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Yamareco

記録ID: 6376652
全員に公開
アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳北西稜

2024年01月13日(土) 〜 2024年01月14日(日)
 - 拍手
ryowall その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
30:42
距離
17.6km
登り
1,644m
下り
1,630m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:10
休憩
0:26
合計
4:36
距離 8.0km 登り 1,063m 下り 205m
8:03
48
8:51
6
8:57
9:10
0
9:10
9:16
64
10:20
10:21
6
10:27
10:31
5
10:36
10:38
1
10:39
6
10:45
114
12:39
2日目
山行
7:45
休憩
1:05
合計
8:50
距離 9.6km 登り 576m 下り 1,439m
5:56
227
9:43
10:39
5
10:49
10:55
26
11:21
7
11:36
59
12:35
36
13:11
13:12
54
14:06
3
14:09
14:10
36
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜車中泊。当日準備中に断熱インソールを自宅に忘れたことが発覚し発狂。
8時くらいに美濃戸口から歩いてスタート。
2024年01月13日 08:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 8:04
前夜車中泊。当日準備中に断熱インソールを自宅に忘れたことが発覚し発狂。
8時くらいに美濃戸口から歩いてスタート。
アイスバーンなので四駆でスタッドレスあるいはチェーン装着した車でないと厳しい。
2024年01月13日 08:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 8:07
アイスバーンなので四駆でスタッドレスあるいはチェーン装着した車でないと厳しい。
とりあえず美濃戸山荘まで来れた。すでにしんどい。
2024年01月13日 09:15撮影 by  iPhone X, Apple
1/13 9:15
とりあえず美濃戸山荘まで来れた。すでにしんどい。
来週予定しているアイスで南沢を下見。氷結具合も良し。
2024年01月13日 10:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
1/13 10:27
来週予定しているアイスで南沢を下見。氷結具合も良し。
大滝も良し。
2024年01月13日 10:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 10:36
大滝も良し。
標高を上げるにつれて雪や風が出てきた。予報より早いやん。
2024年01月13日 11:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 11:03
標高を上げるにつれて雪や風が出てきた。予報より早いやん。
北西稜の取り付き確認。途中までうっすらと踏み跡があったが明日の為に尾根まで空身でトレースを付けに行く。
2024年01月13日 11:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 11:39
北西稜の取り付き確認。途中までうっすらと踏み跡があったが明日の為に尾根まで空身でトレースを付けに行く。
GPSをガン見して最短距離でトレースを作る。
2024年01月13日 12:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 12:11
GPSをガン見して最短距離でトレースを作る。
今夜の雪で消えませんようにとお願いし、尾根までのトレース付けを完了し、下る。
2024年01月13日 12:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 12:11
今夜の雪で消えませんようにとお願いし、尾根までのトレース付けを完了し、下る。
ひーこら言いながら行者小屋に到着ー。風も雪も強くなってきたから急いでテント設営!
2024年01月13日 12:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 12:39
ひーこら言いながら行者小屋に到着ー。風も雪も強くなってきたから急いでテント設営!
写真ではわかりにくいが風がまぁまぁ強い。どこに張れば快適なんだろうか。
この時点でテントは他に3張り。
2024年01月13日 12:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 12:39
写真ではわかりにくいが風がまぁまぁ強い。どこに張れば快適なんだろうか。
この時点でテントは他に3張り。
とりあえずテント設営完了ー。
ビール飲みたいのをぐっと我慢して、、、
2024年01月13日 13:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 13:48
とりあえずテント設営完了ー。
ビール飲みたいのをぐっと我慢して、、、
とりあえず放り込んだぐちゃぐちゃの荷物を整理する。
気温も下がり結構冷えてきた。
2024年01月13日 13:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 13:48
とりあえず放り込んだぐちゃぐちゃの荷物を整理する。
気温も下がり結構冷えてきた。
あー、そうだ。冬山のテント泊ではこの作業が快適な生活をするのに大切だった。と思い出す。
2024年01月13日 13:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 13:48
あー、そうだ。冬山のテント泊ではこの作業が快適な生活をするのに大切だった。と思い出す。
荷物整理が終わればあとはダラダラと宴会。
とりあえず肉焼いとけば皆喜ぶ。
2024年01月13日 15:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
1/13 15:18
荷物整理が終わればあとはダラダラと宴会。
とりあえず肉焼いとけば皆喜ぶ。
家の冷蔵庫にあったものを勝手に持ってきたから帰ってから怒られそうだ。
外は風と雪がありそうだけど火を焚けばテントの中は暖かい。
2024年01月13日 15:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
1/13 15:22
