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Yamareco

記録ID: 6181823
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山荘から長沢背稜へ 多摩100山&百山等を完登しました!

2023年11月14日(火) 〜 2023年11月15日(水)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
M2132K その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
15:16
距離
30.4km
登り
2,478m
下り
2,388m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:48
休憩
1:06
合計
7:54
距離 12.8km 登り 1,601m 下り 304m
7:54
33
8:31
8:34
85
9:59
26
10:25
10:26
66
11:32
11:39
7
11:46
12:16
3
12:19
12:21
15
12:36
12:37
12
12:49
12:54
40
13:34
13:36
4
13:40
46
14:26
14:28
38
15:11
15:24
24
15:48
2日目
山行
6:56
休憩
0:24
合計
7:20
距離 17.6km 登り 886m 下り 2,099m
6:42
14
6:56
40
7:36
21
8:42
8:47
12
9:15
19
9:34
9:35
17
9:52
9:53
17
10:10
11
10:21
10:22
19
10:41
14
10:55
10:56
6
11:02
11:09
9
11:18
25
11:43
11:44
4
11:48
31
12:19
2
12:21
12:23
47
13:13
13:14
28
13:42
13
14:02
東日原バス停
天候 14日:終日快晴
15日:曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:奥多摩駅〜鴨沢BS
復:東日原BS〜奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
感想欄に記します。
その他周辺情報 バスや電車の時間がジャストタイミングのため、どこにも寄らずに帰宅しましたが、奥多摩駅周辺は平日でも賑わっていました。
おはようございます。今日は初登頂を目指すKさんに同行して雲取山へ向かいます。鴨沢BS前の奥多摩湖から湯気が昇っていました。
2023年11月14日 07:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 7:34
おはようございます。今日は初登頂を目指すKさんに同行して雲取山へ向かいます。鴨沢BS前の奥多摩湖から湯気が昇っていました。
バスで下車した登山者は少なかったのですが、小袖駐車場はほぼ満車です。
2023年11月14日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 8:22
バスで下車した登山者は少なかったのですが、小袖駐車場はほぼ満車です。
それでは、出発します。
2023年11月14日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 8:32
それでは、出発します。
緩い上り坂を淡々と進むと、紅葉も見られます。
2023年11月14日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 9:56
緩い上り坂を淡々と進むと、紅葉も見られます。
最初の水場です。前回登った7月にはもっと出ていたと思いますが、この水量だと、ボトルを満たすのには少々時間を要するでしょう。
2023年11月14日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 9:58
最初の水場です。前回登った7月にはもっと出ていたと思いますが、この水量だと、ボトルを満たすのには少々時間を要するでしょう。
堂所に到着しました。ここで少し休憩します。
2023年11月14日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 10:26
堂所に到着しました。ここで少し休憩します。
おっ、富士山も見えてきました。紅葉と富士山。
2023年11月14日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 10:52
おっ、富士山も見えてきました。紅葉と富士山。
富士見ターンまで来ると。。。
2023年11月14日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 10:56
富士見ターンまで来ると。。。
富士山がきれいに見えていました。
2023年11月14日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 10:57
富士山がきれいに見えていました。
七ツ石小屋に寄ってみました。既にテントを張って飲みモードの方々も交えて賑わっています。
2023年11月14日 11:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 11:48
七ツ石小屋に寄ってみました。既にテントを張って飲みモードの方々も交えて賑わっています。
七ツ石小屋から見えた富士山がきれいでした。
2023年11月14日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 11:50
七ツ石小屋から見えた富士山がきれいでした。
体力節約のため七ツ石山は巻いて、ブナ坂で石尾根に乗りました。
2023年11月14日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 12:49
体力節約のため七ツ石山は巻いて、ブナ坂で石尾根に乗りました。
少し雲が出ましたが、石尾根からもきれいな富士山が見えました。
2023年11月14日 12:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 12:59
少し雲が出ましたが、石尾根からもきれいな富士山が見えました。
ダンシングツリーは落葉していました。
2023年11月14日 13:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 13:05
