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Yamareco

記録ID: 678287
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

【阿弥陀岳】南稜→中央稜・危険につきドッキドキ(#^.^#)

2015年07月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
11.4km
登り
1,319m
下り
1,300m

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
0:44
合計
7:43
距離 11.4km 登り 1,319m 下り 1,319m
5:07
27
舟山十字路
5:34
5:35
116
南稜広川原取付
7:31
7:39
12
立場岳(2370m)
7:51
34
アオ薙(2599m)
8:25
38
無名峰
9:03
40
P3
9:43
10:11
7
阿弥陀岳
10:18
10:24
94
西ノ肩
11:58
11:59
51
中央稜取付
12:50
舟山十字路
天候 ☁時々☀のち☂
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
もみの湯より舟山十字路まで約15分、駐車スペースあり 無料。
県道484号を小淵沢方面から来る。「八ヶ岳中央高原・丸山の森」の看板が目に付くと右折し、舗装された道路を登っていくとゲートがある舟山十字路に着く。
コース状況/
危険箇所等
<<阿弥陀南稜>>
舟山十字路ゲートを通ってすぐ、左に御小屋尾根入口を見て林道を真っ直ぐ進むと、「阿弥陀岳」道標が目に付き、指導表に従い右側へ進むと南稜の取り付きがある。
ズグ、水の涸れた広川原沢を対岸に渡り、明瞭な踏み跡を急登すると立場岳の尾根に出る。
立場岳まで喘ぐほどの急登。
立場岳〜P1、P2まで明瞭な道でした。
P1、P2の通過は巻き道があったりして明瞭で難しくない。
ハイ松をかき分けていくとP3に着く。
P3は直登(中級)と岩溝コース(巻き道)が選択できる。
直登はクライミングの領域。
岩溝コース(巻き道)もロープや鎖もなく、ホールドはあるが岩登りを経験した人以外は立ち入らない方がよいでしょう。
P4にも巻き道があるがロープや鎖など補助具がない。

<<中央稜>>
御小屋尾根から取り付くことになる。
道はよく踏み込まれて明瞭でした(一部迷いやすい箇所があり注意)
広川原に出てると、さらに明瞭な道が林道終点まで続いてました。

★南稜・中央稜とも地図に無いルートです。
時には、ザイルが必要とされる危険箇所もあるので、通行される方は経験者同伴が望ましいです。
その他周辺情報 <<下山後の温泉>>
八ヶ岳中央高原「もみの湯」

周辺に、スーパー・コンビニは無いので茅野市街などで。
舟山十字路のゲートを出発だぜぇ〜い♪ (t)
って・・既に機嫌の悪いtさん(−−メ)(k)
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舟山十字路のゲートを出発だぜぇ〜い♪ (t)
って・・既に機嫌の悪いtさん(−−メ)(k)
御小屋尾根ルートを見送り、阿弥陀岳・南稜ルートを行く。
(一般ルートではありません)の文字が目を引く。
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御小屋尾根ルートを見送り、阿弥陀岳・南稜ルートを行く。
(一般ルートではありません)の文字が目を引く。
ウツボグサ♪
ゲートから25分歩いて南稜取り付き点(看板あり)
帰りの中央稜は左から出てきます。
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ゲートから25分歩いて南稜取り付き点(看板あり)
帰りの中央稜は左から出てきます。
水量少ない広川原を渡り・・・
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水量少ない広川原を渡り・・・
木の根を掴むような激急登。
ただ、この急登なんて序の口でした(;;)(k)
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木の根を掴むような激急登。
ただ、この急登なんて序の口でした(;;)(k)
これ! 結構大変! kさんが何度も立ち止まってしまうような激急登 !(t)
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これ! 結構大変! kさんが何度も立ち止まってしまうような激急登 !(t)
立場岳に続く尾根に立つ。
息切れで立ち止まる私に 「もう山なんかやめちまえ!」と罵声を浴びせるひどいtさん(`Д´) (k)

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立場岳に続く尾根に立つ。
息切れで立ち止まる私に 「もう山なんかやめちまえ!」と罵声を浴びせるひどいtさん(`Д´) (k)