家の冷蔵庫にあったものを勝手に持ってきたから帰ってから怒られそうだ。
外は風と雪がありそうだけど火を焚けばテントの中は暖かい。
至福の時だ。が腰が痛いので座椅子が欲しい。足も攣りそうだし、、、久しぶりのテント生活になかなか慣れない。
2024年01月13日 15:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
1/13 15:45
至福の時だ。が腰が痛いので座椅子が欲しい。足も攣りそうだし、、、久しぶりのテント生活になかなか慣れない。
夕方に少し天気が良くなった。テントから顔を出したら大同心が見えた。カッコいい。
2024年01月13日 16:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 16:31
夕方に少し天気が良くなった。テントから顔を出したら大同心が見えた。カッコいい。
いつの間にかテントも増えていた。
2024年01月13日 16:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/13 16:32
いつの間にかテントも増えていた。
Yさんがまた差し入れてくれた。嬉しいー!
ありがとう😊
2024年01月13日 16:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
1/13 16:56
Yさんがまた差し入れてくれた。嬉しいー!
ありがとう😊
翌朝。
夜は象足2枚重ねで足元ポカポカで快適快眠。
よく食べよく出し、体調良し。
2024年01月14日 05:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 5:51
翌朝。
夜は象足2枚重ねで足元ポカポカで快適快眠。
よく食べよく出し、体調良し。
ハーネス、ヘルメットを装着し、準備して6時頃出発。
2024年01月14日 05:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 5:51
ハーネス、ヘルメットを装着し、準備して6時頃出発。
昨日付けておいたトレースは何とかうっすら残っていて良かった。おかげで迷わず歩けた。
2024年01月14日 06:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 6:25
昨日付けておいたトレースは何とかうっすら残っていて良かった。おかげで迷わず歩けた。
尾根に登り上げ、休憩ー。
2024年01月14日 06:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 6:37
尾根に登り上げ、休憩ー。
空も明るくなりだした。予定通り。
2024年01月14日 06:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 6:37
空も明るくなりだした。予定通り。
ここからずっと尾根一直線。
2024年01月14日 06:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 6:54
ここからずっと尾根一直線。
樹林帯を抜けると目の前が開けた。横に硫黄岳。
2024年01月14日 06:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 6:56
樹林帯を抜けると目の前が開けた。横に硫黄岳。
大同心、小同心、横岳!
2024年01月14日 06:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
1/14 6:56
大同心、小同心、横岳!
振り返ると北アルプス!
2024年01月14日 06:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/14 6:56
振り返ると北アルプス!
おぉ!美しい!
2024年01月14日 06:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/14 6:56
おぉ!美しい!
いやー。たまらん。
2024年01月14日 06:57撮影 by  iPhone X, Apple
1/14 6:57
いやー。たまらん。
最高の天気、景色にテンションだだ上がり。
2024年01月14日 07:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 7:01
最高の天気、景色にテンションだだ上がり。
あれは西の肩(摩利支天)かな。うおっ!カッコいい!
2024年01月14日 07:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 7:12
あれは西の肩(摩利支天)かな。うおっ!カッコいい!
普段クールな体モンもこのテンション。
2024年01月14日 07:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
1/14 7:14
普段クールな体モンもこのテンション。
昨夜の新雪は15〜20cmくらい。雪の状態も良し。
2024年01月14日 07:29撮影 by  iPhone X, Apple
1/14 7:29
昨夜の新雪は15〜20cmくらい。雪の状態も良し。
新雪の深さはそれほどでもないけど、斜度があるので頭上の雪を切り崩しながらプチラッセル。
2024年01月14日 07:31撮影 by  iPhone X, Apple
1/14 7:31
新雪の深さはそれほどでもないけど、斜度があるので頭上の雪を切り崩しながらプチラッセル。
ゾーンに入り無我夢中で雪を掻き分けて登って行く。短い距離だったけど楽しかった。
2024年01月14日 07:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 7:36
ゾーンに入り無我夢中で雪を掻き分けて登って行く。短い距離だったけど楽しかった。
岩稜帯に出ると鋭いリッジがずっと続く。
2024年01月14日 07:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
1/14 7:43
岩稜帯に出ると鋭いリッジがずっと続く。
ロープを出すほどではない。
2024年01月14日 07:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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ロープを出すほどではない。
思ったより寒くも風もなく快適快適。
2024年01月14日 07:44撮影 by  iPhone X, Apple
1/14 7:44
思ったより寒くも風もなく快適快適。
登攀日和!
2024年01月14日 07:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