ダンシングツリーは落葉していました。
赤い実が青い空に映えます。
2023年11月14日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 13:26
赤い実が青い空に映えます。
午後になっても富士山がきれいです。空気が澄んでいるのでしょうか。
2023年11月14日 13:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 13:32
午後になっても富士山がきれいです。空気が澄んでいるのでしょうか。
ここまで巻ける場所は巻いてきましたが、小雲取山への急坂は巻けません。がんばりましょう!
2023年11月14日 14:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 14:15
ここまで巻ける場所は巻いてきましたが、小雲取山への急坂は巻けません。がんばりましょう!
ここには敢えて登ってみました。
2023年11月14日 14:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 14:28
ここには敢えて登ってみました。
いよいよ山頂避難小屋が見えてきました。
2023年11月14日 14:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 14:37
いよいよ山頂避難小屋が見えてきました。
ふと足元を見ると、みぞれのようなものが残っていました。冬も近いのですね。
2023年11月14日 14:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 14:42
ふと足元を見ると、みぞれのようなものが残っていました。冬も近いのですね。
まずは山梨県側の山頂標識付近へ。東京方面がきれいに見えていました。
2023年11月14日 15:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 15:05
まずは山梨県側の山頂標識付近へ。東京方面がきれいに見えていました。
富士山も見えています。今日は空気が澄んでいるのですね。
2023年11月14日 15:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 15:05
富士山も見えています。今日は空気が澄んでいるのですね。
Kさん初登頂おめでとうございます。自分も撮影していただきありがとうございました。
2023年11月14日 15:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 15:17
Kさん初登頂おめでとうございます。自分も撮影していただきありがとうございました。
浅間山から大きな噴煙が昇っているのが見えました。
2023年11月14日 15:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 15:20
浅間山から大きな噴煙が昇っているのが見えました。
南アルプスの全貌も見えていました。
2023年11月14日 15:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 15:22
南アルプスの全貌も見えていました。
山頂での眺めを堪能して本日の宿へチェックイン。宿泊者は25名くらいで、個室を使わせていただきました。
2023年11月14日 15:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 15:48
山頂での眺めを堪能して本日の宿へチェックイン。宿泊者は25名くらいで、個室を使わせていただきました。
翌朝のおはようございます。曇りがちの天気なので、明るくなってから出発します。「凍るかも」と言われた水は出ていましたが、山荘前のベンチは霜で真っ白でした。
2023年11月15日 06:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 6:41
翌朝のおはようございます。曇りがちの天気なので、明るくなってから出発します。「凍るかも」と言われた水は出ていましたが、山荘前のベンチは霜で真っ白でした。
本日はKさんとは別行動で、長沢背稜の山々に登ってみます。日差しが乏しく寒々としていますが、風が弱いのが救いです。
2023年11月15日 06:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 6:56
本日はKさんとは別行動で、長沢背稜の山々に登ってみます。日差しが乏しく寒々としていますが、風が弱いのが救いです。
少し進んだ辺りからの両神山と浅間山。浅間山の噴煙は治まっているようです。
2023年11月15日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 7:06
少し進んだ辺りからの両神山と浅間山。浅間山の噴煙は治まっているようです。
長沢背稜分岐まで来ました。ここからヘリポートまでは未踏区間なので、まずはヘリポートまで行ってみます。
2023年11月15日 07:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 7:14
長沢背稜分岐まで来ました。ここからヘリポートまでは未踏区間なので、まずはヘリポートまで行ってみます。
朝一番の登りをこなして芋ノ木ドッケまで来ました。辺りを見回しても山頂標識はこれだけで、No2の悲哀を感じます。
2023年11月15日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 7:36
朝一番の登りをこなして芋ノ木ドッケまで来ました。辺りを見回しても山頂標識はこれだけで、No2の悲哀を感じます。
芋ノ木ドッケからかなり降って、多摩百山のコヤセドノ頭です。
2023年11月15日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 7:58
芋ノ木ドッケからかなり降って、多摩百山のコヤセドノ頭です。
さらに進んで長沢山。山頂標識は立派な東京都仕様です。
2023年11月15日 08:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 8:42
さらに進んで長沢山。山頂標識は立派な東京都仕様です。
本日目標の最後は水松山。三角点と山名表示は、メインの縦走路から少し離れた場所にありました。
2023年11月15日 09:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 9:14