道は明瞭。
でもどこまでも続く急登
(;´Д`A ```
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道は明瞭。
でもどこまでも続く急登
(;´Д`A ```
樹林帯が殆どで景色の無い急登に耐える。
まだかな〜?(k)
知らん!(t)
険悪ムードは続く・・
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樹林帯が殆どで景色の無い急登に耐える。
まだかな〜?(k)
知らん!(t)
険悪ムードは続く・・
もしかして晴れるの?
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もしかして晴れるの?
霧が立ち込め幻想的。
でも、なんでtさんは機嫌が悪いのか、、
こういうの嫌ですよね〜
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霧が立ち込め幻想的。
でも、なんでtさんは機嫌が悪いのか、、
こういうの嫌ですよね〜
登山道が緩やかになると立場岳に到着。
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登山道が緩やかになると立場岳に到着。
キノコも♪
立場岳を出発して平坦な道をほどなく行くと、右側が大きく削られた「青ナギ」。
絶好の展望地。
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立場岳を出発して平坦な道をほどなく行くと、右側が大きく削られた「青ナギ」。
絶好の展望地。
アオ薙から甲斐駒が見えた
ヽ(*^^*)ノ
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アオ薙から甲斐駒が見えた
ヽ(*^^*)ノ
アオ薙から再び樹林帯の急登なり、それに耐えると視界が一気に開け無名峰に到着。
今回はガスって残念・・!!!
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アオ薙から再び樹林帯の急登なり、それに耐えると視界が一気に開け無名峰に到着。
今回はガスって残念・・!!!
ガッスガスの岩稜を黙々と登る。
そりゃ険悪ムードですから〜(−−;)
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ガッスガスの岩稜を黙々と登る。
そりゃ険悪ムードですから〜(−−;)
でも、次第にカズが取れて赤岳が見え隠れしたりと♪
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でも、次第にカズが取れて赤岳が見え隠れしたりと♪
目指す阿弥陀岳もドカーンと見えた(^▽^)/
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目指す阿弥陀岳もドカーンと見えた(^▽^)/
ガスの中から〜
阿弥陀さまがご降臨(^^)/
かっこいいねー
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阿弥陀さまがご降臨(^^)/
かっこいいねー
P1を越えたら少し下る。
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P1を越えたら少し下る。
追い抜いて行く早い方を見て
「いいなぁ〜私もあんな風に早く歩けたら・・」(k)
「一生、無理や!!」(t)
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追い抜いて行く早い方を見て
「いいなぁ〜私もあんな風に早く歩けたら・・」(k)
「一生、無理や!!」(t)
ひどくないですか?
まったく楽しくないので、もうtさんとは山に来ません!!
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ひどくないですか?
まったく楽しくないので、もうtさんとは山に来ません!!
P2でしょうか? 左側に巻き道がある。
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P2でしょうか? 左側に巻き道がある。
赤岳から権現岳へ続くキレットが見えます。
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赤岳から権現岳へ続くキレットが見えます。
P3が見えました♪
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P3が見えました♪
岩壁を左側へ巻く。
11
岩壁を左側へ巻く。
岩に取り付けられたプレート。
中級コースと岩溝コース。
6
岩に取り付けられたプレート。
中級コースと岩溝コース。
中級コースはザイルが必要なので、岩溝コースに挑戦。
11
中級コースはザイルが必要なので、岩溝コースに挑戦。
取り付きがかなり厄介で滑落の危険が伴う。
ここはkさんに細心の注意を促す! (t)
さすがに険悪ムードも解消・・か?
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取り付きがかなり厄介で滑落の危険が伴う。
ここはkさんに細心の注意を促す! (t)
さすがに険悪ムードも解消・・か?
落ちたらヤバイでは済まされない。
15
落ちたらヤバイでは済まされない。
水が滴り落ちる岩溝コース。
三点確保を忠実に登ります。
スリル満点です〜(^^)(k)
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水が滴り落ちる岩溝コース。
三点確保を忠実に登ります。
スリル満点です〜(^^)(k)
人によってはザイルも必要かと(t)
ホールドしようとする岩が浮石だったり、浅かったり・・
何度もヒヤッ・ドキッとした(k)
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人によってはザイルも必要かと(t)
ホールドしようとする岩が浮石だったり、浅かったり・・
何度もヒヤッ・ドキッとした(k)
見上げるような高さ。
まだまだ、続く〜(;´▽`A``
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見上げるような高さ。
まだまだ、続く〜(;´▽`A``
振り返ると・・ああ怖っ!!!(t)
こういうの 楽怖って言うのかな〜(k)
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振り返ると・・ああ怖っ!!!(t)
こういうの 楽怖って言うのかな〜(k)
最後は草付を登る。
ここまで来るとホッと一息。
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最後は草付を登る。
ここまで来るとホッと一息。
P3を突破すると流れる雲海。
南アもチラ見!
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P3を突破すると流れる雲海。
南アもチラ見!
最後のP4に挑戦。
9
最後のP4に挑戦。
岩壁の左側へ少しトラバースしてから、山頂へ向けて一気に攀じ登る。
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岩壁の左側へ少しトラバースしてから、山頂へ向けて一気に攀じ登る。
ここは難易度はそんなに高くないですよ〜
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ここは難易度はそんなに高くないですよ〜