1/14 7:58
登攀日和!
赤岳の横から陽が上がってきた。
太陽キターッ!
2024年01月14日 07:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 7:59
赤岳の横から陽が上がってきた。
太陽キターッ!
いよいよ岩峰が近づいてきた。あそこを登るのか。楽しみ。
トポでルートを見比べる。
2024年01月14日 07:59撮影 by  iPhone X, Apple
1/14 7:59
いよいよ岩峰が近づいてきた。あそこを登るのか。楽しみ。
トポでルートを見比べる。
岩峰の側壁は風裏で暖かい。ここでロープなど出して登攀準備。
2024年01月14日 08:12撮影 by  iPhone X, Apple
1/14 8:12
岩峰の側壁は風裏で暖かい。ここでロープなど出して登攀準備。
風がなかったら小春日和。
2024年01月14日 09:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 9:07
風がなかったら小春日和。
終了点にはペツルが打ってありわかりやすい。
ここまで特に難しいピッチはなかったけど、相変わらずのルーファイ力の無さで右往左往。
2024年01月14日 09:07撮影 by  iPhone X, Apple
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1/14 9:07
終了点にはペツルが打ってありわかりやすい。
ここまで特に難しいピッチはなかったけど、相変わらずのルーファイ力の無さで右往左往。
ひょっとしてクラックルートはここから右に行かないといけなかったのかも。。。
2024年01月14日 09:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 9:18
ひょっとしてクラックルートはここから右に行かないといけなかったのかも。。。
左側へ周り込んでしまった。
2024年01月14日 09:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 9:18
左側へ周り込んでしまった。
最後のピッチ。楽しみにしていたクラックルートがわからずスラブルートになってしまった。スラブ壁に無数のアイゼン跡があり、そこに爪先を乗っけて登る。今回はコンディションも良く特に難しくはない。
2024年01月14日 10:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 10:00
最後のピッチ。楽しみにしていたクラックルートがわからずスラブルートになってしまった。スラブ壁に無数のアイゼン跡があり、そこに爪先を乗っけて登る。今回はコンディションも良く特に難しくはない。
スラブを登った所は狭かったのでYさんにそのまま登ってもらい。上の安定している所までロープを引いてもらった。
2024年01月14日 10:13撮影 by  iPhone X, Apple
1/14 10:13
スラブを登った所は狭かったのでYさんにそのまま登ってもらい。上の安定している所までロープを引いてもらった。
稜線へでると凄く気持ちいい。
2024年01月14日 10:32撮影 by  iPhone X, Apple
1
1/14 10:32
稜線へでると凄く気持ちいい。
摩利支天。
北西稜を登ったらこの女神様を見ないと。
2024年01月14日 10:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/14 10:35
摩利支天。
北西稜を登ったらこの女神様を見ないと。
阿弥陀岳山頂に到着。
風もさほど吹いてなく快適。山頂からは360度の絶景だった。
登りたかったルートとは違ったけど満足満足。
2024年01月14日 10:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
1/14 10:49
阿弥陀岳山頂に到着。
風もさほど吹いてなく快適。山頂からは360度の絶景だった。
登りたかったルートとは違ったけど満足満足。
空気も澄んでいて富士山が大きく見えた。
2024年01月14日 11:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
1/14 11:20
空気も澄んでいて富士山が大きく見えた。
下山は中岳のコルからスタコラと降りてきた。文三郎尾根との分岐まであっという間。
2024年01月14日 11:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 11:34
下山は中岳のコルからスタコラと降りてきた。文三郎尾根との分岐まであっという間。
そこに北稜への取り付きがあった。まだ登っていないので覚えておかないと。
2024年01月14日 11:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 11:35
そこに北稜への取り付きがあった。まだ登っていないので覚えておかないと。
行者小屋に帰還。テントを撤収し、帰り支度。
2024年01月14日 12:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 12:35
行者小屋に帰還。テントを撤収し、帰り支度。
今年は大同心の雲稜ルートも登りたいな。
2024年01月14日 12:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 12:35
今年は大同心の雲稜ルートも登りたいな。
行者小屋を出発して少し、振り返る。
2024年01月14日 12:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 12:39
行者小屋を出発して少し、振り返る。
今回もありがとうございました。
2024年01月14日 13:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 13:11
今回もありがとうございました。
久しぶりにテントを担いでちょっと疲れたけどペース良く、美濃戸山荘まで下山。
2024年01月14日 14:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 14:05
久しぶりにテントを担いでちょっと疲れたけどペース良く、美濃戸山荘まで下山。
阿弥陀さん、ありがとう。
あとはダラダラと林道歩き。
2024年01月14日 14:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 14:09
阿弥陀さん、ありがとう。
あとはダラダラと林道歩き。
14:45。
下山完了。八ヶ岳山荘で美味しいコーヒーをいただき帰り支度をして駐車場を出ようとしたらアイス班のS君が我々に気づいて走ってきてくれた。アイスキャンディも楽しかったようで良かった。

