黒桧山登山口駐車場から5分ほど歩くと登山口です。ここからしばらくはキツい登りが続きます。
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7/26 5:13
黒桧山登山口駐車場から5分ほど歩くと登山口です。ここからしばらくはキツい登りが続きます。
歩き始めて70分ほどで一座目の黒桧山に着きました。いやはや、思いのほか登りごたえのある山でした。
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7/26 6:20
歩き始めて70分ほどで一座目の黒桧山に着きました。いやはや、思いのほか登りごたえのある山でした。
山頂の少し先にある展望地からの眺めです。
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7/26 6:24
山頂の少し先にある展望地からの眺めです。
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7/26 6:24
黒桧大神の石碑と鳥居、そして祠です。ここが、黒桧山の南側のピークにあたる場所なのだそうです。
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7/26 6:30
黒桧大神の石碑と鳥居、そして祠です。ここが、黒桧山の南側のピークにあたる場所なのだそうです。
「60歩絶景スポット」です。実際に60歩で着くかどうかはご自身の足でお確かめください。(笑)
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7/26 6:33
「60歩絶景スポット」です。実際に60歩で着くかどうかはご自身の足でお確かめください。(笑)
駒ケ岳に着きました。
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7/26 6:58
駒ケ岳に着きました。
駒ケ岳から見る大沼の眺めです。
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7/26 6:59
駒ケ岳から見る大沼の眺めです。
大沼方面との分岐です。真っすぐ奥の道を進みます。
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7/26 7:09
大沼方面との分岐です。真っすぐ奥の道を進みます。
せっかくなので、篭山に行ってみることにしました。
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7/26 7:24
せっかくなので、篭山に行ってみることにしました。
ゴツゴツした岩をよじ登って篭山に着きました。
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7/26 7:27
ゴツゴツした岩をよじ登って篭山に着きました。
篭山を下りて、鳥居峠に着きました。今度はゆっくりビールでも飲みたいものです。
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7/26 7:34
篭山を下りて、鳥居峠に着きました。今度はゆっくりビールでも飲みたいものです。
小地蔵岳への分岐です。入り口が笹で覆われており、一瞬、足を踏み入れるのを躊躇してしまいます。
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7/26 7:38
小地蔵岳への分岐です。入り口が笹で覆われており、一瞬、足を踏み入れるのを躊躇してしまいます。
ですが、中に入ればこのように、よく整備された道が続いています。あとは20分ほどこの道を辿って登るだけです。
きっと入り口部分は、一般の人が誤って立ち入らないようにしているのかもしれません。
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7/26 7:44
ですが、中に入ればこのように、よく整備された道が続いています。あとは20分ほどこの道を辿って登るだけです。
きっと入り口部分は、一般の人が誤って立ち入らないようにしているのかもしれません。
小地蔵岳に着きました。涼しい木陰で息を整えて、長七郎山を目指します。
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7/26 7:58
小地蔵岳に着きました。涼しい木陰で息を整えて、長七郎山を目指します。
長七郎山に着きました。ここまで順調とはいえ、暑さで予想以上に水分の消費が多くなっています。
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7/26 8:11
長七郎山に着きました。ここまで順調とはいえ、暑さで予想以上に水分の消費が多くなっています。
いよいよオトギの森に入ります。ここでは左奥側の道を進みます。この区間は道標等が極端に少なくなります。
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7/26 8:32
いよいよオトギの森に入ります。ここでは左奥側の道を進みます。この区間は道標等が極端に少なくなります。
この分岐を右に行きます。よく見ると道標が落ちています。余談ですが、このとき、左奥からガサゴソという大きな音が。たぶん鹿だと思うのですが(そう思いたい)、ちょっと肝を冷やした瞬間でした。
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7/26 8:35
この分岐を右に行きます。よく見ると道標が落ちています。余談ですが、このとき、左奥からガサゴソという大きな音が。たぶん鹿だと思うのですが(そう思いたい)、ちょっと肝を冷やした瞬間でした。
銚子の伽藍への分岐です。右側の道を下って行きます。
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7/26 8:44
銚子の伽藍への分岐です。右側の道を下って行きます。
苔むした倒木が道を塞いでいます。写真で見返すと、ちょっと趣がある雰囲気ですが、歩いている当事者としては、たまったものではありません!
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7/26 8:49
苔むした倒木が道を塞いでいます。写真で見返すと、ちょっと趣がある雰囲気ですが、歩いている当事者としては、たまったものではありません!