登ってきた南稜が見える。
山頂からも皆さんがこちらを見ていました。
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登ってきた南稜が見える。
山頂からも皆さんがこちらを見ていました。
はい! 到着しましたぁ〜♪
ホンマ俺は晴れ男! どんなもんじゃい! 阿弥陀岳ちゃ〜ん♪(t)
あら?いつの間にご機嫌が治ったのかしらぁ(−−メ)(k)
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はい! 到着しましたぁ〜♪
ホンマ俺は晴れ男! どんなもんじゃい! 阿弥陀岳ちゃ〜ん♪(t)
あら?いつの間にご機嫌が治ったのかしらぁ(−−メ)(k)
まったく、tさんのご機嫌は大体天気と比例するのよねー。
ちょっと寒いけど冷やしうどん♪
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まったく、tさんのご機嫌は大体天気と比例するのよねー。
ちょっと寒いけど冷やしうどん♪
こんな天気でも山頂はこの賑やかさ。
さすが連休。明日の海の日も賑やかだろうな♪
食べたら大分ご機嫌が良くなった、おこちゃま(笑)
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こんな天気でも山頂はこの賑やかさ。
さすが連休。明日の海の日も賑やかだろうな♪
食べたら大分ご機嫌が良くなった、おこちゃま(笑)
またまたガスってしまった山頂。
良い写真を撮ろうと思い、待っていても埒が明かないので下山開始。
3
またまたガスってしまった山頂。
良い写真を撮ろうと思い、待っていても埒が明かないので下山開始。
初めは御小屋尾根コースを行く。
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初めは御小屋尾根コースを行く。
鉄梯子を通過。
おっ! ガスが取れて一気に視界が広がりました。
ココは最高の眺望ですよ〜
(^_-)☆
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おっ! ガスが取れて一気に視界が広がりました。
ココは最高の眺望ですよ〜
(^_-)☆
これから歩く西ノ肩が見える。
一般ルート、中央稜の分岐。
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これから歩く西ノ肩が見える。
一般ルート、中央稜の分岐。
急降下の為、お助けロープ利用。
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急降下の為、お助けロープ利用。
分岐に来ましたが、中央稜の名はありません。
左へ向かいます(明瞭)。
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分岐に来ましたが、中央稜の名はありません。
左へ向かいます(明瞭)。
ちょっとガスがあるけど、やっぱり高所は気持ちいい〜♪
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ちょっとガスがあるけど、やっぱり高所は気持ちいい〜♪
権現と編笠山はクリアに見える(^^)
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権現と編笠山はクリアに見える(^^)
さあ! これより御小屋尾根コースとは別れて、阿弥陀岳の中央稜を下りますよ♪
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さあ! これより御小屋尾根コースとは別れて、阿弥陀岳の中央稜を下りますよ♪
意外に明瞭な道で危険箇所も無い。
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意外に明瞭な道で危険箇所も無い。
右側に御小屋尾根コース・左側に南稜コースを見ながら中央稜を下る。
茅野の町も見える♪
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右側に御小屋尾根コース・左側に南稜コースを見ながら中央稜を下る。
茅野の町も見える♪
キレットの合間から・・・?
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キレットの合間から・・・?
おっ! 富士山が見えたよぉ〜♪
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おっ! 富士山が見えたよぉ〜♪
次第に樹林帯へと誘われ2500m地点に着く。
5
次第に樹林帯へと誘われ2500m地点に着く。
2500m地点まで降りると、「この先は行けないぞ」とばかりに道の真ん中にタオルが。
そして注意深く辺りを見ると、左側へ降りる明瞭な道を発見♪
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2500m地点まで降りると、「この先は行けないぞ」とばかりに道の真ん中にタオルが。
そして注意深く辺りを見ると、左側へ降りる明瞭な道を発見♪
実は大岩を巻いて行く道のようで、テープもあり踏跡も明瞭なのです。
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実は大岩を巻いて行く道のようで、テープもあり踏跡も明瞭なのです。
岩壁の左側を巻いてます。
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岩壁の左側を巻いてます。
気持ち悪いキノコ!
ヌメっとしてましたー(><)(t)
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気持ち悪いキノコ!
ヌメっとしてましたー(><)(t)
休憩を取り入れながら下る。
下りの方が蒸し暑くて飲みまくり。
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休憩を取り入れながら下る。
下りの方が蒸し暑くて飲みまくり。
この境界線らしき札が現れると、踏み跡はさらに明瞭となる。
5
この境界線らしき札が現れると、踏み跡はさらに明瞭となる。
沢の音が聞こえる。
沢が見える道は気持ちいい(^^)
7
沢の音が聞こえる。
沢が見える道は気持ちいい(^^)
水無しの川原を渡り・・・突然
「kさん、苛めてしまってごめんなさい」と呟くtさん。
あれ?反省(^^;(k)
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水無しの川原を渡り・・・突然
「kさん、苛めてしまってごめんなさい」と呟くtさん。
あれ?反省(^^;(k)
明瞭な沢沿いの道を進むと・・・
天気予報通り雨が降り出す。
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明瞭な沢沿いの道を進むと・・・
天気予報通り雨が降り出す。
林道に出て・・・
歩きやすい道での雨で良かった〜。
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林道に出て・・・
歩きやすい道での雨で良かった〜。
無事、舟山十字路に下山しました。
あ〜しんどぉ〜
ん?なんかケツが痛い (t)
私はtさんの言動に頭が痛い(k)
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無事、舟山十字路に下山しました。
あ〜しんどぉ〜
ん?なんかケツが痛い (t)
私はtさんの言動に頭が痛い(k)