しまい。
2024年01月14日 14:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 14:46
14:45。
下山完了。八ヶ岳山荘で美味しいコーヒーをいただき帰り支度をして駐車場を出ようとしたらアイス班のS君が我々に気づいて走ってきてくれた。アイスキャンディも楽しかったようで良かった。

しまい。

装備

共同装備
・アルヌン(短)×4
・アルヌン(長)×3
備考 事前に尾根までのトレースは付けておくべき

感想

今シーズン初の雪山は八ヶ岳の阿弥陀岳北西稜。楽しいルートとのことで体力モンスターYさんと登ってきた。
実はその前の3連休で甲斐駒ヶ岳黄蓮谷右俣を予定していたけどYさんの体調不良で中止になった。私もここ最近はフリークライミングばかりしているので重い荷物を背負って黒戸尾根を歩けるか不安だったし、流れて良かったのかも。
で、今週はどこか登りに行こうとアイスかアルパインで悩み、私の体力不足も考慮してアプローチの緩い八ヶ岳へ。それでもテントや登攀具などの荷物を担いで行者小屋まですらめっちゃくちゃしんどかった。
しかも天気予報より早く雪が降り始め風雪の中でのテント設営は手間もかかるし寒いし辛い。テントも狭いし快適ではない。いや、しかし雪山、あるいはテント泊はこんな感じだったよなぁと懐かしい感覚でもあった。
翌朝は快晴。
ルンルン気分で登れたし、あっという間に終わった感じ。THE★DAY!な天気にも恵まれ、素晴らしい景色の中での爽快なクライミングだった。でも、楽しみにしていたクラックルート?はどこから取り付いたら良いのかわからず凹角スラブルートからの登攀になったのが残念だった。しっかり下調べをすれば良かった。。。
でも、ルート自体が楽しかったのでまた登り行けば良い。
体モンYさん、今回もありがとうございました。

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