見くいですが、ここから川に降りて、渡ったり戻ったりの渡渉を繰り返しながら、川沿いに下流に向けて歩きます。
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7/26 8:51
見くいですが、ここから川に降りて、渡ったり戻ったりの渡渉を繰り返しながら、川沿いに下流に向けて歩きます。
水量も少ないので、どんどん歩いても良さそうですが、ついつい踏み跡をたどって右往左往してしまいます。
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7/26 8:59
水量も少ないので、どんどん歩いても良さそうですが、ついつい踏み跡をたどって右往左往してしまいます。
ついに着きました、秘境・銚子の伽藍です。
写真を撮るのもこれがやっと。「あ〜、おっかねぇ」。(笑)
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7/26 9:04
ついに着きました、秘境・銚子の伽藍です。
写真を撮るのもこれがやっと。「あ〜、おっかねぇ」。(笑)
軽井沢峠、荒山方面へは、トラロープを伝って対岸に渡ります。ちなみに、トラロープの数メートル左は、銚子の伽藍の落ち込みです。
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7/26 9:11
軽井沢峠、荒山方面へは、トラロープを伝って対岸に渡ります。ちなみに、トラロープの数メートル左は、銚子の伽藍の落ち込みです。
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7/26 9:29
牛石峠近くにある牛石です。牛に見えるとか見えないとか、はたまた伝説の真偽はともかくとして、峠のシンボルの巨岩です。
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7/26 9:32
牛石峠近くにある牛石です。牛に見えるとか見えないとか、はたまた伝説の真偽はともかくとして、峠のシンボルの巨岩です。
牛石峠から舗装路を少し歩き、軽井沢峠に着きました。ここから再び山道に入ります。
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7/26 9:38
牛石峠から舗装路を少し歩き、軽井沢峠に着きました。ここから再び山道に入ります。
軽井沢峠の分岐ですです。当然ながら、荒山の尾根(前浅間方面)に行く道の案内はありません。
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7/26 9:43
軽井沢峠の分岐ですです。当然ながら、荒山の尾根(前浅間方面)に行く道の案内はありません。
ふと左に目をやると、すぐ先に右側への(登って行く)分岐があります。倒木が道を塞いでいますが、道は明瞭なので気にせず歩きます。
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7/26 9:43
ふと左に目をやると、すぐ先に右側への(登って行く)分岐があります。倒木が道を塞いでいますが、道は明瞭なので気にせず歩きます。
10分ほど登ると気持ちの良い(ただし暑い!)尾根道に出ます(ここが前浅間です)。道は明瞭で全く不安は感じません。
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7/26 9:54
10分ほど登ると気持ちの良い(ただし暑い!)尾根道に出ます(ここが前浅間です)。道は明瞭で全く不安は感じません。
山頂直下の荒々しい岩場を登ると、荒山に着きます。
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7/26 10:15
山頂直下の荒々しい岩場を登ると、荒山に着きます。
真っすぐ行きたいところですが、左側の石段状の道を進みます。
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7/26 10:29
真っすぐ行きたいところですが、左側の石段状の道を進みます。
荒山高原に着きました。広々として開放感のある場所ですが、いかんせん、日陰がなく、ゆっくりとは休めませんでした。
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7/26 10:46
荒山高原に着きました。広々として開放感のある場所ですが、いかんせん、日陰がなく、ゆっくりとは休めませんでした。
涼しい風と熱風が絶妙にブレンドされた(笑)生あたたかい風を体に感じながら、鍋割山に着きました。帰りは荒山高原から棚上十字路を経るルートです。
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7/26 11:26
涼しい風と熱風が絶妙にブレンドされた(笑)生あたたかい風を体に感じながら、鍋割山に着きました。帰りは荒山高原から棚上十字路を経るルートです。
棚上十字路です。左側の小沼方面の道を進みます。
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7/26 12:12
棚上十字路です。左側の小沼方面の道を進みます。
棚上十字路からの長い登りを歩いて、小屋の前で一息入れます。
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7/26 12:41
棚上十字路からの長い登りを歩いて、小屋の前で一息入れます。
舗装路に出てきました。正面に見えるガードレールの左側がハイキングコース入口ですが、すぐに舗装路に誘導されるので、あえて左側に行く必要はないと思います。
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7/26 13:06
舗装路に出てきました。正面に見えるガードレールの左側がハイキングコース入口ですが、すぐに舗装路に誘導されるので、あえて左側に行く必要はないと思います。
地蔵岳に未練を残しつつ、八丁峠から小石だらけの足元の良くない道を歩き、赤城神社の旧社地(元宮跡)のところに出てきました。
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7/26 14:04
地蔵岳に未練を残しつつ、八丁峠から小石だらけの足元の良くない道を歩き、赤城神社の旧社地(元宮跡)のところに出てきました。
今朝の出発地点の駐車場に無事に戻ってきました。当初の計画どおりにはなりませんでしたが、今回も無事に下山できたことに感謝です。
クマの目撃情報もありますので、入山される方はお気をつけください。お疲れさまでした。
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7/26 14:30
今朝の出発地点の駐車場に無事に戻ってきました。当初の計画どおりにはなりませんでしたが、今回も無事に下山できたことに感謝です。
クマの目撃情報もありますので、入山される方はお気をつけください。お疲れさまでした。
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