感想

tさんは朝から機嫌が悪く、
「温泉入って帰ろう」とか言い始めた中の山行となりました。
せっかく山を楽しもうというのに、悪態ばかりつく。
今回の言いだしっぺはtさんなのにねー
呆れてしまいますが、無視して歩きます。

核心部に当たる岩溝コースは、なかなか手強いものでした。
久しぶりのイワイワに楽しさと「ヒャッ」「ドキッ」で緊張しました。
この頃にはケロッとご機嫌が治ったtさん。
終盤はいつもの調子に戻り、よかったよかった。

無事に下山し、大好きな温泉に入ったtさんはご満足の様子(?)でしたー。
はぁ〜疲れた(笑)

感謝。

日帰り八ヶ岳。
梅雨が明けたからと言って天気は思わしくない。
しかも相当混むであろう連休に行くこともない。
そんなことで気分はブルー。
だが、登山口まで来た以上、何もしなくて温泉にだけ浸かって帰るには、kさんには失礼だと思い、重い腰を上げ登山しました(笑)
阿弥陀岳 南稜と中央稜。
南稜と言えば地図に無い危険ルートですが、私の経験上それほど難しくなかったので、去年あれほど危険地帯を経験したkさんならば当然問題ないと思っていた。
kさんは・・・まあ! 難なく突破しましたよ! でも少しは厳しく注意したけど(笑)
中央稜は初めて歩いてみたが普通に踏跡がある明瞭な道って感じ。
危険箇所も無く全然問題なかった。
最後は天気予報通り雨に濡れたが、危険地帯など雨に降られず、山頂ではガス切れ間からまずまずの眺望を見ることができて良かった。

まあ! 今回はkさんを苛め抜いた罰が当たり、最悪な痔が出てしまったぜ。
しばらく登山が遠のき、反省の日々が続くであろう。
あいたたた〜〜〜! ホンマにケツが痛いわ(笑)



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