バテバテ。でも前へ前へ。
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外輪山伏拝岳を通過した辺りより。
(外輪山分岐から此処まで梯子を上下で3ケ所通ります)
風も強く足と肩が相当バテバテ。でも前へ前へ。
15:02 文殊岳到着。
帰り時間考慮しカメラを全てザックにしまい。
一路七五三掛、御浜小屋目指し下山に集中。
(道の狭い所が何ケ所かある事と梯子の急降が1ケ所ある)
15:02 文殊岳到着。
帰り時間考慮しカメラを全てザックにしまい。
一路七五三掛、御浜小屋目指し下山に集中。
(道の狭い所が何ケ所かある事と梯子の急降が1ケ所ある)
山頂を望む(文殊岳を降りた辺り)。
ほんとに今日は素晴らしい天候です。
風は強い(8〜9m?)ですがこの時刻まで山頂がくっきりです。
ハクサンシャクナゲ・コバイケソウ・ヨツバシオガマ・松 等多い。
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山頂を望む(文殊岳を降りた辺り)。
ほんとに今日は素晴らしい天候です。
風は強い(8〜9m?)ですがこの時刻まで山頂がくっきりです。
ハクサンシャクナゲ・コバイケソウ・ヨツバシオガマ・松 等多い。
無事七五三掛・御田ケ原を過ぎ御浜小屋へ。
未だ好天です。
5
無事七五三掛・御田ケ原を過ぎ御浜小屋へ。
未だ好天です。
16:15 御浜小屋到着。(フォトは行きに撮ったものです)
給水し一路鉾立目指します。
小屋前では宿泊客が"山談義"の真っ盛りでした。
多分自分が一番最後の下山者ではと思いつつ御浜小屋出発。
*賽の河原雪渓に付く手前で後ろから1名の下山者が来ました。未だ居たんだと思いつつ重い足を上げスタート。
展望台近くになると太陽が日本海に間もなく沈むのを惜しむかの様に最後の輝きで真正面から足元を照らしてくれました。
17:53足元フラフラ(一寸大袈裟か)で鉾立駐車場に下山しました。総歩行時間約13時間30分。
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16:15 御浜小屋到着。(フォトは行きに撮ったものです)
給水し一路鉾立目指します。
小屋前では宿泊客が"山談義"の真っ盛りでした。
多分自分が一番最後の下山者ではと思いつつ御浜小屋出発。
*賽の河原雪渓に付く手前で後ろから1名の下山者が来ました。未だ居たんだと思いつつ重い足を上げスタート。
展望台近くになると太陽が日本海に間もなく沈むのを惜しむかの様に最後の輝きで真正面から足元を照らしてくれました。
17:53足元フラフラ(一寸大袈裟か)で鉾立駐車場に下山しました。総歩行時間約13時間30分。
チングルマ
花々は賽の河原過ぎたあたりから、登るルートに添って並べています。
*記載以外にも沢山の花々がありますがページの関係もあり代表的な"鳥海山"花々を掲載しました。
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チングルマ
花々は賽の河原過ぎたあたりから、登るルートに添って並べています。
*記載以外にも沢山の花々がありますがページの関係もあり代表的な"鳥海山"花々を掲載しました。
ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ
ミヤマキンポウゲ
4
ミヤマキンポウゲ
ハクサンシャクナゲ
1
ハクサンシャクナゲ
コバイケソウ
キスゲ&ヨツバシオガマ&鳥海湖
4
キスゲ&ヨツバシオガマ&鳥海湖
トウゲブキ
ヨツバシオガマ
チョウカイアザミ (鳥海山固有種)
4
チョウカイアザミ (鳥海山固有種)
イワカガミ
ミヤマキンポウゲ
3
ミヤマキンポウゲ
シラネニンジン
ヒメシャジン
ハクサンフウロ
ハクサンイチゲ
ミヤマキンポウゲ&外輪山
5
ミヤマキンポウゲ&外輪山
アオノツガザクラ
1
アオノツガザクラ
ホソイワベンケイ
3
ホソイワベンケイ
ホソイワベンケイ
3
ホソイワベンケイ
イワウメ
イワギキョウ
イワブクロ
ミヤマキンポウゲ&イワブクロ&チョウカイフスマ&残雪
3
ミヤマキンポウゲ&イワブクロ&チョウカイフスマ&残雪
チョウカイフスマ (鳥海山固有種)
5
チョウカイフスマ (鳥海山固有種)

装備

個人装備
・防虫剤<br />・防虫ネット<br />・ラジオ<br />・花名リスト
備考 飲料(水)を1.5L持参したのですが体型・汗のかく体質等勘案し2Lは必要でした(途中山小屋で購入)

感想

・七五三掛まではニッコウキスゲ・ミヤマキンポウゲ・チョウカイアザミ・ハクサンシャクナゲ等の花々に囲まれ、登山道も石畳が多く快適でハイキング気分で登れます。
・七五三掛からは梯子の登り降り・滑り易い土道・岩登り・雪渓と高山登山が出て来て絶壁脇通過等油断出来なくなります。
・今回は千蛇谷コースの為、雪渓が事の他時間と体力を奪い計画を上回る時間消費となった。(ダラダラとした登りが堪えた)
……… が眼下の日本海・右側の外輪山の緑と空と残雪を見ながらの登りは素晴らしいものがあり、ぜひチャレンジして空気感を味わって欲しいし、又鳥海山でなければ見られない"チョウカイフスマ"のあの可愛くて純白な花が登頂を迎えてくれます。

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