本日目標の最後は水松山。三角点と山名表示は、メインの縦走路から少し離れた場所にありました。
ヘリポートまで来ました。ちょっと霞んでいますが、両神山の向こうに後ろ立山連峰が白く見えていました。
ここから水松山まで戻って、天祖山経由で下山します。
2023年11月15日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 9:33
ヘリポートまで来ました。ちょっと霞んでいますが、両神山の向こうに後ろ立山連峰が白く見えていました。
ここから水松山まで戻って、天祖山経由で下山します。
長沢背稜から緩やかに降って、最低鞍部の梯子坂のクビレまで来ました。ここから天祖山へ登り返します。
2023年11月15日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 10:21
長沢背稜から緩やかに降って、最低鞍部の梯子坂のクビレまで来ました。ここから天祖山へ登り返します。
本当にこの道で良いのかと思うような激登りです。先日の九竜山の経験を活かして、着々と登りました。
2023年11月15日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 10:34
本当にこの道で良いのかと思うような激登りです。先日の九竜山の経験を活かして、着々と登りました。
ちょっと開けた場所まで来て、正面のピークが天祖山のようです。
2023年11月15日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 10:43
ちょっと開けた場所まで来て、正面のピークが天祖山のようです。
天祖山です。天祖神社は朽ちてはいませんが、普段の参拝者は居ないのかもしれません。
2023年11月15日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 10:55
天祖山です。天祖神社は朽ちてはいませんが、普段の参拝者は居ないのかもしれません。
会所あたりでちょっと休憩です。ここから富士山が見えるはずですが、本日は雲の中でした。
2023年11月15日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 10:58
会所あたりでちょっと休憩です。ここから富士山が見えるはずですが、本日は雲の中でした。
天祖山から500mほど、ひたすら降ったあたりで見上げてみました。急斜面に落葉が積もって、非常に歩き難いです。
2023年11月15日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 12:05
天祖山から500mほど、ひたすら降ったあたりで見上げてみました。急斜面に落葉が積もって、非常に歩き難いです。
このあたりから紅葉したカエデが見られます。
2023年11月15日 12:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 12:10
このあたりから紅葉したカエデが見られます。
廃墟となった神社を過ぎて、ロボット雨量計と鷹ノ巣山。ここから先も、落葉で苦労します。
2023年11月15日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 12:22
廃墟となった神社を過ぎて、ロボット雨量計と鷹ノ巣山。ここから先も、落葉で苦労します。
ようやくこの標識まで来ました。「この先急斜面 注意!」とありますが、ここまでも十分に急斜面です。
2023年11月15日 12:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 12:48
ようやくこの標識まで来ました。「この先急斜面 注意!」とありますが、ここまでも十分に急斜面です。
最後の急斜面を慎重に降って林道に着地。正直、ホッとしました。
2023年11月15日 13:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 13:12
最後の急斜面を慎重に降って林道に着地。正直、ホッとしました。
ここから日原川に沿った林道をバス停まで進みます。
2023年11月15日 13:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 13:12
ここから日原川に沿った林道をバス停まで進みます。
急な岩斜面と紅葉を見ると、去年行った黒部を思い出します。
2023年11月15日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 13:29
急な岩斜面と紅葉を見ると、去年行った黒部を思い出します。
日原川と紅葉。よく見ると川には魚が泳いでいました。イワナでしょうか。
2023年11月15日 13:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 13:32
日原川と紅葉。よく見ると川には魚が泳いでいました。イワナでしょうか。
鍾乳洞バス停まで来ました。バスまで1時間ほど時間があるので、東日原まで歩きます。
2023年11月15日 13:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 13:41
鍾乳洞バス停まで来ました。バスまで1時間ほど時間があるので、東日原まで歩きます。
日原街道沿いで見かけた「巨樹コース」はハイキングコースのようですが、この入口の急坂が凄い。
2023年11月15日 13:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 13:48
日原街道沿いで見かけた「巨樹コース」はハイキングコースのようですが、この入口の急坂が凄い。
稲村岩と紅葉。だいぶクールダウンも出来て、この後、東日原バス停から帰宅しました。
写真は有りませんが、バス停には奥多摩町仕様の快適トイレがあり、利用させていただきました。
2023年11月15日 13:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/15 13:51
稲村岩と紅葉。だいぶクールダウンも出来て、この後、東日原バス停から帰宅しました。
写真は有りませんが、バス停には奥多摩町仕様の快適トイレがあり、利用させていただきました。
奥多摩の賑わいと静寂を味わって、次の目標へ向かいたいと思います。
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奥多摩の賑わいと静寂を味わって、次の目標へ向かいたいと思います。

感想

 「多摩100山」「多摩百山」「奥多摩・多摩の100山」の完登に向け、残っていたコヤセドノ頭、長沢山、水松山の3座にまとめて登るべく、雲取山荘に1泊してチャレンジしました。当日は、大菩薩でご一緒したKさんの雲取山初登頂に同行して、こちらも見事に達成しています(Kさん、おめでとうございます!)。
 以下、簡単な感想です。

<鴨沢〜雲取山 ⇒ 平日ですが賑わっていました>
 とにかく良い天気で、午後なっても空気が澄んでいました。雲取山はほとんど日帰りしていましたが、今回は15時頃に山頂に着き、陽ざしが傾く中での眺望をゆっくりと楽しみました。山頂には10名以上集まって撮影会のような状況で、小屋泊の良さを感じたところです。
 小屋番さんが言うに「月曜の朝に雪が降って空気が澄んだ。冬場はもっと空気が澄むので、装備を整えて是非来て下さい」とのことでした。

<長沢背稜分岐〜ヘリポート ⇒ スライド3名のみでした>
 一部に岩と木の根が重なった瘦せ尾根がありますが、概ね歩き易く整備されています。ただ、この時期は落葉が積もっていて、狭いトラバース道は少々気を使います。
 これで長沢背稜はすべて歩いたことになると思いますが、次回は花の頃に通しで歩いてみたいなと思いました。

<水松山〜天祖山 ⇒ 誰にも出会いませんが、時折銃声が聞こえました>
 最低鞍部までは緩やかな降りで、落葉の影響もあまり無かったです。そこから天祖山までは急登になり、一部道が不明瞭な箇所がありましたが、単に自分の見落としかもしれません。上へ上へと登れば、山頂には着くと思います。

<天祖山〜八丁橋登山口 ⇒ 誰にも出会いませんでした>
 激下りの連続です。全体に落葉が厚く積もっており、シューズのグリップが全く効きません。非常に歩き難く、体力と神経を消耗しました。


 本日は、自己満足的なレコをお読みいただき、ありがとうございました。

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コメント

鴨沢バス停~雲取山~長沢背稜~天祖山お疲れ様でした
最後、天祖山から東日原へ降りられたのですね
この季節は登りでも恐いだろうと推察します(行ったことないのですが)

長沢背稜をまだ半分も歩いていないので、又日が長くなった頃に行こうと思っています
2023/11/16 7:12
鷲尾健さん
 いつも拍手とコメントをありがとうございます。
 天祖山からの降りは、以前の同じ時期に日帰りした記憶があり、最短で下山できると思ったのですが、想像以上に落葉の堆積で凄くとてもお薦めは出来ないと思いました。

 自分も今度は、花が咲く頃に長沢背稜を通して歩いてみたいと思います。雲取山荘から東日原まで約20kmと長いですが、ご縁があったらご一緒したいですね。
2023/11/16 16:41
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